日清紡ホールディングス株式会社

証券コード: 3105 / 対象年度: 2022 / 提出日: 2023-03-30
業種 電気機器

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

日清紡ホールディングスは、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維、不動産など多岐にわたる事業を展開する持株会社です。高度な技術力を背景に、モビリティ、インフラストラクチャー&セーフティー、ライフ&ヘルスケアの3つの戦略的領域で「環境・エネルギーカンパニー」として社会課題解決に向けた製品やサービスを提供しています。

主な事業領域

無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維などの多角的な事業を展開。特にモビリティやインフラ関連の高度な技術を活かしたソリューション提供に注力している。

主な製品・サービス

  • 無線・通信(防災システム、船舶用通信機器等)
  • マイクロデバイス(アナログ半導体、SAWフィルタ等)
  • ブレーキ(自動車用ブレーキ摩擦材)
  • 精密機器(成形品、精密部品など)
  • 化学品(ウレタン製品、高機能化学品等)
  • 繊維(シャツ、テキスタイル、開発素材等)

ビジネスモデル

多角的な事業ポートフォリオを持ち、各分野の技術力を活かした製品販売およびシステム提供により収益を得る。近年はDXや環境対応型素材へのシフトを進めている。

セグメント・事業構成

無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維、不動産、その他の事業に区分される。

戦略・方向性

「環境・エネルギーカンパニー」としてモビリティ、インフラストラクチャー&セーフティー、ライフ&ヘルスケアの3領域で成長。DX推進とカーボンニュートラルへの取り組みを強化。

強みとして読み取れる点

  • 多角的な事業ポートフォリオ
  • 高度な技術力(半導体、通信、素材など)
  • グローバルな供給体制

課題として読み取れる点

  • 原材料・エネルギー価格の高騰によるコスト増
  • 一部の事業における需要変動や競争激化への対応

確認ポイント

  • カーボンニュートラルに向けた環境戦略の進捗
  • DXを通じたビジネス変革の成果
  • 各セグメント(特にブレーキ、マイクロデバイス)の収益構造改善

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

気候変動に伴うサプライチェーンへの影響や炭素税等のコスト増に対し、BCP策定やTCFDに基づくシナリオ分析で対応。地政学的リスクに対しては地域別の投資判断を実施。市場・為替・原材料価格の変動については、多角的な事業展開、複数仕入先との関係構築、為替予約等により影響を最小化する。感染症パンデミックに対し緊急事態対策チームを設置。グループ経営の複雑性や重複機能に対しては、組織再編やアウトソーシングによる効率化を推進。M&Aや大型投資の失敗リスクに対し、プロジェクトチームの組成や予算承認の分離を実施。人財確保の困難さにはRPAやIoTの活用、広報活動で対応。技術革新への遅れについては研究開発案件の定期検証やデジタルビジネス推進室による対応。品質問題、情報セキュリティ、コンプライアンス、不正行為等に対しては、専用組織の設置、内部統理、教育、監査等の体制を構築。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、化学品など多岐にわたる技術を保有する持株会社であり、高度な技術力を基盤とした「環境・エネルギー」分野での強固なポジションを確立。カーボンニュートラルやDXの推進により事業構造の変革と成長を目指す。財務面では安定した配当と資本効率(ROIC)の重視を両立させる戦略が明確であり、リスク管理体制も包括的である。

成長方針

「モビリティ」「インフラストラクチャー&セーフティー」「ライフ&ヘルスケア」の3大戦略領域において、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、化学品等の多角的な技術融合によるイノベーション創出。特にEV化や自動運転への対応、カーボンニュートラルに向けた製品開発(銅フリー摩擦材、燃料電池用セパレータ等)を推進。

資本政策

配当性向30%程度を目安に安定的な株主還元を行い、ROICを重要指標として資本効率の向上と投資の最適化を図る。また、強固な財務体質(自己資本比率40%程度)を維持しつつ、成長分野への積極的な投資を行う。

