株式会社オールアバウト

証券コード: 2454 / 対象年度: 2017 / 提出日: 2017-06-23
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

インターネットメディア「All About」を運営する企業。専門家(ガイド)による信頼性の高いコンテンツ制作ノウハウを強みに、広告事業やサンプリング、生涯学習、デジタルコンテンツ販売など多岐にわたるサービスを展開。独自の編集力を活かした広告ソリューションや、特定のユーザー層に向けた多様なビジネスモデルを展開している。

主な事業領域

インターネットメディアの運営と、それに関連するマーケティング支援、コンシューマ向けサービスの提供。

主な製品・サービス

  • 「All About」等のメディア運営
  • 編集型広告(エディトリアル広告)
  • バナー広告
  • クリック課金型広告
  • Facebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」の運営
  • マーケティング支援事業
  • オンラインゲーム開発・運用
  • サンプリングサービス「サンプル百貨店」
  • 生涯学習講座の開発・販売
  • デジタルコンテンツ販売マーケットプレイス「DLmarket」

ビジネスモデル

メディア運営による集客と、それに対する広告掲載、コンテンツ販売、サンプリング提供などのサービスを通じた収益獲得。

セグメント・事業構成

「マーケティングソリューション」および「コンシューマサービス」の2つのセグメントに区分。前年度はマーケティングソリューションが主力であり、コンシューマサービスは一部課題を抱えつつも多様な事業を展開。

戦略・方向性

「システムではなく、人間。」を理念とし、個人の創造性を活用したイノベーションプラットフォームを目指す。メディアの強化、広告手法の高度化、サンプリング・生涯学習・ゲーム等の各領域でのソリューション提供と競争優力確立に注力する。

強みとして読み取れる点

  • 専門家(ガイド)による信頼性の高いコンテンツ
  • 160,000本以上の記事制作で培われた編集ノウハウ
  • 多様な広告手法(エディトリアル、バナー、クリック課金等)
  • 強固なメディア集客力

課題として読み取れる点

  • サンプリング事業における効率的な利用者獲得と商品調達の課題
  • オンラインゲーム分野での技術革新に伴う競争環境の厳格化
  • デジタルコンテンツ販売における認知度向上と安全性の確保

確認ポイント

  • 新規メディア(All About Japan, citrus)の成長推移
  • 広告ソリューションの高度化による収益への寄与
  • 各事業領域における競合他社との差別化戦略の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、セグメント情報、経営方針、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれている。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

インターネット広告事業における景気変動の影響、検索エンジンへの依存による集客リスク、第三者「ガイド」によるコンテンツの権利侵害リスクがある。また、サンプリングやマーケットプレイス等の他事業において、品質管理、物流、在庫管理、知的財産権、訴訟対応(ディー・エル・マーケット関連)などのリスクが挙げられている。対策として、独自の広告審査基準の設定、内部監査室およびコンプライアンス推進委員会の設置、個人情報保護体制の構築等を実施している。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

「オールアバウト」ブランドを核とした強固なメディア基盤と、大日本印刷・日本テレビとの戦略的資本提携により安定した経営基盤を構築。8つの重点領域で多角的な展開を見据えつつ、広告技術の高度化やサンプリング事業の拡大など具体的施策を伴う成長戦略が明確。リスク管理面では、コンテンツ制作ノウハウの保護と内部統制の強化に注力しており、強固なパートナーシップと独自のメディア運営ノウハウによる競争優位性の維持を目指す。

成長方針

「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」「CtoC」「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」の8つの重点領域において、Webとリアルの両面から最適なソリューションを提供。特にオールアバウトやシトラス等のメディア強化、広告技術活用、サンプリング事業の拡大、O2Oゲーム基盤の活用など具体的施策を推進。

資本政策

大日本印刷および日本テレビとの資本業務提携により、強固なパートナーシップのもとで事業展開。リクルートやヤフーからの株式譲渡を通じた戦略的提携。

リスク対応方針

検索エンジン依存(SEO)への対応、コンテンツ制作ノウハウの流出防止、第三者権利侵害への法的整備、個人情報管理体制の強化、および組織規模拡大に伴う内部統制・人材育成の強化。訴訟リスクや競合激化に対する規程整備と体制構築を継続。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

「All About」を核とした強力なメディア基盤を持ち、広告、サンプリング、生涯学習など多様な領域で展開。強固なパートナーシップと独自の編集ノウハウによる競争優位性を有するが、検索エンジン依存や著作権管理などのプラットフォームリスクへの対応が課題。

