事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約434文字
3【事業の内容】 当社の企業集団は、当社及び関連会社3社で構成され、建設工事・土木工事の請負、不動産の売買・賃貸・建物総合管理事業及び高齢者向け介護事業を主な事業とし、さらに各事業に関連する事業を行っております。 当社グループの事業にかかる位置づけ及びセグメント情報との関連は、次のとおりであります。なお、次の4つはセグメント情報と同一区分であります。 建設事業 :当社は建設・土木工事の設計・施工・監理及び請負業務を行っています。なお、関連業務を行 う関連会社2社(㈱東洋リース、㈱みらいテクノハウス)がございます。 不動産販売事業 :当社は土地、建物の販売を行っております。 建物管理事業 :建物の保守点検・管理事業・家賃収納代行など建物総合管理業務並びに賃貸業務を行っております。 なお賃貸事業に付帯する管理等ついては、関連会社1社(㈱日建企画)が行っております。 介護事業 :当社では高齢者向け介護事業を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1256文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は創業以来、神奈川・東京を収益基盤とし、土木工事、建築工事、マンション分譲事業、住宅事業、建物管理事業、介護事業と、時代の変化に柔軟に対応しながら事業領域を変化させてまいりました。従来からのコアビジネスである「建設・住宅」の収益基盤の強化を図りつつ、神奈川・東京に住まわれる「地域の人々に対して全ライフステージにわたって居住し続けられる“住まい”を提案する生活舞台創造業」として事業展開を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 建設業をとりまく厳しい経営環境のなか、株主価値を実現することが重要な課題であります。建設部門中心の現状を踏まえつつ、「生活舞台創造業」として事業展開を図りながら、そのビジネスモデルを確立することを視野に入れ、収益力と資本力につきましては、次の指標を目標に置いております。 ・ 売上高経常利益率 ・・・・ 5% ・ 自己資本比率 ・・・・・・ 30% (3)中長期的な会社の経営戦略 ① 建設部門におきましては、環境配慮・長寿命化といった資産価値の維持・向上に資する土地有効活用の提案を積極的に行ってまいります。 ② 住宅部門におきましては、社員多能工の施工による大型地下室付き住宅を主力商品として、「フローレンスガーデン」ブランドで、「住まい」を造るだけではなく「住みがい」を提供し、顧客感動の実現に取り組んでまいります。 ③ 建物管理部門におきましては、既存管理物件による安定的な収益の確保と、管理物件の新規獲得を強化してまいります。 ④ 介護部門におきましては、高齢者施設の原点である要介護高齢者の「住まい」と「介護サービス」の両面から商品性を高めてまいります。 ⑤ 本社管理部門におきましては、人材育成の強化とキャッシュ・フローを重視した経営を行ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社は、各事業部門が熾烈な競争を勝ち抜き、売上高が伸び悩むなかでも安定した利益を確保すべく以下の通り事業展開を図ってまいります。 建設・住宅部門につきましては、施工体制の安定確保に加えて、地域密着の営業体制を強化し、安定した受注確保と収益力の強化に取り組みます。 不動産販売部門につきましては、土地仕入れを厳選して、事業サイクルを短縮化することが求められます。 建物管理部門につきましては、保守並びに修繕工事部門の強化、適正な家賃管理手数料の確保、空室対策及び、賃貸事業におけるサブリースの収支改善が、重要な課題となっております。 また、介護部門につきましては、介護職員の安定確保に加えて、同業他社との競争激化に伴う稼働率の低下に対し、高い顧客満足度の維持と営業戦略の強化により稼働率の向上を目指し、安定的な施設運営の提供に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1256文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は創業以来、神奈川・東京を収益基盤とし、土木工事、建築工事、マンション分譲事業、住宅事業、建物管理事業、介護事業と、時代の変化に柔軟に対応しながら事業領域を変化させてまいりました。従来からのコアビジネスである「建設・住宅」の収益基盤の強化を図りつつ、神奈川・東京に住まわれる「地域の人々に対して全ライフステージにわたって居住し続けられる“住まい”を提案する生活舞台創造業」として事業展開を図ってまいります。 (2)目標とする経営指標 建設業をとりまく厳しい経営環境のなか、株主価値を実現することが重要な課題であります。建設部門中心の現状を踏まえつつ、「生活舞台創造業」として事業展開を図りながら、そのビジネスモデルを確立することを視野に入れ、収益力と資本力につきましては、次の指標を目標に置いております。 ・ 売上高経常利益率 ・・・・ 5% ・ 自己資本比率 ・・・・・・ 30% (3)中長期的な会社の経営戦略 ① 建設部門におきましては、環境配慮・長寿命化といった資産価値の維持・向上に資する土地有効活用の提案を積極的に行ってまいります。 ② 住宅部門におきましては、社員多能工の施工による大型地下室付き住宅を主力商品として、「フローレンスガーデン」ブランドで、「住まい」を造るだけではなく「住みがい」を提供し、顧客感動の実現に取り組んでまいります。 ③ 建物管理部門におきましては、既存管理物件による安定的な収益の確保と、管理物件の新規獲得を強化してまいります。 ④ 介護部門におきましては、高齢者施設の原点である要介護高齢者の「住まい」と「介護サービス」の両面から商品性を高めてまいります。 ⑤ 本社管理部門におきましては、人材育成の強化とキャッシュ・フローを重視した経営を行ってまいります。 (4)会社の対処すべき課題 当社は、各事業部門が熾烈な競争を勝ち抜き、売上高が伸び悩むなかでも安定した利益を確保すべく以下の通り事業展開を図ってまいります。 建設・住宅部門につきましては、施工体制の安定確保に加えて、地域密着の営業体制を強化し、安定した受注確保と収益力の強化に取り組みます。 不動産販売部門につきましては、土地仕入れを厳選して、事業サイクルを短縮化することが求められます。 建物管理部門につきましては、保守並びに修繕工事部門の強化、適正な家賃管理手数料の確保、空室対策及び、賃貸事業におけるサブリースの収支改善が、重要な課題となっております。 また、介護部門につきましては、介護職員の安定確保に加えて、同業他社との競争激化に伴う稼働率の低下に対し、高い顧客満足度の維持と営業戦略の強化により稼働率の向上を目指し、安定的な施設運営の提供に努めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約650文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 財務諸表計上額(注)2 建設事業 不動産 販売事業 建物管理 事業 介護事業 売上高 外部顧客への売上高 11,796,347 178,022 3,446,570 3,629,690 19,050,631 19,050,631 セグメント間の内部売上高又は振替高 11,796,347 178,022 3,446,570 3,629,690 19,050,631 19,050,631 セグメント利益 926,996 114,206 207,346 376,684 1,625,234 △ 520,897 1,104,337 その他の項目 減価償却費(注)3 11,803 12,086 25,773 49,663 34,635 84,298 のれんの償却額 22,407 22,407 22,407 (注)1.セグメント利益の調整額 △520,897千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 減価償却費の調整額34,635千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産にかかる減価償却費等であります。 2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.減価償却費には長期前払費用等の償却額が含まれております。