リスク対応方針

気候変動リスクに対しTCFD提言に準じたシナリオ分析を実施し、2050年までのカーボンニュートラルを目指す。また、サプライチェーンの強靭化、為替・原材料高騰への対応(価格転嫁の実施)、DXによる業務効率化、および人権・コンプライアンス体制の強化により多角的なリスク管理を行う。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は「環境・エネルギー」を軸とした強固な技術基盤(無線、マイクロデバイス、化学品)を融合させ、モビリティ、インフラ、ヘルスケアの3分野で高度なソリューションを提供。特にEV化や自動運転への対応、カーボンニュートラルに向けた製品開発(銅フリー摩擦材、燃料電池用セパレータ等)に積極的な投資を行っており、DXとAIを駆使した研究開発の効率化も推進している。

設備投資の方向性

モビリティの高度化(自動運転・EV対応)に向けた設備投資、燃料電池用セパレータの生産能力増強のための工場建設および新ライン導入、銅フリー摩擦材のグローバルな生産体制最適化への投資を推進。また、DXによる製造工程の自動化・省力化、サプライチェーンの高度化にも注力。

研究開発・商品開発

AI、IoT、クラウドを活用した予測・分析技術の開発(防災、インフラ管理)、ミリ波レーダとカメラを用いた物体検知、高精度測位システム、センサーモジュール開発。また、シミュレーションやAIによるデータ駆動型R&Dの導入により、ブレーキ分野での製品性能向上と効率化を推進。

投資・変化テーマ

  • モビリティの高度化(自動運転・EV対応)
  • インフラストラクチャー&セーフティー(防災・減災)
  • ライフ&ヘルスケア(遠隔医療・見守り)
  • カーボンニュルートラルへの対応(銅フリー摩擦材、燃料電池用部材)
  • DXによる生産効率化と高度なデータ活用

関連キーワード

  • AI
  • IoT
  • クラウド
  • ローカル5G
  • ミリ波レーダ
  • センサーネットワーク
  • シミュレーション
  • データ駆動型R&D
  • カーボンニュートラル技術
  • 高機能化学品

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2022-01-01 〜 2022-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2023-03-30

財務情報

業績

売上高

5,160.85億円
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売上高
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営業利益

