サステナビリティ
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(2) サステナビリティ全般 ① ガバナンス 当社におけるサステナビリティに関連するリスク及び機会の監視及び管理に責任を有するガバナンス組織は、取締役会であります。この取締役会の責任は、「 コーポレート・ガバナンス ガイドライン」 及び経営危機対策規程において定めております。 具体的には、識別されたリスク及び機会について各委員会等及び担当部門から社内取締役、常務取締役、代表取締役社長へ適時に報告・共有を図るプロセスを踏まえてリスク及び機会のモニタリングを行っております。また、経営上重要な事項は社内稟議手続きを経て定時取締役会に上程され、対応策の決定及び指示を行っております。 サステナビリティに関するガバナンス体制 ② 戦略 全社的なサステナビリティ関連のリスク及び機会を統合する仕組み等、今後の方向性については下記「(2) サステナビリティ全般 ③ リスク管理」をご参照ください。 ③ リスク管理 サステナビリティに関連するリスク及び機会の識別、評価は、各委員会等及び担当部門が行っております。識別、評価されたリスク及び機会は、上記「(2) サステナビリティ全般 ① ガバナンス」に記載のプロセスを通じてモニタリングを行っております。 なお、2025年3月期においては、全社的なサステナビリティ関連のリスク及び機会の識別、評価を行う仕組みとともに、各委員会等及び担当部門が識別、評価しているリスク及び機会についても全社的なサステナビリティ関連のリスク及び機会に統合する新たな仕組みを構築する考えであります。 ④ 指標及び目標 全社的なサステナビリティ関連のリスク及び機会の識別、評価については、上記「(2) サステナビリティ全般 ③ リスク管理」に記載のとおり2025年3月期の検討課題であるため、指標及び目標については該当事項はありません。 (3) 気候変動への取り組み ① ガバナンス 気候変動に関するリスク及び機会の識別、評価、対応を含むガバナンスについては、上記「(2) サステナビリティ全般 ① ガバナンス」に記載のとおりであります。 ② 戦略 当社は、気候変動に関して外部環境の変化や様々な状況下におけるリスク及び機会を考慮するため、1.5℃シナリオと4℃シナリオを用いて、政策や市場動向の移行(移行リスク・機会)に関する分析と、気温上昇などによる物理的変化(物理リスク・機会)に関する分析を実施しております。 ・1.5℃シナリオ 気候変動の影響を抑制するためにカーボンニュートラル実現を目指した取り組みが活発化し、世界の平均気温を産業革命期以前と比較して1.5℃の上昇に抑えることを目指したシナリオ。1.5℃目標達成に向けた気候変動対策の推進により、各種規制が強化、市場・消費者の環境意識も高まり、移行リスクが顕在化する。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約1022文字
6 【研究開発活動】 当社の研究開発活動は時代とともに変化する市場ニーズに適合し、環境、人体、頭髪にやさしい高品質な製品開発に重点を置いております。社内に設置している「製品開発委員会」において市場動向、価格、原料、品質、コンセプト等を検討し、その結果を受けながら研究部において開発を進める体制をとっております。 また、産学連携を含めた素材研究や基礎研究を行い、新たな製品開発に応用できる探索を行っております。 現在、研究開発は、製品開発、基礎研究、薬事、知的財産の構成で運営しております。 (製品開発) コタカラー ニュート グレイ 「コタカラー ニュート グレイ」ブランドは、白髪への染色性を重視したグレイカラーブランドで、赤みや濁りの少ない洗練された透明感のある美しいブラウンに染め上げる特長を持っております。 現在のグレイカラー世代の女性には「白髪をしっかりと隠したい」や「カラーをすることで若々しく上品な印象になりたい」、「白髪を隠しながら色味を楽しみたい」といった願望があります。「コタカラー ニュート グレイ」は、白髪をしっかりと染めながらも赤みや濁りの少ない洗練された透明感のあるブラウンを追究し、多くのお客様が求める若々しく上品な印象へと導き、美容室で施術するグレイカラーの価値を感じていただける製品であります。 (基礎研究) 現在の基礎研究の重点課題は以下の2点であり、外部研究機関、大学の協力を得ながら研究を行っております。 ① 界面活性剤による頭皮の「かゆみ」への影響とその軽減方法 ② 頭髪及び頭皮の老化現象に対する物性評価の測定方法の確立 ①につきましては、シャンプーを始め多くの化粧品に配合する界面活性剤が頭皮にどのような影響を与えるのかについて調査し、かゆみの軽減方法の確立を目的とした基礎研究を進めております。なお、本基礎研究について、IFSCC Congress 2023(国際化粧品技術者会連盟 本大会 2023)にて学会発表いたしました。 ②につきましては、加齢に伴う頭髪及び頭皮への影響を調査し、市場の拡大が見込まれるエイジングケア製品の開発につながる基礎研究を行います。 これらを中長期的テーマとして基礎研究を継続し、さらなる高品質な製品開発に努めてまいります。 なお、当事業年度に支出した研究開発費の総額は 507 百万円であります。 0103010_honbun_0206200103604.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約687文字
2 【主要な設備の状況】 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(名) 建物及び 構築物 機械及び 装置 土地 その他 合計 面積 (㎡) 金額 本社 (京都府久世郡久御山町) 本社機能 429,806 3,741 (2,821) 921,422 24,814 1,376,042 70 物流倉庫 (京都府久世郡久御山町) 物流設備 64,664 797 2,865 (954) 483,352 2,399 551,213 京都工場 (京都府久世郡久御山町) 生産設備 原料保管設備 661,862 312,066 3,714 (992) 343,632 31,056 1,348,619 74 COTA KYOTO Lab (京都府久世郡久御山町) 研究開発設備 886,560 2,278 1,160 202,217 36,929 1,127,986 36 東京支店他12ヵ所 (東京都渋谷区他) 販売設備 研修設備 545,626 40,749 586,375 184 合計 2,588,519 315,142 11,480 (4,767) 1,950,625 135,949 4,990,237 373 (注) 1 帳簿価額の「その他」は、車両運搬具、工具、器具及び備品の合計であります。 2 建物及び土地の一部を賃借しております。年間賃借料は288,852千円であります。 なお、賃借している土地の面積は( )で外書きしております。 3 従業員数は就業人員であり、臨時社員11名及び嘱託社員1名は含んでおりません。