事業の内容
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/ 原文長 約4296文字
3 【事業の内容】 当社 グループは、当社、連結子会社7社及び持分法適用会社1社で構成され、アプリ事業及び広告代理事業を主な事業として取り組んでおります。 当社グループのセグメントはアプリ事業、広告代理事業及びその他で構成されております。なお、その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示 す区分は、セグメントと同一の区分であります。 セグメント区分 事業区分 主要な会社 事業概要 アプリ事業 アプリ企画戦略事業 当社 当社グループ各社のアプリの企画、開発及びパブリッシング、コンサルティング 国内カジュアルゲームアプリ事業 MASK合同会社 国内向けカジュアルゲームアプリの運用及び管理 海外カジュアルゲームアプリ事業 Babangida合同会社 海外向けカジュアルゲームアプリの運用及び管理 ハイパーカジュアル ゲームアプリ事業 fty合同会社 ハイパーカジュアルゲームアプリの運用及び管理 広告代理事業 アフィリエイト 代理店事業 株式会社テクノロジーパートナー 広告主と媒体のリレーション業務 アフィリエイト ASP事業 株式会社スマートプロダクト ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の開発、運用(アフィリエイターの管理) その他 投資事業 東京通信キャピタル合同会社 basepartners有限責任事業組合の持分の保有及び管理 basepartners有限責任事業組合 BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合(ファンド)の運用管理 (持分法適用関連会社) BASE Partners Fund 1号投資事業有限責任組合 主に高い成長率を有する未上場企業に対する投資活動 ソリューションセールス事業、その他 当社 ソリューション営業、新規事業開発 当社グループは、インターネット広告への〝集客〟と〝効果最大化〟のノウハウに自信を持つITマーケティング企業※であり、スマートフォンアプリ及びインターネット広告を活用した事業を行っております。 ※当社グループではITマーケティングを「インターネット上のツールなどを利用したマーケティング活動」と定義しております。 ※1 アプリ事業では、スマートフォンアプリを活用した広告収入を得る事業を展開しております。 ※2 広告代理事業では、アフィリエイト広告を中心としたインターネット広告の代理店事業を展開しております。 ※3 図において使用しております用語の定義は後記「用語解説」をご参照下さい。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約4191文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、経営理念に『 MISSION IS TO MAKE YOU “LAUGH OUT LOUD”~たのしいコミュニケーションを創る。~ 』を掲げ、人々に寄り添うサービスを創造し続けることを通じて、中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長の実現に向けて積極的な事業活動を推進してまいります。 ① 経営理念 『 MISSION IS TO MAKE YOU “LAUGH OUT LOUD”~たのしいコミュニケーションを創る。~ 』 ② Vision 人々に寄り添うサービスを創造し続ける。 ③ Shared Value(価値観) 人々がワクワクするサービスを提供するために、挑戦を続けるために、まずは私たちがワクワクしながら働くことを大切にします。また、革新的な発想を生み出すために、常識や形式にとらわれることなく、個性や自由を尊重して、私たちらしく活動します。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長を実現するために、成長フェーズにある現在においては、企業の事業活動の成果を示す営業利益を最も重要な指標として位置付け、収益性判断の指標として営業利益率に注視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①経営環境 当社グループが事業展開するインターネット広告市場は、2019年のインターネット広告費が6年連続の2桁成長でテレビメディア広告費を超えて初めての2兆円超えとなりました(注1)。インターネット広告費のうち、インターネット広告媒体費は、ビデオ(動画)広告が前年比57.1%増の3,184億円と大きく伸長し、全体で14.8%増の1兆6,630億円となっております(注2)。 当社グループが注力するスマートフォンメディアを取り巻く環境は、スマートフォンの普及が進み、インターネット利用シーンの多様化やICTを活用したソリューション提供の増加が見られ、これに伴い当社グループが事業展開するインターネット広告市場は順調に成長を続けており、今後も成長が継続するものと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約4191文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、経営理念に『 MISSION IS TO MAKE YOU “LAUGH OUT LOUD”~たのしいコミュニケーションを創る。~ 』を掲げ、人々に寄り添うサービスを創造し続けることを通じて、中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長の実現に向けて積極的な事業活動を推進してまいります。 ① 経営理念 『 MISSION IS TO MAKE YOU “LAUGH OUT LOUD”~たのしいコミュニケーションを創る。~ 』 ② Vision 人々に寄り添うサービスを創造し続ける。 ③ Shared Value(価値観) 人々がワクワクするサービスを提供するために、挑戦を続けるために、まずは私たちがワクワクしながら働くことを大切にします。また、革新的な発想を生み出すために、常識や形式にとらわれることなく、個性や自由を尊重して、私たちらしく活動します。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、中長期的な企業価値の向上を図り、持続的な成長を実現するために、成長フェーズにある現在においては、企業の事業活動の成果を示す営業利益を最も重要な指標として位置付け、収益性判断の指標として営業利益率に注視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①経営環境 当社グループが事業展開するインターネット広告市場は、2019年のインターネット広告費が6年連続の2桁成長でテレビメディア広告費を超えて初めての2兆円超えとなりました(注1)。インターネット広告費のうち、インターネット広告媒体費は、ビデオ(動画)広告が前年比57.1%増の3,184億円と大きく伸長し、全体で14.8%増の1兆6,630億円となっております(注2)。 