サステナビリティ
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/ 原文長 約7381文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりである。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、経営会議等で合理的な検討を行っている。 当社グループは、経営ビジョン『社会を支える“100年企業”へ』のもと、主力事業である建築設備と社会インフラ事業の融合を通して安全で快適なまちづくりに貢献し、社会やお客様にとって高い価値を提供することのできる『グリーンイノベーション企業』を目指している。 2022年度からは、サステナビリティを事業戦略に組み入れた経営を推進するため、さらに広い社会課題の中から当社グループが特に注力すべき課題としてマテリアリティを特定した。 当社グループは、「脱炭素」と「レジリエンス(防災+BCP)」の領域に注力し、その先にある持続可能な都市や地域の形成に貢献するための基盤形成に努めている。 なお、「サステナビリティ基本方針」、「マテリアリティ(重要課題)」の全文は、当社ホームページに掲載している。 https://www.kandenko.co.jp/ (1)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 ①ガバナンス 当社グループは、当社主管部門から構成される「ESG推進委員会」を設置し、サステナビリティ全般に関わる課題の抽出・検討、及び重要な方針や施策を立案し、経営会議、取締役会において審議・検討している。 決定された方針や施策を経営計画、事業計画に組み込み実施するとともに、その進捗や成果をフォローし、更なる改善や新たな取り組みにつなげている。 ②リスク管理 主管部門と経営企画部が連動してリスクを抽出し、取り組み状況や事業環境を踏まえ、リスク対策を含む方針と施策を立案し、経営会議、取締役会への報告を行っている。 また、このプロセスで特定したリスクと機会については、マテリアリティ(重要課題)にも照らし、中期経営計画、さらにはアクションプランに落とし込み、毎年度見直しを行っている。 (2)気候変動問題 当社グループは、気候変動問題を、上記、ガバナンス及びリスク管理を通して識別された当社グループにおける重要なサステナビリティ項目として捉え、社内外の温室効果ガス排出量削減等に取り組んでいる。また、2022年度にはTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明している。 ①ガバナンス 環境関連課題に取り組むため、「ESG推進委員会」において、気候変動への対応を含む環境問題全体に係る重要な方針や施策を立案し、重要な方針については経営会議、取締役会において審議・検討している。 決定された方針や施策を経営計画、事業計画に組み込み実施するとともに、その進捗や成果をフォローし、更なる改善や新たな取り組みにつなげている。…
研究開発活動
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/ 原文長 約15171文字
4 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 2,355 百万円 2,728 百万円 ※5 減損損失 以下の資産グループについて減損損失を計上している。 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 場所 用途 種類 件数 静岡県他 遊休資産 土地等 4件 群馬県他 発電設備他 機械、運搬具及び 工具器具備品等 3件 減損損失を認識した遊休資産及び発電設備他については、主に個別の物件ごとにグルーピングしている。 遊休資産については地価の下落等により、発電設備他については収益性の低下及び売却方針決定等により、上記の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(3,542百万円)として特別損失に計上している。その内訳は、土地162百万円、建物及び構築物457百万円、機械、運搬具及び工具器具備品等2,922百万円である。 なお、遊休資産及び発電設備他の回収可能価額は、主に正味売却価額により測定しており、鑑定評価額等に基づいて算定している。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 場所 用途 種類 件数 千葉県 発電設備 機械、運搬具及び 工具器具備品等 2件 千葉県他 遊休資産他 機械、運搬具及び 工具器具備品等 8件 減損損失を認識した発電設備及び遊休資産他については、主に個別の物件ごとにグルーピングしている。 発電設備については収益性の低下及び事業撤退の意思決定により、遊休資産他については収益性の低下等により、上記の資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,239百万円)として特別損失に計上している。その内訳は、土地16百万円、建物及び構築物192百万円、機械、運搬具及び工具器具備品等2,030百万円である。 なお、発電設備及び遊休資産他の回収可能価額は、主に使用価値により測定しているが、将来キャッシュ・フローがマイナスである場合、又は将来キャッシュ・フローが見込めない場合には回収可能価額は零として算定している。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1449文字
2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2025年3月31日現在 事業所 (所在地) 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械、 運搬具 及び工具 器具備品 土地 リース資産 合計 面積(㎡) 金額 本社 (東京都港区) 2,830 573 34,741 7,049 2,862 13,315 259 人材育成センター (茨城県牛久市) 2,594 150 (9,000) 21,322 1,593 80 4,418 38 技術研究所 (茨城県かすみがうら市) 388 165 17,374 410 963 29 グリーンイノベーション本部 (東京都港区) 8,588 5,537 (248,929) 206,530 15,141 29,268 67 営業統轄本部 (同上) 50 116 (319) 17 184 491 社会インフラ統轄本部 (同上) 2,971 555 (17,815) 62,046 10,249 1,953 15,730 1,461 東京営業本部 (同上) 162 65 (2,991) 1,084 59 84 371 1,187 北関東・北信越営業本部 (さいたま市大宮区) 2,873 444 (12,002) 105,884 6,465 3,357 13,140 1,301 東関東営業本部 (千葉市中央区) 2,472 349 (9,475) 96,774 5,177 3,291 11,290 999 南関東・東海営業本部 (横浜市西区) 4,105 276 (14,273) 56,885 6,763 2,069 13,215 1,010 西関東営業本部 (東京都八王子市) 1,585 130 (2,749) 29,622 3,063 1,154 5,934 500 西日本営業本部 (大阪市北区) 121 13 (498) 54 189 453 福島本部 (福島県双葉郡楢葉町) 308 39 (27,180) 350 61 (2)国内子会社 2025年3月31日現在 会社名 (所在地) セグメントの名称 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械、 運搬具 及び工具器具備品 土地 リース資産 合計 面積(㎡) 金額 川崎設備工業㈱ (名古屋市中区) 設備工事業 1,365 25 (1,061) 6,723 1,602 25 3,019 420 関工商事㈱ (東京都台東区) 電気機器 販売業 1,724 60 8,911 4,227 40 6,053 155 ㈱ケイアセット マネジメント (東京都文京区) 不動産事業 リース業 3,137 70 8,942 2,827 6,035 24 嘉麻太陽光発電㈱ (福岡県嘉麻市) 発電事業 262 2,659 (1,014,663) 2,922 (注)1 帳簿価額に…