事業の内容
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/ 原文長 約1530文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社13社で構成されており、連結子会社であるトラストパーク株式会社及び株式会社グランシップにおいて駐車場の運営・管理を行う駐車場事業のほか、トラストパーク株式会社、トラスト不動産開発株式会社及びトラストアセットパートナーズ株式会社において不動産事業を行っております。 また、トラストネットワーク株式会社においては水素水の製造・販売を行うウォーター事業、 トラスト不動産開発株式会社及び 株式会社和楽においては、温浴施設及びゴルフ練習場の運営を行うアミューズメント事業、トラストメディカルサポート株式会社においては医療機関への不動産賃貸や各種コンサルティングを行うメディカルサービス事業、株式会社RVトラストではキャンピングカーの製造、販売及びレンタル等を行うRV事業を行っております。 なお、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1)駐車場事業について 当社グループの主力事業である駐車場事業は、「遊休地の有効利用」と「既存駐車場の活性化」を事業コンセプトに、遊休地を駐車場として有効活用し、又は低収益に悩む駐車場を運営面、収益面においてサポートし改善することで、都市基盤として開発又は活性化させ、社会的に有効活用することを目的とし、事業展開しております。 (2)不動産事業について ①マンション・住宅販売部門 連結子会社であるトラスト不動産開発株式会社にて行うマンション販売は、「人へ、街へ、次世代へ末永く愛されるマンション」をコンセプトに、ファミリーマンションの分譲事業を中心とした住宅の企画、開発、販売業務等を行っております。 ②不動産特定共同事業法商品販売部門 連結子会社であるトラストパーク株式会社及びトラストアセットパートナーズ株式会社にて、不動産特定共同事業法に基づく駐車場小口化商品「トラストパートナーズ」の販売を行っております。 (3)ウォーター事業について 連結子会社であるトラストネットワーク株式会社にて行うウォーター事業は、「健康的な明るい未来をサポートする」をコンセプトに、信頼のおける高濃度水素水の製造・販売等を行っております。 (4)アミューズメント事業について アミューズメント事業では、連結子会社であるトラスト不動産開発株式会社にて行うゴルフ練習場「カスタネット倶楽部水巻(福岡県遠賀郡水巻町)」並びに株式会社和楽にて行う温浴施設「那珂川清滝(福岡県筑紫郡那珂川町)」及び「和楽の湯 下関せいりゅう(山口県下関市)」の運営を行っており、お客様の健康を支援するべく人々が和み楽しむ空間を提供しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1373文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、地域社会の幸福に貢献するという理念のもと、主力の駐車場事業、不動産事業(新築マンション等の販売及び駐車場小口化商品の販売)を中心にウォーター事業、アミューズメント事業、メディカルサービス事業、RV事業の他、各種新規事業に取り組んでおります。 当社グループの継続的な成長を図るために、次に掲げる取り組みを強化してまいります。 ① 駐車場事業の拡大 既存の各駐車場が最適な収益を確保するためには、認知度・稼働率を高めることが重要であると考えます。今後も安定収益確保のための月極獲得強化、料金設定の工夫、看板の改善、各種キャンペーン等をタイムリーに行うと同時に、駐車場美化、メンテナンスの充実等を常に実践しユーザーの信頼を高めることで、各駐車場の持てるポテンシャルを最大限に引き出し収益の向上に努めてまいります。 新規駐車場の開発は、当社グループの将来の収益基盤になるということのみならず、慢性的な駐車場不足という社会問題の解決に貢献するという観点からも、当社グループにとって最重要課題の一つと考えております。 そのために、情報収集力・提案能力等の更なる強化を図るとともに、駐車場の運営力・サービス力を高めることにより土地建物・駐車場オーナー等の信頼の維持向上に引き続き努めてまいります。 ② 不動産(新築マンション)の販売強化 新築マンション販売につきましては、建物の安全性を最優先事項と認識した上で、建設資材の値上がり、熟練工を中心とした建設労働者不足による労務費の上昇等を要因とした建築費の上昇に対応するため、エリアの需給動向を的確に見極め、顧客の多様化、高度化する価値観・ニーズに対応できるマンション開発を行ってまいります。