株式会社MS&Consulting

証券コード: 6555 / 対象年度: 2019 / 提出日: 2019-06-21
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

顧客満足度(CS)と従業員満足度(ES)の向上によるサービス品質の向上を目指す経営コンサルティングを提供。主力の「ミステリーショッピングリサーチ(MSR)」は、覆面調査を通じて現場の課題を特定し、その後のコンサルティングや研修へと繋げることで、店舗スタッフの働きがい向上と顧客満足度の向上を両立させる「サービスプロフィットチェーン(SPC)」の実現を支援する事業を展開しています。

主な事業領域

顧客満足度(CS)向上と従業員満足度(ES)向上を目的とした経営コンサルティング、および覆面調査(MSR)、従業員満足度調査(STAR)、コンサルティング・研修の提供。

主な製品・サービス

  • ミステリーショッピングリサーチ(MSR)
  • サービスチーム力診断(STAR)
  • コンサルティング・研修
  • インバウンドMSR(訪日外国人による覆面調査)
  • ユニバーサルMSR(障害者による覆面調査)
  • カスタマーリサーチ(Webアンケート)
  • MSナビ(スマートフォンアプリ・Webサイト)

ビジネスモデル

MSRによる調査結果を基盤としたコンサルティングや研修への展開、および継続的な調査によるストック型のビジネスモデル。

セグメント・事業構成

ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメント。

戦略・方向性

顧客基盤の拡大に向けたサービスラインナップの拡充、レポートの品質向上、既存・新規業種への深耕、および成長に伴う人材の確保・教育。

強みとして読み取れる点

  • 経営コンサルティングのノウハウを活かしたサービス提供
  • 自由記入のコメントを多用した質の高いレポート提供
  • 豊富な調査データに基づく比較対象データの提供
  • 独自のコンサルティングプログラム(HERBプログラム)による現場改善の支援

課題として読み取れる点

  • 多様化する顧客ニーズに対応するためのモニター基盤の拡充
  • レポート品質の向上と担保の仕組み構築
  • 人材の確保・教育(特にコンサルや生産管理)

確認ポイント

  • STARの成長加速による第2の柱としての確立
  • 新規業種(金融、宿泊、行政、非店舗ビジネス)への参入状況
  • インバウンドMSRやユニバーサルMSRなどの付加価値サービスの展開

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、主要サービス、経営課題、成長戦略が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

主なリスク要因は、(1)モニターの確保:特定属性や地域において必要な調査員が不足する場合の経営成績への影響、(2)情報セキュリティ・個人情報の管理:大量の個人情報や顧客機密情報の漏洩によるブランド毀損(プライバシーマーク取得等で対応)、(3)単一事業であること:市場環境の変化を他事業で補填できないリスク、(4)のれんの減損:資産に対するのれん比率が高く収益力低下時に影響する可能性、(5)人材の確保・育成:コンサルや生産管理における専門人材の不足、(6)季節変動:第4四半期への売上集中による経営成績への影響。これらに対し、同社はプライバシーマーク取得による情報保護体制の構築、内部監査制度の運用、教育・研修を通じた人材育成等で対応しています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社はミステリーショッピングリサーチと従業員満足度調査を軸とした、高度な経営コンサルティングを提供。高い顧客継続率と独自ノウハウ(HERBプログラム)により強固な基盤を持つが、人材確保と単一事業への依存という構造的課題に対し、システム化や多角的なサービス展開で対応する方針。

成長方針

ミステリーショッピングリサーチ(MSR)を基幹とし、従業員満足度調査(STAR)を第2の柱として成長。レポート品質向上、既存・新規業種への深耕と参入、若手人材の確保・育成、および「Mナビ」を通じた付加価値向上と海外事業のストック化を推進。

資本政策

投資効率性を重視し、原則として営業活動から得た収入を充当する方針。配当については経営成績や財政状態、重要な事業投資の優先度に応じて実施。

リスク対応方針

モニター確保のための広告宣伝強化、システムセキュリティ対策の継続投資、高度な専門性を有するコンサルティング・生産管理人材の確保・育成、個人情報保護体制(プライバシーマーク取得)の維持、および海外展開におけるリスク管理の徹底。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社はミステリーショッピングと従業員満足度調査を軸とした経営コンサルティングを提供。独自のレポート評価システムや「MSナビ」などのデジタルツールを活用し、顧客企業のサービス品質向上を支援する。高いリピート率とデータに基づく高度な分析が強みであり、海外展開も積極的に進めている。

