事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約396文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成され、温浴施設の運営及び不動産の売買・賃貸を中心として事業活動を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 また、次の2事業は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)温浴…………… ㈱テルマー湯及び㈱エレナが温浴施設の運営を行っております。 (2)不動産………… 当社が不動産の売買・賃貸を行っております。 各事業の系統図は、下記のとおりであります。 ※は連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1018文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、各事業別に積極的に業容拡大を図ってまいります。また、事業の多角化やM&Aを視野に入れ、新たな収益源の確保に努めます。 あわせて、株主に対する利益還元が会社の重要課題のひとつであると認識しております。今後、温浴、不動産の各事業において収益を拡大することにより、配当可能利益の確保に努めてまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、上記の経営方針に沿いまして、中長期的には事業の多角化やM&Aを視野に入れ、新たな収入源の確保に努めてまいります。 (3)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 2020年1月から顕在化した新型コロナウイルス感染症の拡大は、人々の生活や経済活動に深刻な影響を与え、約2年間にわたって当社グループの事業にも大きな影響を与えておりましたが、5月より5類に移行したことで、ようやく収束方向に向かいました。それにより経済活動が活発になり、更にインバウンド需要の増加も伴い、サービス業が中核である当社グループにとってはチャンスであると考えております。 そのような中、温浴事業におきましては「テルマー湯 新宿店」が引き続き好調をキープすると見込んでおりますが、個人消費が伸び悩んでいる中で売上を維持するため、季節ごとにフェアを開催するなど様々なイベントを企画し、リピーターを飽きさせないようにすることが課題であります。また、宿泊施設と温浴施設が一体となっている「テルマー湯 西麻布店」につきましては、宿泊施設は好調であるものの、温浴施設において特にレストランの稼働率が伸び悩んでおり、客単価が当初の想定を下回っております。今後は、レストランのメニューや雰囲気をリニューアルし、レストランの稼働率を上げることが課題であります。 不動産事業におきましては、東京都港区西麻布の「エコナック西麻布ビル」の住居部分について引き続き安定した賃料収入を見込んでおります。 このような経営環境において、当社グループは、内外の諸情勢を慎重に注視しつつ、環境の変化に柔軟に対応するとともに、経営資源の選択と集中を明確にして、持続的な事業成長を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1018文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、各事業別に積極的に業容拡大を図ってまいります。また、事業の多角化やM&Aを視野に入れ、新たな収益源の確保に努めます。 あわせて、株主に対する利益還元が会社の重要課題のひとつであると認識しております。今後、温浴、不動産の各事業において収益を拡大することにより、配当可能利益の確保に努めてまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは、上記の経営方針に沿いまして、中長期的には事業の多角化やM&Aを視野に入れ、新たな収入源の確保に努めてまいります。 (3)経営環境並びに優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 2020年1月から顕在化した新型コロナウイルス感染症の拡大は、人々の生活や経済活動に深刻な影響を与え、約2年間にわたって当社グループの事業にも大きな影響を与えておりましたが、5月より5類に移行したことで、ようやく収束方向に向かいました。それにより経済活動が活発になり、更にインバウンド需要の増加も伴い、サービス業が中核である当社グループにとってはチャンスであると考えております。 そのような中、温浴事業におきましては「テルマー湯 新宿店」が引き続き好調をキープすると見込んでおりますが、個人消費が伸び悩んでいる中で売上を維持するため、季節ごとにフェアを開催するなど様々なイベントを企画し、リピーターを飽きさせないようにすることが課題であります。また、宿泊施設と温浴施設が一体となっている「テルマー湯 西麻布店」につきましては、宿泊施設は好調であるものの、温浴施設において特にレストランの稼働率が伸び悩んでおり、客単価が当初の想定を下回っております。今後は、レストランのメニューや雰囲気をリニューアルし、レストランの稼働率を上げることが課題であります。 不動産事業におきましては、東京都港区西麻布の「エコナック西麻布ビル」の住居部分について引き続き安定した賃料収入を見込んでおります。 