154.35億円
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経常利益

203.97億円
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税引前利益

257.58億円
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親会社帰属利益

197.4億円
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財政状態・流動性

総資産

6,162.73億円
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純資産

2,784.98億円
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株主資本

2,301.29億円
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現金及び現金同等物

450.92億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+195.85億円
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-116.92億円
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-88.88億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2022-01-01 〜 2022-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
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raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1389文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社109社及び関連会社15社で構成され、事業持株会社である日清紡ホールディングス㈱のもと、日本無線㈱、日清紡マイクロデバイス㈱、日清紡ブレーキ㈱、日清紡メカトロニクス㈱、日清紡ケミカル㈱、日清紡テキスタイル㈱が、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維、不動産、その他の事業を営んでいます。なお、事業区分はセグメント情報における区分と同一です。 なお、2022年1月1日付で新日本無線㈱を存続会社としリコー電子デバイス㈱を消滅会社とする吸収合併を行い、日清紡マイクロデバイス㈱へ社名を変更しています。 無線・通信 日本無線㈱は、防災システム・監視システムなどの社会インフラ関連製品や船舶等の無線通信機器製品を、JRCモビリティ㈱は車載用レーダや交通インフラ向け通信・センサ等を展開しています 。 マイクロデバイス 日清紡マイクロデバイス㈱は、アナログ半導体、SAWフィルタ、小型・省電力の電源IC製品等の電子デバイス製品やマイクロ波製品を展開しています。 ブレーキ 日清紡ブレーキ㈱は、自動車用ブレーキ摩擦材の製造販売を行っています。連結子会社である欧州のTMD FRICTION GROUP S.A.(以下、TMD社)、韓国のセロングループとともに、世界的に製品を供給しています。 精密機器 日清紡メカトロニクス㈱は、成形品事業、精密部品事業、システム機事業を展開しています。成形品事業では、空調機器用ファンや自動車のヘッドランプ周辺製品等を製造販売し、精密部品事業では電子制御ブレーキシステム用精密部品加工等を行っています。 化学品 日清紡ケミカル㈱は、断熱材等のウレタン製品、樹脂改質剤等の高機能化学品、燃料電池セパレータ及びカーボン製品の製造販売を行っています。 繊維 日清紡テキスタイル㈱は、シャツ事業、テキスタイル事業、開発素材事業を展開しています。シャツ事業、テキスタイル事業では形態安定加工シャツやユニフォーム用製品を、開発素材事業ではスパンデックスや不織布、エラストマー関連製品の製造販売を行っています。 不動産 商業施設等の賃貸や不動産販売等を行っています。 その他 ニッシントーア・岩尾㈱等で、食品の卸売販売、産業資材の販売等を行っています。 事業の系統図は次のとおりです。 (注)1 ◎印 連結子会社 〇印 非連結子会社 □印 持分法適用子会社 △印 関連会社 2 当事業年度において、リコー電子デバイス㈱は新日本無線㈱に吸収合併されたため、理光微電子(上海)有限公司は恩結雅(上海)貿易有限公司に吸収合併されたため、TMD FRICTION HOLDINGS (LUX) S.A.R.L.はTMD FRICTION GROUP S.A.…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約14313文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1) 経営方針・経営戦略等 当社グループは、企業理念から導かれるVALUE、行動指針のもと、持続可能な社会を実現する「環境・エネルギーカンパニー」グループとして、ステークホルダーの皆さまとともに企業価値をより向上させていきます。 当社グループは、「事業活動を通じて社会に貢献する」ことを使命とし常に変化しています。企業理念「挑戦と変革。地球と人びとの未来を創る。」の下、「『環境・エネルギーカンパニー』グループとして超スマート社会を実現する」を事業方針に掲げ、ポートフォリオ変革によってさらなる成長を目指しています。 当社グループでは、戦略的事業領域を「モビリティ」「インフラストラクチャー&セーフティー」「ライフ&ヘルスケア」の3つに定め、無線・通信事業、マイクロデバイス事業およびブレーキ摩擦材・化学品・成形品・繊維等で構成されるケミカル事業を柱として企業活動を展開しています。 車のEV化や自動運転・船の自律航行といったモビリティの劇的変化に対応し、遠隔医療や見守りサービスを実現するのが無線・通信およびマイクロデバイスの世界です。まずは異常気象という目の前の課題に、防災無線やセンサネットワークを提供して災害から人びとの命を守ります。そして、市場のトップランナーであるブレーキ摩擦材や燃料電池用カーボンセパレータをはじめとするさまざまな環境素材とプライベートLTEやローカル5Gといった通信システムや半導体で、環境問題にソリューションを提供してまいります。