事業の内容
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/ 原文長 約1411文字
3【事業の内容】 当企業集団は㈱バルカー(当社)および子会社19社、関連会社2社で構成されており、シール製品事業・機能樹脂製品事業および シリコンウエハーリサイクル事業他 の製造・販売を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。 当社グループにおける事業およびその主要な構成製品と、当社、子会社および関連会社との関係は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要な構成製品 会社名 製造会社 販売およびサービス会社等 シール製品事業 プラント・機器 関連製品 エラストマー製品 自動車部品 その他シール製品 (国内) ㈱バルカー シール ソリューションズ 九州バルカー㈱ ㈱バルカーメタルテクノロジー ㈱新晃製作所 大東パッキング工業㈱ (海外) バルカーシール(上海)有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. (国内) 当社 ㈱バルカーテクノ ㈱バルカーエスイーエス 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ ㈱バルカーメタルテクノロジー 大東パッキング工業㈱ (海外) VALQUA AMERICA INC. VALQUA NGC,Inc. バルカー(上海)貿易有限公司 上海バルカーふっ素樹脂製品 有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 台湾バルカー工業股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. VALQUA INDUSTRIES SINGAPORE PTE.LTD. 上海バルカー ポリマー コンポジット マテリアルズ有限公司 ADVANCED FLON TECHNOLOGIES (SHANGHAI) CO.,LTD. 機能樹脂製品事業 機能樹脂製品 (国内) ㈱バルカーメタルテクノロジー (海外) VALQUA NGC,Inc. 上海バルカーふっ素樹脂製品 有限公司 台湾バルカー国際股份有限公司 上海バルカー ポリマー コンポジット マテリアルズ有限公司 ADVANCED FLON TECHNOLOGIES (SHANGHAI) CO.,LTD. シリコンウエハーリサイクル事業他 その他製品 (国内) 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ (注) 1 セグメント内における個別事業の占める比率を勘案し、従来の「その他事業」から「シリコンウエハー リサイクル事業他」に名称を変更しております。 2 (株)バルカーエラストマーは株式を譲渡したことに伴い、当連結会計年度より連結の範囲から除外して おり ます。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約667文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、当連結会計年度より新たな中期経営計画 「New Frontier 2022」“NF 2022”を開始しております。 NFとはNEW FRONTIERの略であり、込めた思いは、創業者精神と開拓者精神を持ち、未知の領域にチャレンジする企業風土の醸成であります。 当社グループは、当連結会計年度を開始期とする新中期経営計画 “NF 2022” で掲げた方針 ≪創業100周年を超えて次の時代にさらなる健全で持続的な成長を実現するために 「THE VALQUA WAY」のもとグループ一丸となり大胆でダイナミックな事業基盤を再構築しよう ≫ のもと、以下の5つの基本方針のもと、回復をより確かなものにする施策を着実に実行するとともに、将来を見据えた成長戦略の実行と企業基盤の整備を進めてまいります。 1.選択と集中による既存事業領域の収益拡大と新規事業領域の獲得 2.オープンイノベーションの強力な実行(提携・M&A等の加速)
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約667文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、当連結会計年度より新たな中期経営計画 「New Frontier 2022」“NF 2022”を開始しております。 NFとはNEW FRONTIERの略であり、込めた思いは、創業者精神と開拓者精神を持ち、未知の領域にチャレンジする企業風土の醸成であります。 当社グループは、当連結会計年度を開始期とする新中期経営計画 “NF 2022” で掲げた方針 ≪創業100周年を超えて次の時代にさらなる健全で持続的な成長を実現するために 「THE VALQUA WAY」のもとグループ一丸となり大胆でダイナミックな事業基盤を再構築しよう ≫ のもと、以下の5つの基本方針のもと、回復をより確かなものにする施策を着実に実行するとともに、将来を見据えた成長戦略の実行と企業基盤の整備を進めてまいります。 1.選択と集中による既存事業領域の収益拡大と新規事業領域の獲得 2.オープンイノベーションの強力な実行(提携・M&A等の加速)
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6608文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、期を通じて新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を色濃く受け、個人消費及び企業の生産活動並びに設備投資のいずれもが低水準で推移したものの、後半には製造業の一部に持ち直しの動きが見られました。また、海外経済は、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないことや、米国と中国との通商問題が悪化することなど先行きに向けての懸念材料が多く存在する状況となりましたが、後半には一部の国で雇用情勢や企業の生産活動が回復に向かいました。 このような事業環境下当社グループは、新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響を最小限に抑え、回復を速やかなものにする施策を実施するとともに、当期から開始した3か年中期経営計画“New Frontier 2022”(NF2022)に沿って将来におけるさらなる拡大に向けた戦略を推進しました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の連結経営成績につきましては、 売上高が447億1千7百万円(前年同期比7.2%減)、営業利益が34億7千5百万円(同17.5%減)、経常利益が36億7千3百万円(同13.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が30億9千万円(同5.9%増)となりました。 なお、親会社株主に帰属する当期純利益には、特別利益に計上した投資有価証券売却益9億1千6百万円が含まれております。 当連結会計年度における新型コロナウイルス感染症による業績への影響は、主に以下のとおりでありますが、これらは主に第2四半期連結累計期間の決算までに反映され、第3四半期連結会計期間の決算以後における影響は薄まっております。なお、受注状況も回復を続けており、第3四半期及び第4四半期連結会計期間(各3か月)における受注高はそれぞれ前年同四半期を、両四半期末時点の受注残高も各前年同四半期末を上回っております。 ・個人消費の悪化やインフラ投資規模の縮小による機器市場向け販売の減少(主に自動車・産業機械関連) ・設備投資意欲の減退を反映した先端産業市場・プラント市場向け一部案件の先送りによる販売の減少 ・各国内・各国間の移動制限等からの労働力不足を反映したプラント市場の縮小による販売の減少(特に海外) ・需要減少と現地政府の休業指示等による海外販売・生産拠点の稼働低下による販売の減少と収益性の悪化 セグメント別の業績は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約928文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 合計 売上高 外部顧客への売上高 32,071 13,089 3,051 48,212 48,212 セグメント間の内部売上高又は振替高 32,071 13,089 3,051 48,212 48,212 セグメント利益 3,360 554 299 4,214 4,214 セグメント資産 28,188 9,314 2,347 39,850 8,278 48,128 その他の項目 減価償却費 1,402 394 132 1,929 1,929 持分法適用会社への投資額 138 195 334 334 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,655 230 195 3,082 3,082 (注)セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 合計 売上高 外部顧客への売上高 31,349 10,742 2,625 44,717 44,717 セグメント間の内部売上高又は振替高 31,349 10,742 2,625 44,717 44,717 セグメント利益又は損失(△) 4,160 △ 588 △ 96 3,475 3,475 セグメント資産 30,875 9,626 2,811 43,312 9,379 52,691 その他の項目 減価償却費 1,569 392 213 2,175 2,175 持分法適用会社への投資額 154 154 154 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,424 769 698 3,892 3,892 (注)セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。