設備投資の方向性

システム開発、保守、および品質向上のための投資を積極的に実施。主に社内用ソフトウェアや人員増に伴う設備への投資。

研究開発・商品開発

直接的な研究開発費の計上はないが、産総研との共同研究によりサービス手法の高度化とデータ分析によるコンサルティングの質向上を実現している。

投資・変化テーマ

  • 顧客満足度向上(CS)
  • 従業員満足度(ES)
  • サービスプロフィットチェーン(SPC)の高度化
  • ミステリーショッピングリサーチ(MSR)
  • データ活用によるコンサルティング

関連キーワード

  • ミステリーショッピング
  • レポート分析
  • eラーニング
  • スマートフォンアプリ
  • MSナビ
  • HERBプログラム

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2018-04-01 〜 2019-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2019-06-21

財務情報

業績

収益

28.6億円
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収益
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営業利益

5.64億円
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税引前利益

5.63億円
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親会社帰属利益

3.96億円
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財政状態・流動性

総資産

40.97億円
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資本

33.17億円
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親会社所有者帰属持分

33.37億円
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親会社の所有者に帰属する持分
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現金及び現金同等物

8.15億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+4.11億円
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-74,431,000円
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-1.5億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
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different_value

参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

4.43億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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S100G3V6
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連結 / consolidated
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2018-04-01 〜 2019-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約7280文字