さらに、レーダやGPS、超音波センサ等、モノづくりで極めた技術や製品を活用したサービス事業へと領域拡大を進めます。 こうした事業活動により、地球環境を守り・改善するサステナビリティ経営を推進することが、当社グループの持続的成長につながると考えます。そして、資本・経営・労働がそれぞれの権限と責任を認め合い協力して付加価値の総体としての利潤を増やすことで、顧客・株主・社員・取引先・地域社会等、さまざまなステークホルダーの期待に応えてまいります。 2030年に温室効果ガス排出量を50%削減(2014年比)し、2050年までにカーボンニュートラルを実現するという環境目標の達成に邁進すると同時に、イノベーションの源である多様性とイノベーションの加速装置であるDXにより、事業の変革と成長を目指します。また、遵法に止まらず、人としての倫理に基づき行動することを旨とし、粘り強く人権デューデリジェンスやD&I活動を推進し、事業の多様性・人の多様性・価値観の多様性を強みとして企業価値向上に取り組んでまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約14313文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1) 経営方針・経営戦略等 当社グループは、企業理念から導かれるVALUE、行動指針のもと、持続可能な社会を実現する「環境・エネルギーカンパニー」グループとして、ステークホルダーの皆さまとともに企業価値をより向上させていきます。 当社グループは、「事業活動を通じて社会に貢献する」ことを使命とし常に変化しています。企業理念「挑戦と変革。地球と人びとの未来を創る。」の下、「『環境・エネルギーカンパニー』グループとして超スマート社会を実現する」を事業方針に掲げ、ポートフォリオ変革によってさらなる成長を目指しています。 当社グループでは、戦略的事業領域を「モビリティ」「インフラストラクチャー&セーフティー」「ライフ&ヘルスケア」の3つに定め、無線・通信事業、マイクロデバイス事業およびブレーキ摩擦材・化学品・成形品・繊維等で構成されるケミカル事業を柱として企業活動を展開しています。 車のEV化や自動運転・船の自律航行といったモビリティの劇的変化に対応し、遠隔医療や見守りサービスを実現するのが無線・通信およびマイクロデバイスの世界です。まずは異常気象という目の前の課題に、防災無線やセンサネットワークを提供して災害から人びとの命を守ります。そして、市場のトップランナーであるブレーキ摩擦材や燃料電池用カーボンセパレータをはじめとするさまざまな環境素材とプライベートLTEやローカル5Gといった通信システムや半導体で、環境問題にソリューションを提供してまいります。さらに、レーダやGPS、超音波センサ等、モノづくりで極めた技術や製品を活用したサービス事業へと領域拡大を進めます。 こうした事業活動により、地球環境を守り・改善するサステナビリティ経営を推進することが、当社グループの持続的成長につながると考えます。そして、資本・経営・労働がそれぞれの権限と責任を認め合い協力して付加価値の総体としての利潤を増やすことで、顧客・株主・社員・取引先・地域社会等、さまざまなステークホルダーの期待に応えてまいります。 2030年に温室効果ガス排出量を50%削減(2014年比)し、2050年までにカーボンニュートラルを実現するという環境目標の達成に邁進すると同時に、イノベーションの源である多様性とイノベーションの加速装置であるDXにより、事業の変革と成長を目指します。また、遵法に止まらず、人としての倫理に基づき行動することを旨とし、粘り強く人権デューデリジェンスやD&I活動を推進し、事業の多様性・人の多様性・価値観の多様性を強みとして企業価値向上に取り組んでまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約8444文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」といいます。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経営成績 当社グループは、収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用しています。そのため、会計基準変更による業績への影響を除いた前年同期比較情報を参考値として次のとおり表示します。 (単位:百万円) 売上高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属 する当期純利益 2022年12月期通期 516,085 15,435 20,397 19,740 2021年12月期通期 組替後(※) 483,853 20,557 24,715 24,173 増減 32,232 △5,122 △4,318 △4,433 増減率(%) 6.7 △24.9 △17.5 △18.3 (※)2021年12月期通期組替後は、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)を2021年12月期の期首から適用したと仮定して簡易的な方法により組み替えた2021年12月期通期の推定値です。 当連結会計年度の当社グループの売上高は、マイクロデバイス事業、ブレーキ事業および精密機器事業が増収となったこと等により516,085百万円(組替後前年同期比32,232百万円増、6.7%増)となりました。 営業利益は、マイクロデバイス事業は大幅な増益となりましたが、無線・通信事業やブレーキ事業等が減益となったこと等により15,435百万円(組替後前年同期比5,122百万円減、24.9%減)となりました。 経常利益は、営業利益減等により20,397百万円(組替後前年同期比4,318百万円減、17.5%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益も19,740百万円(組替後前年同期比4,433百万円減、18.3%減)となりました。 事業セグメントの業績は下記のとおりです。セグメント利益またはセグメント損失は営業利益または営業損失ベースの数値です。 (無線・通信事業) ソリューション・特機事業は、飛行場の管制シミュレータや無線電話装置等の航空・気象システムは増加したものの、道路情報システムや水・河川情報システムの大型案件が電子部品需給ひっ迫の影響を受け減少したことにより減収・減益となりました。…

