ポート株式会社

証券コード: 7047 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2019-06-28
業種 情報・通信業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

ポート株式会社は、インターネットメディア事業を展開する企業です。キャリア、ファイナンス、メディカル、リーガルといった、人々の生活に不可欠な「ノウハウ」を軸としたスモールバーティカルメディアを展開。コンテンツマーケティングと送客による成果報酬モデル、およびデータ活用によるリアルプロダクトの展開により、安定した収益基盤を構築しています。

主な事業領域

インターネットメディア事業を展開。キャリア、ファイナンス、メディカル、リーガルの4領域において、ノウハウコンテンツを提供し、送客による成果報酬や自社プロダクトの展開を通じて収益化を図る。

主な製品・サービス

  • キャリア系メディア「キャリアパーク!」
  • ファイナンス系メディア「マネット」
  • メディカル系メディア「オンラインクリニック」
  • 遠隔診療サービス「LPポートメディカル」
  • オンライン診療プラットフォーム「ドクターズダイエット」
  • リーガル系メディア「債務整理の森」
  • 交通事故示談に関する情報サイト「交通事故示談交渉の森」

ビジネスモデル

コンテンツマーケティングによる安定したアクセスを確保し、送客(広告主のサービスへの申し込み)による成果報酬モデルを採用。また、ユーザーの行動データやアクセスログを解析し、自社プロダット(リアルプロダクト)の展開やクロスセルを行うことで、複数の収益基盤を獲得する。

セグメント・事業構成

インターネットメディア事業(単一セグメント)

戦略・方向性

インターネットメディア事業の拡大、送客数の増加、人材紹介等のプロダクトの収益向上、既存領域の新規開発、および未提供領域への進出を推進。中長期的にはROEの最大化を目指しつつ、短期的には売上高を指標として成長を追求。

強みとして読み取れる点

  • 流行に左右されにくいノウハウコンテンツによる安定したアクセス
  • スモールバーティカルメディアの展開による高い送客効率
  • メディア開発の仕組み化による他領域への水平展開ノウハウ
  • ユーザーの行動データやアクセスログを活用したリアルプロダクトのクロスセル

課題として読み取れる点

  • 認知度の向上とユーザー数の拡大
  • 継続的な事業の創出(新規事業開発)
  • アクセスログの解析体制の強化
  • 優秀な人材の確保と育成
  • M&Aの活用
  • 内部管理体制の強化
  • システムセキュリティと安定性の確保
  • 技術革新や事業環境の変化への対応

確認ポイント

  • 新規領域(メディカル、リーガル)の収益基盤の確立状況
  • データ解析による新サービスの開発スピード
  • M&Aによる事業拡大の進捗
  • 既存メディアの送客効率の向上

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、ビジネスモデル、強み、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

インターネット広告市場の変動や競合、検索エンジンのアルゴリズム変更に伴う集客力の低下リスク。新規事業参入における投資コストの増大と、想定した成果が得られないことによる損失の可能性。代表取締役への高い経営依存度および専門人材(技術者・医師等)の確保難。個人情報の漏洩や知的財産権侵害等のコンプライアンスリスク。システム障害やサイバー攻撃による信頼失墜。M&A後の事業展開が計画通りに進まないリスク、および税務上の繰越欠損金解消時のキャッシュフローへの影響。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

インターネットメディアを核とした、コンテンツマーケティングから派生する送客・プロダクト開発への多層的な展開。キャリア、ファイナンス、メディカル、リーガルという「生活に不可欠な悩み」を扱う領域で強固なノウハウを蓄積し、M&Aや技術活用を通じて持続的成長を目指す。

成長方針

「キャリア」「ファイナンス」「メディカル」「リーガル」の4領域におけるスモールバーティカルメディアの開発と、そこからの送客による収益化。さらに、データ活用によるリアルプロダクトへの垂直展開、およびM&Aを通じた事業拡大を推進。

