事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約929文字
3【事業の内容】 当社(モロゾフ株式会社)は、洋菓子製造販売を主な事業内容とし、他に喫茶・レストラン事業を行っております。 当社が営んでいる事業の内容は次のとおりであります。なお、以下の事業区分は「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 洋菓子製造販売事業 当社はチョコレート・焼菓子など干菓子製品、チーズケーキ・プリンなど洋生菓子製品、その他菓子製品の製造・販売を行っております。販売形態は主として直接販売の方法をとっており、菓子販売店は全国各地に直営店15店舗、準直営店175店舗を有しております。 喫茶・レストラン事業 当社はケーキ・コーヒー・パスタ他のフードサービスを行っており、喫茶店 28 店舗、レストラン3店舗を有しております。 洋菓子製造販売事業における主な製品を商品群別の区分により説明しますと、以下のとおりであります。 区分(商品群) 主要品目 干菓子群 (チョコレート) (キャンディ) (焼菓子) (デザート) (詰合せ) プレミアムチョコレートセレクション、フェイバリット、 りんごのチョコレート、 ラウンドプレーン等。 ファンシーキャンディ、ココアピーナッツ等。 ファヤージュ、アルカディア、オデット等。 ファンシーデザート、凍らせてシャーベット、 フルーツオブフルーツ、白いチーズケーキ等。 ハッピーパーティ、ロイヤルタイム、 サマーイング、サマーロイヤルタイム等。 洋生菓子群 (チルドデザート) (ケーキ) (半生菓子) カスタードプリン、季節のプリン、季節のゼリー、 カフェデザート等。 チーズケーキ、チョコレートケーキ、ミニケーキ等。 ブロードランド、アーモンドケーキ等。 その他菓子群 焼きたてクッキー、グラスオショコラ等。 なお、当事業年度において、VISUAL HONG KONG LIMITED(香港)の株式を100%取得し当社子会社といたしましたが、資産、売上高、損益、利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、現時点では重要性がないため、非連結子会社としております。 [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1184文字
3【対処すべき課題】 当社は平成31年の創立88周年をめざした長期ビジョン MVP88「進化する老舗」INNOVATIONを掲げ、それを3ヵ年ごとのステップに分けて取り組んでおりましたが、平成29年1月期の業績や経営環境の変化を踏まえ、これまでの中期経営計画「MVP88」はStep2の最終年度である当事業年度末で終了し、新たな中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」をスタートいたしました。 この新中期経営計画は平成30年1月期~平成35年1月期の6年間を2段階に区切り、『1st Step』と『2nd Step』として策定いたしました。これまでの中期経営計画をさらに深化させることで、変革を継続的に進めながらブランド価値の向上を図り、経営理念の実現と持続的成長をめざします。 平成30年1月期を起点とする3ヵ年の中期経営計画『1st Step』では、販路、商品・ブランド、生産、組織のそれぞれの戦略を早期に実行に移し、目標の達成に全力で取り組んでまいります。 販路戦略につきましては、委託店のブランド力をさらに磨き、その発信力を強化するとともに1店舗当たりの売上高向上と利益改善を図ります。また、既存販路の強化に加え、インターネット販売の拡充、海外ビジネスの強化などにより新販路の拡大に積極的に取り組みます。海外展開におきましては、平成28年10月31日に香港において当社商品を中心に菓子販売を行っている「VISUAL HONG KONG LIMITED」を買収し子会社化いたしました。香港市場での売上拡大と海外販売のノウハウの吸収を図り、海外ビジネスの強化に繋げてまいります。喫茶・レストラン事業につきましても、収益改善に向けた改革プロジェクトを進めてまいります。 商品・ブランド戦略につきましては、焼菓子の再構築や新販路に対応したマーチャンダイジングの展開などに取り組み、ブランド価値向上を図ってまいります。 生産戦略につきましては、全工場の生産品目について最適化を図り、販売戦略および商品・ブランド戦略に柔軟に対応していくとともに、製造総費用比率の低減に向けた諸施策を実行してまいります。また、将来にわたり、生産性の向上とより良い商品づくりが持続できるように、主力工場であります西神工場の焼菓子ラインの再構築に着手いたします(投資見込み総額15億円)。 組織戦略につきましては、中期人員計画の実行により「スリムで強い将来組織」の構築をめざすとともに、次世代人材の育成と女性活躍施策を推進してまいります。 今後とも、創立100周年を見据え、さらなるステップアップをめざし、新中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」の実現に向け、経営理念『Be Prime,Be Sweet.』のもと、全社一丸で邁進する所存でございます。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1184文字
