事業の内容
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/ 原文長 約2063文字
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容 ① 結合企業の名称 株式会社STAND 事業の内容人材 マッチングサービス等 ② 被結合企業の名称 株式会社OneSports 事業の内容 モバイルコンテンツ等の企画、開発及び運営等 (2) 企業結合日 2024年9月30日 (3) 企業結合の法的形式 株式会社STANDを存続会社、株式会社OneSportsを消滅会社とする吸収合併 (4) 結合後企業の名称 株式会社STAND (5) その他取引の概要に関する事項 グループ経営資源の効率化を目的として、当該吸収合併を実施することにしました。 2.実施した会計処理の概要 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。 (資産除去債務関係) 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの イ 当該資産除去債務の概要 本社事務所等の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務に係る債務であります。 ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法 資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃貸借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積もり、そのうち当連結会計年度の費用の負担に属する金額を費用計上する方法によっております。 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報 当社グループは、エンターテインメント&ソリューション事業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。 (単位:千円) 前連結会計年度 (自 2022年10月1日 至 2023年9月30日 ) 当連結会計年度 (自 2023年10月1日 至 2024年9月30日 ) ゲーム運営による課金収入等 2,217,210 1,646,581 ゲーム支援による収入等 1,932,470 1,517,850 受託開発収入 235,045 350,806 その他 3,132 1,260 顧客との契約から生じる収益 4,387,858 3,516,498 外部顧客への売上高 4,387,858 3,516,498 2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報 「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5)重要な 収益 及び費用の計上基準」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。 3.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1690文字
(3) 経営環境及び経営戦略並びに対処すべき課題 当社グループは、前連結会計年度まで10期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当連結会計年度においても、営業損失 452,772 千円、経常損失 416,200 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 452,268 千円となりました。 このような状況により、当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものと認識しております。当社グループは、当該事象等を解消するために、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク (6)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載した対応策の実施により、新たな収益機会の獲得により収益力を向上させ、早期に黒字化を実現することにより事業基盤並びに財務基盤の安定化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。 また、当社グループが安定的な収益基盤のもとで継続して成長するために、以下の重要課題に取り組んでおります。 ① ゲーム事業の収益力向上 当社グループが、黒字化を実現するためには、まずは主力事業であるゲーム事業の収益力の向上が不可欠であり、開発受託・運営受託により一定の収益を確保しつつも、今後は高い収益が期待できるゲームタイトルを自ら継続して提供することが必要だと考えております。そのため、業務提携等によるパートナー案件の積み上げやゲーム周辺領域からの受注を拡大させて安定的に収益を確保する一方で、ゲーム化・商品化が可能な国内外の有力なIPの権利獲得を積極的に進め、ゲームタイトルとして提供するだけでなく、ゲームから派生するコンテンツの商品化など、重層的に展開することで高い収益を獲得することを目指してまいります。 ② 新技術・新サービスへの対応 技術革新が進むゲーム業界において持続的な成長を図るためには、新技術等に対する対応が不可欠であると認識しております。そのため、当社グループは、特にゲーム事業においてAI(人工知能)をはじめとする新しい技術を活用したゲーム開発・サービス開発を実現できるよう、技術・ノウハウの獲得・確立を進めてまいります。 ③ システム技術・インフラの強化 当社グループは、モバイル端末を通じてインターネット上で提供されるゲームタイトルの開発・運用を行っていることから、システムインフラの安定的な稼働及び技術革新への対応が重要であると認識しております。そのため、優秀な技術者の確保と育成に努めるとともに、システム管理やシステム基盤の強化等に継続的に取り組んでまいります。また、他社との共同開発や受託開発を進めるには、情報セキュリティ体制が確保されていることが不可欠だと考えており、認証取得しているISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)による管理運用体制を引き続き維持強化してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1690文字