資本政策

成長過程にあるため、当面は内部留保の充実と事業拡大への投資を優先。将来的な業績・財政状態に応じた利益還元の可能性を残しつつも、現時点では配当未定。

リスク対応方針

検索エンジン依存(SEO)への対策として広告等での分散、個人情報保護の徹底、高度な専門知識を持つ人材の確保・育成、システム安定性の確保、及びリスク管理体制の強化。また、経営陣への過度な依存を回避するガバナンス構築。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、ノウハウが陳腐化しにくい領域(キャリア、ファイナンス、メディカル、リーガル)において、コンテンツマーケティングと送客モデルを組み合わせた「スモールバーティカルメディア」を展開。独自の仕組み化により横展開・縦展開を加速させ、蓄積された行動データを活用したリアルプロダクトへのクロスセルで収益基盤を多角化する戦略をとる。M&Aも成長の重要な手段として位置づけており、強固なコンテンツ資産とデータ活用による競争優位性を構築している。

設備投資の方向性

大規模な設備投資の記載はないが、システムの安定稼働に向けたサーバー・ネットワーク等の継続的な維持管理と、新規メディア獲得のためのM&Aへの積極的な投資が行われている。

研究開発・商品開発

研究開発活動としての項目は「なし」とされているが、コンテンツ制作の仕組み化やデータ解析体制の強化など、事業成長に直結する技術的ノウハウの蓄積と活用を重視している。

投資・変化テーマ

  • メディアの横展開(スモールバーティカル)
  • クロスセル戦略による収益多角化
  • データ活用型プロダクト開発
  • M&Aによる事業拡大

関連キーワード

  • コンテンツマーケティング
  • 送客モデル
  • 行動データ解析
  • システム基盤整備

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分単体 対象期間2018-04-01 〜 2019-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2019-06-28

財務情報

業績

売上高

30.39億円
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売上高
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営業利益

5.42億円
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経常利益

5.17億円
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税引前利益

5.13億円
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当期利益

5.49億円
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財政状態・流動性

総資産

34.82億円
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純資産

20.91億円
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株主資本

20.91億円
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16.45億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+4.84億円
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-9.41億円
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+14.71億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

同値だが別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2018-04-01 〜 2019-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約4143文字

3 【事業の内容】 当社は、「世界中に、アタリマエとシアワセを。」というコーポレート・ミッションのもと、「あったらいいな」ではなく、「無くてはならない」を創造し、社会課題をテクノロジーやマーケティングで解決できる会社を目指し、インターネットメディア事業を展開しております。 ミッションの追求のため、当社はキャリア系メディア「キャリアパーク!」、ファイナンス系メディア「マネット」を主たるサービスに、メディカル系メディア「オンラインクリニック」の運営、並びに「ポートメディカル」「ドクターズダイエット」の事業開発を進めております。更に当事業年度よりリーガル領域に進出し、リーガル系メディア「債務整理の森」等の運営を行っております。 (1) インターネットメディア事業の主な特徴 ① コンテンツマーケティング 当社は、人々が日常生活の中で抱える悩みに対して、インターネット上でノウハウコンテンツを記事として提供しております。これらの記事は、キャリアやファイナンスなどの領域において基本的に流行に左右されにくいノウハウ情報を中心に作成しているため、新規の記事作成に依存せずともユーザーから継続的に検索、閲覧され、中長期的に安定したアクセスが期待できます。また、ニュース記事のような流行性の高い記事を中心とするメディアと異なり、継続的に記事作成を行う必要がなく、一定の記事作成を終えるとコストが抑制されることから、メディア立ち上げ段階の投資フェーズを超えると、大きな投資コストをかけることなく安定した収益を生み出すものと考えております。 ② 送客による収益化 当社メディアはスモールバーティカルメディア(注1)であるため、ユーザーの悩みや求める情報を特定しやすいという特徴があります。これにより、記事コンテンツから広告商品への転換率を高く設計できるため、閲覧等による広告収益ではなく、比較的単価の高い送客(広告主のサービスへの申し込み)による成果報酬モデルを採用しております。流行に左右されにくいコンテンツを有し、安定したアクセスのもと、高単価な送客を行うことが、高い利益率の源泉となっております。 ③ 他領域、他ジャンルへの複数領域展開 ユーザーにとって最適な情報の提供及び送客効率向上のためにスモールバーティカルメディアの開発を進め、現在ではキャリア領域、ファイナンス領域、メディカル領域、リーガル領域において複数メディアを展開しております。この根幹にはメディア開発の仕組化等による自社独自の水平展開ノウハウの蓄積があります。今後も引き続き、水平展開のノウハウを活かし、他領域、他ジャンルに向けて複数メディアの開発を進めてまいります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約424文字