セグメント関連

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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 無線・ 通信 マイクロ デバイス ブレーキ 精密機器 化学品 繊維 不動産 売上高 外部顧客への 売上高 155,084 77,373 138,295 55,768 11,083 34,478 15,584 487,668 22,974 510,643 セグメント間の 内部売上高 又は振替高 946 1,089 25 565 159 22 1,382 4,191 1,867 6,058 156,031 78,462 138,320 56,334 11,242 34,501 16,967 491,860 24,841 516,701 セグメント利益 又は損失(△) 7,814 4,291 3,558 715 2,054 △ 1,022 9,388 26,799 133 26,933 セグメント資産 175,886 75,311 148,709 71,823 11,310 38,099 37,581 558,722 32,757 591,480 その他の項目 減価償却費 3,934 3,965 7,726 4,416 330 1,360 915 22,650 225 22,876 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 4,701 4,236 9,878 4,511 1,377 562 1,782 27,050 85 27,135 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントである食品、産業資材等の商社機能等が含まれています。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

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2 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (リスクマネジメント体制) 当社グループは、事業遂行上の経営リスクに対し適切に対応し経営リスク発生時の損失をミニマイズするために、下図のようにリスクマネジメント体制を定め運営しています。また、経営リスクを持続的成長のための「機会」とするべくさまざまな事業環境の変化を定常的に把握・分析し、グループ企業理念から導かれた事業方針のもと、「環境・エネルギーカンパニー」グループとして社会に貢献することで、新たな成長「機会」を創出していきます。 ●リスク 〇機会 リスク・機会の内容 対応 気候変動 ・異常気象に起因する大規模災害などによるサプライチェーンへの影響 ・炭素税導入などによるCO2排出コストの発生 ・CO2排出量削減コストの発生 ・各国のSOx/NOx規制強化への対応コスト発生 ・温室効果ガス規制強化による事業活動への影響 ・大規模災害の発生を想定し事業継続計画(BCP)を策定、実施訓練により中断リスクへの対応力を強化 ・TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)の提言に準じた気候変動シナリオ分析の実施 ・CO2排出量の低減措置の推進 ・SOx/NOx除去装置の導入推進 ・2030年までに「持続可能な社会に貢献する製品」の売上高構成比を70%に ・水素社会の進展により燃料電池車の需要増 ・バイオマス燃料の輸送需要増による輸送船の新造数増加 ・増加する風水害に対応し、防災・減災のためのソリューションを提供するビジネスが拡大 ・燃料電池用部材の技術開発力向上 ・バイオマス燃料輸送船の新造需要に対応し、船舶用無線通信機器の製販能力を増強 ・国内で培った水/河川管理システムや気象レーダなどの防災、減災ビジネスを海外へ展開 地政学的リスク ・地政学上のリスクが事業に与える影響 ・カントリーリスクなどを考慮し、国/地域別の適切な投資レベルを決定 リスク・機会の内容 対応 製品市場・為替相場・原材料価格の変動など ・景気変動による製品市場の需給バランスの変化 ・原材料価格の乱高下が業績に与える影響 ・為替変動が業績に与える影響 ・製品/サービスに対する各国法規制の変更や制度改革などの影響 ・属性の異なる多様な事業展開により、急激な外部環境の変化による業績への影響を軽減 ・複数のサプライヤーとの信頼関係構築 ・為替予約などにより為替変動リスクのミニマイズ化 ・各国・地域の事業拠点によるリスク情報収集と経営層へのフィードバック 感染症 ・新型コロ…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約5215文字

