事業の内容
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/ 原文長 約1224文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社147社及び関連会社26社により構成されています。 当社グループが営んでいる主な事業内容は、次のとおりです。 なお、次の5セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。 セグメント 製品本部 主 要 製 商 品 プリンティングインキ プリンティングインキ オフセットインキ、グラビアインキ、フレキソインキ、製缶塗料、新聞インキ、セキュリティインキ、包材用接着剤、印刷用プレート、印刷関連消耗材 ファインケミカル 顔料 インキ用顔料、塗料・プラスチック用顔料、カラーフィルタ用顔料、光輝材、化粧品用顔料、金属石鹸、硫化油 液晶材料 TFT液晶、STN液晶 ポリマ ポリマ インキ・塗料用、成形用、接着用、繊維加工用の各種合成樹脂(ウレタン、エポキシ、ポリスチレン、ポリエステル、アクリル、フェノール、改質剤)、製紙用薬品、アルキルフェノール コンパウンド リキッドコンパウンド ジェットインキ、繊維着色剤 ソリッドコンパウンド PPSコンパウンド、樹脂着色剤、機能性光学材料 アプリケーション マテリアルズ アプリケーション マテリアルズ 多層フィルム、工業用粘着テープ、住宅内装建材、化粧板、パレット、コンテナー、中空糸膜、中空糸膜モジュール、浴室部材、人造大理石、ヘルスケア食品、建材塗料、シート・モールディング・コンパウンド 以上を事業系統図によって示すと、次のとおりです。 当社は、2019年1月1日より、新中期計画「DIC111」の開始に伴い、セグメント区分を変更しました。 下表は変更後のセグメント名称・区分によって記載しています。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約951文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における判断に基づくものです。 (1)経営の基本方針 当社グループは「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」の3つの要素から構成される「The DIC WAY」を経営の基本的な考え方としています。 「経営理念」は当社グループが追い求める究極的な「ありたい姿」を、「経営ビジョン」は「経営理念」を実現するために当社グループが進むべき事業の大きな方向性を、「行動指針」は「経営理念」を実現するにあたり当社グループ社員が、常に心に刻み、具体的な行動の道標にすべき行動原則をそれぞれ表しています。 The DIC WAY [経営理念] 絶えざるイノベーションにより豊かな価値を創造し、顧客と社会の持続可能な発展に貢献する [経営ビジョン] 化学で彩りと快適を提案する - Color & Comfort by Chemistry - [行動指針] 進取、誠実、勤勉、協働、共生 (2)当社グループの経営環境及び対処すべき課題 当連結会計年度の当社グループを取り巻く事業環境については、世界の景気は一部に弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復しました。北米及び欧州においては、景気回復が緩やかに継続しました。アジアにおいては、中国では景気が緩やかに減速している一方で東南アジアやインドでは景気は緩やかに回復しました。国内においては、景気は緩やかに回復しました。 このような事業環境の中で、 当社グループは、 2021年度を最終年度とする新中期経営計画「DIC111」を策定しました。当社が目指す事業領域を、成長性、収益性、資本効率等の「経済的価値」と、社会要請を踏まえた「社会的価値」、これら2つの価値が両立する事業領域とし、以下の基本戦略を実行していきます。 1.成長実現にむけたポートフォリオ転換 ・Value Transformation セグメントごとに進むべき事業領域を特定し、質的転換を進めます。 ・New Pillar Creation 社会課題、社会変革と当社グループのコンピタンスとの交点を重点領域と定め、次世代事業創出を加速します。 2.グローバル経営、ESG経営を下支えする経営基盤の高度化
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約951文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における判断に基づくものです。 (1)経営の基本方針 当社グループは「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」の3つの要素から構成される「The DIC WAY」を経営の基本的な考え方としています。 「経営理念」は当社グループが追い求める究極的な「ありたい姿」を、「経営ビジョン」は「経営理念」を実現するために当社グループが進むべき事業の大きな方向性を、「行動指針」は「経営理念」を実現するにあたり当社グループ社員が、常に心に刻み、具体的な行動の道標にすべき行動原則をそれぞれ表しています。 The DIC WAY [経営理念] 絶えざるイノベーションにより豊かな価値を創造し、顧客と社会の持続可能な発展に貢献する [経営ビジョン] 化学で彩りと快適を提案する - Color & Comfort by Chemistry - [行動指針] 進取、誠実、勤勉、協働、共生 (2)当社グループの経営環境及び対処すべき課題 当連結会計年度の当社グループを取り巻く事業環境については、世界の景気は一部に弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復しました。北米及び欧州においては、景気回復が緩やかに継続しました。アジアにおいては、中国では景気が緩やかに減速している一方で東南アジアやインドでは景気は緩やかに回復しました。国内においては、景気は緩やかに回復しました。 このような事業環境の中で、 当社グループは、 2021年度を最終年度とする新中期経営計画「DIC111」を策定しました。当社が目指す事業領域を、成長性、収益性、資本効率等の「経済的価値」と、社会要請を踏まえた「社会的価値」、これら2つの価値が両立する事業領域とし、以下の基本戦略を実行していきます。 1.成長実現にむけたポートフォリオ転換 ・Value Transformation セグメントごとに進むべき事業領域を特定し、質的転換を進めます。 ・New Pillar Creation 社会課題、社会変革と当社グループのコンピタンスとの交点を重点領域と定め、次世代事業創出を加速します。 2.グローバル経営、ESG経営を下支えする経営基盤の高度化