このような経営環境において、当社グループは、内外の諸情勢を慎重に注視しつつ、環境の変化に柔軟に対応するとともに、経営資源の選択と集中を明確にして、持続的な事業成長を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約4900文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2023年4月1日から2024年3月31日)における我が国経済は 、 新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が解除されたことにより 、 経済活動の正常化が進み 、 サービス需要やインバウンド需要が高まるなど 、 緩やかな景気回復がみられました 。 一方 、 円安に伴う輸入価格の高騰による物価上昇 、 資源価格の高騰 、 人手不足の深刻化など 、 先行き不透明な状況が続いております 。 このような経営環境のもと 、 当社グループは中核事業である温浴事業を中心に事業を展開してまいりました 。 当連結会計年度の当社グループの売上高は1,892,782千円(前連結会計年度比34.5%増) 、 営業利益188,551千円(前連結会計年度は営業損失403千円) 、 経常利益183,239千円(前連結会計年度は経常損失7,419千円) 、 親会社株主に帰属する当期純利益96,192千円(前連結会計年度比88.4%増)となりました 。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 <温浴事業> 当社グループの主力である温浴事業では 、 東京都新宿区歌舞伎町にて事業展開する温浴施設 「 テルマー湯 新宿店 」 におきまして 、 当連結会計年度の入館者数が前連結会計年度と比べ0.2%増加し 、 32万7千3百人となりました 。 集客活動といたしましては 、 近年ブームとなっているサウナに関して 、 通常より高い温度に設定した高温サウナデーを設けるなど 、 サウナ関連イベントに引続き注力したほか 、 岩盤浴への集客イベントにも注力いたしました 。 8月には新宿店8周年を迎えるにあたり 、 館内を一部改装し新たなテナントとして韓国エステサロン 「 Huamoa 」 などが新規オープンいたしました 。 10月には 、 お客様からのご要望が高かった漫画コーナーを新設したほか 、 12月には女性の化粧水風呂をリニューアルし 、 従来 、 女性の岩盤浴をお申し込みのお客様限定でのご利用とさせていただいておりましたが 、 すべての女性のお客様がご利用いただけるよう解放いたしました 。 3月からは期間限定で伊豆・静岡フェアを開催し 、 レストランでの限定メニューや限定グッズの販売などを行いました 。 以上のとおり 、「 テルマー湯 新宿店 」 におきましては 、 引続き好調な運営となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1143文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 温浴 不動産 売上高 温浴 施設利用料等 910,023 910,023 温浴 その他のサービス等(注1) 452,040 452,040 不動産賃貸 管理サービス等 2,809 2,809 顧客との契約から生じる収益 1,362,063 2,809 1,364,873 その他の収益(注2) 873 41,780 42,653 外部顧客への売上高 1,362,936 44,589 1,407,526 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,362,936 44,589 1,407,526 セグメント利益又は損失(△) 125,365 △ 3,321 122,043 セグメント資産 4,162,187 794,457 4,956,645 その他の項目 減価償却費 191,877 17,316 209,194 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,297,643 10,048 1,307,692 (注1)「温浴 その他のサービス等」は、飲食、マッサージ等による売上高であります。 (注2)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。 当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 温浴 不動産 売上高 温浴 施設利用料等 1,308,936 1,308,936 温浴 その他のサービス等(注1) 533,564 533,564 不動産賃貸 管理サービス等 2,692 2,692 顧客との契約から生じる収益 1,842,501 2,692 1,845,194 その他の収益(注2) 774 46,813 47,587 外部顧客への売上高 1,843,275 49,506 1,892,782 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,843,275 49,506 1,892,782 セグメント利益 299,380 17,439 316,819 セグメント資産 3,876,013 789,972 4,665,986 その他の項目 減価償却費 295,497 10,955 306,452 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 62,075 6,488 68,563 (注1)「温浴 その他のサービス等」は、飲食、マッサージ等による売上高であります。 (注2)「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。