また、マンションの販売に当たっては販売代理会社と連携し、開発したマンションの早期完売を目指すべく営業活動を行ってまいります。 ③ 駐車場小口化商品の販売強化 駐車場小口化商品「トラストパートナーズ」販売部門につきましては、収益力のある駐車場用地等の仕入れを継続的に行い、セミナー開催、効果的な広告宣伝活動、既存組合員様の追加購入・顧客紹介等により販売の拡大を図ってまいります。 この部門を一層強化することにより、当グループの主力である駐車場事業及び不動産事業の業績拡大にもつなげてまいります。 ④ その他新規事業の収益力向上 当社グループでは近年、収益力拡大のため、ウォーター事業、アミューズメント事業、メディカルサービス事業、RV事業等の新規事業に取り組んでまいりました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1373文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループは、地域社会の幸福に貢献するという理念のもと、主力の駐車場事業、不動産事業(新築マンション等の販売及び駐車場小口化商品の販売)を中心にウォーター事業、アミューズメント事業、メディカルサービス事業、RV事業の他、各種新規事業に取り組んでおります。 当社グループの継続的な成長を図るために、次に掲げる取り組みを強化してまいります。 ① 駐車場事業の拡大 既存の各駐車場が最適な収益を確保するためには、認知度・稼働率を高めることが重要であると考えます。今後も安定収益確保のための月極獲得強化、料金設定の工夫、看板の改善、各種キャンペーン等をタイムリーに行うと同時に、駐車場美化、メンテナンスの充実等を常に実践しユーザーの信頼を高めることで、各駐車場の持てるポテンシャルを最大限に引き出し収益の向上に努めてまいります。 新規駐車場の開発は、当社グループの将来の収益基盤になるということのみならず、慢性的な駐車場不足という社会問題の解決に貢献するという観点からも、当社グループにとって最重要課題の一つと考えております。 そのために、情報収集力・提案能力等の更なる強化を図るとともに、駐車場の運営力・サービス力を高めることにより土地建物・駐車場オーナー等の信頼の維持向上に引き続き努めてまいります。 ② 不動産(新築マンション)の販売強化 新築マンション販売につきましては、建物の安全性を最優先事項と認識した上で、建設資材の値上がり、熟練工を中心とした建設労働者不足による労務費の上昇等を要因とした建築費の上昇に対応するため、エリアの需給動向を的確に見極め、顧客の多様化、高度化する価値観・ニーズに対応できるマンション開発を行ってまいります。また、マンションの販売に当たっては販売代理会社と連携し、開発したマンションの早期完売を目指すべく営業活動を行ってまいります。 ③ 駐車場小口化商品の販売強化 駐車場小口化商品「トラストパートナーズ」販売部門につきましては、収益力のある駐車場用地等の仕入れを継続的に行い、セミナー開催、効果的な広告宣伝活動、既存組合員様の追加購入・顧客紹介等により販売の拡大を図ってまいります。 この部門を一層強化することにより、当グループの主力である駐車場事業及び不動産事業の業績拡大にもつなげてまいります。 ④ その他新規事業の収益力向上 当社グループでは近年、収益力拡大のため、ウォーター事業、アミューズメント事業、メディカルサービス事業、RV事業等の新規事業に取り組んでまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6846文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度におけるわが国経済は、政府・日銀による経済政策や大胆な金融政策などを背景として、企業業績の向上や雇用環境の改善など、着実に景気回復の兆しが見られる一方で、国際間の貿易摩擦への懸念や原油価格の上昇など、先行きが不透明な状況が続きました。 このような状況の中、当社グループは駐車場事業の収益力向上、不動産事業における新築マンション、販売用不動産及び駐車場小口化商品「トラストパートナーズ」の販売強化の他、各種新規事業の収益改善等に注力してまいりました。なお、アミューズメント事業において、創作和食店「彩然広島LECT店(広島市西区)」を平成30年1月末にて閉鎖、退店したことにより、減損損失及び退店違約金等を特別損失に計上したほか、ウォーター事業において水素水ディスペンサーの販売を中止し、在庫処分等を行ったことにより、たな卸資産処分損を特別損失に計上しております。 以上の結果、売上高は14,998,889千円(前年同期比14.7%減)、営業利益709,947千円(同13.9%増)、経常利益506,755千円(同43.