事業の内容
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/ 原文長 約1930文字
3 【事業の内容】 当社グループは、連結子会社15社及び持分法適用会社2社で構成され、当社グループのセグメントは、インターネットメディア事業、プラットフォーム事業、インターネット広告事業及びその他で構成されております。なお、その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 当社および当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は次の通りであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。 セグメント区分 事業区分 主要な会社 事業概要 インターネット メディア事業 アプリ企画戦略事業 当社 当社グループ各社のアプリの企画、開発及びパブリッシング、コンサルティング 国内カジュアル ゲームアプリ事業 MASK合同会社 inQ合同会社 国内向けカジュアルゲームアプリの運用及び管理 海外カジュアル ゲームアプリ事業 Babangida合同会社 海外向けカジュアルゲームアプリの運用及び管理 ハイパーカジュアル ゲームアプリ事業 fty合同会社 ハイパーカジュアルゲームアプリの運用及び管理 プラット フォーム事業 相談サービス事業 株式会社ティファレト 電話占い「カリス」の企画・運営 ライブコマース事業 株式会社ピーカン ライブコマースサービス「ピーカンライブ」の企画・運営 ヘルスケア事業 当社 ヘルステックサービス「OWN.」の企画・運営 インターネット 広告事業 アフィリエイト代理事業 株式会社テクノロジーパートナー 広告主と媒体のリレーション業務 アフィリエイトASP事業 株式会社スマートプロダクト ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の開発、運用 SEO事業 当社 SEOコンサルティングサービス、クリエイティブサービス その他 メタバース事業 株式会社METAVERSE A CLUB メタバース等仮想空間へのコンテンツ提供 (持分法適用関連会社) 株式会社アミザ メタバースプラットフォームの企画・開発 デジタルサイネージ 事業 株式会社Digital Vision Industries 法人顧客、商業施設へのデジタルサイネージ等の販売 投資事業 東京通信キャピタル合同会社 TT1有限責任事業組合の持分の保有・管理 TT1有限責任事業組合 BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合(ファンド)の運用管理 (持分法適用関連会社) BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合 主に高い成長率を有する未上場企業に対する投資活動 その他 当社 新規事業開発 (1)インターネットメディア事業 インターネットメディア事業は、国内・海外向けカジュアルゲームアプリ、ハイパーカジュアルゲームアプリ、Play―to―Earn領域のインセンティブゲームをスマートフォンのアプリストアを始めとする…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3400文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、PURPOSE(わたしたちの存在意義)に「創造によって世界中のエモーショナルを刺激する」を掲げ、「Digital Well-Being」をVISIONとして、VALUEを大切にしながら、MISSIONである「人々の心を豊かにするサービスを創造し続ける」ことで中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長の実現に向けて積極的な事業活動を推進してまいります。 PURPOSE:創造によって世界中のエモーショナルを刺激する VISION:Digital Well-Being MISSION:人々の心を豊かにするサービスを創造し続ける VALUE:①ワクワク、②グリ ッド、③ボールド、④個性、⑤プロフェッショナル、⑥称賛、⑦感謝、⑧適応 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、企業価値の最大化のための経営指標として、営業利益およびEBITDAを重視して事業運営を行っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループが事業展開するインターネット広告市場においては前年に続く社会のデジタル化を背景に、2022年は前年比14.3%増の3兆0,912億円となり、継続して成長を続けております。インターネット広告費のうち、インターネット広告媒体費は、ウクライナ情勢や円安、原材料高騰等の影響を受けたものの、インストリーム広告を中心とした動画広告の需要が増したことで、前年比15.0%増の2兆4,801億円となっております (注) 。また、当社グループはインターネットを介したサービスの提供が中心であるため、新型コロナウイルス感染拡大の影響は軽微であります。一方で、新型コロナウイルスによる社会の混乱、ライフスタイルの変化等の環境変化にはいち早く対応していく必要があると考えております。 このような経営環境の中、当社グループは、主力事業であるインターネットメディア事業における海外向けのハイパーカジュアルゲームアプリへの取り組みと、株式会社ティファレトが運営する電話占い「カリス」やヘルステックアプリ「OWN.App」等の新規サービスを開発するプラットフォーム事業を成長ドライバーと位置付けております。 インターネットメディア事業につきましては、短時間の操作で遊ぶことができるカジュアルゲームアプリと、シンプル操作で言語の壁がないハイパーカジュアルゲームアプリをこれまで4,000タイトルに渡りリリースしてまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3400文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、PURPOSE(わたしたちの存在意義)に「創造によって世界中のエモーショナルを刺激する」を掲げ、「Digital Well-Being」をVISIONとして、VALUEを大切にしながら、MISSIONである「人々の心を豊かにするサービスを創造し続ける」ことで中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長の実現に向けて積極的な事業活動を推進してまいります。 PURPOSE:創造によって世界中のエモーショナルを刺激する VISION:Digital Well-Being MISSION:人々の心を豊かにするサービスを創造し続ける VALUE:①ワクワク、②グリ ッド、③ボールド、④個性、⑤プロフェッショナル、⑥称賛、⑦感謝、⑧適応 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、企業価値の最大化のための経営指標として、営業利益およびEBITDAを重視して事業運営を行っております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループが事業展開するインターネット広告市場においては前年に続く社会のデジタル化を背景に、2022年は前年比14.3%増の3兆0,912億円となり、継続して成長を続けております。インターネット広告費のうち、インターネット広告媒体費は、ウクライナ情勢や円安、原材料高騰等の影響を受けたものの、インストリーム広告を中心とした動画広告の需要が増したことで、前年比15.0%増の2兆4,801億円となっております (注) 。また、当社グループはインターネットを介したサービスの提供が中心であるため、新型コロナウイルス感染拡大の影響は軽微であります。