事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約637文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社19社で構成され、医療用医薬品事業、コンシューマーヘルスケア事業及びその他の事業を展開しております。 (1) 当社グループの事業に係る位置づけは次のとおりであります。 医療用医薬品事業 ・・・・ 当社は医療用医薬品を製造・仕入並びに販売しております。Tillotts Pharma AGは主に医療用医薬品の製造・販売を行っております。また、Tillotts Pharma AGの子会社であるTillotts Pharma AB他6社は医療用医薬品の販売を行っております。 コンシューマーヘルスケア事業 ・・・・ 当社はセルフメディケーションに係るOTC医薬品及び健康食品を製造・仕入並びに販売しております。ゼリアヘルスウエイ㈱は薬局・代理店ルート以外のOEMを中心とした健康食品等を主に当社から仕入れて販売しております。イオナインターナショナル㈱は医薬部外品を含む化粧品の製造・販売を行っております。ZPD A/Sは医薬品原料の製造・販売を行っております。Pharmaceutical Joint Stock Company of February 3rdは、医薬品及び健康食品の製造・販売を行っております。 その他 ・・・・ ㈱ゼービスは保険代理業及び不動産業等の事業を、ゼリア商事㈱は販促物の仕入・販売等の事業を、㈱ゼリアエコテックは各種メンテナンス等の事業を行っております。 (2) 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1386文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「健康づくりは幸せづくり」を基本に、総合健康企業として、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献するため、国際的な医療ニーズに応えた医薬品やセルフメディケーションを指向したコンシューマーヘルスケア製品の研究開発、製造販売に取り組んでおります。 また、社会規範と行動規範を遵守し、企業活動すべてにおいて、さらには供給する製品すべてにおいて、ベスト・クオリテイを追求し、信頼と期待に応えるべく健全経営に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 経営指標については、連結売上高、連結自己資本当期純利益率及び連結海外売上高比率を重視しております。 (3)対処すべき課題 医療用医薬品におきましては、薬価制度の見直しや後発医薬品の使用促進などの医療費抑制策が強力に推進されており、またOTC医薬品におきましても、市場競争の激化などにより、今後とも厳しい経営環境が続くものと思われます。 このような状況のもと、当社グループは平成29年度を起点とした3ヵ年の第9次中期経営計画(平成29年度~平成31年度)をスタートさせました。 医療用医薬品事業におきましては、主力製品である「アサコール」と「Entocort」/「ゼンタコート」のシナジーにより、炎症性腸疾患領域における国内外でのプレゼンス向上に努めてまいります。さらに国内においては、「アサコール」の1日1回の用法追加を最大限に活用し、競合品・後発品により競争が激化している国内経口メサラジン製剤市場での市場シェアの拡大を図ってまいります。また「アコファイド」は、医療機関における疾患及び治療法などの認知度を高め、早期に本事業の柱に育成してまいります。 コンシューマーヘルスケア事業におきましては、「ヘパリーゼ群」、「コンドロイチン群」などこれまで構築してきた主力製品のブランド力をより一層向上させるとともに、西洋ハーブ製剤などの特徴ある製品の市場構築を進めてまいります。また、営業体制の強化により「イオナ」ブランドの早期の市場浸透を図り、化粧品事業を本事業の柱の1つに育成してまいります。 研究開発におきましては、国際社会に貢献する新薬を目指して、海外における新薬開発を積極的に推進するとともに、国内においても開発後期段階にある複数の開発を着実に進めてまいります。さらに、導入品を含めた新薬パイプラインの一層の充実と強化に努めてまいります。また、市場ニーズに合致したコンシューマーヘルスケア製品の開発にも積極的に取り組んでまいります。 グローバル展開におきましては、成長著しいアジア地域における事業拡大を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1386文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「健康づくりは幸せづくり」を基本に、総合健康企業として、クオリティ・オブ・ライフの向上に貢献するため、国際的な医療ニーズに応えた医薬品やセルフメディケーションを指向したコンシューマーヘルスケア製品の研究開発、製造販売に取り組んでおります。 また、社会規範と行動規範を遵守し、企業活動すべてにおいて、さらには供給する製品すべてにおいて、ベスト・クオリテイを追求し、信頼と期待に応えるべく健全経営に努めてまいります。 (2)目標とする経営指標 経営指標については、連結売上高、連結自己資本当期純利益率及び連結海外売上高比率を重視しております。 (3)対処すべき課題 医療用医薬品におきましては、薬価制度の見直しや後発医薬品の使用促進などの医療費抑制策が強力に推進されており、またOTC医薬品におきましても、市場競争の激化などにより、今後とも厳しい経営環境が続くものと思われます。 このような状況のもと、当社グループは平成29年度を起点とした3ヵ年の第9次中期経営計画(平成29年度~平成31年度)をスタートさせました。 医療用医薬品事業におきましては、主力製品である「アサコール」と「Entocort」/「ゼンタコート」のシナジーにより、炎症性腸疾患領域における国内外でのプレゼンス向上に努めてまいります。さらに国内においては、「アサコール」の1日1回の用法追加を最大限に活用し、競合品・後発品により競争が激化している国内経口メサラジン製剤市場での市場シェアの拡大を図ってまいります。また「アコファイド」は、医療機関における疾患及び治療法などの認知度を高め、早期に本事業の柱に育成してまいります。 コンシューマーヘルスケア事業におきましては、「ヘパリーゼ群」、「コンドロイチン群」などこれまで構築してきた主力製品のブランド力をより一層向上させるとともに、西洋ハーブ製剤などの特徴ある製品の市場構築を進めてまいります。また、営業体制の強化により「イオナ」ブランドの早期の市場浸透を図り、化粧品事業を本事業の柱の1つに育成してまいります。 研究開発におきましては、国際社会に貢献する新薬を目指して、海外における新薬開発を積極的に推進するとともに、国内においても開発後期段階にある複数の開発を着実に進めてまいります。さらに、導入品を含めた新薬パイプラインの一層の充実と強化に努めてまいります。また、市場ニーズに合致したコンシューマーヘルスケア製品の開発にも積極的に取り組んでまいります。 グローバル展開におきましては、成長著しいアジア地域における事業拡大を図ってまいります。…
セグメント関連
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2.①セグメント利益の調整額△5,316,542千円は、主に各報告セグメントに配分していない一般管理費等の全社費用であります。 ②セグメント資産の調整額28,192,027千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 4.減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用の償却額及び増加額が含まれております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸 表計上額 (注)3 医療用 医薬品事業 コンシュー マーヘルス ケア事業 売上高 外部顧客への売上高 34,430,002 30,277,679 64,707,682 142,131 64,849,813 64,849,813 セグメント間の内部売上高又は振替高 181 181 553,121 553,303 △ 553,303 34,430,002 30,277,860 64,707,863 695,253 65,403,116 △ 553,303 64,849,813 セグメント利益 1,716,822 7,981,465 9,698,287 246,067 9,944,355 △ 5,402,772 4,541,582 セグメント資産 57,016,305 26,705,465 83,721,771 5,192,858 88,914,630 25,443,038 114,357,668 その他の項目 減価償却費 2,225,836 723,460 2,949,297 80,387 3,029,684 76,489 3,106,174 のれんの償却額 511,949 176,498 688,447 688,447 688,447 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,193,199 2,367,985 4,561,184 39,194 4,600,379 125,703 4,726,082 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険代理業及び不動産業等の事業を含んでおります。