(2) 経営戦略等 当社は、「世界中に、アタリマエとシアワセを。」というコーポレート・ミッションの実現に向けて、今後もインターネットメディア事業の拡大に注力してまいります。具体的にはキャリア系インターネットメディア「キャリアパーク!」やファイナンス系インターネットメディア「マネット」を中心とした、メディアからの送客数の増加や、人材紹介等のプロダクトやサービス等の収益の向上のみならず、既存領域のプロダクトやサービス等の新規開発や現在提供していない領域への進出も推進してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、株主価値向上のため、中長期的にはROE(自己資本利益率)を最大化していく方針でありますが、短期的には売上を増加させ利益を安定的に出す体制を構築することに注力しております。そのため、現在は売上高を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として取締役会等でモニタリングを行っております。

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1839文字

(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社は、以下の事項を主要な課題として認識しており、継続的に取り組んでおります。 ① 認知度の向上とユーザー数の拡大 当社が持続的に成長するためには、当社及び当社サービスの知名度を向上させ、新規ユーザーを継続的に獲得し、ユーザー数を拡大していくことが必要不可欠であると認識しております。そのためには、効果的な広告宣伝活動等により当社の知名度を向上させること、また既存メディアにおけるPDCAサイクルの強化を進めることにより認知度の向上とユーザー数の拡大に努めてまいります。認知度の向上とユーザー数の拡大については、費用対効果を見極めながら、広告宣伝活動及び広報活動に積極的に取り組んでまいります。 ② 継続的な事業の創出 インターネット関連事業は、サービス等の新陳代謝が激しく、一般的にプロダクトライフサイクルが短い傾向にあります。こうした環境の中で継続的な成長を実現するためには、既存事業の成長を図るだけではなく、様々な新規事業の開発が重要であると考えております。 当社は、キャリア系メディア「キャリアパーク!」で構築したビジネスモデルを水平展開及び垂直展開させることで、事業を拡大してまいりました。今後も中長期の競争力確保に繋がる事業開発のノウハウの蓄積を積極的に行い、継続的に新規事業の開発に取り組むことで、将来にわたる持続的な成長につなげてまいります。 ③ ユーザーのアクセスログの蓄積、解析体制の強化 当社は、多くのユーザーのアクセスログを有しており、ユーザーに更なる付加価値を提供するためにも、これらのアクセスログに基づき、独自のサービスを開発していく必要があると考えております。そのため、より一層アクセスログを独自に解析する体制を強化してまいります。 ④ 優秀な人材の確保と育成 継続的に成長するために、優秀な人材の確保と育成が重要であると考えております。特に当社のサービスの充実や拡大をするためのエンジニア、医師等の専門職、サービスの販売を担当する営業人員の採用を適時行ってまいります。また、当社の経験とノウハウに基づく多様かつ有益な研修を実施していく等、継続的に人材の育成に取り組んでまいります。 ⑤ M&Aの活用 新規事業やサービスの拡大のため、M&A等の事業投資の実行による成長の実現が重要であると考えております。M&Aを行うにあたっては、投資効果はもちろん、対象事業等の将来性や当社が運営するインターネットメディアとのシナジーをはじめとした相乗効果を十分に検討した上で、事業領域の拡大と業績の向上に繋がるよう進めてまいります。 ⑥ 内部管理体制の強化 当社は、事業規模を拡大すると同時に企業価値を継続的に高めていくためには、内部管理体制の更なる強化が必要であると考えております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4334文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境においての改善がみられ、穏やかな景気回復基調がみられるものの、米国における保護主義的な通商政策による各国間摩擦等、依然として先行きが不透明な状況が継続しております。 当社が属するインターネットメディア業界において、モバイルにおける運用型広告、動画広告の成長が更に加速し、「インターネット広告費(媒体費+制作費)」は1兆7,589億円(前年比116.5%)と5年連続で二桁成長となりました(株式会社電通発表「2018年日本の広告費」)。また、当社の中核サービスである「キャリアパーク!」がターゲットとしている人材産業の市場規模は9兆539億円、そのうち求人広告市場は9,866億円となりました(人材サービス産業の近未来を考える会「2020年の労働市場と人材サービス産業の役割」)。更に足元では引き続き企業からの人材需要が高く、2020年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の大卒求人倍率は1.83倍と、前年から0.05ポイント下落したものの、依然として有効求人倍率は堅調に推移しております(リクルートワークス研究所「大卒求人倍率調査:http://www.works-i.com/surveys/graduate.html」)。 このような環境の中、当社においては、「世界中に、アタリマエとシアワセを。」というコーポレート・ミッションのもと、当社が提供しているサービスである、採用コンサルティングサービス、キャリア系メディア「キャリアパーク!」「就活の未来」をはじめ、ファイナンス系メディア「マネット」等の主要インターネットメディアの収益化を全社的に取り組んだ結果、売上が堅調に推移し、利益化に大きく貢献いたしました。その他、メディカル領域やリーガル領域についても収益基盤の確立に着手しており、順次、サービスの提供を開始しております。 こうした取り組みの結果、当事業年度の経営成績は、売上高 3,039 百万円(前年同期比57.4%増)、営業利益 542 百万円(前年同期営業損失133百万円)、経常利益 517 百万円(前年同期経常損失136百万円)、当期純利益 549 百万円(前年同期当期純損失137百万円)となりました。 なお、当社の事業セグメントはインターネットメディア事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。 ② 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における流動資産は 3,095 百万円となり、前事業年度末に比べ1,915百万円増加しました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約162文字