5 【研究開発活動】 当社グループでは、“ 環境・エネルギー”を軸とし、「モビリティ」、「インフラストラクチャー&セーフティー」、「ライフ&ヘルスケア」に関わる3つの分野を戦略的事業領域に定め、これらの分野において高性能・高品質かつ競争力のある製品・技術の開発に力を注いでいます。 そのために、グループ横断的な研究開発活動を行っており、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、化学品といった、多岐にわたる保有技術を融合してイノベーションを創出し、持続可能な社会へ資する新たなバリューを提供していきます。 当連結会計年度の研究開発費は 25,864 百万円であり、主な研究開発とその成果は次のとおりです。 (1)無線・通信 無線・通信事業では、遠隔操船、自律航行、交通の運航管理等のモビリティの高度化に貢献すること、自然災害に対する防災減災、インフラストラクチャー管理の効率化等の社会の安全と社会基盤の高度化に貢献すること及びライフ&ヘルスケアの高度化に貢献することを目的にAI、IoT、クラウド等を用いた予測、分析、情報サービスに関する技術及びローカル5Gを使用した各種ソリューション技術を中心とした研究開発に注力してきました。 モビリティ分野に関しては、船舶の衝突を回避するための避航ルート生成技術の研究開発を進めています。他の船舶の衝突リスクを事前に知らせる衝突危険領域表示する機能(Safety Zone Viewer)を船舶レーダのオプションとして提供を開始しました。海上情報サービスについてはJ-Marine Cloudが革新的な取り組みとして日本海事協会の「イノベーションエンドースメント」認証を取得しました。今後もサービス内容を充実し運航の安全と効率化に貢献していきます。さらに陸上においては工事現場、農場、倉庫等で使用する作業車両の周囲をミリ波レーダとカメラからの情報からAIで判別することで監視する装置の開発を完了し提供を開始しました。この装置は小型で低消費電力ながら高速信号処理が可能になっています。航空においてはヘリコプターに搭載するテレビ画像伝送用の通信機器を開発しました。 インフラストラクチャー&セーフティー分野に関しては、道路の維持管理の効率化、通信設備のリモート故障診断と故障予測、通信システムの高度化等のインフラストラクチャー関連、及び防災減災、防犯等のセーフティー関連に対するソリューションをAI、センシング、通信等の技術を使用して研究開発を行っています。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約2797文字

2 【主要な設備の状況】 当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりです。 (1) 提出会社 2022年12月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積 千㎡) その他 合計 徳島出張所 (徳島県徳島市) 不動産・その他・全社 研究開発設備・賃貸用不動産他 808 284 296 (234) 1,390 本社 (東京都中央区) 不動産・全社 賃貸用不動産・本社ビル他 6,999 83 5,648 (565) 248 12,980 142 (2) 国内子会社 2022年12月31日 現在 会社名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積 千㎡) その他 合計 日本無線㈱ 長野事業所 (長野県長野市) 無線・ 通信 無線通信装 置製造設備 9,496 101 1,957 (38) 560 12,115 786 日清紡マイクロデバイス㈱ 川越事業所 (埼玉県ふじみ野市) マイクロ デバイス 電子部品 製造設備 2,700 681 169 (57) 907 4,459 1,104 日清紡マイクロデバイス㈱ やしろ事業所 (兵庫県加東市) マイクロ デバイス 電子部品 製造設備 1,400 3,711 1,338 (76) 909 7,359 315 日清紡ブレーキ㈱ 館林事業所 (群馬県邑楽郡邑楽町) ブレーキ 自動車用 摩擦材 製造設備 4,065 680 4,745 534 日清紡メカトロニクス㈱ 美合工機事業所 (愛知県岡崎市) 精密機器 成形加工品製造設備 他 199 33 233 251 南部化成㈱ 裾野事業所 (静岡県裾野市) 精密機器 成形加工品製造設備 274 417 49 (4) 〔17〕 826 1,567 76 日清紡ケミカル㈱ 千葉事業所 (千葉県千葉市) 化学品 燃料電池 セパレータ 製造設備 1,122 222 1,344 109 日清紡テキスタイル㈱ 徳島事業所 (徳島県徳島市) 繊維 繊維製品 製造設備 315 19 335 98 日清紡都市開発㈱ (東京都新宿区) 不動産 賃貸設備他 2,537 2,242 (10) 〔3〕 4,784 21 (注) 2022年1月1日付で新日本無線㈱を存続会社としリコー電子デバイス㈱を消滅会社とする吸収合併を行い、社名を日清紡マイクロデバイス㈱に変更しました。…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約724文字

