事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約653文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び連結子会社7社により構成されており、主にホームセンター事業、ペット事業等を行っております。当社グループの主な事業内容とセグメントの区分との関連は次の通りであります。 当社は連結子会社単位を事業セグメントとして認識しており、主要な連結子会社となるダイユーエイト、タイム及びアミーゴを報告セグメントとしております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 区分 主な事業の内容 ㈱ダイユーエイト ホームセンター「ダイユーエイト」の運営 ㈱タイム ホームセンター「タイム」の運営 ㈱アミーゴ ペット専門店「ペットワールドアミーゴ」の運営 その他 アレンザホールディングス㈱ 経営管理等 ㈱日敷 ホームセンター「ハッピー」の運営 スーパーセンター「トラスト」の運営 ㈱アレンザ・ジャパン 輸入卸売事業 ㈱ジョーカー ペット専門店「ジョーカー」の運営 ㈲アグリ元気岡山 農産物の生産・直売「農マル園芸」の運営 (注) 株式会社リックコーポレーションは2019年3月1日付で株式会社タイムへ、ダイユー・リックホールディングス株式会社は2019年4月1日付でアレンザホールディングス株式会社へ社名変更しており、以降の記述においても変更後の社名で記載しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1062文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは経営理念として「全てはお客様の喜びと満足のために行動します」「お客様視点での流通イノベーションを追求します」「強い団結力で、チャレンジする集団を築きます」の3つを掲げ、「快適で豊かな暮らしの創造」を目標にホームセンター事業を中核としてチェーンストア経営システムを取り入れております。 「お客様第一主義」を行動規範として、お客様起点の店づくりを使命とし、常にお客様の声を取り入れた新しい価値を創造する商品提案や新しいサービスの創造に取組んで参ります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、中期目標として「ROE12%以上」「売上高経常利益率5%」を経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、出店戦略において、小商圏フォーマットの確立を実現し、メガストアの出店を図り、リージョナルチェーンの構築を目指して参ります。ホームセンターについては、2022年140店舗体制、ペットショップについても同様に2022年120店舗体制を推進し、売上高3,000億円企業グループを目指して参ります。 商品戦略としては、ローカルブランドの導入推進、開発商品比率20%へ向けた取組み、EDLPの拡大に取り組んでまいります。具体的には、2019年4月1日に実施した株式交換を機に、バローホールディングスグループとともにメーカー統一、共同仕入れによる荒利改善を図り、グループ一体での資材調達等、店舗運営コストの削減及び物流効率化、コスト削減策の検討などについて、グループ内で経営統合委員会を組織し順次取組みを開始しております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く流通小売業界における経営環境は、市場シェア確保に向けた出店競争、価格競争が激化し、収益確保がより一層困難な経営環境が継続するものと想定されます。 このような環境下で、当社グループは「“チャレンジ3000” 飛躍への挑戦 ~成長への基盤づくりから新たなステージへ~」を経営スローガンに掲げ、コンプライアンスの徹底や内部統制機能の強化を図りつつ、以下の5つの重点課題に取組み経営体質の強化と企業価値の最大化に取組んでまいります。 ①商品力、商品販売力の強化 ②マスメリットの追求 ③プライベートブランド商品開発推進 ④物流の効率化 ⑤経営(財務)指標の改善
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1062文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは経営理念として「全てはお客様の喜びと満足のために行動します」「お客様視点での流通イノベーションを追求します」「強い団結力で、チャレンジする集団を築きます」の3つを掲げ、「快適で豊かな暮らしの創造」を目標にホームセンター事業を中核としてチェーンストア経営システムを取り入れております。 「お客様第一主義」を行動規範として、お客様起点の店づくりを使命とし、常にお客様の声を取り入れた新しい価値を創造する商品提案や新しいサービスの創造に取組んで参ります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、中期目標として「ROE12%以上」「売上高経常利益率5%」を経営指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、出店戦略において、小商圏フォーマットの確立を実現し、メガストアの出店を図り、リージョナルチェーンの構築を目指して参ります。