3【事業の内容】 当社グループは、顧客企業のサービスプロフィットチェーン(以下「SPC」という。(注))経営の実現に向け、顧客満足度(CS)・従業員満足度(ES)の向上によるサービスの高品質化・高付加価値化を目的とした経営コンサルティングを行っており、顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ」(以下「MSR」という。)を基幹サービスとして、従業員満足度調査「サービスチーム力診断」(以下「STAR」という。)及びコンサルティング・研修(以下「コンサル」という。)などの各種サービスを提供しております。 MSRとは、マーケティングリサーチの一種で、当社グループのミステリーショッパー(以下「モニター」という。)が一般利用者として依頼主である顧客企業の運営する店舗等を訪れ、実際の購買活動を通じて商品やサービスの評価を行う顧客満足度調査のことであります。当社グループの覆面調査レポート(以下「レポート」という。)は、規定どおりのサービスが行われているかどうかのチェックを目的とした同業他社のものとは異なり、店舗スタッフの働きがいを高め、サービス品質の向上を実現することを目的としており、その後のレポートの活用促進に向けたコンサルへと繋がっている点に特徴があります。 具体的には、コンサルをとおして、レポートを活用しながら、店舗運営に関する現場オペレーションにまで踏み込んだアクションレベルの改善活動を支援しております。 また、従業員満足度調査としてSTARを提供しておりますが、こちらも調査による現状把握に止まらず、その後のコンサルによって調査結果を従業員満足度の向上に繋げていく活動を支援しております。 当社グループでは、更なる収益拡大のため、顧客基盤の拡大を目的としたサービスのラインナップ拡大と付加価値向上を進めております。一方、継続性があるMSRで着実に収益が計上されるストック型のビジネスモデルを導入しており、安定した収益基盤の構築も図っております。 なお、当社グループはミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (注)SPCとは、経営における売上や利益と、従業員満足度、顧客満足度の因果関係を示したフレームワークのことであり、従業員満足度向上→顧客満足度向上→業績向上→従業員満足度向上→・・・・ ・ の好循環サイクルを指します。 (1) サービスの特徴 当社グループは経営コンサルティング会社から分社・独立する形で創業しており、経営コンサルティング会社で培ったノウハウを生かした各種サービスを提供しております。 MSRでは、店舗スタッフの働きがいやモチベーションを高め、自発的な改善活動に繋がるレポートを提供することを重視しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3541文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (経営方針) 多くの従業員が働きがいを持てば、その企業は安定的に高い顧客満足度と業績成果を生み出せます。その結果、従業員の更なる成長に向けた教育や福利厚生の充実等に投資が回り、より一層の働きがい(従業員満足)に繋がる好循環サイクル、SPCが形成されます。 当社グループは、顧客企業において、このSPC経営を実現することで、従業員と消費者、消費者と企業、企業と従業員を最適に結び付けるサービス提供を通じ、「精神的に豊かな社会の創造」に貢献することをミッションとしております。 その実践のために「社員第一主義」、「顧客中心主義」、「社会的に価値ある事業を行う」という3つの経営指針を設けており、これらの指針に基づき顧客企業に対して調査からコンサルまでの各種サービスを提供してまいります。 (経営環境) 当社グループの顧客であるサービス業を取り巻く経営環境は、家計消費の低迷や人手不足等により依然として厳しいため、当社グループにおいても事業拡大に向けては、相応の努力を要する状態がしばらくの間続くものと思われます。 しかしながら、同時に、当社グループに期待される使命や役割は、より一層大きなものとなるため、当社グループが掲げる経営理念「精神的に豊かな社会の創造」の実現を目指し、価格競争から付加価値競争への脱却・人手不足問題への対応をはじめとした顧客企業の経営課題解決に繋がる効果的な支援を行ってまいる所存であります。 (対処すべき課題) 当社グループは、 様々な業種への拡大と浸透、従来よりも難度の高い調査への対応力強化によって、 基幹サービス である一般消費者(モニター)による顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ(MSR)」の着実な成長を目指しております。また、人手不足の深刻化を背景として急速にニーズが増えつつある従業員満足度調査「サービスチーム力診断(STAR)」を第2のサービスの柱として成長させることを企図しております。 それらの取組みにより、顧客企業におけるサービスプロフィットチェーン(SPC)経営の実現を支援するとともに、当社グループが掲げる経営理念「精神的に豊かな社会の創造」の実現に向け、更なる経営の安定化を進めるべく、以下の6項目について重点的に取り組んでまいります。 (1) モニターの囲い込みと拡充 当社グループは、日本全国に48万人のモニターを保有し、幅広いエリアや属性をカバーしておりますが、一方で顧客ニーズも徐々に多様化しており、それらを満たす将来的なモニターの量の十分性には課題があると考えております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3541文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において、当社が判断したものであります。 (経営方針) 多くの従業員が働きがいを持てば、その企業は安定的に高い顧客満足度と業績成果を生み出せます。その結果、従業員の更なる成長に向けた教育や福利厚生の充実等に投資が回り、より一層の働きがい(従業員満足)に繋がる好循環サイクル、SPCが形成されます。 当社グループは、顧客企業において、このSPC経営を実現することで、従業員と消費者、消費者と企業、企業と従業員を最適に結び付けるサービス提供を通じ、「精神的に豊かな社会の創造」に貢献することをミッションとしております。 その実践のために「社員第一主義」、「顧客中心主義」、「社会的に価値ある事業を行う」という3つの経営指針を設けており、これらの指針に基づき顧客企業に対して調査からコンサルまでの各種サービスを提供してまいります。 (経営環境) 当社グループの顧客であるサービス業を取り巻く経営環境は、家計消費の低迷や人手不足等により依然として厳しいため、当社グループにおいても事業拡大に向けては、相応の努力を要する状態がしばらくの間続くものと思われます。 しかしながら、同時に、当社グループに期待される使命や役割は、より一層大きなものとなるため、当社グループが掲げる経営理念「精神的に豊かな社会の創造」の実現を目指し、価格競争から付加価値競争への脱却・人手不足問題への対応をはじめとした顧客企業の経営課題解決に繋がる効果的な支援を行ってまいる所存であります。 (対処すべき課題) 当社グループは、 様々な業種への拡大と浸透、従来よりも難度の高い調査への対応力強化によって、 基幹サービス である一般消費者(モニター)による顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ(MSR)」の着実な成長を目指しております。また、人手不足の深刻化を背景として急速にニーズが増えつつある従業員満足度調査「サービスチーム力診断(STAR)」を第2のサービスの柱として成長させることを企図しております。 それらの取組みにより、顧客企業におけるサービスプロフィットチェーン(SPC)経営の実現を支援するとともに、当社グループが掲げる経営理念「精神的に豊かな社会の創造」の実現に向け、更なる経営の安定化を進めるべく、以下の6項目について重点的に取り組んでまいります。 (1) モニターの囲い込みと拡充 当社グループは、日本全国に48万人のモニターを保有し、幅広いエリアや属性をカバーしておりますが、一方で顧客ニーズも徐々に多様化しており、それらを満たす将来的なモニターの量の十分性には課題があると考えております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約2636文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当 連結会計年度 におけるわが国経済は、米中貿易戦争やブレグジットの混迷など世界経済の不透明感が増す中、依然としてデフレ脱却を果たせておりません。長引く実質賃金の減少とそれ伴う家計消費の低迷に加え、人手不足の深刻化や多発した自然災害などによって、当社の主要顧客である外食・小売などの内需型サービス産業では、依然として厳しい環境が続いております。 このような環境下、当社グループの基幹サービスである顧客満足度覆面調査「ミステリーショッピングリサーチ(以下、MSRという。)」をはじめとしたミステリーショッピングリサーチ事業は、前連結会計年度と比較し、国内の売上収益が2.0%増、調査数では0.9%増となりました。 MSRは、ぐるなび社との連携が着実に進展したものの、地震や豪雨による中止・後倒しが発生した上期の影響が残る中、当第4四半期連結会計期間でも一部案件で翌連結会計年度へと実施時期が後倒しとなる等、既存顧客の金額継続率が低下したため、前連結会計年度と比較し、国内の売上収益で0.9%減となりました。 一方、MSRの活用を総合的にサポートするためのコンサルティング・研修(以下、コンサルという。)は、前連結会計年度と比較し、国内の売上収益で28.0%増となりました。中でも、サービス業に特化した従業員満足度調査であるサービスチーム力診断(以下、STARという。)は、調査店舗数が大幅に増加するとともに、収益化が伸展したことで、国内の売上収益で153.5%増となりました。 生産面では、安定的なレポート生産体制の維持に努めつつ、システム化をはじめとした生産性の向上により、生産コストの増加抑制に取り組んで参りました。 管理面では、旅費交通費、株主総会費用、システムセキュリティ強化費用等が増加したものの、各種費用のコストダウンを図ったことで、前連結会計年度と比較し、販売費及び一般管理費は3.9%増に抑えられております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末と比べ328,988千円増加し、4,096,557千円となりました。 当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べ6,744千円減少し、779,156千円となりました。 当連結会計年度末の資本は、前連結会計年度末に比べ335,732千円増加し、3,317,401千円となりました。 b.…

