事業の内容
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/ 原文長 約961文字
3【事業の内容】 当社は、連結子会社3社を有し、DIC株式会社の連結子会社であるとともに、そのグループ各社と業務上、下図の取引関係を有しております。当社グループ(当社及び当社の子会社)は、製紙用薬品、印刷インキ用・記録材料用樹脂、及び化成品の製造販売を主な事業としております。 当社グループの事業内容は、次の通りであります。 製紙用薬品事業………………………… この事業の主な製品は、サイズ剤・紙力増強剤(注)であり、当社において製造・販売しております。中国におきましては、星光精細化工(張家港)有限公司において製造・販売しております。星悦精細化工商貿(上海)有限公司において営業活動を行っております。 印刷インキ用・記録材料用樹脂事業… この事業の主な製品は、印刷インキ用樹脂・記録材料用樹脂であり、当社において製造・販売しております。中国におきましては、星悦精細化工商貿(上海)有限公司において仕入・販売しております。 化成品事業……………………………… この事業の主な製品は、機能性モノマーであり、KJケミカルズ株式会社において製造・販売しております。 ・当社の親会社であるDIC株式会社は、印刷インキ、有機顔料、合成樹脂等の製造販売を行っております。 ・当社は、同社との間に、製紙用薬品及び印刷インキ用・記録材料用樹脂の同社への販売、原材料の仕入等の取引があります。また、同社に対し、DICグループ内の資金融通システムを通じて資金の貸付を行っております。 ・当社は、連結子会社である星悦精細化工商貿(上海)有限公司に対し、製品を販売しております。また、連結子会社である星光精細化工(張家港)有限公司から製品を仕入れ、当社で販売しております。更に、連結子会社であるKJケミカルズ株式会社から原材料を仕入れ、当社で使用しております。 事業の系統図は、次の通りであります。 (注)サイズ剤……紙に耐水性を付与する目的で使用され、例えば筆記用紙、PPC用紙、インクジェット用紙などの印刷用紙、液体容器に使用されます。 紙力増強剤…乾燥紙力増強剤は紙の乾燥時の強度を高める目的で使用され、紙・板紙の製造時に広く使われます。湿潤紙力増強剤は、紙を水に浸した時の紙力低下を補う目的で、ティッシュペーパーや紙タオルに使用されます。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約899文字
3【対処すべき課題】 当社は、前連結会計年度に終了した中期経営計画「CS VISION-I」を発展的に継承し、成熟した国内事業環境にあって、グローバルな企業基盤の構築を目指す、当連結会計年度を初年度とする中期経営計画「CS VISION-Ⅱ」を推進しております。 「CS VISION-Ⅱ」では、「環境変化に左右されない強固な国内事業基盤を構築して成長の礎とし、その基盤の上に、新規事業立上げによる事業の多角化と、アジアを中心としたグローバルな事業展開を通じて、持続的な成長を遂げる企業グループを目指す。」ことをその基本方針としております。 当社グループは、「CS VISION-Ⅱ」の達成に向け、以下の戦略課題に取り組んでおります。 1)国内事業基盤の強化 ・製紙用薬品事業:差別化されたソリューションの提供と、高性能の新規商品投入による市場プレゼンスの拡大 ・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:製品ポートフォリオの見直しと、生産体制効率化による収益基盤の再構築 ・化成品事業:機能性創造モノマー・オリゴマーの提供による事業基盤の確立 2)海外事業展開の加速 ・製紙用薬品事業:中国における既存製造設備の稼働率向上 ・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:印刷インキ水性化ニーズの捕捉 ・海外人材の育成と採用 3)新規開発事業テーマの事業化 ・セルロースナノファイバー、銀ナノワイヤなど、当社が取り組んでいる新規開発事業について、事業化の道筋をつける。 4)事業領域拡大のための新規事業の探索・事業化 ・当社グループの強み(技術・顧客基盤、財務基盤等)を活かした新規事業参入機会の探索 5)外部資源の活用 ・外部の経営資源や事業インフラを取り込むための手段としての、他社との業務・資本提携やM&Aの推進 6)自ら変化し、挑戦し、成長する企業風土の醸成 ・チャレンジ精神溢れる企業風土の醸成 ・女性・外国人の活用を通じたダイバーシティの推進 以上の課題に鋭意取り組むことを通じて、当社グループは、今後とも企業価値を高め、株主の皆様を始めとするすべてのステークホルダーに貢献する企業を目指してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約899文字
