事業の内容
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/ 原文長 約1622文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社6社及び持分法適用関連会社1社より構成されており、当社グループが運営するインターネットメディアを活用した事業等を行っております。 現在、当社グループの報告セグメントは「マーケティングソリューション」および「コンシューマサービス」に区分しており、主な事業内容は次の通りであります。 (マーケティングソリューション) (1) インターネット広告事業 当社グループの主力事業でありますインターネット広告事業は、当社グループが運営するメディアに対する広告主からの広告出稿等で収益を獲得しているビジネスであります。 当社の運営するインターネット総合情報サイト「All About」は、30代から40代前後の情報収集欲求が強く、知的好奇心旺盛なインターネットユーザーをコアターゲットに、住宅・不動産、マネー、健康・医療、美容、デジタル、暮らし、ビジネス、グルメ、旅行など多彩な分野において、その道のプロである「ガイド」と呼ばれる専門家が、情報を発信するサイトであります。ガイドは、自身の顔写真、氏名、プロフィールを公開しており、とかく匿名性が高く情報の信頼性に不安を持たれることの多いインターネットコンテンツの中で、利便性だけではなく、信頼性、共感性という価値を生み出しております。 当社では、累計160,000本以上の記事コンテンツ制作で培った編集ノウハウを最大限に生かした編集型広告(エディトリアル広告)や、バナー広告、クリック課金型広告等、多彩な広告手法により広告主のニーズに総合的に応えるインターネット広告掲載等により収益を獲得しております。 (2) ナビゲーションサイト運営事業、マーケティング支援事業 国内唯一のFacebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」の運営、及び様々な企業や地方自治体等に対するFacebookを活用したマーケティングの支援により収益を獲得しているビジネスであります。 (3) オンラインゲーム事業 オンラインゲームの受託開発・運用、スマホアプリの提供及びゲーミフィケーションを利用したO2O(オンラインtoオフライン)サービスの提供により収益を獲得しているビジネスであります。 (コンシューマサービス) (1) サンプリング事業 インターネット上での試供品提供サービス「サンプル百貨店」、及びサンプリングイベントの開催等により、試供品提供企業からの出展料、及びユーザーからの試供品配送料により収益を獲得しているビジネスであります。 (2) 生涯学習事業、専門講師育成事業 公的機関からの監修を受けた生涯学習講座の開発、運営と教材の販売、及び講座を修了し認定インストラクターとして活動を行っている専門講師に対する講師活動の支援により収益を獲得しているビジネスであります。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2556文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「システムではなく、人間。」を経営理念として掲げ、「個人」に注目し、「人間ならではの創造性」を活用することで、新しいマーケットを生み出すことを目指しております。また、「個人を豊かに、社会を元気に」をビジョンとして掲げ、世の中の人々が多様な価値観やライフスタイルを発見、実現することを支援し、一人ひとりが豊かに人生を楽しめる社会の実現に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループは、「個人のチカラをベースに既存の情報流・商流・製造流を創りなおすイノベーションプラットフォームとなる」というビジョンのもと、「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」 「CtoC」 「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」といった8つの領域を中期的な注力領域とし、それぞれの領域に対しWEBとリアルの両面から最適なソリューションを提供すべく事業の強化に努めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、景気の先行きが不透明な経営環境を鑑み、着実に営業利益を創出し、そのうえで、中長期的な事業計画に基づいた戦略投資を行い、競争優位を確立できるよう努めてまいります。 (4)経営環境 インターネットを取り巻く市場は、通信速度の向上、テクノロジーの進化等を背景に、引き続き高い成長が見込まれております。目まぐるしく変化する市場の中で、新技術、新サービスの実現により、顧客に対してより付加価値の高いサービスを提供できるよう、努めてまいります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① メディアの強化について 当社グループは、当社において、専門の知識や経験を持った“ガイド”が分野別に情報発信するメディア「All About」が国内最大級の総合情報サイトに成長しておりますが、それにとどまらず、国内外在住の外国人ライターが外国人目線で日本の情報を発信する、外国人向けの日本総合情報サイト「All About Japan」の運営等、様々なメディアの開発を進めております。また、株式会社オールアバウトナビにおいては、当社グループのWEBメディア編集力及びソーシャルメディアでの拡散力をベースにしつつ、良質なオリジナルコンテンツを生成する外部のWEBメディアと連携したメディア「citrus(シトラス)」を展開しており、加えて、スマートフォン・SNS時代に最適化したカジュアル動画メディア「Chill tv(チルテレ)」のβ版を開設しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2556文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「システムではなく、人間。」を経営理念として掲げ、「個人」に注目し、「人間ならではの創造性」を活用することで、新しいマーケットを生み出すことを目指しております。