事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループ(当社、子会社3社により構成)の事業内容は、主として建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工であり、次に投資運用事業となります。その他工場用地の一部の有効利用を目的に不動産賃貸業も営んでおります。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付けは次のとおりであります。 タイル関連事業「建設用陶磁器等事業」…陶磁器等の製造、陶磁器及び建築材料の販売並びに工事 (主な関係会社)株式会社Danto Tile及び西日本ダントー株式会社 投資運用事業 (主な関係会社)株式会社Danto Tile 不動産賃貸業「不動産賃貸業事業」………遊休工場用地等の賃貸 (主な関係会社)当社 住宅開発関連事業 (主な関係会社)Danto USA Inc. 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3886文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内経済は政府による各種政策等により引き続き回復基調で推移すると予想されます。 このような環境下、当社グループは、株式会社ツヅキとの包括的業務提携契約による事業協力を更に進め、高付加価値商品の充実による利益率の改善、販売ツールの強化・充実を図るとともに、効率的な生産による原価低減及び経費削減に努め、併せて遊休資産の活用を進め、赤字体質からの脱却を目指して参ります。 <株式会社の支配に関する基本方針> (1) 基本方針の内容の概要 当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきだと考えています。 ただし、株式の大規模買付提案の中には、例えばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なう虞のあるものや、当社グループの価値を十分に反映しているとは言えないもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をされるために必要な情報が十分に提供されないものもありえます。 そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報の確保、株式の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えております。 (2) 取組みの具体的な内容の概要 ① 基本方針の実現に資する特別な取組み イ 企業価値向上への取組み 当社は明治18年に淡路島で創業した「淡陶社」をルーツとしております。淡路島では19世紀初頭の文政年間に賀集珉平翁が珉平焼を始め、当時の藩主蜂須賀公のお手釜として花器・茶器をつくり淡路焼として名声を博しておりました。淡陶社はこの流れを汲み、創業当初より、珉平焼を継承した食器・花器・玩具等の製造販売を行っておりました。 当社はこのような歴史を背景に、わが国で最も歴史のあるタイルメーカーとして、主に建築物に利用するタイルの製造に取り組んで参りました。更に、近年では、単なるタイル製造業の枠を超え、タイルを構成要素とする各種空間提案を通じて、より豊かな生活を実現するソリューション型のメーカーを志向しております。 当社は、わが国最古のタイル製造技術に基づいて、現代的な生活環境にも適応する建築材料としてのタイルを生産・供給しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3886文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 今後の見通しにつきましては、国内経済は政府による各種政策等により引き続き回復基調で推移すると予想されます。 このような環境下、当社グループは、株式会社ツヅキとの包括的業務提携契約による事業協力を更に進め、高付加価値商品の充実による利益率の改善、販売ツールの強化・充実を図るとともに、効率的な生産による原価低減及び経費削減に努め、併せて遊休資産の活用を進め、赤字体質からの脱却を目指して参ります。 <株式会社の支配に関する基本方針> (1) 基本方針の内容の概要 当社は、金融商品取引所に株式を上場している者として、市場における当社株式の自由な取引を尊重し、特定の者による当社株式の大規模買付行為であっても、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益の確保・向上に資するものである限り、これを一概に否定するものではありません。また、最終的には株式の大規模買付提案に応じるかどうかは株主の皆様の決定に委ねられるべきだと考えています。 ただし、株式の大規模買付提案の中には、例えばステークホルダーとの良好な関係を保ち続けることができない可能性があるなど、当社グループの企業価値ひいては株主共同の利益を損なう虞のあるものや、当社グループの価値を十分に反映しているとは言えないもの、あるいは株主の皆様が最終的な決定をされるために必要な情報が十分に提供されないものもありえます。 そのような提案に対して、当社取締役会は、株主の皆様から負託された者の責務として、株主の皆様のために、必要な時間や情報の確保、株式の大規模買付提案者との交渉などを行う必要があると考えております。 (2) 取組みの具体的な内容の概要 ① 基本方針の実現に資する特別な取組み イ 企業価値向上への取組み 当社は明治18年に淡路島で創業した「淡陶社」をルーツとしております。淡路島では19世紀初頭の文政年間に賀集珉平翁が珉平焼を始め、当時の藩主蜂須賀公のお手釜として花器・茶器をつくり淡路焼として名声を博しておりました。淡陶社はこの流れを汲み、創業当初より、珉平焼を継承した食器・花器・玩具等の製造販売を行っておりました。 当社はこのような歴史を背景に、わが国で最も歴史のあるタイルメーカーとして、主に建築物に利用するタイルの製造に取り組んで参りました。更に、近年では、単なるタイル製造業の枠を超え、タイルを構成要素とする各種空間提案を通じて、より豊かな生活を実現するソリューション型のメーカーを志向しております。 当社は、わが国最古のタイル製造技術に基づいて、現代的な生活環境にも適応する建築材料としてのタイルを生産・供給しております。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 建設用陶磁器 等事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,415 204 5,619 5,619 セグメント間の内部 売上高又は振替高 82 82 △ 82 5,415 287 5,702 △ 82 5,619 セグメント利益又は損失(△) △ 471 163 △ 308 △ 1 △ 309 セグメント資産 14,619 486 15,106 15,106 その他の項目 減価償却費 81 21 103 103 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 458 26 484 484 (注) セグメント利益又は損失(△)の調整額△1百万円はセグメント間取引消去であります。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 建設用陶磁器 等事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 5,256 225 5,481 5,481 セグメント間の内部 売上高又は振替高 92 92 △ 92 5,256 317 5,573 △ 92 5,481 セグメント利益又は損失(△) △ 568 178 △ 389 △ 2 △ 391 セグメント資産 14,012 644 14,657 14,657 その他の項目 減価償却費 162 33 196 196 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 212 19 232 232 (注) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2百万円はセグメント間取引消去であります。
主要な顧客・販売先
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(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 建設用陶磁器等事業 内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等) 5,256 △2.9 不動産賃貸事業 225 +10.0 国内 5,443 △2.3 輸出 37 △21.6 5,481 △2.5 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。