当社グループが注力するスマートフォンメディアを取り巻く環境は、スマートフォンの普及が進み、インターネット利用シーンの多様化やICTを活用したソリューション提供の増加が見られ、これに伴い当社グループが事業展開するインターネット広告市場は順調に成長を続けており、今後も成長が継続するものと考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4457文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループが事業展開するインターネット広告市場は、2019年のインターネット広告費が6年連続の2桁成長でテレビメディア広告費を超えて初めての2兆円超えとなりました(注1)。インターネット広告費のうち、インターネット広告媒体費は、ビデオ(動画)広告が前年比57.1%増の3,184億円と大きく伸長し、全体で14.8%増の1兆6,630億円となっております(注2)。 このような環境の下、当社グループは経営理念に『MISSION IS TO MAKE YOU “LAUGH OUT LOUD”~たのしいコミュニケーションを創る。 ~ 』を掲げ、人々に寄り添うサービスを創造し続けることを通じて、中長期的な企業価値の向上を図るため、アプリ事業、広告代理事業を中心に積極的な事業活動を推進してまいりました。 主力事業であるアプリ事業は、グローバル戦略を強化し、ハイパーカジュアルゲームアプリの運用本数の増加による成長を推進してまいりました。 広告代理事業は、従来からのウェブマーケティング(ウェブサイトでのプロモーション活動)中心のアフィリエイト広告に加えて、運用型広告としてのアプリマーケティング(スマートフォンアプリでのプロモーション活動)の取り組みを強化してまいりました。 以上の結果、当連結会計年度における売上高は 24億49百万円 (前期比 49.3%増 )、営業利益は 3億83百万円 (同 41.6%増 )、経常利益は 3億69百万円 (同 37.8%増 )、親会社株主に帰属する当期純利益は 1億93百万円 (同 33.4%増 )となりました。なお、営業利益率は15.6%(前期は16.5%)となっております。 なお、新型コロナウィルス感染拡大に関して、業績への大きな影響は見られませんでした。 出所(注1)株式会社電通「2019年 日本の広告費」、(注2)株式会社D2C、株式会社サイバー・コミュニケーションズ、株式会社電通及び株式会社電通デジタル「2019年 日本の広告費 インターネット広告媒体費 詳細分析」 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (アプリ事業) アプリ事業セグメント合計の売上高は 20億99百万円 (前期比55.4%増)、セグメント利益(営業利益)は 4億80百万円 (同 43.3%増 )となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約809文字
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額 △230,654千円 は、提出会社の管理部門にかかる人件費及び経費等の各報告セグメントに配賦されない提出会社の全社費用であります。 (2)セグメント資産の調整額 517,103千円 は各報告セグメントに配賦されない現金及び預金、全社資産であります。 (3)「調整額」における減価償却費 14,879千円 並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額 13,725千円 は、主に、提出会社 のサテライトオフィスの事務所設備等にかかるものであります。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額(注)3 アプリ事業 広告代理事業 売上高 外部顧客への売上高 2,099,649 328,356 2,428,006 20,994 2,449,000 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,099,649 328,356 2,428,006 20,994 2,449,000 セグメント利益又は損失(△) 480,816 244,418 725,234 △ 30,965 △ 311,110 383,158 セグメント資産 506,935 63,466 570,402 22,445 886,053 1,478,901 その他の項目 減価償却費 4,088 111 4,200 7,771 11,972 のれん償却額 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 479 311 790 450 1,445 2,685 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、投資事業、ソリューション事業等であります。 2.「調整額」は、下記のとおりであります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1291文字
4.当連結会計年度におけるAppLovin Corporationに対する販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、当該販売実績の総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 この連結財務諸表の作成に当たりまして、会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に与える見積りを必要とします。これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 この連結財務諸表の作成に当たり重要となる会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されているとおりであります。 繰延税金資産 当社グループは、繰延税金資産の回収可能性について、中期経営計画、業績予想及び外部環境等を慎重に考慮して将来の税金負担を軽減すると判断した範囲内で繰延税金資産を計上しております。将来の予測は過去の業績も考慮しているため税制改正や経営環境の変化等により繰延税金資産及び法人税等調整額に影響を及ぼす可能性があります。 ②経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営成績等の状況に関する認識及び検討内容につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績、②財政状態 及び③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。 ③経営成績に重要な影響を与える要因について 経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ④資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社グループの資金の状況につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループは、事業上必要な資金を手許資金で賄う方針でありますが、事業収益から得られる資金だけでなく、株式市場からの必要な資金の獲得や銀行からの融資、補助金等を通して、安定的に事業運営に必要な資金調達の多様化を図ってまいります。…