事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約945文字
3【事業の内容】 当社グループは当社、連結子会社(巧栄ビルド株式会社(以下「巧栄ビルド㈱」といいます。)、クレア建設株式会社(以下「クレア建設㈱」といいます。)、株式会社創建メガ(以下「㈱創建メガ」といいます。)、株式会社創建鉱山(以下「㈱創建鉱山」といいます。)4社の計5社で構成されており、建設事業、コスメ衛生関連事業を主な事業内容として取り組んでおります。 当連結会計年度において株式会社創建管財(現:株式会社創建鉱山)を設立いたしました。また、連結子会社であった株式会社JPマテリアル(以下「㈱JPマテリアル」といいます。)は2023年6月2日付で全株式を譲渡しております。くわえて、クレアホーム株式会社(以下「クレアホーム㈱」といいます。)、MILLENNIUM INVESTMENT株式会社(以下「MILLENNIUM INVESTMENT㈱」といいます。)、株式会社のら猫バンク(以下「㈱のら猫バンク」といいます。)は当連結会計年度において清算結了いたしました。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これによりインサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社及び当社の連結子会社の事業における当社及び当社の連結子会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 建設事業 当事業におきましては、住宅のリフォーム・メンテナンス工事、建設工事をしております。 (主な関係会社)巧栄ビルド㈱ コスメ衛生関連事業 当事業におきましては、コスメティック商品、及び衛生関連商品の販売をしております。 (主な関係会社)㈱創建メガ その他の事業 当事業におきましては、報告セグメントに含まれない事業をしており、アクア事業を含んでおります。 (主な関係会社)クレア建設㈱、㈱創建鉱山 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1849文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関 する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「コングロマリット経営(異種混成型企業)」として同一の理念、同一の資本、同一の人材を活用し異業種を構成し、成長戦略を推進しており、グループシナジーを活かした差別化による付加価値の創出、サプライチェーンにおける新事業領域並びに新事業分野への進出、積極的な海外戦略等により、グループ企業の戦闘力を高め、グループの企業価値向上を目指して参ります。 足元においては、当社グループの脆弱な財務体質状況からの脱却が急務であるため、その実現を引き続き経営方針としており、連結ベースでの営業利益の増加、営業キャッシュ・フローの良化を目指して参ります。 (2)経営戦略等 現在の当社グループは、足元の業績回復策と持続性のある企業価値向上策の二つが必要不可欠であると判断しております。当連結会計年度において当社グループは、2023年6月に前経営陣から引き継いだ事業を再構築し、これまでに蓄積されていた課題等の解決、整理をおこなってきました。今後は収益体質の改善を進めていくために以下の対応策を講じ、状況の改善に努めてまいります。 ①営業利益及びキャッシュ・フローの良化 前連結会計年度に引き続き、当社の既存事業、各案件、販管費等の精査を行い、継続的に原価の低減、無駄の削減、売上の向上を図り利益率の向上を進めてまいります。 ②事業領域の拡大 収益性の高い新規事業への参入、M&Aの実施等を図り当社グループの事業基盤の確保、収益基盤の獲得を進めます。 ③資金調達策の拡充 当社は2023年4月17日に発行した第27回新株予約権の行使により644,000千円を調達、また、金融機関等より新規借入枠として総額1,500,000千円を確保し、随時借入実行により資金調達を行っております。今後も財務体質改善のために、資金調達先の確保等を進めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、連結ベースでの営業利益の増加、営業キャッシュ・フローのプラスを客観的な指標としております。 (4)経営環境 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復する兆しがみられたものの、ロシア・ウクライナ情勢等の悪化、資源価格や原材料価格の高騰及び円安による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状態が続いております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1849文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関 する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「コングロマリット経営(異種混成型企業)」として同一の理念、同一の資本、同一の人材を活用し異業種を構成し、成長戦略を推進しており、グループシナジーを活かした差別化による付加価値の創出、サプライチェーンにおける新事業領域並びに新事業分野への進出、積極的な海外戦略等により、グループ企業の戦闘力を高め、グループの企業価値向上を目指して参ります。 足元においては、当社グループの脆弱な財務体質状況からの脱却が急務であるため、その実現を引き続き経営方針としており、連結ベースでの営業利益の増加、営業キャッシュ・フローの良化を目指して参ります。 (2)経営戦略等 現在の当社グループは、足元の業績回復策と持続性のある企業価値向上策の二つが必要不可欠であると判断しております。当連結会計年度において当社グループは、2023年6月に前経営陣から引き継いだ事業を再構築し、これまでに蓄積されていた課題等の解決、整理をおこなってきました。今後は収益体質の改善を進めていくために以下の対応策を講じ、状況の改善に努めてまいります。 ①営業利益及びキャッシュ・フローの良化 前連結会計年度に引き続き、当社の既存事業、各案件、販管費等の精査を行い、継続的に原価の低減、無駄の削減、売上の向上を図り利益率の向上を進めてまいります。 ②事業領域の拡大 収益性の高い新規事業への参入、M&Aの実施等を図り当社グループの事業基盤の確保、収益基盤の獲得を進めます。 ③資金調達策の拡充 当社は2023年4月17日に発行した第27回新株予約権の行使により644,000千円を調達、また、金融機関等より新規借入枠として総額1,500,000千円を確保し、随時借入実行により資金調達を行っております。今後も財務体質改善のために、資金調達先の確保等を進めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、連結ベースでの営業利益の増加、営業キャッシュ・フローのプラスを客観的な指標としております。 (4)経営環境 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復する兆しがみられたものの、ロシア・ウクライナ情勢等の悪化、資源価格や原材料価格の高騰及び円安による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状態が続いております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3112文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に変更されたことに伴い経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復する兆しがみられたものの、ロシア・ウクライナ情勢等の悪化、資源価格や原材料価格の高騰及び円安による物価の上昇など、依然として先行き不透明な状態が続いております。 建設業界におきましては、原材料費・エネルギーコスト増をはじめとした物価高や人件費増加等の課題はある中、建設投資額は引き続き堅調に増加傾向にあり、更なる施工力・人材確保・生産性の向上を求められる状況が継続しております。 このような状況の中、主要取引先に対する債権回収の不確定さを勘案した結果、新規の取引を停止した事等が影響し、当連結会計年度の当社グループの売上高は1,580,420千円と前連結会計年度と比べ2,719,683千円の減少、営業損失は1,491,561千円(前連結会計年度は営業利益296,252千円)、経常損失は1,514,255千円(前連結会計年度は経常利益313,699千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は1,509,864千円(前連結会計年度はは親会社株主に帰属する当期純利益299,358千円)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 なお、報告セグメントの一つであったオートモービル関連事業は、当連結会計年度において㈱JPマテリアルの全株式を譲渡したことから、当連結会計年度より除外しております。 また、当連結会計年度において、クレアホーム㈱及び㈱のら猫バンク、MILLENNIUM INVESTMENT㈱は清算結了したため、連結の範囲から除外しております。 Ⅰ 建設事業 当セグメントにおきましては、売上高は1,293,298千円となり、前連結会計年度と比較して2,935,163千円の減少、セグメント損失(営業損失)は1,044,202千円となり、前連結会計年度と比較して1,723,953千円の損失の増加となりました。 当該業績に至った主な要因は、これまで主要な取引先であった、邦徳建設株式会社との新規の取引を停止したことに伴う売上の減少及び滞留債権の発生に伴い貸倒引当金繰入額を計上したことによるものです。 Ⅱ コスメ衛生関連事業 当セグメントにおきましては、売上高は97,375千円となり、前連結会計年度と比較して71,265千円の増加、セグメント損失(営業損失)は69,474千円となり、前連結会計年度と比較して54,171千円の損失の増加となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約5454文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 関連当事者との取引 連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 種類 会社等の名前 又は氏名 所在地 資本金又は 出資金 (千円) 事業の内容又は職業 議決権等の所有 (被所有) 割合 関連当事者との関係 取引内容 取引金額 (千円) 科目 期末残高 (千円) 役 員 岡本 武之 当社 代表 取締役 被所有 直接 1.0% 資金の返済 資金の返済 25,000 短期借入金 前田 修 当社取締役 被所有 直接 0.1% 資金の返済 資金の返済 5,000 短期借入金 23,000 齋藤 雅彦 当社 取締役 被所有 直接 0.4% 資金の返済 資金の返済 5,000 短期借入金 20,000 星野 和也 当社 取締役 被所有 直接 0.1% 資金の返済 資金の返済 25,000 短期借入金 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している 会社等 ㈱ジール バイオテック 大阪府吹田市 9,000 卸売業 被所有 間接 0.1% 役員の兼任 商品の仕入 (注1) 3,749 買掛金 ㈱インテ グレイト 東京都港区 5,500 卸売業 被所有 間接 0.1% 役員の兼任 商品の販売 (注2) 14,892 売掛金 734 取引条件及び取引条件の決定方針等 (注)1.価格その他の取引条件は市場需要などを勘案し、交渉のうえ、決定しております。 2.価格その他の取引条件は、市場実勢価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2525文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) 邦徳建設㈱ 3,846,627 89.5 617,731 39.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たりまして、当社の基本的な方針はできるだけ費用又は損失については見込が可能な限り当該期間に計上するということであります。具体的には、保守的な観点での貸倒引当金、完成工事補償引当金の計上などであります。 ②財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.経営成績 (売上高) 売上高は、1,580,420千円と前連結会計年度と比べ2,719,683千円の減少となりました。売上高の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績」に記載のとおりです。 (営業利益) 当連結会計年度の営業損失は1,491,561千円と前連結会計年度と比べ1,787,814千円の損失の増加となりました。営業利益の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績」に記載のとおりです。 (経常利益) 当連結会計年度の経常損失は、1,514,255千円と前連結会計年度と比べ1,827,955千円の損失の増加となりました。経常利益の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績」に記載のとおりです。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は、1,509,864千円と前連結会計年度と比べ1,809,223千円の損失の増加となりました。親会社株主に帰属する当期純利益の分析につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績」に記載のとおりです。 b.…