事業の内容
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/ 原文長 約2296文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社6社で構成されており、WEB事業、投資事業を展開しております。 各事業内容は以下のとおりであります。 (WEB事業) WEB事業では、ライフサービス領域に関する総合プラットフォームサイト(注1)「生活110番」及び専門性の高いバーティカルメディアサイト(注2)の運営を通じて「生活のお困りごと」を解決するサービスを主として展開しております。 ユーザーは、当社が運営するサイトを閲覧し、提供を受けたいサービスについて当社へ問合せ及び見積依頼を行います。ユーザーからの問合せには、自社で運営している24時間365日稼働のコールセンターにて、専任のスタッフが受付対応を行っており、問合せ等を受けた当社コールセンタースタッフが希望サービス、対応地域、希望訪問時間等のユーザーのニーズをヒアリングいたします。 ヒアリングしたユーザー情報に基づき、当社はユーザーのニーズに適したサービス提供を行うことのできる加盟店を提携する全国各地の加盟店の中から抽出し、加盟店とユーザーのマッチングを行っております。 なお、加盟店からユーザーへのサービス提供が完了した時点で支払い義務が発生する「成果報酬型」の他に、当社より加盟店へユーザーを紹介した時点で報酬を頂く「紹介報酬型」があります。 また、シェアリングエコノミーを用いた、海外留学を希望するユーザーと海外語学学校のマッチングをするサービスを行う株式会社リアブロードやクラウドファンディングを経て製品化された製品のECサイトを運営するDiscover株式会社等、主にWEBを通じ、人々の生活に付随するサービスを展開しております。 (注)1.プラットフォームサイトとは、インターネットの利用者がインターネットに接続した際、一番初めにアクセスするWEBサイトになることを目指して作られた、様々なサービスを集めたインターネットサイトです。 2.バーティカルメディアサイトとは、ある特定のテーマに関連する様々な情報が提供されており、そのテーマに興味を持つユーザーが望む情報に効率的に辿り着くことが出来るように構成されており、ユーザーメリットの高いサイトです。また、ターゲットユーザーが明確に絞り込まれるため、運営会社側にとっては、ユーザーニーズに沿ったコンテンツ配信が容易であり、広告媒体としてもターゲットユーザーにリーチしやすいといったメリットがあります。 当社は、「生活のお困りごと」を解決するためのライフサービス領域に関する「バーティカルメディアサイト」を複数運営しており、取扱サービスジャンル数は約140ジャンル(2018年9月30日時点)、サイト数は200サイト以上(2018年9月30日時点)となっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1650文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの継続的な発展及び経営基盤の安定を図っていくために、以下の事項を今後の事業展開における主要な経営課題と認識し、事業展開を図る方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)統合サイト「生活110番」のユーザビリティの向上及びサービスラインの拡充 当社のWEB事業では、総合プラットフォームサイト「生活110番」とジャンルごとの専門性が高い「バーティカルメディアサイト」の運営を主として行っております。 今後、当社がさらなる集客強化を図るためには、各サイトのコンテンツの強化及びユーザビリティ向上が不可欠であると認識しております。コンテンツの強化及びユーザビリティの向上に伴い集客力が向上すれば、リスティング広告(注)1を始めとする有料広告経由の集客だけでなく、オーガニック検索(注)2経由の集客強化が見込まれるため、さらなる事業拡大及び広告費効率、利益率の向上が可能になると認識しております。 この課題に対応するため、当社では継続したコンテンツへの投資を行っていき、より一層の集客力や収益性の強化を図ってまいります。 (注)1.リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索キーワードに連動して表示される広告を指します。 2.オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、表示される検索結果のうちリスティング広告等の広告枠でない部分を指します。 (2)既存サービスの収益拡大 当社は、加盟店各スタッフのリアルタイムスケジュールやGPS情報を用いた新システム「Mover」を開発いたしました。当社が長期的な成長を持続し、発展・拡大をさせていくためには、さらなるマッチングの効率化を図ることが必要不可欠なものと考えております。 「生活のお困りごと」を解決するためのインフラを目指し、十分な施策を講じられるよう優秀な人材の確保に努めるとともに、蓄積されたノウハウを活用することで、システムの向上を図ってまいります。 (3)優良な加盟店ネットワークの拡充 当社は、社内規程による審査やユーザー評価等の情報に基づく加盟店評価を通じて3,027加盟店(2018年9月30日時点)の加盟店ネットワークを築いており、当該ネットワークがユーザーに対する良質なサービス提供の源泉であると認識しております。今後の継続的な発展及び経営基盤の安定を図るため、引き続き加盟店との関係性強化を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1650文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの継続的な発展及び経営基盤の安定を図っていくために、以下の事項を今後の事業展開における主要な経営課題と認識し、事業展開を図る方針であります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)統合サイト「生活110番」のユーザビリティの向上及びサービスラインの拡充 当社のWEB事業では、総合プラットフォームサイト「生活110番」とジャンルごとの専門性が高い「バーティカルメディアサイト」の運営を主として行っております。 今後、当社がさらなる集客強化を図るためには、各サイトのコンテンツの強化及びユーザビリティ向上が不可欠であると認識しております。コンテンツの強化及びユーザビリティの向上に伴い集客力が向上すれば、リスティング広告(注)1を始めとする有料広告経由の集客だけでなく、オーガニック検索(注)2経由の集客強化が見込まれるため、さらなる事業拡大及び広告費効率、利益率の向上が可能になると認識しております。 この課題に対応するため、当社では継続したコンテンツへの投資を行っていき、より一層の集客力や収益性の強化を図ってまいります。 (注)1.