事業の内容
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/ 原文長 約5079文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社2社(株式会社AppBank Store、株式会社apprime)により構成されており、「You are my friend.」の経営理念のもと、当社グループのメディアサイトや店舗等を訪れるユーザーに対して“コンテンツの楽しみ方をお伝えする”ことに注力した事業を展開して、ユーザーと過ごす時間と共に成長をしてまいりました。 “コンテンツの楽しみ方をお伝えする”具体的方法としては、当社では中核メディアサイトである「AppBank.net」及び「マックスむらいチャンネル」をはじめする各種動画サービス、株式会社AppBank StoreではEコマースサイトと店舗で販売している各種商品、株式会社apprimeではスマートフォン向け各種アプリケーションサービス及び各種ゲームタイトル情報の提供がそれぞれ該当いたします。 当社グループでは、情報を発信する手段がどのような媒体・態様であれども、ユーザーに正しく上記コンテンツの情報をお伝えし、共に楽しむ時間を創出することに注力しております。そのため、常にユーザーとの新たな接点づくりに邁進しております。 また、当社グループは、メディア事業の中核メディアサイトである「AppBank.net」及び主力動画サービス「マックスむらいチャンネル」等により、自社で開発提供している各種コンテンツやサービスにおいてユーザーを獲得し、ストア事業(Eコマース及びAppBank Store各店舗)に送客することによって、収益獲得とその安定化の実現に取り組んでおります。 このように、グループ全体における事業同士の親和性に基づくシナジー効果を促進し享受することで、オムニチャネル(注)型のビジネスモデルを実践している点が当社グループの特徴であります。 (注)オムニチャネル 実際に存在する店舗での商品販売と、インターネット上のEC店舗等での販売を連携させた購買スタイルやそれらの取り組みであり、顧客にとっては、どのチャネル(実店舗やネット通販など)で買ったかを意識せずに、あらゆるチャネルから購入できる仕組み。 1.当社グループの事業について 当社グループは、当社(AppBank株式会社)及び当社の子会社2社で構成されております。 当社グループの事業は、「メディア事業」「ストア事業」の2つのセグメントに分かれており、各々の主な内容は以下のとおりであります。 (1) メディア事業 該当会社:当社、株式会社apprime (注)平成28年1月19日にスタジオむらい株式会社は、AppBank株式会社と合併しております。 メディア事業は、主に「B2B事業」「広告プラットフォーム事業」「アプリ事業」「動画サービス事業」の4つの分野に分かれており、その主な内容は以下のとおりであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1706文字
3 【対処すべき課題】 当社グループが対処すべき主な課題は、下記の項目と認識しております。 ①運営メディアの強化 当社グループは、「AppBank.net」を中核とした運営メディア及び運営アプリのユーザー数を拡大し、メディアとしての媒体力を強化していくことが業績拡大のためにも重要な課題であると認識しております。また、「AppBank.net」のみをメディアとして捉えるのではなく、ストア事業の運営しているEコマースサイトや店舗、イベント、あるいはメディア事業が運営している各種スマートフォンアプリも「AppBank.net」とシナジー効果の高いメディアとして捉え、多様なユーザーとの接点を活かした商圏展開を拡大させていくことが重要であると認識しております。今後も、当社取締役メディア事業部長で演者でもある「マックスむらい」や当社グループがリリースするオリジナルコンテンツを活用して、オムニチャネル(※)内のシナジー効果を高めることにより、メディア事業、ストア事業の利益の最大化及び拡大を進めていく方針であります。 ②人材の育成及び確保 当社グループが主に事業を営んでいるスマートフォン市場は、技術革新が目覚ましいスピードで進み、マーケットも顕著に拡大しております。このような中、当社グループの人材が当社グループの成長の源泉であり、競合他社に対する優位性を左右する大きな要因となるため、在籍中の人材の継続的な育成と優秀な人材の確保が重要な課題であると認識しております。引き続き、人材採用や教育に力を入れるとともに、働き甲斐のある仕事環境の整備を行ってまいります。 ③「AppBankグループ行動規範」の共有 当社グループは、平成28年7月に「AppBankグループ行動規範」を制定いたしました。当社グループが長期に渡り持続的に競争力や影響力を持ち続け、発展していくため、「AppBankグループ行動規範」及び経営理念である「You are my friend.」を更に組織全体で共有し、理解・浸透させてまいります。 ④継続的な新規事業の創出 スマートフォンの活用に関わる事業領域は、製品やサービスの新陳代謝が起こりやすい分野であり、このような環境の中で、継続的な成長を実現するためには、既存事業の成長及び強化を図るだけでなく、様々な新規事業の創出やサービスの立ち上げに取り組み続けることが重要であると認識しております。当社グループにおいては、中長期の競争力確保につながる事業開発のチャレンジを積極的に行い、様々な市場でスマートフォンを活用した事業開発に取り組むことで、将来にわたる持続的な成長につなげてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1706文字
