事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約739文字
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容 結合当事企業の名称 : ANZCO FOODS LTD. 事業の内容 : 食肉及び食肉加工品の製造・販売 (2) 企業結合日 20 17 年 12 月 21 日 (3) 企業結合の法的形式 非支配株主からの株式取得 (4) 結合後企業の名称 変更はありません。 (5) その他取引の概要に関する事項 追加取得した株式の議決権比率は 35 %であり、当該取引によりANZCO FOODS LTD.を当社の完全子会社といたしました。今後ANZCO FOODS LTD.の競争力強化を更に推進するとともに、海外事業展開での連携を加速させ、ANZCO FOODS LTD.を含む伊藤ハム米久ホールディングスグループ企業価値の向上を目指してまいります。 2.実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。 3.子会社株式の追加取得に関する事項 取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 7,668 百万円 取得原価 7,668 百万円 4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項 (1) 資本剰余金の主な変動要因 子会社株式の追加取得 (2) 非支配株主との取引によって減少した資本剰余金の金額 1,624百万円 (資産除去債務関係) 資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。 (賃貸等不動産関係) 賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、注記を省略しております。 0105110_honbun_0372300103004.htm (セグメント情報等)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1585文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 わが国経済は政府の景気対策効果もあって、今後も緩やかな景気回復基調で推移すると期待されます。一方、個人消費については雇用・所得環境の改善傾向から底堅い動きが見られる反面、節約意識の高まりから力強さには欠ける状況が続くことが予想されます。 当業界におきましても、原材料価格・物流費の上昇などコストアップ要因の影響が懸念される中、消費者の選別の目は厳しくなってきており、依然難しい経営環境が継続します。 このような環境を踏まえ、当社グループは「中期経営計画 2020 」に基づいて伊藤ハム、米久両ブランドの主力製品の拡販につとめるとともに、高品質・高付加価値製品を開発する一方で値頃感のある製品を投入して消費の二極化への対応をはかってまいります。また引き続き、経営統合によるシナジー効果の発揮を追求してまいります。 (1)会社の経営の基本方針 伊藤ハム米久ホールディングスグループは「中期経営計画2020」において、グループ理念、ビジョンを次の通り定義しました。経営者及び従業員の全員がこれらの理念や行動指針に基づいた活動を推進することによって、企業の社会的責任を果たし、真に信頼されるグループとなるべく経営に取り組んでまいります。 <グループ理念> 私たちは事業を通じて、健やかで豊かな社会の実現に貢献します <ビジョン> フェアスピリットと変革への挑戦を大切にし、従業員とともに持続的に成長する食品リーディングカンパニー <行動指針> ・安全安心と品質の追求による、価値ある商品とサービスの提供 ・有言実行の徹底による信頼関係の構築、強化 ・全員参加の闊達な意思疎通と相互理解による能力開発と育成 ・コンプライアンスを最優先とした、公明正大で透明性のある行動 ・地球環境に配慮した事業活動の推進 (2)目標とする経営指標 当社グループは「中期経営計画2020」において、2020年度の連結売上高1兆円、経常利益300億円以上をグループ目標としています。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 「中期経営計画2020」は「事業規模拡大」と「効率化・競争力強化」の2つの基本戦略から構成されています。これらの2つの基本戦略を両立し、持続的に成長する食品リーディングカンパニーを目指します。 具体的には以下の課題を設定し、経営を進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1585文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 わが国経済は政府の景気対策効果もあって、今後も緩やかな景気回復基調で推移すると期待されます。一方、個人消費については雇用・所得環境の改善傾向から底堅い動きが見られる反面、節約意識の高まりから力強さには欠ける状況が続くことが予想されます。 当業界におきましても、原材料価格・物流費の上昇などコストアップ要因の影響が懸念される中、消費者の選別の目は厳しくなってきており、依然難しい経営環境が継続します。 このような環境を踏まえ、当社グループは「中期経営計画 2020 」に基づいて伊藤ハム、米久両ブランドの主力製品の拡販につとめるとともに、高品質・高付加価値製品を開発する一方で値頃感のある製品を投入して消費の二極化への対応をはかってまいります。また引き続き、経営統合によるシナジー効果の発揮を追求してまいります。 (1)会社の経営の基本方針 伊藤ハム米久ホールディングスグループは「中期経営計画2020」において、グループ理念、ビジョンを次の通り定義しました。経営者及び従業員の全員がこれらの理念や行動指針に基づいた活動を推進することによって、企業の社会的責任を果たし、真に信頼されるグループとなるべく経営に取り組んでまいります。 <グループ理念> 私たちは事業を通じて、健やかで豊かな社会の実現に貢献します <ビジョン> フェアスピリットと変革への挑戦を大切にし、従業員とともに持続的に成長する食品リーディングカンパニー <行動指針> ・安全安心と品質の追求による、価値ある商品とサービスの提供 ・有言実行の徹底による信頼関係の構築、強化 ・全員参加の闊達な意思疎通と相互理解による能力開発と育成 ・コンプライアンスを最優先とした、公明正大で透明性のある行動 ・地球環境に配慮した事業活動の推進 (2)目標とする経営指標 当社グループは「中期経営計画2020」において、2020年度の連結売上高1兆円、経常利益300億円以上をグループ目標としています。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 「中期経営計画2020」は「事業規模拡大」と「効率化・競争力強化」の2つの基本戦略から構成されています。これらの2つの基本戦略を両立し、持続的に成長する食品リーディングカンパニーを目指します。 具体的には以下の課題を設定し、経営を進めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6080文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりであります。 a.財政状態 当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べて50億55百万円増加し、3,786億87百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金が154億96百万円、たな卸資産が103億18百万円、有形固定資産が36億56百万円増加したことと、現金及び預金が235億1百万円減少したことによるものであります。 負債は、前連結会計年度末に比べて52億27百万円増加し、1,588億26百万円となりました。これは主に、支払手形及び買掛金が29億27百万円、短期借入金が84億43百万円、未払金が44億21百万円増加したことと、1年内償還予定の社債が償還により100億円減少したことによるものであります。 純資産は、前連結会計年度末に比べて1億72百万円減少し、2,198億61百万円となりました。これは主に、利益剰余金が107億30百万円増加したことと、子会社株式の追加取得等により資本剰余金が17億16百万円、非支配株主持分が63億2百万円減少したことによるものであります。 b.経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に緩やかな景気回復基調で推移しましたが、海外における不安定な政治動向や地政学的リスク等の影響が懸念されるなど、先行きについては不透明な状況が継続しております。 当業界におきましては、原材料価格や物流コストが上昇する中、食料品等の日常生活品に対する消費者の低価格志向は依然根強く、厳しい事業環境が続いております。 このような状況の中、当連結会計年度の当社グループの経営成績につきましては、売上高は、8,318億65百万円と前期に比べて393億円(5.0%)の増収となりました。営業利益は、215億62百万円と前期に比べて1億6百万円(0.5%)の増益となりました。また、経常利益は、244億23百万円と前期に比べて4億60百万円(1.9%)の減益となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、157億84百万円と前期に比べて22億53百万円(12.5%)の減益となりました。 報告セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1815文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年4月1日 至 2017年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 加工食品 事業 食肉事業 売上高 外部顧客への売上高 277,295 511,067 788,362 4,201 792,564 792,564 セグメント間の内部 売上高又は振替高 3,591 25,396 28,988 20,189 49,177 △ 49,177 280,887 536,464 817,351 24,391 841,742 △ 49,177 792,564 セグメント利益 11,139 10,820 21,960 522 22,482 △ 1,027 21,455 セグメント資産 115,271 125,450 240,722 645 241,367 132,264 373,632 その他の項目 減価償却費 6,047 2,383 8,431 329 8,761 8,761 のれんの償却額 777 777 777 1,389 2,166 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 8,330 4,029 12,360 42 12,402 724 13,126 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業及び人事給与関連業務サービス等であります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額の主な内容は、のれんの償却額△1,389百万円等であります。 (2)セグメント資産の調整額132,264百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。全社資産の主なものは、現金及び預金48,671百万円、投資その他の資産43,987百万円、のれん25,003百万円等であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額724百万円は、主に各セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…