事業の内容
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/ 原文長 約1582文字
3【事業の内容】 当社のグループ会社においては情報資産プラットフォームを提供する事業を中心として、情報資産プラットフォーム事業、広告事業、ソリューション事業、社会イノベーション事業に取り組んでおります。 なお、平成29年3月の株式会社VOTE FOR及び株式会社アイラブの設立に伴い、当連結会計年度より、公益性の高い事業を行う社会イノベーション事業を新たなセグメントとして設定しております。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社グループにおける事業内容は次のとおりであります。 (1)情報資産プラットフォーム事業 情報資産プラットフォーム事業は、主力サービスであるプラットフォーム「スパイラル(R)」を中心に、アパレル特化型ECプラットフォーム「スパイラルEC(R)」、会計クラウド「ネットde会計(R)」、クラウド型グループウェア×CMS×SNS連携プラットフォーム「スパイラルプレース(R)」があり、各プラットフォーム間との連携を図ることで、多彩なサービスをクラウドで展開しております。また、その他の情報資産プラットフォームとしては、お客様と美容師のための電子ヘアカルテアプリ「美歴(R)」、ソーシャルマネジメントプラットフォーム「Sprinklr」、BIM建築情報プラットフォーム「ArchiSymphony(R)」、コールセンタープラットフォーム「BizBase(R)」、自治体向け広報紙オープン化・活用サービス「マイ広報紙」などがあります。 クライアントが保有する情報資産を安全に管理・保管するにとどまらず、積極的な運用と付加価値向上を支援するために、プラットフォーム上にさまざまなWEB・メール機能やその他アプリケーション等との連携機能を搭載し、それらの機能を有効に組み合わせたり必要な機能をカスタマイズすることで、クライアントニーズに即したアプリケーションを利活用するPaaSとして提供しております。 (2)広告事業 広告事業は、主に、クライアントのサービス認知度の向上、Webサイトへの集客、ブランド力向上等マーケティング支援を目的としたインターネット広告の代理販売、当社グループ会社が運営するメディア媒体における広告販売、アフィリエイトASP一括管理サービス「スパイラルアフィリエイト(R)」やリスティング広告の販売などを行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1991文字
(2) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、中期的成長に向けて、①クライアントの課題解決、②地域・業界の課題解決、③社会の課題解決、の3つの戦略に基づく事業展開により、収益の拡大に努めてまいります。また、当社においては、当社グループの業績最大化を目的として、グループ採用・育成体制の整備と推進、グループ各社の顧客や商品・サービスのマッチングなど資産の有効活用、リアルビジネスとの接点の強化を通じた当社グループのITプラットフォームを活用したイノベーションの源泉の発掘と商品・サービスの企画支援を積極的に実施します。 (3) 目標とする経営指標 当社グループは、売上高及び営業利益を重要な経営指標と考えております。「明日のあるべき豊かな情報生活に貢献する企業集団」という経営理念を掲げ、その普及拡大を実現するため、サービス間、グループ間の相乗効果を最大限に発揮しながら付加価値の向上を図り、グループ全体の規模拡大と収益力強化を目指してまいります。 (4)対処すべき課題 インターネットを取り巻く事業環境は絶えず変化しており、予期せぬ要因により当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。このような環境において、当社グループは、以下の項目を今後の課題と位置付け、さらなる事業拡大とともに、信用力の強化を図ってまいります。 ① 人材の確保・育成 当社グループの中長期的な成長のために人材の確保と育成が重要な課題であると認識しております。昨今の人材採用は売手市場であり、採用難が予想されることから、当社グループでは、新卒及び中途採用をグループ一括で行い、一定期間の研修期間を設けた上で現場へ配属するグループ採用・育成を行うことで、採用力の強化、育成を集約することによる質の均質化と現場への負担の軽減を図っており、当面この手法を継続してまいります。 ② 商品力の強化・新製品の開発 インターネット業界においては常に技術革新が起こっており、機能優位性及び販売価格の競争力を維持することは容易ではありません。当社グループは、今後も顧客の声を広く収集するとともに、その要望と仕様を反映することで既存サービスの機能改善・追加を継続的に実施し、また、 新製品の開発に努めてまいります 。 ③ 収益基盤の多様化 当社グループの収益の多くは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」が占めております。クラウドサービス市場の成長に伴い、今後も「スパイラル(R)」の成長を見込む一方、急激な市場の変化や「スパイラル(R)」に重大なトラブルが発生した場合は、当社の経営成績に影響を及ぼす可能性があります。当社は、中長期的に「スパイラル(R)」以外のサービスから第二、第三の柱を建てることでさらなる安定的な収益基盤を築いてまいります。…
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約573文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社経営の基本方針 ① 経営理念 「明日のあるべき豊かな情報生活に貢献する企業集団」 当社は、当社グループの事業を通じて、社会の情報生活を豊かにすることによって、お客様、パートナーの皆様、株主の皆様、従業員などすべてのステークホルダーの期待に応えることを目指してまいります。 ② 経営三原則 当社は、経営において次の原則を掲げます。 ⅰ)事業の種を育む、独創的な経営 ⅱ)志高い、フェアな経営 ⅲ)質実剛健な経営 ③ グループ編成の基本原則 当社は、グループ各社を次の原則に従って編成いたします。 ⅰ)事業最適 ⅱ)育成最適 ⅲ)革新最適 ④ 経営方針 当社は、「明日のあるべき豊かな情報生活に貢献する企業集団」の主役であるグループの各事業会社の相乗効果と最適化を追求しながら、それらの事業の発展と成功を支援します。 また、企業の社会的責任を認識し、内部統制、財務会計統制、情報セキュリティ体制、個人情報保護体制、リスク管理体制、人事統制、情報システム体制、コスト削減体制、営業体制、CS向上体制などの統制・体制を当社グループ横断で整備し、フェアな環境を作り出し、質実剛健な経営を実践してまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1332文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年3月1日 至 平成29年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務 諸表計上額(注)2 情報資産 プラット フォーム事業 広告事業 ソリュー ション事業 社会イノベーション事業 売上高 外部顧客への売上高 3,380,121 224,190 1,167,256 30,651 4,802,220 4,802,220 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,380,121 224,190 1,167,256 30,651 4,802,220 4,802,220 セグメント利益又は 損失(△) 913,388 48,229 △ 66,969 △ 49,103 845,545 845,545 セグメント資産 1,122,301 280,768 308,508 8,230 1,719,808 3,344,703 5,064,512 その他の項目 減価償却費 173,457 609 15,701 2,089 191,857 191,857 持分法適用会社への投資額 19,395 19,395 19,395 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 229,919 1,594 6,562 1,524 239,601 239,601 (注)1.セグメント資産の調整額は、各セグメントに配分していない全社資産3,344,703千円となっております。 2.セグメント利益の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致しております。…