事業の内容
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/ 原文長 約1507文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(当社、子会社24社、関連会社12社(2026年3月31日現在)により構成)においては、電子材料、エネルギー材料、ライフ&ヘルスケア、ガラスの4部門に関係する事業を主として行っており、各事業における当社及び関係会社の位置付けは次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (電子材料事業) 当事業の主要な製品は、半導体プロセス用高純度ガスがあります。半導体プロセス用高純度ガスにつきましては、当社が製造し、当社、基佳電子材料股份有限公司及び基佳電子材料シンガポール Pte.Ltd.が主に販売しております。 <主な関係会社> 製造・販売 シンクェストラボラトリーズ,Inc. 販売 基佳電子材料股份有限公司 基佳電子材料シンガポール Pte.Ltd. 韓国セントラル硝子㈱ セントラルガラスインターナショナル,Inc. (エネルギー材料事業) 当事業の主要な製品は、リチウムイオン電池用電解液があります。リチウムイオン電池用電解液につきましては、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、浙江中硝康鵬化学有限公司及びジェイセル㈱が製造し、当社、セントラルガラスチェコ s.r.o.、セントラルガラスインターナショナル,Inc.、上海中硝商貿有限公司及び韓国セントラル硝子㈱が主に販売しております。 <主な関係会社> 製造・販売 浙江中硝康鵬化学有限公司 セントラルガラスチェコ s.r.o. ジェイセル㈱ 販売 韓国セントラル硝子㈱ セントラルガラスインターナショナル,Inc. 上海中硝商貿有限公司 (ライフ&ヘルスケア事業) 当事業の主要な製品は、医療化学品、素材化学品、肥料があります。医療化学品、素材化学品につきましては、当社が主に製造、販売しております。肥料につきましては、セントラル化成㈱が主に製造、販売しております。 <主な関係会社> 製造・販売 セントラル化成㈱ 浙江中硝康鵬化学有限公司 (ガラス事業) 当事業の主要な製品は、建築用ガラス、自動車用ガラス、ガラス繊維があります。建築用ガラスにつきましては、セントラル硝子プロダクツ㈱が主に製造し、セントラル硝子販売㈱を通じて主に販売しております。自動車用ガラスにつきましては、セントラル硝子プロダクツ㈱が主に製造し、セントラル・サンゴバン㈱を通じて主に販売しております。ガラス繊維につきましてはセントラルグラスファイバー㈱が主に製造、販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1758文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社及び当社の関係会社(以下、総称して「当社グループ」といいます。)は、“ ものづくりで築く より良い未来 ”「セントラル硝子グループは、ものづくりを通じて、真に豊かな社会の実現に貢献します。」を基本理念としており、また、「独創的な素材・技術によりサステナブルな社会の実現に寄与する」をパーパスとして定義しております。 当社グループが創業当時から企業活動の中心に据えております「ものづくり」は、誠実を基本姿勢とした、研究開発、製造、販売等の企業活動全般を意味しており、今後の更なる飛躍に向けても、すべての基礎になるものと考えております。 各事業活動においては、伸ばすべき事業に経営資源を投入し、その事業基盤の強化を図るとともに、当社の強みである「技術優位性、独創性、サステナビリティ」を持つスペシャリティ製品の拡充を図ります。また、環境対応・省エネルギー化の推進や、グローバルな事業展開による収益力の向上に注力し、安定した財務体質のもと企業価値を増大させることを常に目指し続けてまいります。 これらの方針のもと、経営全般にわたり効率性を高め企業体質の変革を図るとともに、研究開発力の強化と成長事業への経営資源の重点的な投入を行い、グループ企業力の強化に努めてまいります。 当社グループは、2024年5月に長期ビジョン「VISION 2030」を公表し、2030年のありたい姿や、その実現のための事業戦略等を示し、2025年5月には、「VISION 2030」の実現に向け、新たな中期経営計画を策定し発表しました。 それぞれの概要は以下の通りです。 ①長期ビジョン「VISION 2030」 ②中期経営計画(2025~2030年) (イ)長期ビジョン「VISION 2030」の実現に向けた取組み 2025年から2030年までの6年間を2つのフェーズに分け、それぞれのフェーズごとの経営課題に取り組ん でまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1758文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社及び当社の関係会社(以下、総称して「当社グループ」といいます。)は、“ ものづくりで築く より良い未来 ”「セントラル硝子グループは、ものづくりを通じて、真に豊かな社会の実現に貢献します。」を基本理念としており、また、「独創的な素材・技術によりサステナブルな社会の実現に寄与する」をパーパスとして定義しております。 当社グループが創業当時から企業活動の中心に据えております「ものづくり」は、誠実を基本姿勢とした、研究開発、製造、販売等の企業活動全般を意味しており、今後の更なる飛躍に向けても、すべての基礎になるものと考えております。 各事業活動においては、伸ばすべき事業に経営資源を投入し、その事業基盤の強化を図るとともに、当社の強みである「技術優位性、独創性、サステナビリティ」を持つスペシャリティ製品の拡充を図ります。また、環境対応・省エネルギー化の推進や、グローバルな事業展開による収益力の向上に注力し、安定した財務体質のもと企業価値を増大させることを常に目指し続けてまいります。 これらの方針のもと、経営全般にわたり効率性を高め企業体質の変革を図るとともに、研究開発力の強化と成長事業への経営資源の重点的な投入を行い、グループ企業力の強化に努めてまいります。 