3【対処すべき課題】 当社は平成31年の創立88周年をめざした長期ビジョン MVP88「進化する老舗」INNOVATIONを掲げ、それを3ヵ年ごとのステップに分けて取り組んでおりましたが、平成29年1月期の業績や経営環境の変化を踏まえ、これまでの中期経営計画「MVP88」はStep2の最終年度である当事業年度末で終了し、新たな中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」をスタートいたしました。 この新中期経営計画は平成30年1月期~平成35年1月期の6年間を2段階に区切り、『1st Step』と『2nd Step』として策定いたしました。これまでの中期経営計画をさらに深化させることで、変革を継続的に進めながらブランド価値の向上を図り、経営理念の実現と持続的成長をめざします。 平成30年1月期を起点とする3ヵ年の中期経営計画『1st Step』では、販路、商品・ブランド、生産、組織のそれぞれの戦略を早期に実行に移し、目標の達成に全力で取り組んでまいります。 販路戦略につきましては、委託店のブランド力をさらに磨き、その発信力を強化するとともに1店舗当たりの売上高向上と利益改善を図ります。また、既存販路の強化に加え、インターネット販売の拡充、海外ビジネスの強化などにより新販路の拡大に積極的に取り組みます。海外展開におきましては、平成28年10月31日に香港において当社商品を中心に菓子販売を行っている「VISUAL HONG KONG LIMITED」を買収し子会社化いたしました。香港市場での売上拡大と海外販売のノウハウの吸収を図り、海外ビジネスの強化に繋げてまいります。喫茶・レストラン事業につきましても、収益改善に向けた改革プロジェクトを進めてまいります。 商品・ブランド戦略につきましては、焼菓子の再構築や新販路に対応したマーチャンダイジングの展開などに取り組み、ブランド価値向上を図ってまいります。 生産戦略につきましては、全工場の生産品目について最適化を図り、販売戦略および商品・ブランド戦略に柔軟に対応していくとともに、製造総費用比率の低減に向けた諸施策を実行してまいります。また、将来にわたり、生産性の向上とより良い商品づくりが持続できるように、主力工場であります西神工場の焼菓子ラインの再構築に着手いたします(投資見込み総額15億円)。 組織戦略につきましては、中期人員計画の実行により「スリムで強い将来組織」の構築をめざすとともに、次世代人材の育成と女性活躍施策を推進してまいります。 今後とも、創立100周年を見据え、さらなるステップアップをめざし、新中期経営計画「Re morozoff 2022 ~変革~ 」の実現に向け、経営理念『Be Prime,Be Sweet.』のもと、全社一丸で邁進する所存でございます。
セグメント関連
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/ 原文長 約1068文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年2月1日 至 平成28年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表計上額(注)2 洋菓子製造販売事業 喫茶・レストラン事業 売上高 外部顧客への売上高 26,862,895 1,803,927 28,666,822 28,666,822 セグメント間の内部売上高又は振替高 26,862,895 1,803,927 28,666,822 28,666,822 セグメント利益又は損失(△) 2,496,616 △ 104,223 2,392,392 △ 1,157,395 1,234,997 その他の項目 減価償却費 655,116 38,557 693,674 24,879 718,554 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,157,395千円は、各報告セグメントに配分していない 全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)減価償却費の調整額24,879千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当事業年度(自 平成28年2月1日 至 平成29年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 財務諸表計上額(注)2 洋菓子製造販売事業 喫茶・レストラン事業 売上高 外部顧客への売上高 27,477,513 1,689,759 29,167,273 29,167,273 セグメント間の内部売上高又は振替高 27,477,513 1,689,759 29,167,273 29,167,273 セグメント利益又は損失(△) 3,250,713 △ 63,508 3,187,205 △ 1,177,052 2,010,152 その他の項目 減価償却費 617,151 32,833 649,984 28,418 678,403 (注)1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△1,177,052千円は、各報告セグメントに配分していない 全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)減価償却費の調整額28,418千円は、全社資産に係る減価償却費であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。