事業の内容
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/ 原文長 約1663文字
3.吸収合併消滅会社の名称及び事業の内容 吸収合併消滅会社の名称 株式会社フュートレック 事業の内容 音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、及びそれを実現するためのシステム設計 デジタルマーケティングソリューションの提供、及びそれに伴うシステム設計等 4.企業結合の法的形式 エーアイを吸収合併存続会社、当社を吸収合併消滅会社とする吸収合併 5.結合企業の名称 株式会社エーアイ (英文表記:AI,Inc.) 6.企業結合に係る割当ての内容 (1)株式の種類別の合併比率 当社の普通株式1株に対して、エーアイの株式0.33株を割当て交付いたします。 (2)合併比率の算定方法 本合併比率の公正性・妥当性を期すために、両社がそれぞれ別個に独立した第三者算定機関に合併比率の算定を依頼することとし、エーアイは監査法人FRIQを起用し、当社は株式会社クリフィックスFASを起用いたしました。 エーアイ及び当社は、各社の第三者算定機関による算定結果及び法務アドバイザーの助言を参考に、かつ、両社それぞれが相手方に対して実施したデュー・デリジェンスの結果等を踏まえて、それぞれが両社の財務状況、資産状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案した上で、両社間で合併比率について慎重に交渉・協議を重ねた結果、最終的に本合併比率が妥当であるとの判断に至り、本合併契約を締結いたしました。 7.合併当事会社の概要 吸収合併存続会社 吸収合併消滅会社 (1)名称 株式会社エーアイ 株式会社フュートレック (2)所在地 東京都文京区西片一丁目15番15号 大阪市淀川区西中島六丁目1番1号 (3)代表者の役職・氏名 代表取締役社長 廣飯 伸一 代表取締役社長 西田 明弘 (4)事業内容 音声合成エンジン及び音声合成に関連するソリューションの提供 音声認識技術を利用したサービスの企画・提案、及びそれを実現するためのシステム設計 デジタルマーケティングソリューションの提供、及びそれに伴うシステム設計等 (5)資本金 100,000千円 100,000千円 (6)設立年月日 2003年4月1日 2000年4月17日 (7)発行済株式数 5,168,000株 9,504,200株 (8)決算期 3月31日 3月31日 (9)従業員数 単体65名 単体68名 連結91名 8.相手会社の直近(2024年3月期)の財政状態及び経営成績等 売上高 734,975千円 当期純利益 109,725千円 総資産 1,710,046千円 負債 409,261千円 純資産 1,300,784千円 9.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3522文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「社会の変化に柔軟に対応して、その時代に求められる商品を追求し、継続的に発展する会社を目指す。」を経営理念としております。当社の考える、柔軟とは「過去に捉われず」、商品とは「様々な商品の形態」を、継続的にとは「毎年着実に」と、考えております。この経営理念のもと、当社グループは、LSI設計会社からスタートし、ソフトウエアの開発から各種サービス事業への展開、M&A等により、事業内容を変化させながらグループを運営してまいりました。 より楽しく(Fun)・便利(Useful)・簡単(Easy)で豊かな生活の実現に貢献したい。これが私たちグループの願いであり使命と考えております。 (2)経営戦略等 2025年3月期も、当社コア事業セグメント「音声認識事業」「デジタルマーケティング事業」を核とした事業経営を行ってまいります。 音声認識事業においては、2024年3月期、音声収録に関する受託業務が減少し、売上高が大きく減少いたしました。2025年3月期は、引き続き音声収録に関する受託業務の受注獲得に注力するとともに、当社の音声認識及びその周辺技術である、話者識別や話者分離技術の性能向上を実現し、当社技術の新規採用件数の増加を図ります。また、異音検知技術(vGate Aispect 音のAI検査)においては、2024年4月、これまでのSDKよりもさらに簡単に使える「vGate Aispectアプリ for Windows」をリリースいたしました。2025年3月期は、このアプリを重点に拡販活動を行い、異音検知技術の商用ライセンス獲得を目指してまいります。 デジタルマーケティング事業においては、新規の引き合いも多く、定期的に新規の受注につながっていますが、外注にかかる費用や諸物価・諸費用等の上昇により、Visionaryのサービス提供コストは数年にわたり増加し続けておりました。2025年3月期は、利益率の向上を課題として取り組んでまいります。Visionary Cloudについては拡販体制に移行し、追加機能開発に関する費用を従来よりも縮小することで、事業部全体で開発効率の向上と売上の最大化を図ります。また当社では、全てのお客様に対して事業収益改善を目的としたVisionary利用料の価格改定を実施しました。価格改定は2024年4月より順次、実施されます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3522文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「社会の変化に柔軟に対応して、その時代に求められる商品を追求し、継続的に発展する会社を目指す。」を経営理念としております。当社の考える、柔軟とは「過去に捉われず」、商品とは「様々な商品の形態」を、継続的にとは「毎年着実に」と、考えております。この経営理念のもと、当社グループは、LSI設計会社からスタートし、ソフトウエアの開発から各種サービス事業への展開、M&A等により、事業内容を変化させながらグループを運営してまいりました。 より楽しく(Fun)・便利(Useful)・簡単(Easy)で豊かな生活の実現に貢献したい。これが私たちグループの願いであり使命と考えております。 (2)経営戦略等 2025年3月期も、当社コア事業セグメント「音声認識事業」「デジタルマーケティング事業」を核とした事業経営を行ってまいります。 音声認識事業においては、2024年3月期、音声収録に関する受託業務が減少し、売上高が大きく減少いたしました。2025年3月期は、引き続き音声収録に関する受託業務の受注獲得に注力するとともに、当社の音声認識及びその周辺技術である、話者識別や話者分離技術の性能向上を実現し、当社技術の新規採用件数の増加を図ります。また、異音検知技術(vGate Aispect 音のAI検査)においては、2024年4月、これまでのSDKよりもさらに簡単に使える「vGate Aispectアプリ for Windows」をリリースいたしました。2025年3月期は、このアプリを重点に拡販活動を行い、異音検知技術の商用ライセンス獲得を目指してまいります。 デジタルマーケティング事業においては、新規の引き合いも多く、定期的に新規の受注につながっていますが、外注にかかる費用や諸物価・諸費用等の上昇により、Visionaryのサービス提供コストは数年にわたり増加し続けておりました。2025年3月期は、利益率の向上を課題として取り組んでまいります。Visionary Cloudについては拡販体制に移行し、追加機能開発に関する費用を従来よりも縮小することで、事業部全体で開発効率の向上と売上の最大化を図ります。また当社では、全てのお客様に対して事業収益改善を目的としたVisionary利用料の価格改定を実施しました。価格改定は2024年4月より順次、実施されます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8148文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国の経済は、コロナ禍からの経済活動正常化に伴い、景気は緩やかに回復いたしました。一方で、歴史的な円安の進行や原材料価格の高騰などの要因による諸物価上昇に加え、中東情勢などによる世界経済の影響が懸念されるなど、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 このような環境のなか、当社グループは、音声認識事業とデジタルマーケティング事業を中核事業とし、各事業の更なる強化に努めました。 音声認識事業におきましては、他社との差別化を図るための音声認識技術の機能向上と声認証関連技術・異音検知技術の開発を行いつつ、拡販活動を継続してまいりました。 異音検知技術(音のAI検査)では、従来のSDKをお客様で簡単にご利用いただけることを目的として、「vGate Aispect(アイスペクト)™アプリ for Windows」をリリースいたしました。また、書き起こし支援アプリに声認証関連技術である話者分離技術を提供する等、音声認識技術とその周辺技術を含めたご提案を進めています。 デジタルマーケティング事業におきましては、既存の全てのお客様に対してサービスサポートやカスタマイズによる既存顧客へのきめ細かな顧客対応に努めるとともに、引き続き新商品であるVisionary Cloudの追加機能開発を進めつつ、新規のご採用に向けた営業活動を積極的に展開いたしました。 当社グループの当連結会計年度における経営成績としましては、売上高は1,323,146千円(前連結会計年度比20.4%減)、営業損失は179,184千円(前連結会計年度は営業損失253,323千円)、経常損失は220,546千円(前連結会計年度は経常損失235,450千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は245,972千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失663,938千円)となりました。 前連結会計年度と比較し、売上高は339,409千円減少し、営業損失は74,138千円減少いたしました。売上高の主な減少要因としましては、音声認識事業において309,131千円の売上高の減少が生じたことによるものであります。営業損失の主な変動要因は、デジタルマーケティング事業の営業損失が102,432千円減少し、システム開発事業の営業利益が22,237千円減少したことによるものであります。 当社は、株式会社エーアイと資本業務提携契約を締結しており、本契約に基づいて組織された資本業務提携委員会の活動を進めてまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1393文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額(注) 音声認識 事業 デジタル マーケティング事業 映像制作 事業 システム開発事業 売上高 外部顧客への 売上高 822,960 518,492 185,914 125,388 1,652,754 9,801 1,662,556 1,662,556 セグメント間の内部売上高又は振替高 630 630 630 △ 630 822,960 519,122 185,914 125,388 1,653,384 9,801 1,663,186 △ 630 1,662,556 セグメント利益 又は損失(△) △ 73,211 △ 228,016 △ 2,312 43,228 △ 260,311 6,988 △ 253,323 △ 253,323 セグメント資産 698,293 126,074 191,829 83,786 1,099,983 2,218,849 3,318,833 3,318,833 その他の項目 減価償却費 24,400 102,485 134 376 127,397 127,397 127,397 減損損失 36,689 345,553 382,243 17,244 399,488 399,488 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,773 23,502 611 29,887 2,036 31,924 31,924 (注)セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。…