3 【配当政策】 当社は、ROE重視の経営を推進し、利益配分を含む株主価値の持続的な向上を目指しています。研究開発、設備増強、M&Aなどの成長投資を加速させ、「環境・エネルギーカンパニー」グループとして社会・市場・ステークホルダーの皆様から一層評価され信頼いただける企業を目指してまいります。 配当については、中間配当及び期末配当の年2回配当を基本とし、連結配当性向30%程度を目安に、安定的かつ継続的な配当を行う方針です。 さらに、今後の成長戦略遂行に要する内部留保を十分確保できた場合には、安定性にも配慮した上で、自社株買い入れ等も含めてより積極的に株主への利益還元を行う方針です。自己株式については、消却を原則としますが、大きな株主価値の向上に資するM&A案件が存在する場合は株式交換または株式交付に活用することもあります。 当期の期末配当金につきましては、1株当たり17円とすることを、2023年2月10日の取締役会で決議しました。これによって中間配当金を合わせた当期の年間配当額は、1株当たり34円となりました。 なお、次期の配当金につきましては、上記の基本方針に基づき、 1株当たり年間配当額を2円増配し、1株当たり36円(中間配当金18円、期末配当金18円)を予定しています。 当社は会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めています。 (注)基準日が当事業年度に属する取締役会決議による剰余金の配当は、以下のとおりです。 決議年月日 配当金の総額 1株当たり配当額 2022年8月9日 2,793 百万円 17.00 2023年2月10日 2,669 百万円 17.00

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約673文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2022年12月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(人) 無線・通信 5,982 〔 110 〕 マイクロデバイス 3,704 〔 288 〕 ブレーキ 5,421 〔 806 〕 精密機器 2,660 〔 729 〕 化学品 349 〔 31 〕 繊維 2,631 〔 621 〕 不動産 28 〔 14 〕 その他 96 〔 37 〕 全社(共通) 210 〔 28 〕 合計 21,081 〔 2,664 〕 (注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しています。 (2) 提出会社の状況 2022年12月31日 現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 225 44.2 18.8 7,200,469 〔 66 〕 セグメントの名称 従業員数(人) 不動産 〔 1 〕 その他 〔 37 〕 全社(共通) 210 〔 28 〕 合計 225 〔 66 〕 (注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しています。 2 平均年間給与は賞与を含んでいます。 3 上記従業員には出向者180人及び組合専従者3人は含んでいません。 (3) 労働組合の状況 提出会社の労働組合は日清紡労働組合と称しUAゼンセン製造産業部門に加盟しています。労働組合との関係は相互の信頼と協調精神とにより順調に推移しています。 0102010_honbun_0579400103501.htm

コーポレート・ガバナンス

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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「環境・エネルギーカンパニー」グループとして、日清紡グループ企業理念「挑戦と変革。地球と人びとの未来を創る。」をあらゆる事業活動の根幹に据え、グローバル経営とキャッシュ・フロー経営をベースに、コーポレート・ガバナンスなど組織文化の質的向上と、ROE重視の収益力向上や株価重視の経営など数値・業績面の量的成長を並行して実現しつつ、企業価値を中長期的に高めていくことが必要であると考えています。 経営判断の原則を踏まえたリスクテイクのもと、迅速・果断な意思決定により、経営の効率性向上と透明性確保の両立、説明責任の強化、企業倫理の徹底を図り、企業理念に立脚したコーポレート・ガバナンスの確立に取り組んでいます。 ②コーポレートガバナンス・ポリシー 当社は、コーポレート・ガバナンスに関する基本的事項および取組み指針を明文化した「日清紡コーポレートガバナンス・ポリシー」を制定しています。本ポリシーの着実な実践および適宜の見直し・改善を通じて、実効性を伴ったガバナンスを確立し、透明・公正かつ迅速・果断な意思決定のもと、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的としています。 ③企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、経営の意思決定・監督機能と業務執行機能を分離し、双方の機能強化を図ることを目的として執行役員制を導入しています。執行役員への業務執行上の権限移譲と取締役会による監督機能の充実に取り組み、経営の効率性や透明性を高め、実効性を伴ったガバナンスを確立することで、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図っています。 また、監査役会を設置し、監査役会の定める監査方針および監査計画に基づき、各監査役は取締役の職務執行を監査しています。 取締役会は、取締役会付議事項を除く業務執行上の重要事項に関する判断・決定を経営陣に委任しています。委任事項の実行と取締役会付議事項の内容確定については、取締役および執行役員等で構成される経営戦略会議の審議を経て社長が決定しています。このほか経営戦略会議ではグループの業務執行に関する重要事項や経営上のリスクへの対応方針等を審議しています。 さらに、当社は、複数名の社外取締役および社外監査役を選任しています。また、取締役会の諮問機関として、取締役会長、取締役社長および複数名の社外取締役で構成する任意の報酬委員会、指名委員会を設置しています。報酬委員会では、優れた経営人材を確保し、適切な処遇を行うために、取締役報酬テーブルの設定と検証、適宜の見直しを行い、指名委員会では優れた経営実績を有し、企業理念の実現と企業価値の向上にコミットする強い意志と能力を持つ経営人材の選出を行っています。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約1336文字