設備投資の方向性

サーバー等の機器およびソフトウェアの取得を中心とした、インフラ整備と事業拡大に向けた投資。特にコンシューマサービスにおけるシステム強化に注力。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動は報告されていないが、独自の編集ノウハウを活かしたコンテンツ制作、新技術(アドテクノロジー)への対応、およびO2O分野でのゲーム開発基盤の活用を通じた実質的な技術・コンテンツ投資を実施。

投資・変化テーマ

  • メディア広告ソリューション
  • EC・サンプリング事業
  • 生涯学習プラットフォーム
  • デジタルコンテンツ販売

関連キーワード

  • エディトリアル広告
  • O2Oマーケティング
  • 位置情報ゲーム
  • コンテンツマーケティング
  • データ活用

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2016-04-01 〜 2017-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2017-06-23

財務情報

業績

売上高

103.72億円
根拠・定義
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売上高
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営業利益

5.56億円
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経常利益

5.39億円
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税引前利益

2.93億円
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親会社帰属利益

2.32億円
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財政状態・流動性

総資産

50.46億円
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純資産

36.59億円
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株主資本

36.46億円
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現金及び現金同等物

22.49億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+9.51億円
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-20,401,000円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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2016-04-01 〜 2017-03-31
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表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
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raw selection status
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1490文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社5社及び持分法適用関連会社1社より構成されており、当社グループが運営するインターネットメディアを活用した事業等を行っております。 現在、当社グループの報告セグメントは「マーケティングソリューション」および「コンシューマサービス」に区分しており、主な事業内容は次の通りであります。 (マーケティングソリューション) (1) インターネット広告事業 当社グループの主力事業でありますインターネット広告事業は、当社グループが運営するメディアに対する広告主からの広告出稿等で収益を獲得しているビジネスであります。 当社の運営するインターネット総合情報サイト「All About」は、30代から40代前後の情報収集欲求が強く、知的好奇心旺盛なインターネットユーザーをコアターゲットに、住宅・不動産、マネー、健康・医療、美容、デジタル、暮らし、ビジネス、グルメ、旅行など多彩な分野において、その道のプロである「ガイド」と呼ばれる専門家が、情報を発信するサイトであります。ガイドは、自身の顔写真、氏名、プロフィールを公開しており、とかく匿名性が高く情報の信頼性に不安を持たれることの多いインターネットコンテンツの中で、利便性だけではなく、信頼性、共感性という価値を生み出しております。 当社では、累計160,000本以上の記事コンテンツ制作で培った編集ノウハウを最大限に生かした編集型広告(エディトリアル広告)や、バナー広告、クリック課金型広告等、多彩な広告手法により広告主のニーズに総合的に応えるインターネット広告掲載等により収益を獲得しております。 (2) ナビゲーションサイト運営事業、マーケティング支援事業 国内唯一のFacebook公認ナビゲーションサイト「Facebook navi」の運営、及び様々な企業や地方自治体等に対するFacebookを活用したマーケティングの支援により収益を獲得しているビジネスであります。 (3) オンラインゲーム事業 オンラインゲームの受託開発・運用、スマホアプリの提供及びゲーミフィケーションを利用したO2Oサービスの提供により収益を獲得しているビジネスであります。 (コンシューマサービス) (1) サンプリング事業 インターネット上での試供品提供サービス「サンプル百貨店」、及びサンプリングイベントの開催等により、試供品提供企業からの出展料、及びユーザーからの試供品配送料により収益を獲得しているビジネスであります。 (2) 生涯学習事業、専門講師育成事業 公的機関からの監修を受けた生涯学習講座の開発、運営と教材の販売、及び講座を修了し認定インストラクターとして活動を行っている専門講師に対する講師活動の支援により収益を獲得しているビジネスであります。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2775文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「システムではなく、人間。」を経営理念として掲げ、「個人」に注目し、「人間ならではの創造性」を活用することで、新しいマーケットを生み出すことを目指しております。また、「個人を豊かに、社会を元気に」をビジョンとして掲げ、世の中の人々が多様な価値観やライフスタイルを発見、実現することを支援し、一人ひとりが豊かに人生を楽しめる社会の実現に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループは、「個人のチカラをベースに既存の情報流・商流・製造流を創りなおすイノベーションプラットフォームとなる」というビジョンのもと、「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」 「CtoC」 「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」といった8つの領域を中期的な注力領域とし、それぞれの領域に対しWEBとリアルの両面から最適なソリューションを提供すべく事業の強化に努めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、景気の先行きが不透明な経営環境を鑑み、着実に営業利益を創出し、そのうえで、中長期的な事業計画に基づいた戦略投資を行い、競争優位を確立できるよう努めてまいります。 (4)経営環境 インターネットを取り巻く市場は、通信速度の向上、テクノロジーの進化等を背景に、引き続き高い成長が見込まれております。目まぐるしく変化する市場の中で、新技術、新サービスの実現により、顧客に対してより付加価値の高いサービスを提供できるよう、努めてまいります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① メディアの強化について 当社グループにおきましては、専門の知識や経験を持った“ガイド”が分野別に情報発信するメディア「All About」が国内最大級の総合情報サイトに成長しておりますが、それにとどまらず、様々なメディアの開発を進めております。平成27年9月には、国内外在住の外国人ライターが外国人目線で日本の情報を発信する、外国人向けの日本総合情報サイト「All About Japan」を開設いたしました。また、株式会社オールアバウトナビにおいては、平成28年4月に、当社グループのWEBメディア編集力及びソーシャルメディアでの拡散力をベースにしつつ、良質なオリジナルコンテンツを生成する外部のWEBメディアと連携したメディア「citrus(シトラス)」を開始いたしました。今後も、最新のインターネット利用の潮流を的確に捉え、新たな手法でのコンテンツプランニングに取り組んでまいります。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2775文字

