事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1458文字
3【事業の内容】 当社は、持株会社であるスターツコーポレーション株式会社を親会社とする企業グループ70社に属しており、スターツグループのメディア部門の位置づけとして出版やインターネット事業を営んでおります。他のグループ会社において主なものはスターツCAM株式会社が建設業、スターツピタットハウス株式会社、スターツコーポレートサービス株式会社が不動産仲介業、スターツデベロップメント株式会社が不動産分譲事業を営んでおります。他にスターツアメニティー株式会社が不動産管理業、スターツホーム株式会社が戸建建築業、スターツ商事株式会社が物販・飲食業、株式会社ウィーブが情報事業、株式会社スターツツーリストが旅行業、スターツ証券株式会社が証券業、スターツホテル開発株式会社がホテルの開発・運営事業を営んでおります。その他にも介護事業を行っているスターツケアサービス株式会社や市場調査・コンサルティング事業を行っている株式会社スターツ総合研究所などが国内に存在し、海外にはハワイやオーストラリアなどで不動産及び不動産管理業を営んでおります。 また、ピタットハウスネットワーク株式会社が不動産店舗のフランチャイズ事業を行っております。 当社とスターツコーポレーション株式会社の事業上の関係は、営業取引をしております。また当社はスターツグループ数社からも印刷物等の制作を請け負っております。 当社が属する上記の企業集団等について主なものを図示すると次のとおりであります。 (1)事業系統図 注)当社の親会社であるスターツ㈱は平成17年10月に社名をスターツコーポレーション㈱と商号変更し、同時にスターツ㈱はスターツCAM㈱、スターツピタットハウス㈱、スターツデベロップメント㈱、スターツコーポレートサービス㈱と4社に新設分割され、スターツコーポレーション㈱はその4社の持株会社となっております。 (2)当社のセグメント別の事業内容 東京マーケティング ドメイン 東京圏におけるメディアと予約送客サービス、リアルイベントを組み合わせたソリューションビジネスを展開しております。メディア別では、女性向けライフスタイル誌「オズマガジン」「オズマガジンプラス」、ライフスタイルフリーマガジン「メトロミニッツ」の発行、女性向けポータルサイト「オズモール」などの企画運営を行っております。 投稿コンテンツ ドメイン 小説投稿サイト「野いちご」、「Berry’s Cafe」の運営と「ケータイ小説文庫」、「ベリーズ文庫」、「スターツ出版文庫」を中心とした書籍の発行を行っております。 地域密着ドメイン 当社が創業時から行っている事業であり、東京都東部や千葉県西部地区に特化した無料の地域情報誌「アエルデ」を発行しております。また、広告企画物やパンフレット等の販促印刷物の企画製作も行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約508文字
3【対処すべき課題】 当社の事業は、出版、インターネット、そしてフリーペーパー業という多様な事業特性を有しております。出版業界の今後の見通しといたしましては、メディアの多様化や一般消費者の多様な嗜好性を反映し、緩やかなマイナス成長が予想されております。特に出版販売マーケットは消費者が趣味嗜好に合致したものだけを求める傾向がより顕著になってきており、メディアごとの淘汰及びセグメント化がより顕著に進むものと予想されます。そのような状況の中で、当社といたしましては、多様化するユーザーの嗜好にあった的確なマーケティング及び明確なターゲティングによる商品開発が必要であると考えております。 ネットビジネスの領域におきましては他社との企業間での競合が激しくなってきており、他サービスとの差別化が必要であります。当社は出版社ならではの強みを活かしたウエブコンテンツの開発や、マーケティング活動の強化が必要と考えております。 組織面におきましては、人材の育成、社内教育の充実、情報の共有、知識の蓄積、そして個人情報の保護も含めた情報管理やITに関するセキュリティ対策の徹底も重要であると認識しており、その対応も行っております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約508文字
3【対処すべき課題】 当社の事業は、出版、インターネット、そしてフリーペーパー業という多様な事業特性を有しております。出版業界の今後の見通しといたしましては、メディアの多様化や一般消費者の多様な嗜好性を反映し、緩やかなマイナス成長が予想されております。特に出版販売マーケットは消費者が趣味嗜好に合致したものだけを求める傾向がより顕著になってきており、メディアごとの淘汰及びセグメント化がより顕著に進むものと予想されます。そのような状況の中で、当社といたしましては、多様化するユーザーの嗜好にあった的確なマーケティング及び明確なターゲティングによる商品開発が必要であると考えております。 ネットビジネスの領域におきましては他社との企業間での競合が激しくなってきており、他サービスとの差別化が必要であります。当社は出版社ならではの強みを活かしたウエブコンテンツの開発や、マーケティング活動の強化が必要と考えております。 組織面におきましては、人材の育成、社内教育の充実、情報の共有、知識の蓄積、そして個人情報の保護も含めた情報管理やITに関するセキュリティ対策の徹底も重要であると認識しており、その対応も行っております。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約657文字
2.セグメント資産の調整額2,816,881千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 4. セグメント利益又は損失(△) は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 財務諸表計上額 東京マーケティングドメイン 投稿コンテンツドメイン 地域密着ドメイン 売上高 外部顧客への売上高 2,936,412 906,799 167,880 4,011,092 4,011,092 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,936,412 906,799 167,880 4,011,092 4,011,092 セグメント利益又は損失(△) 307,815 109,052 △ 444 416,422 △ 70,332 346,089 セグメント資産 1,066,360 640,121 39,955 1,746,438 2,784,200 4,530,638 その他の項目 減価償却費 113,575 12,841 765 127,182 15,172 142,354 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 155,168 2,078 186 157,433 796 158,229 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△70 , 332千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用 であります。