セグメント関連

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(1) 報告セグメントの概要 当社グループの事業内容は顧客満足度覆面調査及びこれに付随する事業を行っており、報告セグメントはミステ リーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであります。 (2) セグメント収益及び業績 当社グループは、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、記載を省略しておりま す。 (3) 製品及びサービスに関する情報 提供している製品及びサービスならびに収益の額については、注記「22. 売上収益」に記載のとおりでありま す。 (4) 地域別に関する情報 当社グループは、外部顧客からの国内売上収益が、連結包括利益計算書の売上収益の大部分を占めるため、地域別の売上収益の記載を省略しております。 また、国内所在地に帰属する非流動資産の帳簿価額が、連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。 (5) 主要な顧客に関する情報 単一の外部顧客との取引による売上収益が当社グループ売上収益の10%を超える外部顧客がいないため、記載を 省略しております。 7.現金及び現金同等物 現金及び現金同等物の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2018年3月31日) 当連結会計年度 (2019年3月31日) 千円 千円 現金及び現金同等物 現金及び預金 627,261 814,692 合計 627,261 814,692 8.営業債権及びその他の債権 営業債権及びその他の債権の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2018年3月31日) 当連結会計年度 (2019年3月31日) 千円 千円 売掛金 757,581 841,547 貸倒引当金 △1,496 △1,809 合計 756,085 839,738 営業債権及びその他の債権は、償却原価で測定する金融資産に分類しております。 9.その他の金融資産 (1) その他の金融資産の内訳 その他の金融資産の内訳は以下のとおりであります。 前連結会計年度 (2018年3月31日) 当連結会計年度 (2019年3月31日) 千円 千円 その他の金融資産 その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する金融資産 13,454 12,916 償却原価で測定する金融資産 27,706 35,623 合計 41,160 48,538 流動資産 非流動資産 41,160 48,538 合計 41,160 48,538 償却原価で測定する金融資産は、敷金・保証金及び前払金であります。 (2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の主な銘柄及び公正価値等は以下のとおりであります。…

