事業の内容
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/ 原文長 約1690文字
3【事業の内容】 当社グループは、独立系の情報サービス企業として当社及び連結子会社2社により構成されており、ソフトウェア開発事業及びシステム販売事業を営んでおります。 なお、 コンピュータ販売事業は当連結会計年度より事業内容に整合させる目的でシステム販売事業へ名称変更いたしましたが、報告セグメントの区分変更はございません。また、 (1)ソフトウェア開発事業と(2)システム販売事業は、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)ソフトウェア開発事業 (ビジネスソリューション事業) ①業務システム開発事業 業務システム開発事業は、金融業・通信業・流通業・運輸業等の幅広い各分野において、エンドユーザーや情報システム子会社からの受託開発を中心に行っております。その他、大手SIベンダーからの受託開発も行っております。具体的には各分野で培った技術により、Web系や基幹系、フロント業務からバックオフィス業務、新規システム開発や保守開発を行い、各分野の大手企業との信頼関係を築き上げ、安定した受注を確保しております 。 ②運用サポート事業 運用サポート事業は、顧客の業務システムの運用をサポートする事業であり、顧客の社内ユーザーからの問い合わせに対応するサポートデスク業務、インフラ(サーバ、ネットワーク等)の構築・維持管理運用を行っております。大手顧客の事業ドメインに沿った形での継続的なビジネスであるため、安定した収益を見込むことができております 。 (エンベデッドソリューション事業) ①組込み開発事業 組込み開発事業は、車載機器、モバイル機器、情報家電機器及び通信機器のソフトウェア開発を行っております。 この内、車載機器、モバイル機器、情報家電機器においては機器のファームウェア、デバイス機器の制御、アプリケーション等、システム全体にわたるソフトウェア受託開発を行っております。特に、今後成長が見込める車載機器においては、インフォテインメントをはじめ、新しい技術である新規動力(*1)、走行安全、ITS(高度道路交通システム)、オートドライブに注力しております。また、通信機器においては、無線基地局や通信モジュール機器、仮想ネットワーク(*2)のソフトウェア受託開発を行っております 。 (*1) 新規動力:HV車、PHV車や燃料電池車などの動力のことです。 (*2) 仮想ネットワーク:ソフトウェア制御により、物理ネットワークを変更することなく、柔軟にネットワーク構成を再構築する技術のことです。 ②組込み検証事業 組込み検証事業は、製品に対する品質や性能の検証業務の受託及び検証業務を通じて機能や製品の改善について提案を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2544文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「社員の生活を守り、且つ社会に貢献する」の経営理念のもと、「顧客起点」を企業理念の中核としてサービスを提供しております。変化の激しい経営環境にあって、中期経営方針を「付加価値の追求と変化対応への取り組みから、経営の安定成長を目指す」として、事業に取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の発展を通じて、企業価値の継続的向上を目指しております。売上高成長率、営業利益率および経常利益率の向上、1株当たり当期純利益の向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 次の戦略で、中期経営方針の実現をめざします。 ①5つの基本的な事業戦略 ・リノベーション(既存事業の改革による事業基盤の強化) ・イノベーション(自社商品を軸とした新しい価値創造) ・競合から協業へ(協業による事業拡大) ・開発からサービスへ(サービス視点での事業拡大) ・ 人材調達・人材育成(採って育てる) ②「分散(部分最適)と集中(全体最適)」の組織戦略 ・カンパニー制による部分最適の推進(変化対応・専門特化・経営者育成) ・本部制/営業統括機能による全体最適の推進(統制・統括・コラボレーション) ③今後の具体的なビジネス展開 「事業基盤の安定化」と「成長要素の強化」の2軸に力を入れてまいります。 「事業基盤の安定化」 ・ 経営資源を成長分野で且つ得意領域の分野に傾斜配分 ・安定収益基盤で成長著しい運用サポート事業を拡充 「成長要素の強化」 ・ システムレジリエンス思想によるセキュリティ商品のファミリー化と拡販、海外展開も視野、同思想に基づき、WebARGUSの機能向上並びにIoT版WebARGUSの適用領域の拡大 ・xoBlosの商品力強化として、顧客ニーズの高い業務のソリューションの準備を進め、予算実績管理ソリューションをシリーズ第一弾として提供 ・新たな自社商品への開発投資 (4)経営環境 平成30年6月期のわが国経済全般においては、「前期と同様、国内外共に不安定要素が継続するものの、景気の持ち直しが予想され底堅さを維持できる見込み」といった予想があります。 当社が属する情報サービス産業では、IoT、ビッグデータ、ロボット、AI等新分野の進展により、 IT を活用した新サービスが急速に登場しつつあり、IT投資の活発化が期待されています。 このような環境の下、平成30年6月期は、「事業基盤」と「成長要素」の2軸を事業推進の柱としてきた中期経営計画の3年目となり、過去の取組み成果と反省を踏まえた新たなステージでの経営が求められます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2544文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「社員の生活を守り、且つ社会に貢献する」の経営理念のもと、「顧客起点」を企業理念の中核としてサービスを提供しております。