事業の内容
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/ 原文長 約1963文字
3【事業の内容】 当社グループは以下のとおり、『暮らしのお困りごと』事業を展開しております。 なお、当社グループは、当連結会計年度より、『暮らしのお困りごと』事業の単一セグメントとなったため、セグメントごとの記載を省略しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 32.セグメント情報」をご参照ください。 『暮らしのお困りごと』事業は、ポータルサイト(注1)『生活110番』及び専門性の高いバーティカルメディアサイト(注2)の運営を通じて『暮らしのお困りごと』を解決するサービスを主として展開しております。 ユーザーは、当社が運営するサイトを閲覧し、提供を受けたいサービスについて当社へ問い合わせを行います。ユーザーからの問い合わせには、自社で運営している24時間365日稼働のコールセンターにて、専任のスタッフが受付対応を行っており、問い合わせ等を受けた当社コールセンタースタッフが希望サービス、対応地域、希望訪問時間等のユーザーのニーズをヒアリングいたします。 ヒアリングしたユーザー情報に基づき、当社はユーザーのニーズに適したサービス提供を行うことのできる加盟店を、提携する全国各地の加盟店の中から抽出し、加盟店とユーザーのマッチングを行っております。 なお、加盟店からユーザーへのサービス提供が完了した時点で支払い義務が発生する「成果報酬型」の他に、当社より加盟店へユーザーを紹介した時点で報酬をいただく「紹介報酬型」等があります。 (注) 1. ポータルサイトとは、インターネットの利用者がインターネットに接続した際、一番初めにアクセスするWEBサイトになることを目指して作られた、様々なサービスを集めたインターネットサイトです。 2. バーティカルメディアサイトとは、ある特定のテーマに関連する様々な情報が提供されており、そのテーマに興味をもつユーザーが望む情報に効率的に辿り着くことができるように構成されており、ユーザーメリットの高いサイトです。また、ターゲットユーザーが明確に絞り込まれるため、運営会社側にとっては、ユーザーニーズに沿ったコンテンツ配信が容易であり、広告媒体としてもターゲットユーザーにリーチしやすいといったメリットがあります。 当社は、『暮らしのお困りごと』を解決するためにバーティカルメディアサイトを複数運営しており、取扱サービスジャンル数は約150ジャンル(2020年9月30日時点)、サイト数は約250サイト (2020年9月30日時点)となっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1984文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はミッションとして「新たな仕組みで、安心な暮らしを、」を掲げ、「お困りごと」が発生したとき少しでも早く安心していただく、また当社のサービスがあることで「お困りごと」が起きても大丈夫と安心して暮らせる、そんな世界を目指しております。ミッションに沿った目標の達成状況を判断するための指標としては、売上収益が重要であると考えております。 当社グループの継続的な発展及び経営基盤の安定を図っていくために、以下の事項を今後の事業展開における主要な経営課題と認識し、事業展開を図る方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)WEBを中心とした 集客力の向上 当社の『暮らしのお困りごと』事業では、ポータルサイト『生活110番』とジャンルごとの専門性が高いバーティカルメディアサイトの運営を主として行っております。 今後、当社がさらなる集客力強化を図るためには、リスティング広告(注1)をはじめとする有料広告経由及び、オーガニック検索(注2)経由の流入を強化することが不可欠であると認識しております。 この課題に対応するため、当社ではサイトの再構築、UIの強化、コンテンツの拡充及び流入経路の拡大により、より一層の集客力強化を図ってまいります。 (注)1.リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索キーワードに連動して表示される広告を指します。 2.オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、表示される検索結果のうちリスティング広告等の広告枠でない部分を指します。 (2)優良な加盟店ネットワークの拡充 当社は、現在全国に4,544店(2020年9月30日時点)の加盟店ネットワークを築いております。今後より一層のサービス向上のために、お客様満足度の高い加盟店との関係性を強化することが重要であると考えております。 そのため、お客様の満足度調査や調査結果のフィードバック等を実施するだけでなく、日々の加盟店とのコミュニケーションを密にすることでネットワークを強固なものとし、今後の継続的な発展及び経営基盤の安定を図ってまいります。 (3)基幹システムの強化 当社は、加盟店と一気通貫で案件の一括管理ができるシステム『Mover』を開発、運用しております。 事業の継続的な発展及び経営基盤の安定化には、当システムの安定稼働の他、お客様や加盟店、当社のオペレーターの利便性を高めるための機能の拡充や増強が不可欠であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1984文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社はミッションとして「新たな仕組みで、安心な暮らしを、」を掲げ、「お困りごと」が発生したとき少しでも早く安心していただく、また当社のサービスがあることで「お困りごと」が起きても大丈夫と安心して暮らせる、そんな世界を目指しております。ミッションに沿った目標の達成状況を判断するための指標としては、売上収益が重要であると考えております。 当社グループの継続的な発展及び経営基盤の安定を図っていくために、以下の事項を今後の事業展開における主要な経営課題と認識し、事業展開を図る方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)WEBを中心とした 集客力の向上 当社の『暮らしのお困りごと』事業では、ポータルサイト『生活110番』とジャンルごとの専門性が高いバーティカルメディアサイトの運営を主として行っております。 今後、当社がさらなる集客力強化を図るためには、リスティング広告(注1)をはじめとする有料広告経由及び、オーガニック検索(注2)経由の流入を強化することが不可欠であると認識しております。 