サステナビリティ
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/ 原文長 約18058文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 <サッポログループのサステナビリティに関する考え方> サッポログループは「中期経営計画(2023~26)」における、3つの戦略の柱の一つに「サステナビリティ」を掲げております。サステナビリティ経営の推進にあたっては「サッポログループ サステナビリティ方針」のもと、「環境との調和」「社会との共栄」「人財の活躍」を柱とする重点課題を特定し、それぞれ目標を設定しその達成に向けて、進捗をモニタリングしております。今後は、「グループ中長期成長戦略」の実現に向けてより一層サステナビリティ経営の取組を推進していきます。 サステナビリティ重点課題の特定は、GRIスタンダード、SASBスタンダード、ESG格付けの外部評価等の国際的なフレームワークを参照のうえサステナビリティ課題を網羅的にリストアップし、特にサッポログループの業種・業態と関連性ある項目を、「事業による社会・環境への影響度」と「社会・環境による自社財務への影響度」を「リスク・機会」の側面からスコアリングし優先順位付けしました。社外有識者からいただいた客観的なアドバイスを参考にして、最終的に特定した重点課題を経営会議及び取締役会で承認しております。 ① ガバナンス サッポログループは、サッポロホールディングス㈱代表取締役社長を委員長とする「グループサステナビリティ委員会」「グループリスクマネジメント委員会」を「経営会議」の諮問委員会として設置しております。 「グループサステナビリティ委員会」では、グループ全体でサステナビリティ経営を推進するための全体方針を策定し、グループ内の調整を行い、担当取締役が半期ごとに気候変動や人財に関する課題を含めたサステナビリティ重点課題への対応の進捗状況について取締役会へ報告しております。また、サッポロホールディングス㈱人事担当役員を委員長とした「グループ人財戦略会議」において、人財に関する計画、アクションの策定・実行ならびにモニタリングを行うほか、その内容は年2回の取締役会にて報告しております。 「グループリスクマネジメント委員会」では、委員会事務局が半期ごとにグループにおけるサステナビリティ関連リスクの発生状況や対応、再発防止について取締役会へ報告しております。詳しくは、「 3 事業等のリスク 」をご確認ください。 取締役会は、これら報告を受けた課題への取組や設定した目標をモニタリングし、監督しております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約14856文字
30.研究開発費 前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した研究開発費は、それぞれ2,523百万円及び2,262百万円であります。 31.その他の営業収益及びその他の営業費用 その他の営業収益の内訳は、以下のとおりであります。 当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、前連結会計年度については非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示しております。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 固定資産売却益 2,447 1,328 減損損失戻入益 1,897 854 その他 2,023 1,686 合計 6,367 3,868 その他の営業費用の内訳は、以下のとおりであります。 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 有形固定資産及び無形資産除売却損 726 671 減損損失(注) 15,257 2,828 その他 1,566 940 合計 17,549 4,439 (注) 前連結会計年度の減損損失15,257百万円は、主に当社の連結子会社であるSTONE BREWING CO., LLCの「のれん」について計上した減損損失13,916百万円であります。 32.金融収益及び金融費用 金融収益及び金融費用の内訳は、以下のとおりであります。 当連結会計年度において、不動産事業を非継続事業に分類しており、前連結会計年度については非継続事業を除いた継続事業の金額に組み替えて表示しております。 (1)金融収益 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 受取利息 償却原価で測定する金融資産 977 1,087 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 869 809 公正価値の評価益 1,623 131 為替差益 1,550 325 その他 21 27 合計 5,041 2,379 (2)金融費用 (単位:百万円) 前連結会計年度 (自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) 当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) 支払利息 償却原価で測定する金融負債 2,255 2,718 リース負債 1,208 1,235 公正価値の評価損 29 17 その他 159 合計 3,492 4,128 前連結会計年度末におけるリース負債の利率は、0.26%~11.55%であります。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1758文字
2【主要な設備の状況】 (1)国内子会社 2025年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメン トの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (名) 建物及 び構築 機械装 置及び 運搬具 土地 その他 投資不動産 合計 面積 (千㎡) 金額 サッポロビール㈱ 北海道工場 (北海道恵庭市) 酒類 ビール・発泡酒等生産設備 1,183 1,359 364 1,000 23 3,565 67 [1] 千葉工場 (千葉県船橋市) 5,335 2,329 182 8,534 63 16,261 108 [4] 静岡工場 (静岡県焼津市) 2,168 1,859 191 3,840 49 7,916 118 [2] (0) 九州日田工場 (大分県日田市) 1,899 998 223 1,488 43 4,428 70 [1] (3) 群馬工場 (群馬県太田市) 和酒・麦芽生産設備 373 420 110 1,705 23 2,521 45 [25] (73) 仙台工場 (宮城県名取市) RTD 生産設備 2,164 2,979 162 803 18 5,964 30 [1] 価値創造フロンティア研究所 (静岡県焼津市) 研究設備 233 17 614 164 1,011 25 岡山ワイナリー (岡山県赤磐市) ワイン生産設備 364 608 49 36 20 1,029 52 京葉湾岸物流センター (千葉県船橋市) 物流倉庫 6,528 6,529 184 サッポロ不動産開発㈱ 恵比寿ガーデンプレイス (東京都渋谷区) 投資不動産及びグループ本社 2,183 17 1,038 36,782 40,004 ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱ 名古屋工場 (愛知県北名古屋市) 食品飲料 飲料水及び 食料品 生産設備 660 899 20 1,171 32 2,762 90 群馬工場 (群馬県伊勢崎市) 393 360 61 688 132 1,572 48 仙台工場 (宮城県名取市) 食料品 生産設備 192 152 346 15 (注)1 提出会社については該当事項はありません。 2 帳簿価額「その他」は、工具器具備品及び使用権資産であり、建設仮勘定は含みません。 3 上記の土地面積は、当社グループ所有地を示し、[ ]内の面積は連結会社以外への賃貸分を内書きで示しております。また、( )内の面積は連結会社以外からの賃借分を外書きで示しております。 4 不動産事業は非継続事業に分類し、上記の表には含めておりません。また、上記の表におけるサッポロ不動産開発株式会社の設備は、酒類事業に分類するとともに、2026年3月1日付で吸収分割により、サッポロビール株式会社が承継しています。…