変化の激しい経営環境にあって、中期経営方針を「付加価値の追求と変化対応への取り組みから、経営の安定成長を目指す」として、事業に取り組んでおります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の発展を通じて、企業価値の継続的向上を目指しております。売上高成長率、営業利益率および経常利益率の向上、1株当たり当期純利益の向上に努めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 次の戦略で、中期経営方針の実現をめざします。 ①5つの基本的な事業戦略 ・リノベーション(既存事業の改革による事業基盤の強化) ・イノベーション(自社商品を軸とした新しい価値創造) ・競合から協業へ(協業による事業拡大) ・開発からサービスへ(サービス視点での事業拡大) ・ 人材調達・人材育成(採って育てる) ②「分散(部分最適)と集中(全体最適)」の組織戦略 ・カンパニー制による部分最適の推進(変化対応・専門特化・経営者育成) ・本部制/営業統括機能による全体最適の推進(統制・統括・コラボレーション) ③今後の具体的なビジネス展開 「事業基盤の安定化」と「成長要素の強化」の2軸に力を入れてまいります。 「事業基盤の安定化」 ・ 経営資源を成長分野で且つ得意領域の分野に傾斜配分 ・安定収益基盤で成長著しい運用サポート事業を拡充 「成長要素の強化」 ・ システムレジリエンス思想によるセキュリティ商品のファミリー化と拡販、海外展開も視野、同思想に基づき、WebARGUSの機能向上並びにIoT版WebARGUSの適用領域の拡大 ・xoBlosの商品力強化として、顧客ニーズの高い業務のソリューションの準備を進め、予算実績管理ソリューションをシリーズ第一弾として提供 ・新たな自社商品への開発投資 (4)経営環境 平成30年6月期のわが国経済全般においては、「前期と同様、国内外共に不安定要素が継続するものの、景気の持ち直しが予想され底堅さを維持できる見込み」といった予想があります。 当社が属する情報サービス産業では、IoT、ビッグデータ、ロボット、AI等新分野の進展により、 IT を活用した新サービスが急速に登場しつつあり、IT投資の活発化が期待されています。 このような環境の下、平成30年6月期は、「事業基盤」と「成長要素」の2軸を事業推進の柱としてきた中期経営計画の3年目となり、過去の取組み成果と反省を踏まえた新たなステージでの経営が求められます。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1287文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 ソフトウェア開発事業 システム販売 事業 売上高 外部顧客への売上高 8,585,096 756,860 9,341,956 9,341,956 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,231 1,277 4,508 △ 4,508 8,588,327 758,138 9,346,465 △ 4,508 9,341,956 セグメント利益 469,344 52,544 521,889 3,036 524,925 セグメント資産 2,798,056 430,349 3,228,406 △ 2,457 3,225,949 その他の項目 減価償却費 23,797 2,959 26,756 △ 591 26,165 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 23,119 23,119 23,119 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額3,036千円は、主にセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△2,457千円は、主にセグメント間取引消去であります。 (3)減価償却費の調整額並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間の未実現損益であります。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表計上額(注)2 ソフトウェア開発事業 システム販売 事業 売上高 外部顧客への売上高 9,635,043 638,421 10,273,464 10,273,464 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,188 460 4,648 △ 4,648 9,639,231 638,881 10,278,112 △ 4,648 10,273,464 セグメント利益 659,212 △ 7,881 651,330 2,644 653,975 セグメント資産 3,338,871 377,639 3,716,511 △ 2,613 3,713,897 その他の項目 減価償却費 25,023 2,807 27,831 △ 603 27,228 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,106 1,651 2,757 2,757 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額2,644千円は、主にセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△4,648千円は、主にセグメント間取引消去であります。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約222文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成2 7 年7月1日 至 平成28年6月30日) 当連結会計年度 (自 平成2 8 年7月1日 至 平成29年6月30日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 三菱総研DCS株式会社 964,521 10.3 988,735 9.6 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。