主要な顧客・販売先

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4.主要な販売先については、いずれも100分の10未満であるため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、国際会計基準審議会によって公表されたIFRSに基づき作成しております。重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表注記 3.重要な会計方針」に記載しております。 連結財務諸表の作成においては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告数値に影響を与える見積りが必要であります。経営者はこれらの見積りについて過去の実績や現状等を勘案し合理的に判断しておりますが、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 (資産合計) 当連結会計年度末の資産は、前連結会計年度末と比べ328,988千円増加し、4,096,557千円となりました。 流動資産は、前連結会計年度末に比べ275,759千円増加し、1,695,181千円となりました。これは現金及び現金同等物187,430千円、営業債権及びその他の債権83,653千円の増加等によるものであります。 非流動資産は、前連結会計年度末に比べ53,228千円増加し、2,401,376千円となりました。これはその他の無形資産32,640千円、有形固定資産13,255千円、その他の金融資産7,379千円の増加、繰延税金資産46千円の減少 によるものであります。 (負債合計) 当連結会計年度末における負債は、前連結会計年度末に比べ6,744千円減少し、779,156千円となりました。 流動負債は、前連結会計年度末に比べ48,235千円増加し、745,410千円となりました。これは営業債務及びその他の債務100,444千円の増加、未払法人所得税等14,200千円、流動負債の借入金36,682千円の減少等によるものであります。 非流動負債は、前連結会計年度末に比べ54,979千円減少し、33,746千円となりました。これは引当金3,395千円の増加、非流動負債の借入金58,374千円の減少によるものであります。 (資本合計) 当連結会計年度末における資本は、前連結会計年度末に比べ335,732千円増加し、3,317,401千円となりました。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約6602文字

2【事業等のリスク】 当社グループの業績、株価及び財政状態等に影響を及ぼす可能性がある事項には、以下のようなものがあります。また、必ずしも事業等のリスクに該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する情報開示の観点から積極的に開示しております。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生した場合の対応に努力する方針でありますが、当社の株式に関する投資判断は、以下の記載事項及び本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討したうえで行われる必要があると考えております。 なお、以下の記載のうち将来に関する事項は、将来において発生の可能性があるすべてのリスクを網羅するものではなく、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) モニターの確保について 当社グループのミステリーショッピングリサーチ事業を成長させていくに当たり、求められる調査地域に求められる属性のモニターを擁するためには、日本国内の各都道府県及びサービスを展開しているタイ及び台湾におけるモニターを需要とマッチした適正人数まで増加させていく必要性が生じます。そのため、効果的な広告宣伝等の実施により、適切にモニター数の拡充を図りつつ多様化する顧客ニーズへの対応に努めてまいりますが、需要の急激な増加、求められる調査地域やモニター属性の偏り等により、顧客ニーズに適合したモニターが十分に確保できない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 競合との価格競争による粗利益率低下リスクについて 現在、ミステリーショッピングリサーチ事業全体としての粗利益率は堅調な推移を継続しておりますが、同業他社との競合が激化傾向にある業種では値引き要請を受けることもあり、そのような業種の顧客企業に対する業績依存度が高くなると、粗利益率低下リスクが生じる可能性があります。 (3) システム開発及び改善・保守について 当社グループでは、MSR、STAR及びMSナビにおいて、自社開発による各種システムを活用しております。 今後もサービスの拡充、品質の向上及び業務の効率化等を図るため、システム開発及び改善、保守に関わる投資を積極的に行ってまいります。しかしながら、これらに想定外の遅れやトラブル等が発生した場合、関連コストが増大するなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (4) 情報セキュリティについて 当社グループでは、MSRを運用するにあたりモニターに係る大量の個人情報を保有しております。また、コンサルやMSナビを提供する過程で必要となる顧客企業の機密情報等も多く保有しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20190620163642

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約833文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 2019年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物附属設備 (千円) 工具、器具及び備品 (千円) 合計 (千円) 本 社 (東京都中央区) 本社設備 3,194 34,649 37,843 122(16) (注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト等)は、年間の平均人員(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。 3.現在休止中の主要な設備はありません。 4.事業所の建物は賃借しており、その年間賃借料は40,967千円であります。 5.当社の事業は、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (2) 在外子会社 2019年3月31日現在 会社名 事業所名 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物附属設備 (千円) 工具、器具 及び備品 (千円) 合計 (千円) MS&Consulting (Thailand)Co.,Ltd. 事務所 タイ バンコク市 事務所設備 74 74 (-) 台灣密思服務顧問 有限公司 事務所 台湾 台北市 事務所設備 (-) (注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、アルバイト等)は、年間の平均人員(1日8時間換算)を( )内に外数で記載しております。 2.現在休止中の主要な設備はありません。 3.事業所の建物は賃借しており、その年間賃借料はMS&Consulting(Thailand)Co.,Ltd.が2,200千円、台灣密思服務顧問有限公司が816千円であります。 4.当社グループの事業は、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約584文字