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5905文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における判断に基づくものです。 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績 当連結会計年度の当社グループを取り巻く事業環境については、世界の景気は一部に弱さがみられるものの、全体としては緩やかに回復しました。北米及び欧州においては、景気回復が緩やかに継続しました。アジアにおいては、中国では景気が緩やかに減速している一方で東南アジアやインドでは景気は緩やかに回復しました。国内においては、景気は緩やかに回復しました。 このような事業環境の中、当連結会計年度の売上高は、製品価格の改定や堅調な出荷などにより、805,498百万円と前年同期比2.0%の増収となりました。 営業利益は、原料価格上昇や物流コスト増の影響に加えて欧州新興国通貨安による換算目減りなどにより、 48,385百万 円と前年同期比14.3%の減益となりました。 経常利益は、営業利益の減少などにより、48,702百万円と前年同期比14.5%の減益となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の減少などにより、32,028百万円と前年同期比17.0%の減益となりました。 当連結会計年度の業績は次のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 前年同期比 (現地通貨ベース) 売上高 789,427 805,498 +2.0% + 3 .3% 営業利益 56,483 48,385 △14 .3% △11 .4% 経常利益 56,960 48,702 △14 .5% 親会社株主に帰属する当期純利益 38,603 32,028 △17 .0% US$/円(平均) 112.33 110.46 △ 1.7% EUR/円(平均) 127.03 130.46 +2.7% また、 各セグメントの業績は次のとおりです。 (単位:百万円) セグメント 売上高 営業利益 前連結会計年度 当連結会計年度 前年同期比 前連結会計年度 当連結会計年度 前年同期比 プリンティングインキ 373,666 380,558 +1.8% 17,447 13,783 △21.0% ファインケミカル 135,420 132,267 △2.3% 17,355 16,409 △5.5% ポリマ 197,883 205,818 +4.0% 19,608 17,532 △10.6% コンパウンド 64,680 65,222 +0.8% 4,989 3,221 △35.4% アプリケーション マテリアルズ 56,077 58,479 +4.3% 2,598 3,196 +23.0% その他、全社・消去 △38,299 △36,846 △5,514 △5,756 789,427 805,498 +2.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1315文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 プリンティ ングインキ ファイン ケミカル ポリマ コンパ ウンド アプリケーションマテリアルズ 売上高 外部顧客への売上高 373,666 100,878 193,649 64,605 56,019 788,817 610 789,427 セグメント間の内部売上高又は振替高 34,542 4,234 75 58 38,909 38,909 373,666 135,420 197,883 64,680 56,077 827,726 610 828,336 セグメント利益 17,447 17,355 19,608 4,989 2,598 61,997 58 62,055 セグメント資産 324,999 98,203 214,438 94,350 53,239 785,229 39,905 825,134 その他の項目 減価償却費 10,741 4,906 7,931 4,500 2,006 30,084 408 30,492 のれん償却費 54 124 137 315 30 345 持分法適用会社への投資額 2,754 1,001 20,973 24,788 1,583 51,099 3,167 54,266 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 8,549 5,193 9,111 5,385 3,034 31,272 382 31,654 当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 プリンティ ングインキ ファイン ケミカル ポリマ コンパ ウンド アプリケーションマテリアルズ 売上高 外部顧客への売上高 380,558 99,659 201,231 65,111 58,427 804,986 512 805,498 セグメント間の内部売上高又は振替高 32,608 4,587 111 52 37,358 37,358 380,558 132,267 205,818 65,222 58,479 842,344 512 842,856 セグメント利益 13,783 16,409 17,532 3,221 3,196 54,141 95 54,236 セグメント資産 319,462 98,276 208,859 89,036 53,748 769,381 36,108 805,489 その他の項目 減価償却費 11,611 4,846 8,131 4,606 2,148 31,342 378 31,720 のれん償却費 22 103 126 30 156 持分法適用会社への投資額 2,…