サステナビリティ
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/ 原文長 約1052文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティ ① ガバナンス 当社グループは、ESG・SDGs関連施策の推進を重点課題の一つとしており、受験ポータルサイト『UCARO®』や、学校法人向け『UCARO出願(Web出願システム)』の提供を通じた脱炭素社会の実現に、現在取組んでおります。当社取締役会にて、温室効果ガス排出量の状況について、排出量を管理する人事財務部より年1回以上報告を受け、監督しております。 ② 戦略 当社グループは、気候変動リスクは社会課題として適切に対応していく戦略を取っており、「省エネ機器導入/省エネ施策実施」を継続しております。 ③ リスク管理 リスク管理担当部門を中心に、子会社及び各業務担当部門と協議の上、気候関連リスクの洗い出しと重要リスクに対する対応方針の見直しを年次で実施し、リスクアセスメント結果をグループ内で共有しております。 ④ 指標及び目標 当社グループの気候変動の指標は、グループで使用しているエネルギーの間接排出(Scope2)による温室効果ガス排出量としており、実績は下表のとおりであります。なお、直接排出(Scope1)はゼロであり、当社グループ以外のサプライチェーンによる排出(Scope3)の算定追加について検討を継続しております。 温室効果ガス排出量(t-CO2) 削減率(2014年3月期比) 2014年3月期 866.9 2025年3月期 344.4 60.3% 2026年3月期 345.2 60.2% 我が国は、地球温暖化対策計画(令和3年10月22日閣議決定)にて、「2030年度に温室効果ガスを2013年度から46%削減すること」を目標と定めており、「2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」ことの実現を目指しています。 当社グループは、2013年度から温室効果ガス排出量46%以上削減した状態を維持しております。今後も省エネ機器導入や省エネ施策を推進し、2050年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを目指してまいります。 (2)人的資本に関する考え方及び取組 人的資本に関する戦略並びに指標及び目標は、「 5 従業員の状況等 (1) 人材戦略に関する基本方針等 」に同一の内容を記載しているため、省略しております。
研究開発活動
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/ 原文長 約959文字
6【研究開発活動】 当社グループは、経営ビジョン「ビジネスを、スマートにつなぐ。人生の、ストーリーをつむぐ。」のもと、Web3.0サービス『アプデミー®』の社会実装を目指し、ブロックチェーン・AI・NFTを中心に研究開発活動を行っております。以下は、当社グループのビジョンマップであります。 『アプデミー®』は、ブロックチェーン、NFT、DIDといったWeb3.0技術がもたらす高度なセキュリティを活用した、次世代の自己主権型デジタルアイデンティティ基盤です。大学受験生の大半が利用する『UCARO®』からのユーザ流入が、他社にない強みとなっております。 『アプデミー®』は、人生のあらゆるタイミングに寄り添いながらその歩みを記録・蓄積し、ユーザと共に成長することで、将来的にはデジタル空間上の「もう一人の自分」と言える存在・精度を実現できると考えております。実績として、大学生の地方創生に寄与する社会貢献活動や、大阪・関西万博のパビリオンに関わる大学生への体験実績証明NFTの発行を行っております。こうした多様な体験の証明が蓄積されることで、一人ひとりの成長の歩みを客観的に裏付ける基盤が形成されております。 加えて、組織(企業)支援の面では、採用活動やマーケティングへの展開もすすんでおります。子会社の株式会社ポトスとNINJAPAN株式会社が共同提供する就職・採用支援サービスや、当社が提供する『大学生活の歩き方』サイト上での生成AIエージェントとの会話を通して、将来の夢や目標といったアイデンティティ情報や、体験や学び・個人と組織のつながりといった情報が、自己主権型のデジタルアイデンティティとして個人管理の下で蓄積がすすんでおります。 将来的には、将来の夢や志望、志向といった目標情報と体験や学びの実績情報をポートフォリオ化し、既存の履歴書で重視されていた「学歴・資格」等だけではなく、多様な価値観や体験が個人の価値として、大学入試や留学、就職活動等に活用できる世界観の実現を目指してまいります。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しており、当連結会計年度の研究開発費の総額は 68,815 千円となっております。 有価証券報告書(通常方式)_20260623101719
設備投資等の概要
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/ 原文長 約905文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備につきましては、次のとおりであります。 なお、当社グループは、情報システムの運用、開発及び保守等、総合的な情報サービスを提供しており、当該事業以外に事業の種類がないため、全社情報を記載しております。 (1)提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物 工具、器具及び備品 リース資産 ソフト ウエア 差入保証金 合計 本社・ 大阪センター (大阪市中央区) 統括業務施設、システム開発・運用設備 16,371 26,488 49,208 658,415 127,449 877,934 93(98) 東京支店 (東京都中央区) システム開発・運用設備 54,709 8,944 28,369 23,120 115,143 23(27) 五反田オフィス (東京都品川区) システム開発・運用設備 4,999 8,925 14,532 9,132 37,590 23(26) (注)1.従業員数の( )は、人材派遣会社からの派遣社員等の臨時雇用者の期末人員数を外書しております。 2.上記のほか、建物を賃借しており、その年間賃借料は196,867千円であります。 (2)国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物 工具、器具 及び備品 ソフト ウエア 差入保証金 合計 株式会社エフプラス 本社他 (東京都品川区他) 統括業務施設、システム開発・運用設備 467 6,614 7,081 38(25) 株式会社ポトス 本社 (大阪市中央区) 採用広報支援・大学生向けキャリア形成支援運用設備 5( 3) NINJAPAN株式会社 本社 (東京都品川区) 就活生向けキャリア構築運用設備 4,854 454 5,308 19(92) (注)1.従業員数の( )は、人材派遣会社からの派遣社員等の臨時雇用者の期末人員数を外書しております。 2.上記のほか、建物を賃借しており、その年間賃借料は16,568千円であります。