3【配当政策】 当社の利益分配につきましては、株主の皆様に対する安定的かつ継続的な利益還元を経営の最重要課題のひとつと位置付けた上で、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保の充実と経営成績等を勘案し、IFRSベースの配当性向20%、日本基準(単体)ベースの配当性向30%を目安として、配当を実施することを基本方針としております。 また、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としております。 内部留保資金につきましては、存続・成長を目的とした中長期的な事業原資として利用していく予定であります。 第7期事業年度の配当につきましては、これまでの業績及び財務状況を総合的に勘案し、期末配当を以下のとおりとすることといたしました。この結果、当事業年度の配当性向はIFRSベースで21.1%、日本基準(単体)ベースで35.2%となりました。 決議年月日 配当金の総額 (千円) 1株当たり配当額 (円) 2019年5月22日 84,217 18.0 取締役会決議 当社は、剰余金の配当について、期末配当は毎年3月31日、中間配当は毎年9月30日を基準日とし、会社法第459条第1項各号に掲げる事項については、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず、取締役会の決議によって定める旨を定款に定めており、配当の決定機関は取締役会であります。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約237文字

5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2019年3月31日現在 従業員数(人) 129 ( 16 ) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数( パートタイマー・アルバイト等 )は、年間の平均人員(1日8時間換算)を( )外数で記載しております。 2.当社グループは、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5859文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は公正で透明性の高い経営を行い、企業価値を継続的に向上させるため、下記の3点を必要不可欠と考え、経営指針として掲げております。 1.社員第一主義 2.顧客中心主義 3.社会的に価値ある事業を行う 以上の指針に沿った経営を行うため、法令等の遵守、リスク管理、監査機能の強化、実効性のある内部統制等を実践し、継続的な組織体制の強化・改善を図っていく所存であります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ.企業統治の体制の概要 当社は監査等委員会設置会社として、株主総会、取締役会のほか、会計監査人を会社の機関として設置しております。また、執行役員制度も導入しておりますが、本書提出日現在で執行役員はおりません。 a.取締役会 当社の取締役会は、監査等委員でない取締役5名(うち社外取締役1名)、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役2名) で構成され、経営の基本方針や重要事項の決定及び 取締役の業務執行の監督を行っております。取締役会は毎月1回の定例取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速かつ的確な意思決定を行っております。 b.監査等委員会 当社の監査等委員会は、3名の監査等委員である取締役で構成され、そのうち2名が社外取締役であります。また、常勤の監査等委員も定め、独立性及び専門的な見地から、ガバナンスの在り方やその運営状況を監視し、取締役の職務の執行を含む日常的活動の監査を実施しております。 監査等委員は、株主総会や取締役会に出席するとともに、常勤の監査等委員は幹部会等の重要な会議に出席し、適宜意見を述べることとしております。 c.幹部会 幹部会は、業務執行取締役、部長及びマネージャーで構成されております。 会議は、毎月1回開催され、各部門からの状況報告を主としており、幹部社員全員で情報の共有を図っております。なお、常勤の監査等委員も出席し必要に応じて意見を述べております。 d.リスク管理委員会 リスク管理委員会のメンバー構成は幹部会と同じでありますが、原則として3ケ月に1回開催されております。 同委員会は、リスク管理とコンプライアンスの推進・強化を図るため、リスクあるいはコンプライアンス上の重要な問題を審議しております。また、コンプライアンス体制を定着させるため、勉強会等の活動を行っております。 当社の企業統治の体制 図と、各機関の構成員氏名等は以下のとおりであります。 ロ.当該体制を採用する理由 当社の取締役会は、業務執行取締役4名と社外取締役1名及び監査等委員である取締役3名で構成され、重要な業務執行の決定を行っております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

4【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約524文字

(6)【大株主の状況】 2019年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8-11 716 15.29 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 208 4.44 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM 204 4.35 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 177 3.77 前田 朋己 兵庫県神戸市東灘区 130 2.78 並木 昭憲 東京都千代田区 112 2.39 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目5-2 99 2.12 日野 輝久 兵庫県芦屋市 93 1.99 株式会社ぐるなび 東京都千代田区有楽町1丁目2番2号 78 1.66 井上 健太郎 広島県広島市安佐南区 73 1.55 1,890 40.38

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100G3V6 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2019
使用モデル
gemma4:12b

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