3 【対処すべき課題】 当社グループが対処すべき主な課題は、下記の項目と認識しております。 ①運営メディアの強化 当社グループは、「AppBank.net」を中核とした運営メディア及び運営アプリのユーザー数を拡大し、メディアとしての媒体力を強化していくことが業績拡大のためにも重要な課題であると認識しております。また、「AppBank.net」のみをメディアとして捉えるのではなく、ストア事業の運営しているEコマースサイトや店舗、イベント、あるいはメディア事業が運営している各種スマートフォンアプリも「AppBank.net」とシナジー効果の高いメディアとして捉え、多様なユーザーとの接点を活かした商圏展開を拡大させていくことが重要であると認識しております。今後も、当社取締役メディア事業部長で演者でもある「マックスむらい」や当社グループがリリースするオリジナルコンテンツを活用して、オムニチャネル(※)内のシナジー効果を高めることにより、メディア事業、ストア事業の利益の最大化及び拡大を進めていく方針であります。 ②人材の育成及び確保 当社グループが主に事業を営んでいるスマートフォン市場は、技術革新が目覚ましいスピードで進み、マーケットも顕著に拡大しております。このような中、当社グループの人材が当社グループの成長の源泉であり、競合他社に対する優位性を左右する大きな要因となるため、在籍中の人材の継続的な育成と優秀な人材の確保が重要な課題であると認識しております。引き続き、人材採用や教育に力を入れるとともに、働き甲斐のある仕事環境の整備を行ってまいります。 ③「AppBankグループ行動規範」の共有 当社グループは、平成28年7月に「AppBankグループ行動規範」を制定いたしました。当社グループが長期に渡り持続的に競争力や影響力を持ち続け、発展していくため、「AppBankグループ行動規範」及び経営理念である「You are my friend.」を更に組織全体で共有し、理解・浸透させてまいります。 ④継続的な新規事業の創出 スマートフォンの活用に関わる事業領域は、製品やサービスの新陳代謝が起こりやすい分野であり、このような環境の中で、継続的な成長を実現するためには、既存事業の成長及び強化を図るだけでなく、様々な新規事業の創出やサービスの立ち上げに取り組み続けることが重要であると認識しております。当社グループにおいては、中長期の競争力確保につながる事業開発のチャレンジを積極的に行い、様々な市場でスマートフォンを活用した事業開発に取り組むことで、将来にわたる持続的な成長につなげてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1370文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 メディア事業 ストア事業 売上高 外部顧客への売上高 2,072,230 1,894,609 3,966,839 3,966,839 セグメント間の内部売上高 又は振替高 44,373 29,415 73,789 △ 73,789 2,116,603 1,924,024 4,040,628 △ 73,789 3,966,839 セグメント利益 766,238 127,179 893,417 19,230 912,647 セグメント資産 2,103,013 598,162 2,701,176 △ 13,123 2,688,053 セグメント負債 1,280,193 291,132 1,571,326 △ 13,123 1,558,203 その他の項目 減価償却費 23,177 9,389 32,567 32,567 減損損失 12,310 12,310 12,310 (注)1. 調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額 19,230千円は、セグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額 △13,123千円は、セグメント間の債権債務消去であります。 (3)セグメント負債の調整額 △13,123千円は、セグメント間の債権債務消去であります。 2. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 メディア事業 ストア事業 売上高 外部顧客への売上高 910,215 1,422,063 2,332,279 2,332,279 セグメント間の内部売上高 又は振替高 9,410 26,560 35,971 △ 35,971 919,626 1,448,624 2,368,250 △ 35,971 2,332,279 セグメント損失 △ 120,037 △ 4,765 △ 124,802 17,680 △ 107,122 セグメント資産 1,590,141 617,218 2,207,359 △ 4,147 2,203,212 セグメント負債 809,540 335,272 1,144,812 △ 4,147 1,140,664 その他の項目 減価償却費 10,830 13,989 24,819 24,819 減損損失 21,306 21,306 21,306 (注)1. 調整額の内容は以下のとおりであります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約322文字
3.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) GMOペイメントゲートウェイ株式会社 395,759 10.0 266,106 11.4 株式会社CAリワード 444,484 11.2 株式会社ファンコミュニケーションズ 438,640 11.1 4.株式会社CAリワードと業務提携して提供していた、「モンスト攻略アプリ」を利用したリワード広告については、平成27年6月に販売を中止いたしました。