事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約568文字
3【事業の内容】 当社グループが営んでいる主な事業内容と、当該事業に係る各社の位置づけは次のとおりであります。 2023年3月31日現在 セグメント 区分 主要な事業の内容 主要な関係会社 医薬品事業 日本 医療用医薬品・一般用医薬品 製造・販売 株式会社ツムラ 運送・保管 株式会社ロジテムツムラ 原料生薬の栽培・調達・選別加工・保管 株式会社夕張ツムラ 中国 地域統括 津村(中国)有限公司 事業統括 平安津村有限公司 平安津村薬業有限公司 漢方エキス粉末の製造・販売 上海津村製薬有限公司 天津津村製薬有限公司 原料生薬の調達・選別加工・保管・販売 深セン津村薬業有限公司 盛実百草薬業有限公司 原料生薬の栽培・調達・選別加工・保管 白山林村中薬開発有限公司 平村衆贏(湖北)薬業有限公司 その他1社 医薬品・食品販売 平村(深セン)医薬有限公司 その他 平安津村中医薬科技有限公司 その他2社 ラオス 原料生薬の栽培・調達・選別加工・保管 LAO TSUMURA CO.,LTD. 米国 医薬品開発 TSUMURA USA, INC. (注)四川川村中薬材有限公司は2019年3月をもって解散し、2022年12月付で有償減資による出資の全額払戻を決議しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 2023年3月31日現在
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7338文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、究極的に成し遂げようという事業の志である「一人ひとりの、生きるに、活きる。」を起点とし、基本的な価値観である経営理念「自然と健康を科学する」、社会から必要とされる存在意義である企業使命「漢方医学と西洋医学の融合により、世界で類のない最高の医療提供に貢献します」を基本理念として掲げ、理念に基づく経営を継続的に実践しております。 (2)経営戦略等 当社グループでは、2022年4月1日、TSUMURA Group DNA Pyramidを刷新し、プリンシプル「順天の精神」及び究極的に成し遂げる事業の志であるパーパス「一人ひとりの、生きるに、活きる。」を新たに制定しました。また、サステナビリティビジョン「自然と生きる力を、未来へ。」と、3つの“P”(PHC:Personalized Health Care 一人ひとりに合ったヘルスケア提案、PDS:Pre-symptomatic Disease and Science “未病”の科学化、PAD:Potential-Abilities Development 潜在能力開発)を通じて、心と身体、個人と社会が「“Cho-WA”(調和)のとれた未来を実現する企業へ」を掲げた、長期経営ビジョン「TSUMURA VISION “Cho-WA” 2031」を策定しました。 ツムラグループのサステナビリティビジョンは、長期経営ビジョンの上位に位置づけられるものであり、漢方バリューチェーンを通じてツムラグループだからこそできる、持続可能な社会の実現を目指しています。そのために、ツムラグループが優先的に取り組む必要のある重要課題(マテリアリティ)を特定し、事業を通じた社会課題の解決と経営基盤の強化の両面から取り組みを行っています。 2022年5月10日に公表した、第1期中期経営計画(2022年度-2024年度)は、長期経営ビジョン実現のための基盤構築のステージとして位置づけ、成長(事業規模の拡大)と収益力(利益率の向上)による企業価値の向上を目指し、取り組んでまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約7338文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、究極的に成し遂げようという事業の志である「一人ひとりの、生きるに、活きる。」を起点とし、基本的な価値観である経営理念「自然と健康を科学する」、社会から必要とされる存在意義である企業使命「漢方医学と西洋医学の融合により、世界で類のない最高の医療提供に貢献します」を基本理念として掲げ、理念に基づく経営を継続的に実践しております。 (2)経営戦略等 当社グループでは、2022年4月1日、TSUMURA Group DNA Pyramidを刷新し、プリンシプル「順天の精神」及び究極的に成し遂げる事業の志であるパーパス「一人ひとりの、生きるに、活きる。」を新たに制定しました。また、サステナビリティビジョン「自然と生きる力を、未来へ。」と、3つの“P”(PHC:Personalized Health Care 一人ひとりに合ったヘルスケア提案、PDS:Pre-symptomatic Disease and Science “未病”の科学化、PAD:Potential-Abilities Development 潜在能力開発)を通じて、心と身体、個人と社会が「“Cho-WA”(調和)のとれた未来を実現する企業へ」を掲げた、長期経営ビジョン「TSUMURA VISION “Cho-WA” 2031」を策定しました。 ツムラグループのサステナビリティビジョンは、長期経営ビジョンの上位に位置づけられるものであり、漢方バリューチェーンを通じてツムラグループだからこそできる、持続可能な社会の実現を目指しています。そのために、ツムラグループが優先的に取り組む必要のある重要課題(マテリアリティ)を特定し、事業を通じた社会課題の解決と経営基盤の強化の両面から取り組みを行っています。 2022年5月10日に公表した、第1期中期経営計画(2022年度-2024年度)は、長期経営ビジョン実現のための基盤構築のステージとして位置づけ、成長(事業規模の拡大)と収益力(利益率の向上)による企業価値の向上を目指し、取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約6868文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の連結業績は、以下のとおりとなりました。 a 財政状態 総資産は、前連結会計年度末に比べて45,831百万円増加し、396,813百万円となりました。 負債は、前連結会計年度末に比べて31,695百万円増加し、124,566百万円となりました。 純資産は、前連結会計年度末に比べて14,136百万円増加し、272,246百万円となりました。 b 経営成績 当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比べ、8.1%増加の140,043百万円となりました。 利益につきましては、営業利益20,916百万円(前連結会計年度比6.5%減)、経常利益23,453百万円(前連結会計年度比9.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益16,482百万円(前連結会計年度比12.5%減)となりました。 売上原価率は、51.2%(前連結会計年度比2.5ポイント上昇)となりました。また、販管費率は、33.8%(前連結会計年度比0.2ポイント低下)となりました。これらの結果として、営業利益率は、14.9%(前連結会計年度比2.4ポイント低下)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度は、営業活動によるキャッシュ・フローが16,452百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが15,493百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが24,423百万円の収入となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、16,452百万円の収入となりました。主な内訳は、収入項目では税金等調整前当期純利益23,018百万円、支出項目では法人税等の支払額6,134百万円であります。前連結会計年度との比較では、4,861百万円収入が減少しております。 投資活動によるキャッシュ・フローは、15,493百万円の支出となりました。主な内訳は、有形固定資産の取得による支出12,224百万円であります。前連結会計年度との比較では、6,382百万円支出が増加しております。 財務活動によるキャッシュ・フローは、24,423百万円の収入となりました。主な内訳は、社債の発行による収入29,857百万円であります。前連結会計年度との比較では、32,604百万円収入が増加しております。 以上の結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べて27,194百万円増加し、94,730百万円となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約182文字
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 当社グループは医薬品事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 当社グループは医薬品事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。