事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約723文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社、以下同じ)は、当社及び国内子会社4社で構成し、塗料販売事業と施工事業を行っています。なお、阿童木(無錫)塗料有限公司は、平成27年8月17日に解散及び清算の決議をし、平成29年6月12日に清算結了しました。そのため、提出日現在において海外子会社はありません。 当社グループの主な事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け、及びセグメントとの関係は次のとおりです。 (1) 塗料販売事業 当社は道路用塗料、床・屋根・防水などの建築用塗料、家庭用塗料、コンクリート構造物の保護・補修材を製造し、主に当社が国内の得意先に販売しています。また、当社は「交通安全や生活環境インフラの維持管理に係るソフトウェア」の開発と販売を行っています。家庭用塗料は主にアトムサポート株式会社に販売し、アトムサポート株式会社が国内の得意先に販売しています。また、アトムサポート株式会社は塗料関連製品やホームケア製品を独自に仕入れて販売しています。株式会社アブスは主にアトムサポート株式会社が販売する製品の物流業務を請負っています。アトム機械サービス株式会社は道路用塗料の施工機を製造し、主に当社が国内の得意先に販売しています。 (2) 施工事業 施工事業は主にアトムテクノス株式会社と当社が行っています。 アトムテクノス株式会社は当社の道路用塗料やコンクリート構造物の保護・補修材を使用する工事を、当社は床用塗料を使用する工事を請負っています。また、当社製品を使用する工事を行うことで新製品の開発や製品の改良に必要な情報を入手しています。 当社グループの事業系統図は次のとおりです。 (注) ※ 連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約453文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、塗料・交通安全の領域において「独創性に溢れた発想」と「高度な複合化技術」によって開発した製品と関連するサービスを提供することにより「安全かつ快適な住環境・屋外環境」を実現し、「生活者との信頼関係」を築くことで「社会に貢献すること」を経営の基本方針としています。 また、塗料販売事業と施工事業において、床用・屋根用・防水用などの建築塗料、DIY用・ホームケア商品などの家庭用塗料、路面標示材などの道路用塗料と施工機械、これらに関するサービスを提供し、それぞれの分野でナンバーワン・オンリーワンを目指しています。 (2) 目標とする経営指標 ROE、ROA等の指標を重要な経営指標と認識していますが、収益を伴った着実な成長を目指した経営活動を実践していくため、売上高と営業利益を当社グループの基本的な経営指標としています。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約453文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、塗料・交通安全の領域において「独創性に溢れた発想」と「高度な複合化技術」によって開発した製品と関連するサービスを提供することにより「安全かつ快適な住環境・屋外環境」を実現し、「生活者との信頼関係」を築くことで「社会に貢献すること」を経営の基本方針としています。 また、塗料販売事業と施工事業において、床用・屋根用・防水用などの建築塗料、DIY用・ホームケア商品などの家庭用塗料、路面標示材などの道路用塗料と施工機械、これらに関するサービスを提供し、それぞれの分野でナンバーワン・オンリーワンを目指しています。 (2) 目標とする経営指標 ROE、ROA等の指標を重要な経営指標と認識していますが、収益を伴った着実な成長を目指した経営活動を実践していくため、売上高と営業利益を当社グループの基本的な経営指標としています。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3102文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の景気対策の継続などにより緩やかな回復基調が続いているものの、物価上昇懸念により個人消費は力強さを欠き、諸外国の政治・経済情勢の不確実性及び地政学的リスクの高まり等により依然として不透明な状況が続いています。 このような状況のもと、当社グループはお客様の「お困り事」をいち早く解決、お客様に「満足」をお届けすることを社員一人一人が意識し、サービスの向上、製品開発を行ってきました。また、関連する展示会等に出展、業界紙や自社ホームページ、フェイスブックをはじめ各種媒体での広告宣伝活動とPRに努めてきました。なお、平成27年8月17日に解散及び清算の決議をした阿童木(無錫)塗料有限公司につきましては、平成29年6月12日に清算結了しました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は売上高111億78百万円(前連結会計年度比5.2%増)、営業利益5億78百万円(同8.4%増)、経常利益5億92百万円(同12.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4億93百万円(同35.4%減)となりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりです。 ① 塗料販売事業 道路用塗料においては、路面標示用塗料及びその施工機械、インフラ補修関連製品が順調に伸長したため前年を上回りました。床用塗料においては、大型の改修案件が減少しているなか、2017年10月に発売した新製品「フロアトップアクア フォルティス」をはじめとする水性製品が伸長したため前年を若干上回りました。建築用塗料においては、天候不順による影響と戸建需要の減少により防水塗料が伸び悩み前年を下回りました。家庭用塗料においては、インターネット通販による売上は伸長したものの、ホームセンターをはじめとする小売流通での低迷が続き前年を下回りました。 この結果、当連結会計年度の塗料販売事業の売上高は前年同期に比べて70万円減少し、100億44百万円(前連結会計年度比0.0%減)となりました。 ② 施工事業 子会社アトムテクノスで大型物件であった道路施設の剥落対策及び橋梁補修工事が完工し、その売上計上により、前年を大きく上回りました。 その結果、当連結会計年度の施工事業の売上高は前年同期と比べて5億50百万円増加し、11億34百万円(前連結会計年度比94.3%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約801文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 塗料販売事業 施工事業 売上高 外部顧客への売上高 10,044,834 584,078 10,628,913 10,628,913 セグメント間の内部 売上高又は振替高 39,575 39,575 39,575 10,084,410 584,078 10,668,489 10,668,489 セグメント利益 872,555 29,458 902,013 902,013 セグメント資産 9,548,726 606,619 10,155,345 10,155,345 その他の項目 減価償却費 306,956 2,972 309,929 309,929 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 257,196 257,196 257,196 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 塗料販売事業 施工事業 売上高 外部顧客への売上高 10,044,128 1,134,811 11,178,940 11,178,940 セグメント間の内部 売上高又は振替高 32,962 32,962 32,962 10,077,091 1,134,811 11,211,903 11,211,903 セグメント利益 861,177 70,969 932,147 932,147 セグメント資産 9,309,141 616,021 9,925,162 9,925,162 その他の項目 減価償却費 291,326 2,891 294,217 294,217 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 182,343 2,349 184,692 184,692
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約188文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) 塗料販売事業 10,044,128 100.0 施工事業 1,134,811 194.3 合計 11,178,940 105.2 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しています。 2 金額には、消費税等は含まれていません。