3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは「システムではなく、人間。」を経営理念として掲げ、「個人」に注目し、「人間ならではの創造性」を活用することで、新しいマーケットを生み出すことを目指しております。また、「個人を豊かに、社会を元気に」をビジョンとして掲げ、世の中の人々が多様な価値観やライフスタイルを発見、実現することを支援し、一人ひとりが豊かに人生を楽しめる社会の実現に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社グループは、「個人のチカラをベースに既存の情報流・商流・製造流を創りなおすイノベーションプラットフォームとなる」というビジョンのもと、「メディア広告&ソリューション」「トライアルマーケティング&EC」「生涯学習」「グローバル」 「CtoC」 「ウェルネス」「クラウドソーシング」「デジタルコンテンツ」といった8つの領域を中期的な注力領域とし、それぞれの領域に対しWEBとリアルの両面から最適なソリューションを提供すべく事業の強化に努めてまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、景気の先行きが不透明な経営環境を鑑み、着実に営業利益を創出し、そのうえで、中長期的な事業計画に基づいた戦略投資を行い、競争優位を確立できるよう努めてまいります。 (4)経営環境 インターネットを取り巻く市場は、通信速度の向上、テクノロジーの進化等を背景に、引き続き高い成長が見込まれております。目まぐるしく変化する市場の中で、新技術、新サービスの実現により、顧客に対してより付加価値の高いサービスを提供できるよう、努めてまいります。 (5)事業上及び財務上の対処すべき課題 ① メディアの強化について 当社グループにおきましては、専門の知識や経験を持った“ガイド”が分野別に情報発信するメディア「All About」が国内最大級の総合情報サイトに成長しておりますが、それにとどまらず、様々なメディアの開発を進めております。平成27年9月には、国内外在住の外国人ライターが外国人目線で日本の情報を発信する、外国人向けの日本総合情報サイト「All About Japan」を開設いたしました。また、株式会社オールアバウトナビにおいては、平成28年4月に、当社グループのWEBメディア編集力及びソーシャルメディアでの拡散力をベースにしつつ、良質なオリジナルコンテンツを生成する外部のWEBメディアと連携したメディア「citrus(シトラス)」を開始いたしました。今後も、最新のインターネット利用の潮流を的確に捉え、新たな手法でのコンテンツプランニングに取り組んでまいります。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約638文字

3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注1) (注2) 合計 マーケティングソリューション コンシューマ サービス 売上高 外部顧客への売上高 2,660,036 5,090,974 7,751,010 7,751,010 セグメント間の内部売上高又は振替高 28,297 11,313 39,610 △ 39,610 2,688,333 5,102,287 7,790,620 △ 39,610 7,751,010 セグメント利益又はセグメント損失(△) 307,645 △ 99,931 207,714 △ 132,158 75,555 その他の項目 減価償却費 84,164 39,055 123,219 123,219 のれん償却費 35,418 67,374 102,793 102,793 持分法投資損失 44,441 44,441 44,441 減損損失 64,734 64,734 64,734 (注)1. セグメント利益又はセグメント損失(△) の調整額△132,158千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2. セグメント利益又はセグメント損失(△) は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約8441文字

