事業の内容
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/ 原文長 約1402文字
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容 被取得企業の名称 NISSHIN GULF COAST,INC. 事業の内容 ふっ素樹脂シートを使用した薬液用タンク等のライニングタンク事業の製造および販売 (2) 企業結合を行った主な理由 今回、株式取得した NISSHIN GULF COAST,INC.(現 VALQUA NGC,Inc.)は、ライニングタンクの製造・販売事業を行っており、米国内における知名度、品質面での信頼性などが業界で高い評価を得ております。また半導体向けユーザーを筆頭に大手優良企業を取引先として有し、メンテナンス補修等の安定した収益基盤を確立しております。 当社は現在、第7次中期経営計画「New Valqua Stage Seven」( NV・S7)に掲げております「海外市場での飛躍的成長」を目指し、今回の同社株式の取得により、米国市場におけるグローバル製品のひとつである「ライニングタンク製品」の更なる展開が可能となり、当社グループの連結ベースにおける企業価値向上につながるものと判断いたしました。 (3) 企業結合日 平成29年2月27日 (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式の取得 (5) 結合後企業の名称 VALQUA NGC,Inc. (6) 取得した議決権比率 80.03% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 現金を対価とした株式の取得により、当社が議決権の80.03%を取得したことによるものであります。 2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 当連結会計年度には、被取得企業の業績は含まれておりません。 3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金及び預金 739百万円 取得原価 739 4.主要な取得関連費用の内容及び金額 アドバイザリー費用等 18百万円 5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 553百万円 (2) 発生原因 主として VALQUA NGC,Inc.がライニングタンク事業を展開する米国における売上・シェアの拡大等のシナジー効果によって期待される超過収益力によるものであります。 (3) 償却方法及び償却期間 5年間にわたる均等償却 6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 78百万円 固定資産 189 資産合計 268 流動負債 32 負債合計 32 7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法 当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3703文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業90年の歴史を積み重ねるなか、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、平成13年3月から中期経営計画に沿った事業運営とグループ経営を実施しており、7次に亘る中期経営計画を通じて、収益の拡大と経営基盤の強化を図ってまいりました。 平成30年3月期を最終年度とする第7次中期経営計画 「New Valqua Stage Seven」 ( NV・S7)においては以下の4つの経営基本方針を掲げております。 1.顧客価値の最大化につながる“H&S企業”への脱皮 2.スクラップ&ビルドによるQCDSの飛躍的向上 3.多様化するグローバルリスクへのマネジメントの強化 4.競争力向上のための人材開発とその活用・・・ダイバーシティの推進 “H&S企業”とは、質の高いH、ハード、即ち商品を提供することに加え、顧客視点に立った真のS、即ちシールエンジニアリング・サービスを通じて顧客に感動を提供し、ともに顧客価値の最大化を図る企業として位置付けております。創業90年の歴史を積み重ねるなか、当社グループが製品を製造して培ってきた知見をシールエンジニアリング・サービスとして昇華させ、商品と併せて顧客に提供することで、顧客が抱える課題をともに解決し、新たな価値を創造してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 “NV・S7”の最終年度に当たる平成30年3月期の予想売上高は450億円、同営業利益を45億円、同営業利益率を10.0%としております。また、それらに基づく予想自己資本利益率(ROE)は9.1%としております。 (4)経営環境 次期におけるわが国経済は、企業業績のさらなる拡大が期待されますが、個人消費や設備投資の回復の遅れ、周辺諸国との外交関係の緊張、輸出をけん引してきた自動車や半導体に関連する需給の調整など、懸念される材料も多く存在しております。一方、グローバルな観点においては、資源価格の上昇によるプラス面の影響が期待されるものの、米国における金融引締めの可能性、今後の欧州各国における選挙結果、世界各地での地政学的リスクなどが依然不透明な要素として存在し続けることが懸念されております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3703文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業90年の歴史を積み重ねるなか、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、平成13年3月から中期経営計画に沿った事業運営とグループ経営を実施しており、7次に亘る中期経営計画を通じて、収益の拡大と経営基盤の強化を図ってまいりました。 平成30年3月期を最終年度とする第7次中期経営計画 「New Valqua Stage Seven」 ( NV・S7)においては以下の4つの経営基本方針を掲げております。 1.顧客価値の最大化につながる“H&S企業”への脱皮 2.スクラップ&ビルドによるQCDSの飛躍的向上 3.多様化するグローバルリスクへのマネジメントの強化 4.競争力向上のための人材開発とその活用・・・ダイバーシティの推進 “H&S企業”とは、質の高いH、ハード、即ち商品を提供することに加え、顧客視点に立った真のS、即ちシールエンジニアリング・サービスを通じて顧客に感動を提供し、ともに顧客価値の最大化を図る企業として位置付けております。創業90年の歴史を積み重ねるなか、当社グループが製品を製造して培ってきた知見をシールエンジニアリング・サービスとして昇華させ、商品と併せて顧客に提供することで、顧客が抱える課題をともに解決し、新たな価値を創造してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 “NV・S7”の最終年度に当たる平成30年3月期の予想売上高は450億円、同営業利益を45億円、同営業利益率を10.0%としております。また、それらに基づく予想自己資本利益率(ROE)は9.1%としております。 (4)経営環境 次期におけるわが国経済は、企業業績のさらなる拡大が期待されますが、個人消費や設備投資の回復の遅れ、周辺諸国との外交関係の緊張、輸出をけん引してきた自動車や半導体に関連する需給の調整など、懸念される材料も多く存在しております。一方、グローバルな観点においては、資源価格の上昇によるプラス面の影響が期待されるものの、米国における金融引締めの可能性、今後の欧州各国における選挙結果、世界各地での地政学的リスクなどが依然不透明な要素として存在し続けることが懸念されております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約889文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 その他 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 28,013 10,217 2,889 41,120 41,120 セグメント間の内部売上高又は振替高 28,013 10,217 2,889 41,120 41,120 セグメント利益 2,641 355 126 3,123 3,123 セグメント資産 24,077 7,647 2,652 34,377 8,881 43,258 その他の項目 減価償却費 938 239 237 1,414 1,414 持分法適用会社への投資額 238 228 466 466 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,636 194 22 1,853 1,853 (注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 その他 事業 合計 売上高 外部顧客への売上高 28,618 11,550 3,470 43,640 43,640 セグメント間の内部売上高又は振替高 28,618 11,550 3,470 43,640 43,640 セグメント利益 2,904 780 380 4,065 4,065 セグメント資産 24,783 8,902 2,418 36,104 10,547 46,651 その他の項目 減価償却費 841 271 205 1,318 1,318 持分法適用会社への投資額 263 205 469 469 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,127 695 129 1,952 1,952 (注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約223文字
(4) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) シール製品事業(百万円) 28,618 102.2 機能樹脂製品事業(百万円) 11,550 113.1 その他事業(百万円) 3,470 120.1 合計(百万円) 43,640 106.1 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。