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は112,208千円(同158.1%増)となりました。 セグメント別の業績は次の通りであります。 駐車場事業 収益性を重視した新規駐車場開発及びタイムリーな料金改定等の既存駐車場活性化に加え、不採算駐車場の地代交渉、閉鎖等を引き続き実施してまいりました。 また、平成29年4月に「トラストパートナーズ第5号(札幌市、北九州市、福岡市、鹿児島市の4物件を1パッケージ化)」の完売に伴い、組成した4物件の借上賃料計上を同月より開始しております。 以上の結果、売上高6,890,405千円(前年同期比3.7%増)、営業利益320,426千円(同44.4%減)となりました。 なお、当連結会計年度末の駐車場数は836ヶ所(前年同期より76ヶ所増)、車室数は33,287車室(同1,897車室増)となっております。 不動産事業 マンション、戸建住宅等の販売部門につきましては、新築マンション「トラスト山里ヒルズ(沖縄県沖縄市、36戸)」及び「トラストネクサス速玉パークレジデンス(山口県周南市、51戸)」の2棟が竣工いたしました。また、既竣工物件である「トラストネクサス新椋野Ⅱ(山口県下関市)」の販売も継続、合わせて89戸の引渡を実施いたしました。加えて販売用不動産の販売にも注力、平成29年12月28日付「連結子会社における販売用不動産の売却に関するお知らせ」にて公表いたしました販売用不動産の引渡等を実施した結果、売上高5,468,929千円(前年同期比77.8%増)、営業利益650,731千円(同517.3%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2826文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 駐車場 事業 不動産 事業 ウォーター 事業 アミューズメント事業 メディカル サービス事業 RV事業 売上高 外部顧客への売上高 6,643,298 8,316,339 1,152,023 737,463 189,684 316,686 セグメント間の内部売上高 又は振替高 6,096 35,768 3,506 3,610 278 6,649,394 8,352,107 1,155,529 741,073 189,684 316,965 セグメント利益又は損失(△) 576,134 503,720 △ 85,528 △ 94,771 △ 6,945 △ 149,391 セグメント資産 1,655,219 5,049,274 458,622 1,005,206 2,500,144 479,196 その他の項目 減価償却費 252,092 80,894 28,817 112,437 93,794 42,689 のれん償却額 33,884 16,666 35,387 7,270 減損損失 21,861 19,971 23,060 91,649 77,033 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 177,494 105,283 2,968 15,579 40,876 113,911 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 17,355,495 228,524 17,584,020 17,584,020 セグメント間の内部売上高 又は振替高 49,260 211,903 261,163 △ 261,163 17,404,756 440,427 17,845,184 △ 261,163 17,584,020 セグメント利益又は損失(△) 743,217 △ 153,716 589,501 33,736 623,237 セグメント資産 11,147,664 118,812 11,266,477 1,651,065 12,917,543 その他の項目 減価償却費 610,725 8,171 618,897 11,585 630,482 のれん償却額 93,208 597 93,806 93,806 減損損失 233,576 2,292 235,869 36,361 272,230 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 456,113 5,904 462,017 34,075 496,093 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、広告事業、警備事業等を含んでおります。…