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 該当事項はありません。 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当社の事業セグメントは、インターネットメディア事業のみの単一セグメントであるため、記載を省略しております。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約7502文字

2 【事業等のリスク】 当社の事業展開上、リスク要因となりうる主な事項を記載しております。また、当社は、当社でコントロールできない外部要因や、事業上のリスクとして具体化する可能性が必ずしも高くないとみられる事項を含め、投資家の投資判断上重要と考えられる事項については積極的に開示することとしております。当社はこれらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の予防及び発生時の対応に努める方針でありますが、当社の経営状況及び将来の事業についての判断は、以下の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 事業環境に関するリスクについて ① インターネット関連市場について 当社は、インターネット関連事業を主たる事業対象としているため、インターネット及び関連サービスの更なる発展が事業の成長を図る上で重要であると考えております。インターネットの普及、インターネット活用シーンの多様化、利用可能な端末の増加等は今後も継続していくと考えております。 しかしながら、インターネットの普及に伴う個人情報の漏洩、改ざん、不正使用等や、社会道徳又は公序良俗に反する行為等への対応としての新たな法的規制導入や、その他予期せぬ要因によって、インターネット及び関連サービス等の発展が阻害されるような状況が生じた場合、当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ② インターネット広告市場について 当社は、インターネット広告等に係る売上高が一定の比率を占めておりますが、インターネット広告は市場の変化や景気動向の変動により広告主が出稿を増減する傾向にあり、そのような外部環境の変動により当初想定していた収益を確保することができず、当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 競合について インターネット利用者数の増加に伴い、多くの企業がインターネット関連事業に参入し、商品カテゴリーやサービス形態も多岐に渡っております。当社は、今後においても顧客ニーズへの対応を図り、事業拡大に結び付けていく方針でありますが、これらの取り組みが予測通りの成果を挙げられない可能性や、画期的なサービスを展開する競合他社の出現、その他の競合等の結果、当社の売上高が低下する可能性があるほか、サービス価格の低下や利用者獲得のための広告宣伝費等の費用の増加を余儀なくされる可能性もあり、そのような場合には当社の事業及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 技術革新等について 当社が事業展開しているインターネット関連市場では、技術革新や顧客ニーズの変化のスピードが非常に速く、インターネット関連事業者はその変化に柔軟に対応する必要があります。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発活動

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5 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0104010_honbun_0867600103104.htm

その他の有報本文

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配当政策

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3 【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を重要な経営課題のひとつとして認識しておりますが、当面は経営基盤の強化及び積極的な事業展開のために内部留保の充実を図り、財務体質の強化と事業拡大のための投資に充当していくことが株主に対する最大の利益還元に繋がると考えております。 第8期事業年度につきましては、当社は成長過程にあり、財務体質の強化と事業拡大のための投資等を当面の優先事項と捉え、配当を実施しておりません。 内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく所存であります。 なお、剰余金の配当を行う場合には、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