4 【経営上の重要な契約等】 (1) 合弁会社設立に関する契約 契約会社名 契約の相手先 契約の内容 契約締結年月 提出会社 PT.WARGA DJAJA TRADING CORP. (インドネシア) 帝人㈱ (日本) 綿及び合繊混素材を原料とする糸・織物の生産・販売を目的とする合弁会社 PT.NIKAWA TEXTILE INDUSTRY (インドネシア)の設立 2011年3月 CONTINENTAL AG (ドイツ) 自動車用EBS(電子式ブレーキシステム)、ブレーキ全般(摩擦材・ドラムブレーキ及び大・中型商用車用ブレーキを除く)の研究開発、製造、販売を目的とする合弁会社コンチネンタル・オートモーティブ㈱(旧会社名コンチネンタル・テーベス㈱)の設立 2000年11月 CONTINENTAL AUTOMOTIVE HOLDING CO., LTD. (中国) 自動車用EBS(電子式ブレーキシステム)の主要部品であるバルブブロックの製造・販売を目的とする合弁会社日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司の設立 2013年11月 CONTINENTAL AUTOMOTIVE HOLDING NETHERLANDS B.V. (オランダ) 自動車及び自動二輪車用EBS(電子式ブレーキシステム)の主要部品であるバルブブロックの製造・販売を目的とする合弁会社NISSHINBO COMPREHENSIVE PRECISION MACHINING(GURGAON) PRIVATE LTD.(インド)の設立 2022年2月 (2) 技術導入に関する契約 契約会社名 契約の相手先 契約の内容 対価 契約締結年月 (有効期間) 日本無線㈱ ULTRA ELECTRONICS FLIGHTLINE SYSTEMS INC. (米国) ソノブイ受信機のノウハウ及び製造販売実施権の許諾 売上の一定比率額 1988年12月 (2023年10月まで) THALES COMMUNICAIONS & SECURITY SAS (フランス) 電波高度計の製造販売実施権の 許諾 売上の一定比率額 1989年11月 (2024年3月まで) 日清紡マイクロデバイス㈱ TEXAS INSTRUMENTS INC.…

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1659文字

(6) 【大株主の状況】 2022年12月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 21,399 13.63 富国生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) 東京都千代田区内幸町2丁目2-2(東京都中央区晴海1丁目8-12) 9,000 5.73 株式会社日本カストディ銀行 (信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-12 6,470 4.12 帝人株式会社 大阪府大阪市北区中之島3丁目2番4号 5,264 3.35 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A.(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 5,116 3.26 株式会社シティインデックスイレブンス 東京都渋谷区東3丁目22番14号 4,146 2.64 DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300, BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) 2,848 1.81 四国化成工業株式会社 香川県丸亀市土器町東8丁目537-1 2,600 1.66 THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 240 GREENWICH STREET, NEW YORK, NY 10286, U.S.A.(東京都港区港南2丁目15-1 品川インターシティA棟) 2,462 1.57 日本毛織株式会社 兵庫県神戸市中央区明石町47番地 2,282 1.45 61,589 39.22 (注)1 四国化成工業株式会社は、2023年1月1日付で四国化成ホールディングス株式会社に商号変更しています。 2 2022年10月14日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、株式会社シティインデックスイレブンスが2022年10月6日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2022年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は株主名簿に基づいて記載してします。なお、その大量保有報告書の内容は以下のとおりです。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100QE3N 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2023
使用モデル
gemma4:12b

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