4【事業等のリスク】 以下において、当社グループの事業展開その他に関してリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもそのようなリスク要因に該当しない事項につきましても、投資家の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資家に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。 当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載事項を慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、当社グループ株式の投資に関するリスクの全てを網羅するものではありません。 (1) インターネット広告事業に関するリスク ① インターネット広告事業への景気変動の影響について 一般的に企業の広告費は、景気による影響を受けやすく、当社グループが運営するインターネット広告市場においても伸張は継続しているものの、同様の傾向があります。特に、不景気な状況下においては、管理可能である広告費が削減される傾向にあります。当社グループにおいては、景気変動の影響を受けながらも安定的な収益をあげるべく、費用構造の改善に取り組んでおりますが、景気変動が想定以上に大きくなった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ② インターネット広告における価値基準について 当社グループが行っているインターネット広告は、スマートフォン等の新たな端末の普及及び新たな広告手法の登場等、変化し続けている状況にあり、その出稿においても、業種等の偏り及び変遷があります。このような状況の中、インターネット広告の出稿目的及び求める効果等の価値基準についても、変化し続けているといえます。そのため、当社グループは、当社グループが運営するインターネット総合情報サイト「All About」を中心に、インターネットそのものが持つ価値を活用したインターネット広告商品を取り揃え販売しておりますが、今後、利用端末及び広告手法の変化並びに広告主の変遷等により、その価値基準が当社グループの想定と異なるものとなった場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。 ③ 検索エンジンからの集客について 当社グループが運営する「All About」のユーザーの多くは、検索エンジン(「Yahoo! Japan」、「Google」等)からの集客であり、集客機能を検索エンジンに依存しております。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約21文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約616文字

2【主要な設備の状況】 当社グループの主要な設備は、次の通りであります。 (1)提出会社 平成29年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 工具、器具 及び備品 ソフトウエア 合計 本社 (東京都渋谷区) マーケティング ソリューション 本社事務所、通信関連施設 62 38 51 152 138 (27) (注)1.上記の金額に消費税等は含まれておりません。 2.建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定は含んでおりません。 3.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含んでおります。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、アルバイト)は、年間の平均人員を外書きしております。 (2)国内子会社 平成29年3月31日現在 会社名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 工具、器具 及び備品 ソフトウエア 合計 株式会社オールアバウトライフマーケティング (東京都渋谷区) コンシューマ サービス サービス機能強化のためのシステム開発 211 211 55 (10) (注)1.上記の金額に消費税等は含まれておりません。 2.建設仮勘定及びソフトウエア仮勘定は含んでおりません。 3.従業員数の( )は、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、アルバイト)を外書しております。

その他の有報本文

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約356文字

3【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと位置付けております。剰余金の配当につきましては、このような観点を十分に考慮のうえ、また、当社を取り巻く経済状況や業績を勘案し、決定しております。 当社を取り巻く環境、現在の財政状態及び昨今の経営成績並びに中期的な企業価値の向上等を総合的に勘案した結果、平成29年3月31日を基準日とする1株あたり配当金を3円00銭とさせていただきます。また、今後も財務状況、利益水準の観点等を勘案し、中長期的な視点に立って、持続的な成長、企業価値の向上及び株主価値の増大に努めてまいります。 なお、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことができる旨及び取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を、定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約714文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 平成29年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) マーケティングソリューション 127(18) コンシューマサービス 91(21) 全社(共通) 48(14) 合計 266(53) (注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、アルバイトを含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社の特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 (2)提出会社の状況 平成29年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(才) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 138(27) 35.3 5.5 5,275,714 セグメントの名称 従業員数(人) マーケティングソリューション 90(13) 全社(共通) 48(14) 合計 138(27) (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(人材会社からの派遣社員、アルバイトを含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社の特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものであります。 (3)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 有価証券報告書(通常方式)_20170623162237