従業員の状況

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5 【従業員の状況】

コーポレート・ガバナンス

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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに対する基本的な考え方 当社は、継続的な成長、企業価値の向上に向け、経営意思決定の迅速化、適時情報開示等による経営の透明性の確保、経営の監督機能の強化等、コーポレート・ガバナンスの充実が重要であると認識し、体制の強化に努めております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は株主総会、取締役会、監査役会、内部監査室を有機的かつ適切に機能させ、会社法をはじめとした各種関連法令に則り、適法に運営を行っております。またコンプライアンスや重要な法的判断については、外部専門家と連携する体制をとっております。 イ.取締役会 当社の取締役会は、取締役4名(うち社外取締役1名)で構成されております。毎月開催される定時取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。 取締役会は、監査役の出席の下、経営上の意思決定機関として、法令又は定款に定める事項の他、経営方針に関する重要事項を審議及び決定するとともに、各取締役の業務執行状況の監督を行っております。 ロ.監査役及び監査役会 当社の監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の計3名で構成されており、全員が社外監査役であります。毎月開催される監査役会に加え、必要に応じて臨時監査役会を開催しております。各監査役は取締役会への出席、重要な書類の閲覧などを通じて、経営全般に関して幅広く検討を行っております。 各監査役は、監査役会が定めた業務分担に従い、独立した立場から取締役の業務執行状況を監査し、また、監査役会にて情報を共有し実効性の高い監査を効率的に行うよう努めております。 ハ.監査法人 当社は、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、独立の立場から会計監査を受けております。 ニ.経営会議 当社では、常勤取締役、常勤監査役、及び必要に応じて管理職が参加する経営会議を設置しております。経営会議は代表取締役社長の諮問機関として機能しており、取締役会決議事項の事前審議、全社方針の策定、その他の事業課題の共有並びに解決策の検討等が行われ、会社業務の円滑な運営を図ることを目的として運営しております。 ホ.指名・報酬委員会 当社では、社外取締役を含む以下の取締役で構成される任意の指名委員会、報酬委員会を設置しております。 指名委員会は、役員人事に関する透明性・適時性・客観性を確保することを目的としており、株主総会に提出する取締役の選任及び解任に関する議案の内容の決定等を行っております。 報酬委員会は、役員報酬に関する透明性・客観性を確保することを目的としており、取締役その他委員会が指定する重要な従業員の報酬等の内容の決定を行っております。 本書提出日現在における各委員会の委員は以下のとおりであります。…

重要な契約等

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4 【経営上の重要な契約等】 (事業譲渡契約) 当社は、2019年2月28日開催の取締役会において、デットリペイメント株式会社より同社が運営するインターネットメディアを譲受けることを決議し、同日付で事業譲渡契約を締結しております。 詳細は「第5 経理の状況 1.財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。

大株主の状況

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(6) 【大株主の状況】 2019年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 春日 博文 東京都新宿区 4,066 35.42 Samurai Incubate Fund 2号投資事業有限責任組合 東京都品川区東品川2丁目2-28 1,187 10.34 BBH (LUX) FOR FIL CORPORATE PORTFOLIO (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) Pembroke Hall, 42 Crow Lane,Pembroke, HM19, Bermuda (東京都千代田区丸の内2丁目7-1) 607 5.29 グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合 東京都渋谷区桜丘町10-11 519 4.52 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 510 4.44 JAPAN VENTURES I L.P. (常任代理人 大和証券株式会社) Pembroke Hall, 42 Crow Lane,Pembroke, HM19, Bermuda (東京都千代田区丸の内1丁目9番1号) 468 4.08 GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) 133 Fleet Street London EC4A 2BB U.K (東京都港区六本木6丁目10番1号) 459 4.00 丸山 侑佑 東京都新宿区 360 3.13 野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町2丁目2-2 258 2.24 三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合 東京都中央区日本橋2丁目3-4 211 1.83 8,647 75.29 (注) 1.Samurai Incubate Fund 2号投資事業有限責任組合は、2019年6月10日付で東京都港区六本木1丁目3-50に移転しております。 2.前事業年度末現在主要株主であったJAPAN VENTURES I L.P.は、当事業年度末では主要株主ではなくなっております。 3.2019年6月3日付で公衆縦覧に供されている大量保有報告書において、Samurai Incubate Fund 2号投資事業有限責任組合及びSamurai Incubate Fund 5号投資事業有限責任組合が2019年5月29日現在で以下の株式を合算で所有している旨が記載されているものの、当社として2019年3月31日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2019
使用モデル
gemma4:12b

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