事業の内容
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/ 原文長 約721文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社9社、非連結子会社8社で構成され、建設事業及びその他(車両・建設機械・事務機器のリース、建設資材の販売、損害・生命保険代理店、福利厚生施設の管理、介護サービス業等)の事業活動を行っております。 各事業における当社グループ各社のセグメント毎の位置付け等は、次のとおりであります。 建設事業 当社は法面保護工事、地盤改良工事を主体とした土木工事業及び建築事業を営んでおり、連結子会社であるRAITO, INC.は米国の現地法人として地盤改良工事等を、㈱小野良組は建築工事及び土木工事等の事業活動を、㈱アウラ・シーイー、㈱東海リアライズ、㈱九州リアライズ、㈱東北リアライズ、㈱みちのくリアライズは建設工事の請負並びに建設資材の販売を 、Raito Engineering & Construction Limitedは香港現地法人として建設工事の請負を 業務としており、非連結子会社である㈱福島リアライズ、㈱山口リアライズ、㈱新潟リアライズ、㈱西日本リアライズ、サンヨー緑化産業㈱、RAITO FECON INNONATIVE GEOTECHNICAL ENGINEERING JSCは建設工事の請負並びに建設資材の販売を業務としております。 その他 連結子会社である㈱アウラ・シーイーは建設資材の販売、車両・建設機械・事務機器のリース、福利厚生施設の管理等を、㈱やさしい手らいとは介護サービス業を、非連結子会社である㈱エド・エンタープライズは損害・生命保険代理店業を、㈱らいとケアはサービス付き高齢者住宅の運営及び介護サービス業を営んでおります。 企業集団の事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1574文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループが主たる事業領域としている国内建設市場は、短期的には政府による経済対策や防災・減災対策、東京オリンピック・パラリンピック関連の需要などを背景に良好な事業環境が維持されると予想しております。しかしながら、中長期的には財政的な制約や人口の減少を背景として国内建設市場は縮小傾向で推移するものと見込んでおります。 このような事業環境のもと、昨年度にスタートしました「中期経営計画 RAITO 2018」は、旺盛な建設需要を背景に初年度において経営数値目標の最終年度計画を概ね達成することができました。 それに伴い現在の計画の進捗状況を振り返り、平成29年5月25日に売上高、営業利益及び配当性向の目標値を上方修正するなど、「中期経営計画 RAITO 2018」を一部修正し発表いたしました。 今後想定される事業を取り巻く環境の変化を乗り越え、競争に打ち勝つべく、中期経営計画の基本方針である「次世代に繋がる体質の強化」の達成に向け、以下の課題に取り組み企業価値の向上に努めてまいります。 ① 安全衛生管理と品質管理の徹底 「人命尊重・安全第一」の基本理念のもと、労働安全衛生に関する法令や通達の遵守及び安全衛生教育の充実を図るとともに、徹底した品質管理強化を行うことで、安全で安心な、より信頼される企業を目指すことに努めてまいります。 ② 専業土木分野における営業力と施工力の強化 顧客ニーズを見極め、経営資源を有効かつ効率的に活用するための集中・移行を行うとともに、グループ会社を含めた拠点ごとの組織営業を強化し、顧客信頼度と施工効率の向上を図り、総合的な事業量の確保に努めてまいります。 ③ 建築事業分野での安定的収益力の維持 安全・品質の確保を推進するため社員教育を充実させ組織力の強化を図り、顧客満足度の向上を目指すとともに、既存顧客の深耕と成長市場を中心とした新規分野への積極的参入により営業範囲を拡大し、安定的収益力の維持に努めてまいります。 ④ 海外事業分野での収益力の向上 各拠点において市場調査の強化によりリスク評価を充実させ、収益性を重視した事業戦略を構築し、地元企業との提携など新たなスキームを積極的に活用し、営業エリア・工種の拡大と経営資源配分の最適化を図り、収益性の向上に努めてまいります。 ⑤ 技術開発力の強化 建設業界の変化と次世代市場へ対応するとともに、新たな市場創出を目指しICTの活用を含めた新技術開発の取り組み強化及び施工能率の向上を目的とした機械開発など革新的なアプローチによる研究開発を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1574文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループが主たる事業領域としている国内建設市場は、短期的には政府による経済対策や防災・減災対策、東京オリンピック・パラリンピック関連の需要などを背景に良好な事業環境が維持されると予想しております。しかしながら、中長期的には財政的な制約や人口の減少を背景として国内建設市場は縮小傾向で推移するものと見込んでおります。 このような事業環境のもと、昨年度にスタートしました「中期経営計画 RAITO 2018」は、旺盛な建設需要を背景に初年度において経営数値目標の最終年度計画を概ね達成することができました。 それに伴い現在の計画の進捗状況を振り返り、平成29年5月25日に売上高、営業利益及び配当性向の目標値を上方修正するなど、「中期経営計画 RAITO 2018」を一部修正し発表いたしました。 今後想定される事業を取り巻く環境の変化を乗り越え、競争に打ち勝つべく、中期経営計画の基本方針である「次世代に繋がる体質の強化」の達成に向け、以下の課題に取り組み企業価値の向上に努めてまいります。 ① 安全衛生管理と品質管理の徹底 「人命尊重・安全第一」の基本理念のもと、労働安全衛生に関する法令や通達の遵守及び安全衛生教育の充実を図るとともに、徹底した品質管理強化を行うことで、安全で安心な、より信頼される企業を目指すことに努めてまいります。 ② 専業土木分野における営業力と施工力の強化 顧客ニーズを見極め、経営資源を有効かつ効率的に活用するための集中・移行を行うとともに、グループ会社を含めた拠点ごとの組織営業を強化し、顧客信頼度と施工効率の向上を図り、総合的な事業量の確保に努めてまいります。 ③ 建築事業分野での安定的収益力の維持 安全・品質の確保を推進するため社員教育を充実させ組織力の強化を図り、顧客満足度の向上を目指すとともに、既存顧客の深耕と成長市場を中心とした新規分野への積極的参入により営業範囲を拡大し、安定的収益力の維持に努めてまいります。 ④ 海外事業分野での収益力の向上 各拠点において市場調査の強化によりリスク評価を充実させ、収益性を重視した事業戦略を構築し、地元企業との提携など新たなスキームを積極的に活用し、営業エリア・工種の拡大と経営資源配分の最適化を図り、収益性の向上に努めてまいります。 ⑤ 技術開発力の強化 建設業界の変化と次世代市場へ対応するとともに、新たな市場創出を目指しICTの活用を含めた新技術開発の取り組み強化及び施工能率の向上を目的とした機械開発など革新的なアプローチによる研究開発を推進してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約756文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 建設事業 売上高 外部顧客への売上高 92,619 547 93,166 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,628 1,628 92,619 2,175 94,795 セグメント費用 84,038 2,125 86,164 セグメント利益 8,580 50 8,631 セグメント資産 49,690 1,233 50,924 その他の項目 減価償却費 1,376 29 1,405 有形固定資産および無形固定資産の増加額 1,487 1,491 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品資材販売事業、 リース事業及び訪問介護事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 建設事業 売上高 外部顧客への売上高 101,535 781 102,317 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,342 1,342 101,535 2,124 103,660 セグメント費用 91,794 2,068 93,863 セグメント利益 9,741 56 9,797 セグメント資産 57,915 1,373 59,289 その他の項目 減価償却費 1,371 25 1,396 有形固定資産および無形固定資産の増加額 3,537 3,545 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品資材販売事業、 リース事業及び訪問介護事業等を含んでおります。