事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約609文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社で構成されており、化粧雑貨、服飾雑貨、キャラクター雑貨(注)及びコンタクトレンズ関連等の商品を幅広く取扱っております。これらの商品を小売業者、卸売業者及び一般消費者等へ販売することを主たる業務としております。また、子会社であるSHO-BI Labo株式会社ではコンタクトレンズの製造を手掛けており、当社においてコンタクトレンズの企画・販売を行っております。 業務の内容として、顧客志向にマッチした商品群の提案を行うという卸売機能に加えて、営業部門と商品企画部門が一体となり、「品質・企画・価格・納期」を重視して自社で商品を企画し、国内外の外部メーカーに生産委託を行う機能を有しており、それらの機能を活用した販売先のOEM商品の受注販売についても積極的に展開しております。 なお、当社グループの事業は単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (注)キャラクター雑貨とは、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社、株式会社サンリオ等の版権元からキャラクターの商品化許諾を受け商品化された化粧雑貨、服飾雑貨等の雑貨のことであり、当社グループは自社企画商品の付加価値を高め、他社製品との差別化を図る観点から、版権元からキャラクターの商品化許諾を受け、当社グループにてキャラクター雑貨の商品化を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2613文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 SHO-BIのDNA 変化する種 ― SHO-BI 企業理念 ワンダフル!のグローバルブランド SHO-BI 経営理念 1.世界のSHO-BIへ ZACCAでアジアNo.1を目指し、やがては世界のSHO-BIへと挑戦します。 2.絶えざる革新 お客さま本位に徹した絶えざる革新により、永続的な進化を続けます。 3.高品質・高信頼 環境にやさしい製品開発と安心・安全品質の徹底を図り、市場での信頼向上に努めます。 4.コンプライアンスを企業風土に コンプライアンスの強化に努め、社会の公器としての責任を果たします。 行動指針 1.グローバルな視野に立ち、世界のSHO-BIを私たちの手で築きます。 2.新製品・新市場の開発に、柔軟な思考と挑戦的行動で取り組みます。 3.信頼こそSHO-BIの最大の財産と考え、あらゆる場面でお客さまの期待に応えます。 4.社員同士の和を大切にし、風通しのよい働きやすい職場をつくります。 5.SHO-BIの一員として社会的責任を自覚し、つねにフェアに行動します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、持続的に企業価値の向上を図るために、利益率を重視しており、営業利益の継続的成長を最大の経営目標と考え、売上高営業利益率の向上を経営上重要な指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループのコアは「コスメ(=美容)」であります。常に「美・健康・環境・安全」を意識し、消費者の目線に立って圧倒的に競争力のある新たな柱となる商品を開発し続けるメーカーとしての地位の確立を目指してまいります。具体的には、主力の化粧雑貨、OEM、コスメコンタクト®(注)における企業ブランド(2020年1月1日付で粧美堂に商号変更予定)の確立を3本柱として持続的な成長を続け、企業価値の向上を図ってまいります。 (注) コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、総合企画メーカーとして、対処すべき課題は、以下のように考えております。 ①真のメーカー化を進め、2020年1月1日付で変更する新社名「粧美堂(SHOBIDO)」のブランド化を推進する 当社グループは、卸売業として構築してきた強固な営業力を活用し、「販路を持った総合企画メーカー」として、商品企画機能の強化を進めてまいりました。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2613文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 SHO-BIのDNA 変化する種 ― SHO-BI 企業理念 ワンダフル!のグローバルブランド SHO-BI 経営理念 1.世界のSHO-BIへ ZACCAでアジアNo.1を目指し、やがては世界のSHO-BIへと挑戦します。 2.絶えざる革新 お客さま本位に徹した絶えざる革新により、永続的な進化を続けます。 3.高品質・高信頼 環境にやさしい製品開発と安心・安全品質の徹底を図り、市場での信頼向上に努めます。 4.コンプライアンスを企業風土に コンプライアンスの強化に努め、社会の公器としての責任を果たします。 行動指針 1.グローバルな視野に立ち、世界のSHO-BIを私たちの手で築きます。 2.新製品・新市場の開発に、柔軟な思考と挑戦的行動で取り組みます。 3.信頼こそSHO-BIの最大の財産と考え、あらゆる場面でお客さまの期待に応えます。 4.社員同士の和を大切にし、風通しのよい働きやすい職場をつくります。 5.SHO-BIの一員として社会的責任を自覚し、つねにフェアに行動します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、持続的に企業価値の向上を図るために、利益率を重視しており、営業利益の継続的成長を最大の経営目標と考え、売上高営業利益率の向上を経営上重要な指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループのコアは「コスメ(=美容)」であります。常に「美・健康・環境・安全」を意識し、消費者の目線に立って圧倒的に競争力のある新たな柱となる商品を開発し続けるメーカーとしての地位の確立を目指してまいります。具体的には、主力の化粧雑貨、OEM、コスメコンタクト®(注)における企業ブランド(2020年1月1日付で粧美堂に商号変更予定)の確立を3本柱として持続的な成長を続け、企業価値の向上を図ってまいります。 (注) コスメコンタクト®は、瞳を大きく魅力的に見せる、マスカラやアイライナーのようなメイク発想のコンタクトレンズです。 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、総合企画メーカーとして、対処すべき課題は、以下のように考えております。 ①真のメーカー化を進め、2020年1月1日付で変更する新社名「粧美堂(SHOBIDO)」のブランド化を推進する 当社グループは、卸売業として構築してきた強固な営業力を活用し、「販路を持った総合企画メーカー」として、商品企画機能の強化を進めてまいりました。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3867文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1) 経営成績の状況の概要 当連結会計年度(2018年10月1日~2019年9月30日)におけるわが国経済は、国内景気については企業収益、雇用環境等の改善等により緩やかな回復基調が続いているものの、海外では米中の貿易摩擦問題や英国のEU離脱問題等から、政治・経済への先行き不透明感が強まりました。国内の個人消費については、消費者ニーズの多様化や天候不順に加え、10月に控えた消費増税等将来への不安を背景とした節約志向も重なり、力強さに欠ける状況が続きました。 当連結会計年度は「新しい事業、新しい販路、新しい調達拠点、新しい商品に立ち向かう」を行動指針とし、①ZACCA(雑貨)事業、②OEM事業、③コスメコンタクト®事業を3本柱に据える一方、創立70周年を機に次の10年、さらに先を見据えた取り組みに着手いたしました。海外市場については、コスメコンタクト®を中心に、主として中国市場をターゲットに売上拡大を図りました。 当連結会計年度の売上高は、百円均一ショップ向け売上は好調に推移したものの、コンタクトレンズ事業を中心に行った販路見直し等の影響もあり、16,785,078千円(対前期比5.1%減)となりました。コスト面では、調達構造の見直し、在庫管理の強化を引き続き行っていますが、百円均一ショップ向けを中心としたOEM商品等、相対的に粗利率の低い商品の構成比が上昇したことで全体の粗利率が低下し、差引売上総利益は4,817,155千円(対前期比5.4%減)となりました。販売費及び一般管理費は、広告宣伝費は増加したものの、人件費の減少や諸経費の抑制に努めたことで、4,554,454千円(対前期比6.4%減)となりました。この結果、営業利益は262,700千円(対前期比16.0%増)と3期ぶりに増益となりました。営業外損益では受取利息、受取配当金等の増加、為替差益の発生や支払利息等の減少により、経常利益は287,428千円(対前期比27.5%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上もあり、174,438千円(対前期比82.3%増)となりました。 当社グループの事業セグメントは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおり、単一の事業セグメントでありますが、取扱い商品を区分した売上高の概況は次のとおりであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約611文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) 当連結会計年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) 1株当たり純資産額 392.16 円 386.14 円 1株当たり当期純利益 7.13 円 13.01 円 (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。 前連結会計年度 (自 2017年10月1日 至 2018年9月30日) 当連結会計年度 (自 2018年10月1日 至 2019年9月30日) 1株当たり当期純利益 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) 95,678 174,438 普通株主に帰属しない金額(千円) 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) 95,678 174,438 普通株式の期中平均株式数(株) 13,409,874 13,409,873 (重要な後発事象) 該当事項はありません。 0105120_honbun_9819000103110.htm
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約2891文字
2.総販売実績に対する割合が10%以上に該当する販売先はないため、相手先別販売実績及び総販売実績に対する割合の記載は省略しております。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。その作成には、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要としております。これらの見積りについては、過去の実績等を勘案し合理的に判断し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果は、これらの見積りとは異なる場合があります。当該連結財務諸表にかかる重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 (2) 経営成績の分析 (売上高) 売上高は、前連結会計年度に比べ902,813千円減少し、16,785,078千円(対前期比5.1%減)となりました。 主力の化粧雑貨は、アイラッシュの売上不振が続いたもののスキンケア、単品化粧品、キッズコスメ等が好調に推移したこと等により、売上高は前連結会計年度に比べ122,920千円増加しました。 コンタクトレンズ関連は、商品のブランド数及び得意先の選択と集中を行ったこと等により、売上高は前連結会計年度に比べ542,628千円減少しました。 服飾雑貨は、得意先での売上不振等が影響し、売上高は前連結会計年度に比べ465,664千円減少しました。 その他分類は、行楽用品、ギフト商品等の季節商材が減少したことにより、売上高は前連結会計年度に比べ17,442千円減少しました。 (差引売上総利益) 差引売上総利益は、前連結会計年度に比べ273,123千円減少し、4,817,155千円(対前期比5.4%減)となりました。 調達構造の見直しや在庫管理の強化を引き続き行いましたが、百円均一ショップ向けを中心としたOEM商品等、相対的に粗利率の低い商品の構成比が上昇したことで、前連結会計年度に比べ差引売上総利益率が0.1ポイント低下しました。 (販売費及び一般管理費、営業利益) 販売費及び一般管理費は、4,554,454千円(対前期比6.4%減)となりました。 広告宣伝費は増加したものの、人件費の減少や諸経費の抑制に努めたこと等により前連結会計年度に比べ309,340千円減少しました。…