(3) 経営環境及び経営戦略並びに対処すべき課題 当社グループは、前連結会計年度まで10期連続となる営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しており、当連結会計年度においても、営業損失 452,772 千円、経常損失 416,200 千円、親会社株主に帰属する当期純損失 452,268 千円となりました。 このような状況により、当社グループには、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しているものと認識しております。当社グループは、当該事象等を解消するために、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク (6)継続企業の前提に関する重要事象等について」に記載した対応策の実施により、新たな収益機会の獲得により収益力を向上させ、早期に黒字化を実現することにより事業基盤並びに財務基盤の安定化を図り、当該状況の解消、改善に努めてまいります。 また、当社グループが安定的な収益基盤のもとで継続して成長するために、以下の重要課題に取り組んでおります。 ① ゲーム事業の収益力向上 当社グループが、黒字化を実現するためには、まずは主力事業であるゲーム事業の収益力の向上が不可欠であり、開発受託・運営受託により一定の収益を確保しつつも、今後は高い収益が期待できるゲームタイトルを自ら継続して提供することが必要だと考えております。そのため、業務提携等によるパートナー案件の積み上げやゲーム周辺領域からの受注を拡大させて安定的に収益を確保する一方で、ゲーム化・商品化が可能な国内外の有力なIPの権利獲得を積極的に進め、ゲームタイトルとして提供するだけでなく、ゲームから派生するコンテンツの商品化など、重層的に展開することで高い収益を獲得することを目指してまいります。 ② 新技術・新サービスへの対応 技術革新が進むゲーム業界において持続的な成長を図るためには、新技術等に対する対応が不可欠であると認識しております。そのため、当社グループは、特にゲーム事業においてAI(人工知能)をはじめとする新しい技術を活用したゲーム開発・サービス開発を実現できるよう、技術・ノウハウの獲得・確立を進めてまいります。 ③ システム技術・インフラの強化 当社グループは、モバイル端末を通じてインターネット上で提供されるゲームタイトルの開発・運用を行っていることから、システムインフラの安定的な稼働及び技術革新への対応が重要であると認識しております。そのため、優秀な技術者の確保と育成に努めるとともに、システム管理やシステム基盤の強化等に継続的に取り組んでまいります。また、他社との共同開発や受託開発を進めるには、情報セキュリティ体制が確保されていることが不可欠だと考えており、認証取得しているISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)による管理運用体制を引き続き維持強化してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6726文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 業績等の概要 ① 業績 当連結会計年度における国内経済は、一部に足踏みが残るものの、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の拡大、各種政策などの効果もあり、緩やかな回復が続くことが期待されております。一方で、ロシア・ウクライナや中東などの不安定な国際情勢や政治動向、金融・為替市場の変動等国内経済へ与える影響には引き続き十分注意する必要があります。 当社グループの事業領域であるオンラインプラットフォームにおけるゲームアプリの国内市場規模(2023年)は、前年比0.7%減の1兆2,351億円と若干ながら減少し、3年連続の減少(出典:株式会社角川アスキー総合研究所「ファミ通ゲーム白書2024」)となりましたが、2024年上半期の国内のモバイルゲームダウンロード数は前年同期比で2.5%増加しており(出典:Sensor Tower「2024年日本のモバイルゲーム市場インサイト」)、今後も底堅く推移していくことが期待されています。 このような事業環境のもと、当社グループは、『笑顔あふれるセカイを増やす』というパーパス(存在意義)を掲げて、ゲームというエンターテインメントを通じて、当社を取り巻く人々の「笑顔」につながる新しい価値を創造・提供していくことを目指し、スマートフォン向けアプリを中心としたオンラインゲームの企画・開発・運営を行うゲーム事業と、それに付随してゲーム会社向けに人材サービス等を提供するゲーム支援事業を展開しております。 ゲーム事業では、収益体質への転換を目指して事業構造の改善を図っており、安定的に収益が確保できる他社タイトル等の開発受託や運営受託の拡大を進めてまいりました。 前連結会計年度末時点で運営していた2タイトル(自社パブリッシング1、運営受託1)の他、受託開発1タイトルをリリースし、運営を開始しましたが、当連結会計年度内で2タイトルの運営を終了した結果、当連結会計年度末では自社パブリッシングの1タイトルの運営となりました。また当連結会計年度に、当社グループにてサービスを提供しているオンラインゲーム「ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-」の家庭用ゲーム機への移植などのゲームの開発や、東京都町田市の行政手続き支援サービス「AIナビゲーター」の3Dアバター制作などゲーム以外の開発など、5件の開発案件を受託するとともに、プラットフォーム事業者から支援を受けてオリジナルタイトルのゲーム開発に着手しており、当連結会計年度末では4件の開発案件が進行しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約823文字
2.セグメント情報との関連は、単一セグメントであるため記載を省略しております。 3.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異 ① 提出会社 当事業年度 管理職に占める女性 労働者の割合(%) (注)1 男性労働者の育児 休業取得率(%) (注)2 労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1、3 全労働者 うち正規雇用労働者 うちパート・ 有期労働者 4.6 50.0 76.8 76.6 (注) 1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3.当社は、男女間で同一の賃金制度を適用しており、同一職種、同一職位内において男女間の格差を設けておりません。現在生じている男女の賃金の差異は、職種・職位・年齢構成・労働時間の違いによるものであり、主に女性の上位職位者が少ないこと、女性の平均年齢が男性より約3年若く、経験年数・熟練度に差があることが挙げられます。 ② 連結子会社 連結子会社は「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 0102010_honbun_0240700103610.htm