研究開発活動
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/ 原文長 約1604文字
5 【研究開発活動】 当社グループの研究開発は、安全・衛生・健康を優先しつつ、地球環境保全等のサステナビリティ、お客様への価値提供、課題解決を意識した粘着テープや樹脂シートをベースとする新製品開発、新規機能材料開発、新規製造方法開発、外部アライアンスによる新規技術導入、品質向上、製品の安定生産性向上等、短期および中長期両視点での活動を柱としております。特にこの数年は環境フレンドリー製品ならびに関連する技術開発、さらに昨年の新型コロナウイルス感染症拡大以降、ウイルス感染リスク排除に向けた取組みに注力しております。 市場は進化を続けています。SDGsの浸透、カーボンニュートラルや脱炭素社会実現に向けたグローバルなトレンド、自動車産業と通信産業とのリンケージによる新しい自動車のコンセプトであるCASE、5Gによる通信速度や通信容量の増大、AIやDXによる産業構造や働き方の変化は市場に劇的な変革をもたらしています。さらに2020年に始まった新型コロナウイルス感染症拡大による医療体制、サービス、人流、生産活動、個人消費のトレンド等の変化がこの変革に拍車をかけ、グローバルな規模で明らかなパラダイムシフトが起きています。 これに応じ、当社グループのお客様の要求も多様化かつ高度化してきています。特にお客様におけるカーボンニュートラルの訴求への対応、さらに新型コロナウイルス感染症拡大を契機とした、地球規模でのウイルス感染のリスク対応は当社グループにとっても重要な位置付けとなります。カーボンニュートラルは原材料や製造方法の見直しが必要であり、従来のものづくりの概念を大きく変えるため、社会的なインパクトが極めて大きい方向性です。さらにウイルス感染リスクは人体への影響や脅威に留まらず、感染防止措置に伴う生産活動やサービスの鈍化等による経済へのインパクトも極めて大きいことは周知の事実です。このような社会的、経済的にインパクトが大きい環境変化においても、市場に対し安定して製品や提供価値、ソリューションを提供できる研究開発体制が極めて重要と判断しています。 これらのトレンドに対しても当社グループは従来技術のレベルアップに加え、新規技術の開発や設備投資にも取り組むことで、お客様に満足して頂ける安定かつ高品質の製品のご提供、既存製品や新規製品によるソリューションのご提供、お客様への提供価値の創造、お客様との価値の協創、高付加価値製品のご提案、安定した製品・サービスの供給の確保を継続していきたいと考えております。 当連結会計年度における新たな成果は、新製品開発においては高固定性耐熱テープ、コスト競争力を付与した耐熱性を有する各種部品製造工程用テープ、熱マネジメント用テープ、環境フレンドリーな新規難燃テープ等が挙げられます。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約638文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2021年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名)外〔臨時従業員〕 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) リース資産 工具器具備品 その他 合計 函南工場 (静岡県田方郡函南町) 粘着テープ製造設備 86 49 150 (35) 16 306 41〔-〕 佐野工場 (栃木県佐野市) 767 497 106 (64) 193 38 121 1,724 141〔4〕 茨城工場 (茨城県北茨城市) 712 163 1,076 (79) 37 1,010 2,999 90〔1〕 本社、研究センター他(東京都品川区) 研究開発設備他 213 56 2,170 (11) 317 548 3,306 249〔3〕 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定の合計であります。 (2) 在外子会社 2021年3月31日 現在 会社名 所在地 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(名) 外〔臨時従業員〕 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) 工具器具備品 その他 合計 PT.Teraoka Seisakusho Indonesia インドネシア共和国カラワン地区 粘着テープ製造設備 1,718 1,559 353 (47) 36 31 3,699 146〔34〕 (注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定の合計であります。