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約4032文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】 ①企業統治の体制 (イ)企業統治の体制の概要 当社は、内部統制システムの整備及び運用、監査役監査、内部監査体制の強化、リスクマネジメント委員会の設置、内部通報制度の導入、その他社内情報の有効かつ効率的な伝達を行うことでコーポレート・ガバナンスを機能させております。また、必要に応じて顧問弁護士、監査法人等の専門家に相談を行い、適切な助言を受けることにより、コーポレート・ガバナンスの強化を図っております。 当社におけるコーポレート・ガバナンスの状況は以下のとおりであります。 (ロ)当該体制を採用する理由 当社は、事業の成長やそのステージに合った有効かつ効率的なコーポレート・ガバナンス体制を構築することで、企業価値の向上と健全な企業風土を醸成することを目指し、上記の体制を採用しております。 (ハ)内部統制システムの整備状況 当社は、取締役会において定めた内部統制システム構築に関する基本方針に従い、法令遵守はもとより、社会倫理の遵守を企業活動の前提とする旨を宣言しております。 取締役及び使用人の職務執行については、代表取締役社長直轄の独立組織である内部監査室による定常的な業務監査を実施するとともに、コンプライアンスに対する取り組みを進め、適正な職務執行を徹底しております。 また、社外取締役及び社外監査役による取締役の職務執行に対する監督を推進し、専門的・客観的な観点から法令・定款への適合性の検証を行っております。 さらに、役員・使用人に対して、コンプライアンス教育を実施するとともに、内部通報制度を導入し、法令違反や不正行為等を未然に防ぐための体制を構築しております。 (ニ)リスク管理体制の整備状況 当社は、事業部門から独立した会議体としてリスクマネジメント委員会を設置し、経営リスクの評価、潜在的リスクへの対応、顕在化したリスク・事故等への対応方針の決定、コンプライアンスに関する会社としての方針の協議及び社内への伝達など、リスク管理体制の整備を行っております。 リスクマネジメント委員会は、常勤取締役、管理部門の責任者により構成されており、効果的な全社リスクの評価・把握、顕在化したリスクに関する情報の共有等を行っております。 また、リスクマネジメント委員会の活動方針及び活動内容並びに共有された各事業部門の状況は、経営会議に報告され、全社のリスク関連情報の事業責任者への伝達機能を果たしております。 (ホ)子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況 当社の子会社の業務の適正を確保するため、当社の子会社には、当社の役職員が取締役又は監査役として就任し、当該子会社の業務執行状況を監視できる体制を構築しております。また、当社が毎週開催する経営会議には、当社子会社の関係者も出席しており、当該子会社の経営状況を報告しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約840文字

5【経営上の重要な契約等】 (1)ライセンス契約 契約会社名 株式会社オールアバウト 契約の名称 ライセンス契約 相手先名称 アバウト・インク(About, Inc./米国) 締結年月日 平成12年6月16日 契約の主な内容 アバウト・インクの有する知的財産(商標、特許、著作物及びノウハウ)を日本国内及び日本語にて利用する独占的ライセンスの付与 契約期間 期間の定めなし (2)資本業務提携契約 契約会社名 株式会社オールアバウト 契約の名称 資本・業務提携契約 相手先名称 大日本印刷株式会社 締結年月日 平成23年12月15日 契約の主な内容 1.当社の親会社であった株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス、以下「リクルート」)及び当社の主要株主であるヤフー株式会社(以下「ヤフー」)から、それぞれが所有する当社株式の一部を市場外の相対取引により大日本印刷株式会社(以下「大日本印刷」)に譲渡(リクルートから23,084 株、ヤフーから19,976 株、合計43,060 株。当社発行済株式総数に対する割合:32.07%)。 2.以下に関する提携強化 ①企業向けソリューション事業 ②当社及び大日本印刷の保有するネットメディアの連携 契約期間 期間の定めなし 契約会社名 株式会社オールアバウト 契約の名称 資本・業務提携契約 相手先名称 日本テレビ放送網株式会社 締結年月日 平成29年3月30日 契約の主な内容 1.当社の主要株主である株式会社リクルートホールディングス(以下「リクルート」)及びヤフー株式会社(以下「ヤフー」)から、それぞれが所有する当社株式の一部を市場外の相対取引により日本テレビに譲渡(リクルートから 1,695,000株、ヤフーから 1,690,000 株、合計 3,385,000 株。当社発行済株式総数に対する割合:25.01%)。 2.以下に関する提携強化 ①ソーシャルメディア事業 ②EC事業 契約期間 期間の定めなし

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約579文字

(7)【大株主の状況】 平成29年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) 大日本印刷株式会社 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1-1 4,306,000 31.81 日本テレビ放送網株式会社 東京都港区東新橋1丁目6-1 3,385,000 25.01 株式会社リクルートホールディングス 東京都中央区銀座8丁目4-17 984,900 7.27 ヤフー株式会社 東京都港区赤坂9丁目7-1 979,400 7.23 廣田証券株式会社 大阪府大阪市中央区北浜1丁目1-24 633,051 4.67 山口憲一 東京都大田区 324,400 2.39 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 東京都千代田区丸の内2丁目5-2 216,700 1.60 江幡哲也 東京都渋谷区 181,600 1.34 小西晧 福井県福井市 87,500 0.64 野崎唯吉 富山県魚津市 61,600 0.45 11,160,151 82.46 (注)1.前事業年度末において主要株主であった株式会社リクルートホールディングス及びヤフー株式会社は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。 2.前事業年度末において主要株主でなかった日本テレビ放送網株式会社は、当事業年度末現在では主要株主となっております。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100AL7S 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2017
使用モデル
gemma4:12b

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