事業の内容
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/ 原文長 約2657文字
3 【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社である当社、連結子会社9社及び関連会社1社(平成29年3月31日現在)により構成されており、デバッグ事業、メディア事業、クリエイティブ事業及びその他の事業を営んでおります。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 当社グループにおける事業内容は、以下のとおりです。 事業セグメント 事業内容 主な関係会社 デバッグ事業 ソフトウェアの不具合を検出し顧客に報告するサービスの提供 株式会社デジタルハーツ DIGITAL Hearts Korea Co.,Ltd. DIGITAL Hearts USA Inc. DIGITAL Hearts(Thailand) Co.,Ltd. DIGITAL Hearts(Shanghai) Co.,Ltd. ※株式会社ZEG コンシューマゲームリレーション 家庭用ゲームソフトウェア、オンラインゲーム等を対象としたデバッグサービスの提供 デジタルソリューションリレーション ソーシャルゲームをはじめとするモバイルコンテンツ、自動車、Webシステム等を対象としたデバッグサービスの提供 アミューズメント リレーション パチンコ・パチスロ等の遊技機を対象としたデバッグサービスの提供 メディア事業 総合ゲーム情報サイト「4Gamer.net」等の運営、ゲーム関連イベントの企画・運営 Aetas株式会社 EVO Japan 実行委員会有限責任事業組合 クリエイティブ事業 ゲーム開発やCG映像制作等、コンテンツ制作におけるクリエイティブ領域全般にわたる制作サポートサービスの提供 株式会社フレイムハーツ その他の事業 システム開発をはじめとしたITサービスの提供、等 株式会社ネットワーク二一 (注) ※印は持分法適用会社であります。 (1) デバッグ事業 ソフトウェアの動作テストを通じて、仕様の設計ミスや製作過程におけるプログラミングミス等による不具合を検出し、その不具合情報を顧客企業に報告する「デバッグサービス」を提供しております。 近年、デバッグ事業と関連するデジタルコンテンツ市場においては、ソフトウェアが組み込まれた製品やソフトウェアで実現されたシステムによるサービスが多様化するとともに、開発に際しての納期やコストに対する市場要求も高まっております。 また、プログラムの複雑化に伴い不具合の発生リスクが拡大していることにより、製品の故障やサービスの停止につながる致命的な不具合が発生するなど社会問題となっているため、製品の信頼性や安全性の確保に対する社会的ニーズが増大しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1328文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、収益基盤の強化を図るとともにさらなる成長を実現するため、下記4点を主要な課題として認識し、その対応に取り組んで参ります。 (1) 人材の確保及び育成 当社グループが継続的に企業価値を向上させていくためには、高い専門性を有する優秀な人材の確保及び将来を担う人材の育成が経営上の重要な課題であると認識しております。 特に、当社グループの主力事業であるデバッグ事業においては、高品質なサービスをスピーディかつ継続的に提供できる組織体制を整備するため、多数の臨時従業員であるテスターを常時確保するとともに、人材育成を通じデバッグスキルの向上を図ることが不可欠となっております。 そのため、当社グループでは、株式会社デジタルハーツを中心に、人材確保を目的としたLab.(ラボ)の戦略的な全国展開や、正社員登用制度等を通じて、優秀な人材基盤の構築に継続的に取り組んで参ります。 また、海外子会社においては、株式会社デジタルハーツとの連携を通じ現地のテスターの教育研修活動を実施することで、グローバルなデバッグサービスの運営体制の基盤強化を図って参ります。 (2) サービスの付加価値向上について 当社グループを取り巻くデジタル関連市場においては、スマートフォンをはじめとするデバイスの高機能化に伴い、新たなコンテンツ及びサービスの開発が活発化しているため、それらの市場環境の変化及び顧客ニーズの多様化に柔軟に対応することが経営上の重要な課題であると認識しております。 当社グループでは、デバッグ事業を中心に培ってきた競争優位性及び多様性を原動力としつつ、事業及び地域の垣根を越えたグループ全体のノウハウを結集することで、開発からプロモーションまでの幅広い工程において包括的なサービスを顧客ニーズにあわせて提供するとともに、新サービスの開発にも積極的に取り組むことで、付加価値の高いサービスの提供に取り組んで参ります。 (3) サービスの海外展開について 当社グループは、海外へのサービス展開も長期持続的な成長を遂げていくためには取り組まねばならない経営上の重要な課題であると認識しております。 そのため、当社グループではデバッグ事業を、北米、韓国、タイ及び中国の海外子会社を通じて展開し、長期持続的な成長に向けた海外事業基盤の構築に努めて参りました。 今後も、高い収益性と成長性が期待される市場に対してサービスを提供することを基本方針とし、当社グループの事業運営をグローバルに推進致します。 (4) 事業領域の拡大及び新規事業の推進について 当社グループでは、デバッグ事業を収益の軸としつつも多様な収益源による安定的な成長を遂げていくためには、既存の事業領域を拡大するとともに新規事業を推進することが経営上の重要な課題であると認識しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1328文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、収益基盤の強化を図るとともにさらなる成長を実現するため、下記4点を主要な課題として認識し、その対応に取り組んで参ります。 (1) 人材の確保及び育成 当社グループが継続的に企業価値を向上させていくためには、高い専門性を有する優秀な人材の確保及び将来を担う人材の育成が経営上の重要な課題であると認識しております。 