3【対処すべき課題】 当社は、前連結会計年度に終了した中期経営計画「CS VISION-I」を発展的に継承し、成熟した国内事業環境にあって、グローバルな企業基盤の構築を目指す、当連結会計年度を初年度とする中期経営計画「CS VISION-Ⅱ」を推進しております。 「CS VISION-Ⅱ」では、「環境変化に左右されない強固な国内事業基盤を構築して成長の礎とし、その基盤の上に、新規事業立上げによる事業の多角化と、アジアを中心としたグローバルな事業展開を通じて、持続的な成長を遂げる企業グループを目指す。」ことをその基本方針としております。 当社グループは、「CS VISION-Ⅱ」の達成に向け、以下の戦略課題に取り組んでおります。 1)国内事業基盤の強化 ・製紙用薬品事業:差別化されたソリューションの提供と、高性能の新規商品投入による市場プレゼンスの拡大 ・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:製品ポートフォリオの見直しと、生産体制効率化による収益基盤の再構築 ・化成品事業:機能性創造モノマー・オリゴマーの提供による事業基盤の確立 2)海外事業展開の加速 ・製紙用薬品事業:中国における既存製造設備の稼働率向上 ・印刷インキ用・記録材料用樹脂事業:印刷インキ水性化ニーズの捕捉 ・海外人材の育成と採用 3)新規開発事業テーマの事業化 ・セルロースナノファイバー、銀ナノワイヤなど、当社が取り組んでいる新規開発事業について、事業化の道筋をつける。 4)事業領域拡大のための新規事業の探索・事業化 ・当社グループの強み(技術・顧客基盤、財務基盤等)を活かした新規事業参入機会の探索 5)外部資源の活用 ・外部の経営資源や事業インフラを取り込むための手段としての、他社との業務・資本提携やM&Aの推進 6)自ら変化し、挑戦し、成長する企業風土の醸成 ・チャレンジ精神溢れる企業風土の醸成 ・女性・外国人の活用を通じたダイバーシティの推進 以上の課題に鋭意取り組むことを通じて、当社グループは、今後とも企業価値を高め、株主の皆様を始めとするすべてのステークホルダーに貢献する企業を目指してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約714文字
3.セグメント資産の調整額3,558,503千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。その主なものは流動性資金(現金及び預金)、短期貸付金及び繰延税金資産であります。 当連結会計年度(自平成28年1月1日 至平成28年12月31日) (単位:千円) 製紙用 薬品事業 印刷インキ 用・記録材料 用樹脂事業 化成品事業 調整額 (注)1 (注)3 連結財務 諸表計上額 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 15,484,591 5,169,581 3,692,684 24,346,857 24,346,857 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 53,590 608,984 10,832 673,406 △ 673,406 15,538,181 5,778,566 3,703,516 25,020,264 △ 673,406 24,346,857 セグメント利益 (注)2 1,895,104 310,373 496,940 2,702,418 △ 401,120 2,301,298 セグメント資産 14,295,524 7,313,652 4,020,599 25,629,775 4,483,363 30,113,139 その他の項目 減価償却費 363,357 252,845 218,802 835,005 66,554 901,560 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 460,083 178,881 229,054 868,020 14,947 882,968 (注)1.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△673,406千円は、セグメント間取引消去であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約152文字
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 日本製紙株式会社 2,776,612 11.3 2,762,260 11.3 4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。