一方で、新型コロナウイルスによる社会の混乱、ライフスタイルの変化等の環境変化にはいち早く対応していく必要があると考えております。 このような経営環境の中、当社グループは、主力事業であるインターネットメディア事業における海外向けのハイパーカジュアルゲームアプリへの取り組みと、株式会社ティファレトが運営する電話占い「カリス」やヘルステックアプリ「OWN.App」等の新規サービスを開発するプラットフォーム事業を成長ドライバーと位置付けております。 インターネットメディア事業につきましては、短時間の操作で遊ぶことができるカジュアルゲームアプリと、シンプル操作で言語の壁がないハイパーカジュアルゲームアプリをこれまで4,000タイトルに渡りリリースしてまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4915文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行が落ち着きを見せ、経済活動の正常化の流れが進みつつあったものの、ウクライナ情勢の影響による資源価格の高騰や、円安の進行による物価の上昇の影響もあり、不透明な状況が続いております。 当社グループが事業展開するインターネット広告市場においては、前年に続く社会のデジタル化を背景に、2022年は前年比14.3%増の3兆0,912億円となり、継続して成長を続けております。インターネット広告費のうち、インターネット広告媒体費は、ウクライナ情勢や円安、原材料高騰等の影響を受けたものの、インストリーム広告を中心とした動画広告の需要が増したことで、前年比15.0%増の2兆4,801億円となっております。 (※1) このような事業環境の中で、当社グループは経営理念として『Digital Well-Being』を掲げ、世界を代表するデジタルビジネス・コングロマリットを目指し、事業創造と戦略投資の推進によるポートフォリオの拡大と、中長期的な企業価値の向上に取り組んでまいりました。 デジタルを通して安らぎを提供できるサービスとして、「楽しむ-Enjoy-」「繋げる-Connect-」「体験する-Experience-」の3つのカテゴリをもとに、インターネットメディア事業、プラットフォーム事業、インターネット広告事業及び新規事業にて事業を推進しております。 当連結会計年度においては、インターネットメディア事業にて世界的なヒットを記録したハイパーカジュアルゲームアプリ「Save them all」に続くヒット作を創出できていないこともあり、売上高が減少いたしました。また、東アジアに向けてアプリの提供の本格化、Play―to―Earn (※2) 領域のインセンティブゲームのプロモーションの強化、自社コンテンツのマルチプラットフォーム展開、知名度のある外部IPを活用したゲームの開発 (※3) により費用が増加いたしました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1183文字
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額 △335,570千円 は、提出会社の管理部門にかかる人件費及び経費等の各報告セグメントに配賦されない提出会社の全社費用であります。 (2)セグメント資産の調整額 1,114,300千円 は各報告セグメントに配賦されない現金及び預金、全社資産であります。 (3)「調整額」における減価償却費 9,555千円 並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,818千円 は、主に、提出会社 の事務所設備とパソコン等の購入にかかるものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 インターネットメディア事業 プラットフォーム事業 インターネット広告事業 売上高 一時点で移転される財又はサービス 3,011,196 1,754,303 263,463 5,028,962 17,667 △2,492 5,044,137 一定の期間にわたり移転される財又はサービス 24,267 24,267 3,513 27,780 顧客との契約から生じる収益 3,011,196 1,778,570 263,463 5,053,229 21,181 △2,492 5,071,918 外部顧客への売上高 3,011,196 1,778,570 260,970 5,050,737 21,181 5,071,918 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,492 2,492 △ 2,492 3,011,196 1,778,570 263,463 5,053,229 21,181 △ 2,492 5,071,918 セグメント利益又は損失(△) 334,935 156,535 △ 14,610 476,861 △ 97,999 △ 433,383 △ 54,522 セグメント資産 481,555 2,050,929 37,648 2,570,133 47,071 1,267,500 3,884,705 その他の項目 減価償却費 24,520 212,776 451 237,749 365 43,554 281,669 のれん償却額 91,125 91,125 91,125 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 14,987 63,565 78,552 1,250 36,506 116,309 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、投資事業、ソリューションセールス事業、デジタルサイネージ事業及び新規事業開発等であります。 2.「調整額」は、下記のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約975文字
2. 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) Google Asia Pacific Pte. Ltd. 889,891 18.8 776,233 15.3 AppLovin Corporation 499,845 10.6 747,243 14.7 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り のれん、顧客関連資産及び商標権の評価 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載されているとおりであります。 また、新型コロナウイルス感染拡大に伴う会計上の見積りについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。 ②経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営成績等の状況に関する認識及び検討内容につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績、②財政状態 及び③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。 ③経営成績に重要な影響を与える要因について 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ④資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社グループの資 金の状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループにおける主な資金需要は、業容拡大のための人件費、サービスの品質向上のための開発費、広告宣伝費であります。財源につきましては、事業収益から得られる資金、金融機関からの借入、資本政策に基づく資金調達を基本として、流動性を適切にコントロールしております。