この課題に対応するため、当社ではサイトの再構築、UIの強化、コンテンツの拡充及び流入経路の拡大により、より一層の集客力強化を図ってまいります。 (注)1.リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索キーワードに連動して表示される広告を指します。 2.オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、表示される検索結果のうちリスティング広告等の広告枠でない部分を指します。 (2)優良な加盟店ネットワークの拡充 当社は、現在全国に4,544店(2020年9月30日時点)の加盟店ネットワークを築いております。今後より一層のサービス向上のために、お客様満足度の高い加盟店との関係性を強化することが重要であると考えております。 そのため、お客様の満足度調査や調査結果のフィードバック等を実施するだけでなく、日々の加盟店とのコミュニケーションを密にすることでネットワークを強固なものとし、今後の継続的な発展及び経営基盤の安定を図ってまいります。 (3)基幹システムの強化 当社は、加盟店と一気通貫で案件の一括管理ができるシステム『Mover』を開発、運用しております。 事業の継続的な発展及び経営基盤の安定化には、当システムの安定稼働の他、お客様や加盟店、当社のオペレーターの利便性を高めるための機能の拡充や増強が不可欠であると考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3121文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績等の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績 (注)当連結会計年度より、子会社である株式会社名泗コンサルタント(以下、名泗コンサルタント)、電子プリント工業株式会社(以下、電子プリント)、 株式会社リアブロード(以下、リアブロード)の全株式の売却、民泊型ホテル事業(以下、ホテル事業)及び、塩谷硝子株式会社(以下、塩谷硝子)の事業の廃止が完了したことから、非継続事業に分類しております。これにより、売上収益及び営業利益は非継続事業を除いた継続事業の金額を表示しており、前年実績も同様に組替を行っております。 当連結会計年度におけるわが国の経済は緩やかな回復基調が一転し、新型コロナウイルス感染症の影響により、極めて厳しい状況にありました。先行きに関しましては、感染拡大の防止策を講じつつ、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていく動きではありますが、依然として極めて不透明な状況が見込まれます。 このような状況の下、当社グループは、『暮らしのお困りごと』事業に戦略的に経営資源を投入することで、持続的成長に向けた経営基盤の強化に取り組んでまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の売上収益は3,987,105千円(前年同期は3,891,995千円、前年同期比2.4%増)、営業利益は364,793千円(前年同期は268,136千円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する当期損失は1,181,673千円(前年同期は559,377千円の親会社の所有者に帰属する当期損失)となりました。 なお、当社は、投資事業に属していた子会社の売却及び事業を廃止したことにより、『暮らしのお困りごと』事業の単一セグメントとなったため、セグメントごとの記載はしておりません。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)の残高は、前連結会計年度末と比べて73,420千円増加し、2,190,375千円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果、資金の増加額は1,298,498千円(前年度は695,046千円の減少)となりました。これは、営業債務及びその他の債務の増加385,168千円等によるものであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約4149文字
32.セグメント情報 1.前連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) 「2.当連結会計年度(報告セグメントの売上、利益及びその他の項目)」に記載のとおりであります。 2.当連結会計年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日) (1)報告セグメントの概要 当社グループは、単一セグメントであるため、記載を省略しております。 なお、投資事業セグメントの子会社は売却又は合併により連結の範囲から除外されており、当連結会計年度において設立された『暮らしのお困りごと』セグメントの子会社1社が連結の対象となっております。 連結範囲から除外されたもののうち主な会社については、注記「35.非継続事業」にて記載しております。 (2)報告セグメントの売上、利益及びその他の項目 当社グループの報告セグメントは、「WEB事業」と「投資事業」に区分しておりましたが、当連結会計年度より『暮らしのお困りごと』事業の単一セグメントに変更しております。 この変更は、前連結会計年度に「投資事業」に区分されている連結子会社でありました名泗コンサルタント、電子プリント及び「WEB事業」に区分されているリアブロードを売却したこと、またホテル事業及び塩谷硝子の事業の廃止を行ったことにより、セグメント区分の見直しを行ったものであります。 33.借入金及び社債 (1)借入金及び社債の内訳は以下のとおりであります。 (単位:千円) 前連結会計年度 ( 2019年9月30日 ) 当連結会計年度 ( 2020年9月30日 ) 平均利率(%) (注) 返済期限 償却原価で測定される金融資産 短期借入金 200,000 1年内返済予定の長期借入金 1,117,712 790,404 0.54 1年内償還予定の社債 475,000 495,000 0.22 長期借入金 2,593,029 940,145 0.53 2022年7月 ~2023年5月 社債 1,602,077 1,057,875 0.22 2022年12月 ~2024年3月 合計 5,987,818 3,283,424 流動負債 1,792,712 1,285,404 非流動負債 4,195,106 1,998,020 合計 5,987,818 3,283,424 (注)平均利率については、借入金及び社債の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。 (2)社債の発行条件の要約は以下のとおりであります。…