当社グループは、2024年5月に長期ビジョン「VISION 2030」を公表し、2030年のありたい姿や、その実現のための事業戦略等を示し、2025年5月には、「VISION 2030」の実現に向け、新たな中期経営計画を策定し発表しました。 それぞれの概要は以下の通りです。 ①長期ビジョン「VISION 2030」 ②中期経営計画(2025~2030年) (イ)長期ビジョン「VISION 2030」の実現に向けた取組み 2025年から2030年までの6年間を2つのフェーズに分け、それぞれのフェーズごとの経営課題に取り組ん でまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4654文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要については、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容」に含めて記載しております。 ② 生産、受注及び販売の状況 当社グループの生産・販売品目は広範囲かつ多種多様であり、同種の製品であっても、その容量、構造、形式等は必ずしも一様ではなく、また受注生産形態をとらない製品も多く、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額あるいは数量で示すことはしておりません。 このため生産、受注及び販売の状況については、「(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ① 経営成績」におけるセグメントごとの経営成績に関連付けて示しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 経営成績 当連結会計年度における業績につきましては、当社グループは積極的な販売活動を展開いたしました結果、当期の売上高は144,479百万円と、前期比0.2%の増加となりました。 損益面につきましては、経営全般にわたる業務の効率化・合理化施策を推進してまいりましたが、営業利益は前期比599百万円減少の10,029百万円となりました。経常利益は前期比116百万円増加の12,281百万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比2,681百万円増加の8,360百万円となりました。 セグメント別の状況につきましては、従来「化成品事業」及び「ガラス事業」の2つを報告セグメントとしておりましたが、情報開示の充実を図るべく、当連結会計年度より「電子材料事業」「エネルギー材料事業」「ライフ&ヘルスケア事業」及び「ガラス事業」の4つに変更いたしました。なお、前期との比較は、変更後のセグメント区分に組み替えて比較しております。 また、セグメント間の取引については相殺消去しております。 (電子材料事業) 百万円 売上高 営業利益 当 期 26,202 3,986 前 期 24,233 3,998 増減額 1,969 △12 増減率 8.1% △0.3% 電子材料につきましては、AI向け半導体の需要増加による先端ロジックメーカーの増産を背景とした特殊ガス製品の販売増加などにより、売上高は前期比8.1%増加の26,202百万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1237文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注)1 調整額(注)2 連結 財務諸表 計上額 電子材料 事業 エネルギー材料事業 ライフ& ヘルスケア事業 ガラス事業 売上高 外部顧客への売上高 24,233 15,001 42,270 58,467 139,972 4,260 144,233 セグメント間の内部 売上高又は振替高 85 95 29 215 2,431 △ 2,647 24,319 15,005 42,365 58,497 140,188 6,692 △ 2,647 144,233 セグメント利益又は損失(△)(営業利益) 3,998 △ 2,121 5,949 2,468 10,295 334 10,629 セグメント資産 42,681 28,547 70,349 60,190 201,769 3,970 △ 905 204,834 その他の項目 減価償却費 1,968 1,320 3,595 1,923 8,807 81 8,888 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,185 1,052 2,533 1,985 7,756 124 7,881 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商社事業等を含んでおります。 2.調整額は、セグメント間取引消去であります。 当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注)1 調整額(注)2 連結 財務諸表 計上額 電子材料 事業 エネルギー材料事業 ライフ& ヘルスケア事業 ガラス事業 売上高 外部顧客への売上高 26,202 12,070 41,024 59,640 138,938 5,541 144,479 セグメント間の内部売上高又は振替高 65 157 23 249 2,396 △ 2,645 26,267 12,074 41,181 59,663 139,188 7,937 △ 2,645 144,479 セグメント利益又は損失(△)(営業利益) 3,986 △ 3,264 6,170 2,810 9,702 327 10,029 セグメント資産 42,798 30,491 61,091 59,390 193,772 4,945 △ 892 197,825 その他の項目 減価償却費 2,164 975 2,878 1,872 7,890 102 7,993 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,583 1,328 2,939 2,330 9,182 162 9,344 (注)1.…