研究開発活動
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6 【研究開発活動】 近年、ICTの急速な進展に伴い、ビックデータ、AI、センサ技術等が急速に進展しています。これらの先端的な技術を用いて、社会資本に関する様々な課題を解決することが求められています。当社グループは、ICT技術等の先端的技術を先取的に取り込み、体系的な研究開発活動を進めています。具体的には、幅広いテーマを扱う「基礎研究」活動、研究の熟度を高め特許取得等の知的財産権の確定を目指し、商品化を促進する「製品開発」に区分しています。 「基礎研究」においては、学位所得支援制度により、大学の先進的・基礎的技術力の習得に努めています。同制度で9名が取得し、更に現在4名が学位取得に向けてチャレンジ中です。また、「改訂 生活道路のゾーン対策マニュアル(交通工学研究会)」「決定版!グリーンインフラ(グリーンインフラ研究会)」の執筆に参画し、外部研究活動にも積極的に取組んでいます。さらに、社内においては、新たな事業創出のため、中堅・若手による新規事業の公募制度を導入しました。 「製品開発」では、当社を中心として、マーケット分析、事業スキーム、外部企業とのアライアンス等の事業化検討を並行して実施し、商品成立を目標とした研究開発を実施しています。特に、モニタリング、海外、交通系ICT、官民連携・支援等の開発テーマについては集中的に投資し、早期の商品化を目指しています。 具体的な製品開発は以下のとおりです。 ① 逆走行対策技術 東日本・中日本・西日本高速道路株式会社が公募した逆走対策技術に、共同研究会社と「三次元空中浮遊映像システム」を応募し、採択され、現在、高速道路上で実証試験を行っています。映像を運転者の目の前に映し出し、逆走行車両に注意喚起を促すシステムです。 ② 道路構造物点検自動化技術 道路構造物の点検ロボット及び解析技術の開発を、大学及び複数の企業と進めており、現在主要技術について特許出願中であり、実用化に向けて、製品作成、実証試験、商品化を進めています。 ③ センサ-技術を用いたモニタリング商品群の開発 ・センサ-技術を使った橋梁・道路構造物モニタリング 内閣府の戦略的イノベーションプログラムで採択された「センサ-技術を使った橋梁モニタリング」の実証実験を行っており、また、コンクリート構造物の疲労度のモニタリングシステムに関する特許を取得しました。さらに、大学や国内外の複数企業とともに道路構造物のモニタリングシステムの事業化スキームの検討を行っています。 ・水位センサ-を用いた河川氾濫監視システム 近年の集中豪雨により中小河川等の氾濫を監視するシステムとして、平成24年度から水位センサ-の実証検証を実施し、さらに今期、低価格帯の水位センサーシステムを開発し、販売を開始しました。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は以下のとおりです。 (1) 提出会社 主要な設備はありません。 (2) 国内子会社 (平成29年6月30日現在) 会社名 事業所名 (所在地) 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 車両 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 ㈱福山コンサルタント 本社 (福岡市博多区) 105,309 1,344 460,904 (466.20) 21,788 589,346 32 [22] ㈱福山コンサルタント 北九州本社 (北九州市小倉北区) 166,345 5,943 38,774 (257.08) 17,879 228,942 34 [29] ㈱福山コンサルタント 東京支社 (東京都文京区) 4,681 225 (―) 17,410 22,317 49 [31] ㈱福山コンサルタント 東北支社 (仙台市青葉区) 134,676 6,487 185,232 (383.55) 10,649 337,045 30 [40] ㈱福山コンサルタント 中四国支社 (広島市中区) 166 (―) 5,759 5,926 26 [18] ㈱福山コンサルタント 南九州支店 (熊本市中央区) 147,575 120,907 (386.63) 1,209 269,692 10 [ 7] ㈱環境防災 本社 (徳島県徳島市) 68,560 935 127,891 (2897.94) 74,008 271,395 45 [13] (注) 1 従業員数の[ ]は、臨時従業員数であり、期末現在人員を外書きで記載しています。 2 帳簿価額のうち「その他」は、「機械装置」、「工具、器具及び備品」、「リース資産」です。