ホームセンターについては、2022年140店舗体制、ペットショップについても同様に2022年120店舗体制を推進し、売上高3,000億円企業グループを目指して参ります。 商品戦略としては、ローカルブランドの導入推進、開発商品比率20%へ向けた取組み、EDLPの拡大に取り組んでまいります。具体的には、2019年4月1日に実施した株式交換を機に、バローホールディングスグループとともにメーカー統一、共同仕入れによる荒利改善を図り、グループ一体での資材調達等、店舗運営コストの削減及び物流効率化、コスト削減策の検討などについて、グループ内で経営統合委員会を組織し順次取組みを開始しております。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く流通小売業界における経営環境は、市場シェア確保に向けた出店競争、価格競争が激化し、収益確保がより一層困難な経営環境が継続するものと想定されます。 このような環境下で、当社グループは「“チャレンジ3000” 飛躍への挑戦 ~成長への基盤づくりから新たなステージへ~」を経営スローガンに掲げ、コンプライアンスの徹底や内部統制機能の強化を図りつつ、以下の5つの重点課題に取組み経営体質の強化と企業価値の最大化に取組んでまいります。 ①商品力、商品販売力の強化 ②マスメリットの追求 ③プライベートブランド商品開発推進 ④物流の効率化 ⑤経営(財務)指標の改善
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約8332文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度の末日現在において当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度(2018年3月1日~2019年2月28日)におけるわが国の経済は、好調な企業収益を背景に雇用環境も好調に推移するとともに、設備投資についてもIoTを中心として改善傾向にあり、緩やかな回復基調の景況感が見られました。一方で、労働需要逼迫による人件費や物流費の上昇懸念や、米国の保護主義への傾倒に起因する貿易摩擦リスクの高まりから資本市場への影響が懸念されるなど、先行き不透明感が増した状況であります。 流通小売業におきましては、オーバーストア状態にあり、出店立地の確保が困難な状況の中で出店競争が激化しており、さらに地方においては少子高齢化、人口減少といった社会構造の変化が顕著であり、顧客の獲得競争もより一層厳しい経営環境となっております。 個人消費につきましては、雇用環境が好転し労働者は増加している反面、実質賃金が低迷しており回復の実感のない現状ならびに将来の見通しがたたない不安から家計の生活防衛意識が高まっていること、さらに、依然として節約志向が根強く、本格的な消費回復には至っていない状況であります。 このような状況下、当社グループは、さらなる成長戦略実現に向け当連結会計年度におきましても以下のとおり新規出店を行いました。 ダイユーエイト ホームセンターダイユーエイトさくら氏家店 (開店3月 栃木県) ホームセンターダイユーエイト那須塩原上厚崎店 (開店11月 栃木県) ホームセンターダイユーエイト喜多方店 (開店12月 福島県) アミーゴ ペットワールドアミーゴ金沢おこばた店 (開店4月 石川県) ペットワールドアミーゴ長野篠ノ井店 (開店7月 長野県) ペットワールドアミーゴ和歌山太田店 (開店12月 和歌山県) ジョーカー JOKER伊勢丹浦和店 (開店3月 埼玉県) なお、当期は家具専門店1店舗、ペット専門店4店舗、自転車専門店1店舗をそれぞれ閉鎖しております。これにより当連結会計年度末の店舗数は、192店舗となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1443文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 ダイユー エイト タイム アミーゴ 売上高(注)2 外部顧客への売上高 40,245,904 15,444,134 15,857,389 71,547,429 9,840,872 81,388,301 セグメント間の内部 売上高又は振替高 525,744 359,296 885,040 2,843,869 3,728,910 40,771,649 15,803,431 15,857,389 72,432,470 12,684,742 85,117,212 セグメント利益 838,284 286,631 340,408 1,465,325 826,625 2,291,950 セグメント資産 31,363,500 10,164,929 6,537,035 48,065,464 18,834,624 66,900,089 その他の項目 減価償却費 1,037,856 258,105 193,532 1,489,494 238,169 1,727,664 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,762,218 409,578 465,556 4,637,353 287,931 4,925,285 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アレンザホールディングスにおける取引等のほか、アレンザホールディングス、ダイユーエイト、タイム及びアミーゴそれぞれの関係会社が含まれています。 (注)2 売上高には、営業収入を含めております。…