リスティング広告とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、その検索キーワードに連動して表示される広告を指します。 2.オーガニック検索とは、GoogleやYahoo!等の検索エンジンで、ユーザーがあるキーワードで検索した際に、表示される検索結果のうちリスティング広告等の広告枠でない部分を指します。 (2)既存サービスの収益拡大 当社は、加盟店各スタッフのリアルタイムスケジュールやGPS情報を用いた新システム「Mover」を開発いたしました。当社が長期的な成長を持続し、発展・拡大をさせていくためには、さらなるマッチングの効率化を図ることが必要不可欠なものと考えております。 「生活のお困りごと」を解決するためのインフラを目指し、十分な施策を講じられるよう優秀な人材の確保に努めるとともに、蓄積されたノウハウを活用することで、システムの向上を図ってまいります。 (3)優良な加盟店ネットワークの拡充 当社は、社内規程による審査やユーザー評価等の情報に基づく加盟店評価を通じて3,027加盟店(2018年9月30日時点)の加盟店ネットワークを築いており、当該ネットワークがユーザーに対する良質なサービス提供の源泉であると認識しております。今後の継続的な発展及び経営基盤の安定を図るため、引き続き加盟店との関係性強化を推進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5936文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)業績等の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績 当連結会計年度におけるわが国の経済は、政府の経済政策や日銀の金融緩和政策を背景に企業収益や雇用環境の改善傾向を維持し、緩やかな回復基調で推移いたしました。 このような状況の下、当社は総合プラットフォームサイト「生活110番」及び専門性の高いバーティカルメディアサイトの運営を通して「生活のお困りごと」を解決するサービスを行ってまいりました。さらなるサービス価値向上のため、WEB事業の継続的な強化を図り、コンテンツの強化やサービス提供範囲の拡大、新システム「Mover」の開発をいたしました。 また、M&Aによる投資事業の拡充も行い新たな成長基盤の確立に取り組んでまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上収益は4,727,669千円、営業利益は553,549千円、当期利益は 695,315千円となりました。また、親会社の所有者に帰属する当期利益は695,333千円となりました。 なお、当社は2018年9月期第1四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しているため、2017年9月期の数値及び対前年同期増減率については記載しておりません。 (WEB事業) WEB事業の主たる事業領域であるインターネットビジネス業界は、スマートフォンひとつで行える様々なサービスが普及し、人々の生活とインターネットが密接に関係するなど引き続き拡大傾向にあります。また、テクノロジーを活かした新たなサービスが続々と登場しており、今後の成長余地についても十分にある業界と考えられます。当社が運営するバーティカルメディアサイトや総合プラットフォームサイト「生活110番」についても、「生活のお困りごと」を抱えるユーザーをWEB集客し、テクノロジーを活かしてライフサービスを提供する加盟店とマッチングさせており、今後においても需要が拡大していくと想定されます。 上記事業環境の中で、当社は当連結会計年度におきましても、バーティカルメディアサイトの運営におけるコンテンツ強化、サービス提供範囲の拡充やシステム強化等による既存事業の継続的な強化等による成長基盤の確立に取り組み続けてまいりました。 この結果、売上収益は3,161,356千円、営業利益は68,317千円となりました。 (投資事業) 投資事業の主たる事業領域である製造業及び不動産業は、緩やかな景気の回復に伴い、安定的に推移しており ます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約8601文字
2.セグメント利益の調整額は、主に報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (3)報告セグメントの変更等に関する事項 当連結会計年度において、WEB事業の成長スピードを重視した投資戦略の実行に伴い連結子会社が3社増加したため、報告セグメントに「投資事業」を追加しております。また、従来報告セグメントとして開示しておりました「民泊型ホテル事業」は経営資源の配分の決定方法及び投資戦略、業績評価方法の類似性・関連性に基づき「投資事業」に統合しております。 30.借入金及び社債 (1)借入金及び社債の内訳は以下のとおりであります。 (単位:千円) IFRS移行日 (2016年10月1日) ―単体― 前事業年度 (2017年9月30日) ―単体― 当連結会計年度 (2018年9月30日) ―連結― 平均利率(%) (注)1 返済期限 短期借入金 514,000 0.70 2018年11月 ~2019年8月 1年内返済予定の 長期借入金 51,904 30,000 1,051,349 0.71 1年内償還予定の 社債 35,000 395,000 0.23 長期借入金 168,278 105,000 2,942,398 0.61 2019年10月 ~2028年10月 社債 194,219 1,709,520 0.22 2022年3月 ~2024年3月 合計 220,182 364,219 6,612,268 流動負債 51,904 65,000 1,960,349 非流動負債 168,278 299,219 4,651,918 合計 220,182 364,219 6,612,268 (注)1.平均利率については、借入金及び社債の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。 2.上記借入金及び社債に財務制限条項はありません。 (2)社債の発行条件の要約は以下のとおりであります。 会社名 銘柄 発行 年月日 IFRS移行日 (2016年10月1日) ―単体― (千円) 前事業年度 (2017年9月30日) ―単体― (千円) 当連結会計年度 (2018年9月30日) ―連結― (千円) 利率 (%) 担保 償還期限 シェアリングテクノロジー株式会社 第1回無担保社債 2017年 3月27日 229,219 (35,000) 193,760 (35,000) 0.370 無担保 2024年3月27日 シェアリングテクノロジー株式会社 第2回無担保社債 2017年 12月25日 444,934 (100,000) 0.390 無担保 2022年12月25日 シェアリングテクノロジー株式会社 第3回無担保社債 2017年 12月25日 442,889 (100,000) 0.…