サステナビリティ
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(2) 東レグループ サステナビリティ・ビジョン(ビジョン) 人口増加、高齢化、気候変動、水不足、資源の枯渇など世界が直面する「発展」と「持続可能性」の両立をめぐる地球規模の課題に対し、革新技術・先端材料の提供によって、本質的なソリューションを提供していくことが東レグループの使命と考えます。「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」は、「2050年に向け東レグループが目指す世界」、その実現に向けた「東レグループが取り組む4つの課題」及び「2030年度に向けた数値目標(KPI)」を定めております。 (2050年に向け東レグループが目指す世界) * 1.地球環境問題や資源・エネルギー問題の解決に貢献する事業 2.医療の充実と健康長寿、公衆衛生の普及促進、人の安全に貢献する事業 (3) 長期経営ビジョン“TORAY VISION 2030” 東レグループの長期戦略は、「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」に示す「2050年に向け東レグループが目指す世界」の実現に向けて、そのマイルストーンとしての「2030年度に向けた数値目標」の達成を目指します。今後の事業環境は、人口分布・環境問題・技術イノベーションなどで大きな変化が想定され、産業構造や社会システムの変化により事業機会が創出される一方で、これまで存在した事業が縮小するリスクもあります。私たちは産業の潮流の変化を的確に捉えて、「ビジネスモデルの変革」を進めながら「持続的かつ健全な成長」を実現することを目標としております。 (4) 中期経営課題“プロジェクト AP-G 2022” 中期経営課題“プロジェクト AP-G 2022”では、“TORAY VISION 2030”に示す「持続的かつ健全な成長」の実現に向け、「積極的な投資による事業拡大」という基本戦略を維持しつつ、成長戦略を可能にする事業構造改革や財務構造強化を両輪で推進することで、東レグループ全体で中長期に創出する価値を最大化していきます。 “プロジェクト AP-G 2022”では、「成長分野でのグローバルな拡大」「競争力強化」「経営基盤強化」を基本戦略として掲げ、地球環境問題や資源・エネルギー問題の解決に貢献するグリーンイノベーション(GR)事業及び医療の充実と健康長寿、公衆衛生の普及促進、人の安全に貢献するライフイノベーション(LI)事業の拡大に取り組んでおります。また、財務健全性を確保するために、従来よりも利益、キャッシュ・フロー、資産効率性のバランスに配慮した事業運営を行うほか、新たな成長軌道を描くために、低成長・低収益事業の事業構造改革を推進しております。…
研究開発活動
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3.費用として認識した研究開発費は、前連結会計年度及び当連結会計年度においてそれぞれ62,818百万円及び61,993百万円です。 ② 取得原価 (単位:百万円) のれん 無形資産 顧客関連資産 技術関連資産 その他 合計 2020年4月1日 残高 83,406 49,630 33,508 57,994 141,132 2021年3月31日 残高 85,565 50,879 34,609 65,720 151,208 2022年3月31日 残高 96,897 56,945 30,457 71,579 158,981 ③ 償却累計額及び減損損失累計額 (単位:百万円) のれん 無形資産 顧客関連資産 技術関連資産 その他 合計 2020年4月1日 残高 10,514 8,603 42,513 61,630 2021年3月31日 残高 13,354 10,631 48,918 72,903 2022年3月31日 残高 8,775 17,124 5,427 55,717 78,268 (2) 重要な無形資産 連結財政状態計算書に計上されている重要な無形資産は、2018年7月に取得したTenCate Advanced Composites Holding B.V. (現在のToray TCAC Holding B.V.)の顧客関連資産及び技術関連資産であり、帳簿価額は以下のとおりです。 (単位:百万円) 前連結会計年度 ( 2021年3月31日 ) 当連結会計年度 ( 2022年3月31日 ) 顧客関連資産 33,932 35,484 技術関連資産 22,706 23,934 (注) 当連結会計年度末における残存償却年数は18~21年です。 (3) のれんの減損テスト のれんを配分した資金生成単位又は資金生成単位グループについては、毎年及び減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを実施しております。重要なのれんの帳簿価額は、以下のとおりです。 (単位:百万円) 報告セグメント 資金生成単位又は 資金生成単位グループ 前連結会計年度 ( 2021年3月31日 ) 当連結会計年度 ( 2022年3月31日 ) 炭素繊維複合材料事業 Toray TCAC Holding B.V. 60,309 66,671 炭素繊維複合材料事業 Zoltek Companies, Inc. 11,580 12,802 各資金生成単位の回収可能価額は、使用価値により測定しております。使用価値は、過去の経験と外部からの情報を反映し、経営者が承認した今後5年間の事業計画に継続価値を加味して算定しております。事業計画は、主として販売数量及び販売価格の変動の影響を受けます。継続価値は、資金生成単位が属する国の予想インフレ率に基づく成長率(前連結会計年度及び当連結会計年度において2.…
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1) 提出会社 2022年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積千㎡) その他 合計 滋賀事業場 (滋賀県大津市) 繊維、機能化成品、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリング、ライフサイエンス ディスプレイ関連材料生産設備、研究開発用設備等 25,279 15,361 670 (844) 3,840 45,150 1,301 愛媛工場 (愛媛県伊予郡松前町) 繊維、機能化成品、炭素繊維複合材料、環境・エンジニアリング ポリエステルステープル、炭素繊維生産設備等 22,684 24,304 6,278 (844) 3,483 56,749 1,134 名古屋事業場 (名古屋市港区) 機能化成品 ナイロン樹脂生産設備等 8,944 5,840 605 (410) 3,683 19,071 537 東海工場 (愛知県東海市) 機能化成品 テレフタル酸、カプロラクタム生産設備等 6,741 11,277 7,070 (582) 1,134 26,223 249 岡崎工場 (愛知県岡崎市) 繊維、機能化成品、環境・エンジニアリング、ライフサイエンス ナイロン糸、ポリエステル糸生産設備等 5,248 5,135 268 (309) 2,131 12,781 525 三島工場 (静岡県三島市) 繊維、機能化成品、ライフサイエンス ポリエステル糸、ポリエステルフィルム、医薬品生産設備等 9,375 8,641 909 (334) 5,579 24,503 565 土浦工場 (茨城県土浦市) 機能化成品 ポリプロピレンフィルム生産設備等 2,933 4,781 167 (110) 302 8,183 122 岐阜工場 (岐阜県安八郡神戸町) 繊維、機能化成品 スエード調人工皮革、ポリエステルフィルム生産設備等 2,022 6,376 888 (192) 1,808 11,094 299 石川工場 (石川県能美市) 繊維、炭素繊維複合材料 ポリエステル糸、ナイロン糸、プリプレグ生産設備等 3,598 1,943 857 (334) 675 7,072 291 基礎研究センター (神奈川県鎌倉市) 全社的研究業務 研究開発用設備等 3,246 119 717 (255) 784 4,867 183 本社 (東京都中央区) 営業施設、福利厚生施設等 2,821 208 5,007 (69) 6,532 14,567 1,024 (2) 国内子会社 2022年3月31日 現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人)…