事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループの事業は、今後ますます社会の発展に必要となるインターネットをベースとしたインフラを提供する「Smart Infra提供事業」と定義しており、以下の報告セグメントによって、事業を推進しております。 なお、当連結会計年度において薬局向けソリューションサービスを開始したことにより、新たな報告セグメントとして「ヘルステック事業」を設け、区分することとしております。 報告セグメント 事業の内容 ブロードバンド事業 ・ ISP向けに、事業運営に必要なネットワーク回線、アプリケーション、課金業務、コールサポート業務を各ISP(*1)のニーズに合わせてワンストップで提供しており、主に、当社が事業を推進しております。 ・ 個人向けに、固定回線によるインターネット接続サービス等を提供しており、主に、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが事業を推進しております。 ・ 集合住宅向けに、固定回線によるインターネット接続サービス等を提供しており、主に、株式会社ギガプライズが事業を推進しております。 モバイル事業 ・ 法人向けに、MVNO(*2)事業への参入支援サービスを提供しており、主に、当社が事業を推進しております。 ・ 個人向けに、高速モバイル通信サービスを提供しており、主に、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが事業を推進しております。 アドテクノロジー事業 ・ 法人向けに、インターネットマーケティング関連サービスを提供しており、主に、株式会社フルスピード及び株式会社フォーイットが事業を推進しております。 ・ 法人向けに、「電話」特化型次世代広告プラットフォームを提供しており、主に、当社が事業を推進しております。 クラウド事業 ・ 法人向けに、クラウドサービスを提供しており、主に、当社及び株式会社ギガプライズが事業を推進しております。 ・ 個人向けに、クラウドサービスを提供しており、主に、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットが事業を推進しております。 ヘルステック事業 ・調剤薬局向けにソリューションサービスを提供し、また、個人向けに、スマートフォン用アプリ等を提供しております。何れも、株式会社フリービットEPARKヘルスケアが事業を推進しております。 その他 上記セグメントに区分されないサービスが含まれております。 用語解説 *1 ISP(Internet Service Provider) インターネット接続事業者。電話回線やISDN回線、ADSL回線、光ファイバー回線、データ通信専用回線などを通じて、顧客である企業や家庭のコンピュータをインターネットに接続するのが主な業務。ユーザーは、ISPと契約することによってインターネット・サービスを利用できるようになる。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5145文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 記載のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「Being The NET Frontier!(Internetをひろげ、社会に貢献する)」という企業理念に基づき、インターネットに関わるコアテクノロジーの開発、大規模システムの運用といった技術力の蓄積を強みとして、法人向け、個人向けにインターネット関連サービスを提供することとしています。 (2)経営戦略等 当社グループは、中期事業方針『SiLK VISION 2020』のもと、2020年(平成32年)4月期に連結売上高500億円、連結営業利益50億円の達成を目標に掲げています。そして、その達成に向け、「成長領域に注力した新分野への進出と継続的発展」を戦略として位置付け、モバイル事業・アドテクノロジー事業の継続成長を図るとともに、生活領域(“Health Tech”、“IoT”、“不動産Tech”)に注力することで、中長期での事業拡大に努めています。 (3)経営環境 (ブロードバンド市場) 光アクセス回線をはじめとした固定網による通信サービス市場は、高速ブロードバンド環境の普及が一巡したことに加え、モバイル網による通信サービスの高速化が引き続き進んだことで、成長は緩やかなものとなりました。しかし、ネット動画やゲームなどのリッチコンテンツの利用増及びSNSのようなアクセス頻度の高いサービスの普及、クラウドサービスの利用拡大等により通信トラフィックが増加し、ネットワーク原価は上昇傾向にあります。一方で、2015年(平成27年)2月よりNTT東西が、光アクセス回線の卸売りとなる「光コラボ」の提供を開始したことにより、従来の光アクセス回線サービスである「フレッツ光」からの切り替えが進展し、光コラボの普及が進みました。 固定網による通信サービス市場のうち全戸一括型マンションISP市場においては、2020年(平成32年)開催予定の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたマンション建設数の増加やそれに伴うストック戸数(建築済み建物戸数)の増加により、高速ブロードバンド環境導入による資産価値や入居率の向上を目的に、その導入がより一層進み、引き続き、市場規模は拡大することが予想されています。 (モバイル市場) 当社グループがサービスを提供しているMVNO・MVNEの認知度向上が続いていますが、その普及自体が進んでいる欧州諸国と比べ、まだ日本での普及率は低い状況にあります。しかし、MVNO・MVNEの成長は顕著になっているため、今後、欧州諸国と同水準まで成長する余地があると見込まれています。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5145文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 記載のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「Being The NET Frontier!