研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約1174文字
5 【研究開発活動】 当社の研究開発活動は時代とともに変化する市場ニーズに適合し、環境、人体、頭髪に優しい高品質な製品開発に重点を置いております。社内に設置している製品開発委員会において市場動向、価格、原料、品質、コンセプト等を検討し、その結果を受けながら研究部の各製品部門の開発チームにおいて開発を進める体制をとっております。 また、産学連携を含めた素材研究や基礎研究を行い、新たな製品開発に応用できる探索を行っております。 現在、研究開発は、製品開発、基礎研究、薬事の構成で運営しております。 (製品開発) システムトリートメントの新製品「コタトリート プレミーク」を、「変わるよろこびを、すべての髪から。」というブランドコンセプトのもとに開発いたしました。 システム構成としては、4剤2浴式のシステムを採用し、各剤にメドウフォーム油由来の補修成分を配合することにより髪の質感を変化させ、未体験の扱いやすさ、心地良さを感じていただくことを可能にしました。また、髪質によって求める質感の変化に合わせて使い分ける機能を新たに組み込むことにより、お客様の満足度を向上させます。 さらに、サロントリートメントの効果を持続させることを目的とした、「コタトリート プレミーク ホームケア エアリー」、「コタトリート プレミーク ホームケア モイスチャー」を同時に発売いたしました。 コタトリート プレミーク 全8品目 ・コタトリート プレミーク 業務用・・・・・・・・・・6品目 ・コタトリート プレミーク ホームケア・・・・・・・・2品目 (基礎研究) 現在の基礎研究の重点課題は以下の3点であり、外部研究機関、大学の協力を得ながら研究を行っております。 ① ナノ素材の頭髪への効果確認 ② 界面活性剤の頭髪への効果確認 ③ 毛髪、および頭皮の老化現象に対する物性評価の測定方法の確立 基礎研究の重点課題①につきましては、ナノ素材によって毛髪、および頭皮にどのような影響を与えるのかの基礎研究を行っております。 重点課題②につきましては、シャンプーを始め多くの化粧品に配合する界面活性剤が頭髪にどのような影響を与えるのかを調査する目的として、基礎研究を進めております。 重点課題③につきましては、加齢に伴う毛髪、および頭皮への影響を計測し、人口動態の変化に対応できるエイジング対策の基礎研究を行い、将来的なエイジング毛に対する製品開発につながる研究を行います。まずは物性評価の測定方法の確立を目的とした基礎研究を進めます。 これらを中長期的テーマとして基礎研究を継続し、さらなる高品質な製品開発に努めてまいります。 なお、当事業年度に支出した研究開発費の総額は 366 百万円であります。 0103010_honbun_0206200103104.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約781文字
2 【主要な設備の状況】 2019年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数(名) 建物及び 構築物 機械及び 装置 土地 その他 合計 面積 (㎡) 金額 本社・物流倉庫他 (京都府久世郡久御山町) 本社機能 物流設備他 450,542 1,736 4,069 (1,904) 766,188 53,790 1,272,258 133 京都工場 (京都府久世郡久御山町) 生産設備 541,415 55,589 3,714 343,632 4,442 945,080 51 COTA KYOTO スタジオ オフィス (京都市下京区) 販売設備他 109,404 6,216 115,621 31 東京支店 (東京都渋谷区) 販売設備 820 2,949 3,769 21 金沢支店 (石川県野々市市) 販売設備 1,068 1,685 2,753 12 名古屋支店 (名古屋市名東区) 販売設備 1,632 2,342 3,975 17 大阪支店 (大阪市西区) 販売設備 84 1,438 1,523 仙台営業所他5ヶ所 (仙台市青葉区他) 販売設備 4,357 8,508 12,866 41 賃貸物件 (金沢市) 賃貸設備 3,541 700 49,084 52,626 合計 1,112,869 57,326 8,483 (1,904) 1,158,906 81,373 2,410,474 312 (注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 2 帳簿価額の「その他」は、車両運搬具、工具、器具及び備品の合計であります。 3 建物及び土地の一部を賃借しております。年間賃借料は161,312千円であります。 なお、賃借している土地の面積は( )で外書きしております。 4 従業員数は就業人員であります。