特に、当社グループの主力事業であるデバッグ事業においては、高品質なサービスをスピーディかつ継続的に提供できる組織体制を整備するため、多数の臨時従業員であるテスターを常時確保するとともに、人材育成を通じデバッグスキルの向上を図ることが不可欠となっております。 そのため、当社グループでは、株式会社デジタルハーツを中心に、人材確保を目的としたLab.(ラボ)の戦略的な全国展開や、正社員登用制度等を通じて、優秀な人材基盤の構築に継続的に取り組んで参ります。 また、海外子会社においては、株式会社デジタルハーツとの連携を通じ現地のテスターの教育研修活動を実施することで、グローバルなデバッグサービスの運営体制の基盤強化を図って参ります。 (2) サービスの付加価値向上について 当社グループを取り巻くデジタル関連市場においては、スマートフォンをはじめとするデバイスの高機能化に伴い、新たなコンテンツ及びサービスの開発が活発化しているため、それらの市場環境の変化及び顧客ニーズの多様化に柔軟に対応することが経営上の重要な課題であると認識しております。 当社グループでは、デバッグ事業を中心に培ってきた競争優位性及び多様性を原動力としつつ、事業及び地域の垣根を越えたグループ全体のノウハウを結集することで、開発からプロモーションまでの幅広い工程において包括的なサービスを顧客ニーズにあわせて提供するとともに、新サービスの開発にも積極的に取り組むことで、付加価値の高いサービスの提供に取り組んで参ります。 (3) サービスの海外展開について 当社グループは、海外へのサービス展開も長期持続的な成長を遂げていくためには取り組まねばならない経営上の重要な課題であると認識しております。 そのため、当社グループではデバッグ事業を、北米、韓国、タイ及び中国の海外子会社を通じて展開し、長期持続的な成長に向けた海外事業基盤の構築に努めて参りました。 今後も、高い収益性と成長性が期待される市場に対してサービスを提供することを基本方針とし、当社グループの事業運営をグローバルに推進致します。 (4) 事業領域の拡大及び新規事業の推進について 当社グループでは、デバッグ事業を収益の軸としつつも多様な収益源による安定的な成長を遂げていくためには、既存の事業領域を拡大するとともに新規事業を推進することが経営上の重要な課題であると認識しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1156文字
(1) セグメント利益の調整額△486,445千円は、主に報告セグメントに帰属していない一般管理費等の全社費用であります。 (2) セグメント資産の調整額806,766千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産814,215千円及びセグメント間取引消去△7,448千円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)であります。 (3) 減価償却費の調整額は、全社資産に係る償却費であります。 (4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、セグメント間での取引に係るものであります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 デバッグ 事業 メディア 事業 クリエイ ティブ 事業 売上高 外部顧客への売上高 12,276,759 554,203 1,462,494 14,293,456 1,151,311 15,444,767 15,444,767 セグメント間の内部 売上高又は振替高 6,526 3,271 9,797 42,564 52,362 △ 52,362 12,283,285 554,203 1,465,765 14,303,254 1,193,875 15,497,130 △ 52,362 15,444,767 セグメント利益又は 損失(△) 2,740,427 △ 24,789 △ 115,955 2,599,683 57,036 2,656,719 △ 750,072 1,906,646 セグメント資産 4,189,660 790,882 390,190 5,370,733 270,335 5,641,068 2,010,533 7,651,602 その他の項目 減価償却費 98,874 3,631 3,907 106,414 6,125 112,539 6,278 118,817 のれんの償却額 75,487 18,491 93,979 18,032 112,011 112,011 減損損失 92,038 217,158 309,196 186,156 495,353 495,353 有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 53,423 1,708 11,829 66,962 66,962 65,981 132,944 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システム開発事業及びFuguai.com事業等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約338文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 区分 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(千円) 前期比(%) デバッグ 事業 コンシューマゲームリレーション 3,483,529 1.1 デジタルソリューションリレーション 7,015,048 23.8 アミューズメントリレーション 1,778,180 △11.4 小 計 12,276,759 10.4 メディア事業 554,203 8.2 クリエイティブ事業 1,462,494 △15.4 その他 1,151,311 △30.4 合 計 15,444,767 2.9 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。