事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約890文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社、子会社4社、関連会社4社および関連当事者(主要株主)2社で構成され、天然油脂を原料ベースとした食用油脂、工業用油脂、各種脂肪酸、化成品、環境関連製品等の製造ならびに販売を主な事業内容とし、さらに、各事業に関する物流およびこれらに附帯するサービス業務等の事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 食品事業 食用油脂は、当社が製造し、需要家および代理店に販売しております。この代理店に連結子会社のミヨシ商事㈱が含まれております。 関連当事者(主要株主)の山崎製パン㈱に、代理店を経由し製品を販売しております。また、関連当事者(主要株主)の日清オイリオグループ㈱より、主に商社等の代理店を経由して油脂原料を購入しております。 関連会社の日本マレット㈱は、当社が海外技術導入に際し締結した合弁事業契約に基づき設立したものでありますが、平成30年1月16日付で清算結了しております。 関連会社のAAK・ミヨシジャパン㈱は、当社がチョコレート用油脂事業参入に際し締結した合弁事業契約に基づき設立したものであります。 油化事業 工業用油脂、各種脂肪酸は、当社が製造し、需要家および代理店に販売しております。この代理店に連結子会社のミヨシ商事㈱が含まれております。持分法適用関連会社のセキセイT&C㈱は、当社の脂肪酸を一部原料とし、石鹸等の製造ならびに販売を行っております。 化成品、環境関連製品は、当社が製造し、需要家および代理店に販売しております。この代理店に連結子会社のミヨシ商事㈱が含まれております。 その他 非連結子会社のミヨシ共栄㈱は、主に当社の原料の供給業務、連結子会社のミヨシ物流㈱は、当社製品の物流業務、非連結子会社のミヨシ保険サービス㈱は、当社グループの保険代理業務を行っており、持分法適用関連会社の日本タンクターミナル㈱は、主に油脂原料を扱う倉庫業および港湾輸送業等を行っております。 事業の系統図は、次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約796文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、より一層付加価値の高い物づくりへシフトし、新規市場の開拓を力強く推し進めるため、良き“ものづくり”と以下の2つの基本方針をモットーに、品質と技術の向上に努め、油脂加工メーカーとして生活文化の向上に寄与する企業を目指しております。 ● 食品事業と油化事業を二本柱とする強固な経営基盤を作る ● 人と人との「絆」、会社と会社の「繋がり」を大切にする、信頼される会社を作る (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本の効率的運用による投資効率の高い経営を図るため、自己資本利益率(ROE)5.0%以上を目標経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、国内人口の減少による需要の低迷に加え、大手流通の低価格志向による競争の激化、更に、油脂原料をはじめとする各種原材料価格の高騰が懸念され、厳しい状況で推移すると思われます。このような事業環境において当社グループは、次のとおり経営戦略を遂行してまいります。 ● 技術開発力を強化し、既存事業の強化と各種展示会への出展等を行い新規市場の開拓に積極的に取り組み、食品事業と油化事業を二本柱とする強固な経営基盤の構築に努めてまいります。 ● 生産体制の効率化と製造コスト管理を徹底し、各種コスト削減を通じて企業体質強化を推進するとともに、高まる顧客の安全、安心志向に対応するため、積極的な設備投資と品質管理レベルの向上に努め、当社グループに対する信頼性の確保を図ってまいります。 ● 当社グループ全体のコンプライアンス意識の醸成に努めるとともに、コーポレート・ガバナンス体制を強化してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約796文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループは、より一層付加価値の高い物づくりへシフトし、新規市場の開拓を力強く推し進めるため、良き“ものづくり”と以下の2つの基本方針をモットーに、品質と技術の向上に努め、油脂加工メーカーとして生活文化の向上に寄与する企業を目指しております。 ● 食品事業と油化事業を二本柱とする強固な経営基盤を作る ● 人と人との「絆」、会社と会社の「繋がり」を大切にする、信頼される会社を作る (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主資本の効率的運用による投資効率の高い経営を図るため、自己資本利益率(ROE)5.0%以上を目標経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く事業環境は、国内人口の減少による需要の低迷に加え、大手流通の低価格志向による競争の激化、更に、油脂原料をはじめとする各種原材料価格の高騰が懸念され、厳しい状況で推移すると思われます。このような事業環境において当社グループは、次のとおり経営戦略を遂行してまいります。 ● 技術開発力を強化し、既存事業の強化と各種展示会への出展等を行い新規市場の開拓に積極的に取り組み、食品事業と油化事業を二本柱とする強固な経営基盤の構築に努めてまいります。 ● 生産体制の効率化と製造コスト管理を徹底し、各種コスト削減を通じて企業体質強化を推進するとともに、高まる顧客の安全、安心志向に対応するため、積極的な設備投資と品質管理レベルの向上に努め、当社グループに対する信頼性の確保を図ってまいります。 ● 当社グループ全体のコンプライアンス意識の醸成に努めるとともに、コーポレート・ガバナンス体制を強化してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約586文字
2 セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の金額3,399百万円であり、その主なものは、当社の長期投資資金(投資有価証券)等であります。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結 財務諸表 計上額 食品事業 油化事業 売上高 外部顧客への売上高 32,090 14,034 46,125 164 46,289 46,289 セグメント間の内部売上高 又は振替高 159 159 143 303 △ 303 32,250 14,034 46,284 307 46,592 △ 303 46,289 セグメント利益 543 524 1,068 60 1,128 1,128 セグメント資産 37,877 10,649 48,527 1,451 49,978 3,884 53,862 その他の項目 減価償却費 1,175 383 1,558 56 1,615 1,615 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 938 351 1,290 86 1,376 1,376 (注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、原料油脂等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約192文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 食品事業 32,090 △2.9 油化事業 14,034 +10.4 その他 164 +15.4 合計 46,289 +0.8 (注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 その他は、不動産賃貸、原料油脂等であります。