(Internetをひろげ、社会に貢献する)」という企業理念に基づき、インターネットに関わるコアテクノロジーの開発、大規模システムの運用といった技術力の蓄積を強みとして、法人向け、個人向けにインターネット関連サービスを提供することとしています。 (2)経営戦略等 当社グループは、中期事業方針『SiLK VISION 2020』のもと、2020年(平成32年)4月期に連結売上高500億円、連結営業利益50億円の達成を目標に掲げています。そして、その達成に向け、「成長領域に注力した新分野への進出と継続的発展」を戦略として位置付け、モバイル事業・アドテクノロジー事業の継続成長を図るとともに、生活領域(“Health Tech”、“IoT”、“不動産Tech”)に注力することで、中長期での事業拡大に努めています。 (3)経営環境 (ブロードバンド市場) 光アクセス回線をはじめとした固定網による通信サービス市場は、高速ブロードバンド環境の普及が一巡したことに加え、モバイル網による通信サービスの高速化が引き続き進んだことで、成長は緩やかなものとなりました。しかし、ネット動画やゲームなどのリッチコンテンツの利用増及びSNSのようなアクセス頻度の高いサービスの普及、クラウドサービスの利用拡大等により通信トラフィックが増加し、ネットワーク原価は上昇傾向にあります。一方で、2015年(平成27年)2月よりNTT東西が、光アクセス回線の卸売りとなる「光コラボ」の提供を開始したことにより、従来の光アクセス回線サービスである「フレッツ光」からの切り替えが進展し、光コラボの普及が進みました。 固定網による通信サービス市場のうち全戸一括型マンションISP市場においては、2020年(平成32年)開催予定の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたマンション建設数の増加やそれに伴うストック戸数(建築済み建物戸数)の増加により、高速ブロードバンド環境導入による資産価値や入居率の向上を目的に、その導入がより一層進み、引き続き、市場規模は拡大することが予想されています。 (モバイル市場) 当社グループがサービスを提供しているMVNO・MVNEの認知度向上が続いていますが、その普及自体が進んでいる欧州諸国と比べ、まだ日本での普及率は低い状況にあります。しかし、MVNO・MVNEの成長は顕著になっているため、今後、欧州諸国と同水準まで成長する余地があると見込まれています。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2941文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年5月1日 至 平成28年4月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 ブロードバンド事業 モバイル事業 アドテクノロ ジー事業 クラウド事業 売上高 外部顧客への売上高 9,803,620 5,014,764 11,634,426 1,856,006 81,125 セグメント間の内部売上高 又は振替高 214,070 1,679 57,556 141,903 525 10,017,691 5,016,444 11,691,982 1,997,910 81,651 セグメント利益又は損失(△) 1,685,625 △ 33,194 908,972 85,375 △ 147,888 セグメント資産 3,916,777 3,825,647 3,114,290 1,231,299 215,537 その他の項目 減価償却費(注)4 120,909 111,538 128,308 257,804 5,768 のれんの償却額 10,124 9,710 4,700 持分法適用会社への投資額 282,224 24,911 18,716 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)4 199,875 316,767 344,507 198,167 83 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表 計上額 (注)3 売上高 外部顧客への売上高 28,389,944 28,389,944 セグメント間の内部売上高 又は振替高 415,735 △ 415,735 28,805,679 △ 415,735 28,389,944 セグメント利益又は損失(△) 2,498,890 △ 596,098 1,902,791 セグメント資産 12,303,554 9,628,064 21,931,618 その他の項目 減価償却費(注)4 624,328 △ 12,694 611,633 のれんの償却額 24,535 618,842 643,378 持分法適用会社への投資額 325,852 325,852 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額(注)4 1,059,401 4,528 1,063,929 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり不動産賃貸等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△596,098千円には、のれん償却額△618,842千円及びその他の連結調整額22,744千円が含まれております。…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約197文字
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年5月1日 至 平成28年4月30日) 当連結会計年度 (自 平成28年5月1日 至 平成29年4月30日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社U-NEXT 2,904,734 10.2 4,114,225 11.7