また、「個人を豊かに、社会を元気に」をビジョンとして掲げ、世の中の人々が多様な価値観やライフスタイルを発見、実現することを支援し、一人ひとりが豊かに人生を楽しめる社会の実現に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループは、「個人のチカラをベースに既存の情報流・商流・製造流を創りなおすイノベーションプラットフォームとなる」というビジョンのもと、「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」 「CtoC」 「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」といった8つの領域を中期的な注力領域とし、それぞれの領域に対しWEBとリアルの両面から最適なソリューションを提供すべく事業の強化に努めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、景気の先行きが不透明な経営環境を鑑み、着実に営業利益を創出し、そのうえで、中長期的な事業計画に基づいた戦略投資を行い、競争優位を確立できるよう努めてまいります。 (4)経営環境 インターネットを取り巻く市場は、通信速度の向上、テクノロジーの進化等を背景に、引き続き高い成長が見込まれております。目まぐるしく変化する市場の中で、新技術、新サービスの実現により、顧客に対してより付加価値の高いサービスを提供できるよう、努めてまいります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① メディアの強化について 当社グループは、当社において、専門の知識や経験を持った“ガイド”が分野別に情報発信するメディア「All About」が国内最大級の総合情報サイトに成長しておりますが、それにとどまらず、国内外在住の外国人ライターが外国人目線で日本の情報を発信する、外国人向けの日本総合情報サイト「All About Japan」の運営等、様々なメディアの開発を進めております。また、株式会社オールアバウトナビにおいては、当社グループのWEBメディア編集力及びソーシャルメディアでの拡散力をベースにしつつ、良質なオリジナルコンテンツを生成する外部のWEBメディアと連携したメディア「citrus(シトラス)」を展開しており、加えて、スマートフォン・SNS時代に最適化したカジュアル動画メディア「Chill tv(チルテレ)」のβ版を開設しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5674文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下「経営成績等」という。)の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における わが 国の経済は、企業業績や雇用環境の改善が見られ、緩やかな回復基調が続きました。一方、海外においては、米国政権の保護主義政策に関する動向等の懸念材料もあり、依然として先行き不透明 な状況が続いております。 このような環境下で当社グループは、「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」「CtoC」「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」といった8つの領域を中期的な注力領域とし、それぞれの領域に対しWEBとリアルの両面から最適なソリューション及びサービスを提供すべく、グループ経営を推進してまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下の通りとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ 508百万円増加し 、 5,554百万円 となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ 257百万円増加し 、 1,644百万円 となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ 250百万円増加し 、 3,909百万円 となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の売上高は 13,941百万円 ( 前連結会計年度比 34.4%増 )、 営業利益は668百万円 (同 20.1%増 )となりました。持分法による投資損失を 11百万円 計上したこと等により 経常利益は659百万円 (同 22.4%増 )、減損損失を 110百万円 、法人税等を 187百万円 計上したこと等により 親会社株主に帰属する当期純利益は326百万円 (同 40.5%増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。 (マーケティングソリューションセグメント) マーケティングソリューションセグメントにおきましては、プログラマティック広告を中心に広告売上が堅調に推移しました。また、分散型メディアプラットフォーム「citrus」における広告出稿が増加しました。 以上の結果、マーケティングソリューションセグメントの売上高は 3,831百万円 (前連結会計年度比 20.4%増 ) 、 セグメント利益は813百万円 (同 33.9%増 )となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約614文字
3.当社では、報告セグメントに資産を配分していないため、セグメント資産は開示しておりません。 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) (注2) 合計 マーケティングソリューション コンシューマ サービス 売上高 外部顧客への売上高 3,831,899 10,109,976 13,941,876 13,941,876 セグメント間の内部売上高又は振替高 53,255 53,255 △ 53,255 3,885,155 10,109,976 13,995,131 △ 53,255 13,941,876 セグメント利益 813,634 254,479 1,068,113 △ 399,900 668,212 その他の項目 減価償却費 23,525 86,715 110,241 31,943 142,184 のれん償却費 1,324 60,673 61,997 61,997 持分法投資損失 11,393 11,393 11,393 減損損失 110,314 110,314 110,314 (注)1. セグメント利益 の調整額 △399,900 千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2. セグメント利益 は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。