研究開発活動
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5 【研究開発活動】 当連結会計年度の研究開発活動は、システムの構築・運用における品質向上・生産性向上、情報システムの高度化に関する技術開発に加え、クラウドをはじめとするITサービスの競争力強化、お客様との価値共創に寄与する研究開発を進めました。またIoTやAIに代表される、情報システムの高度化およびお客様の知的作業支援に役立つ技術領域に対し、差別性のある情報技術の研究開発に積極的に取り組みました。 当連結会計年度における研究開発費の総額は、 1,678 百万円であり、主な研究開発成果は以下のとおりです。 (1)システムの構築・運用における品質および生産性の向上 システム構築・運用のアジリティを向上する手法としてDevOps(注1)やアジャイルを含む開発プロセス、非定 型業務の知的作業支援について研究活動を継続しています。 また、利用が拡大しているクラウド上で、そのメリットを活かした高品質なシステム構築・運用を実現するた め、クラウドネイティブ技術、コンテナ技術などの研究開発に取り組んでいます。 加えて、派生開発(注2)における品質・生産性の向上を目的としたプロセス整備、支援ツールの研究開発を継 続しています。 (2)ITサービスの競争力強化、価値共創の取り組み 重要システムに適用範囲が拡大しているクラウドについて、OpenStack(注3)などで構成される次世代クラウド サービスは技術検証フェーズを完了し、実サービスにその技術を適用しています。 また、お客様との価値共創を実現するための一つの手法であるデザインシンキング領域についての研究開発活動 を継続しており、実適用案件数も着実に増加しています。今後の更なる適用案件の増加に向けて社内エンジニアに 対する教育活動等も行っています。 (3)IoT、AI・データ利活用領域への取り組み IoTに関しては、「ヒトの安全」をサポートする「安全見守りアプリケーション」やセンサーデータを利用した 「設備の異常検知・予防保全」の仕組みの開発および現場への適用を継続しています。 AIを用いた知的作業支援については、自然言語処理や機械学習を応用してチーム活動の強化・支援を行う技術 や、複数の目的関数間のトレードオフを考慮して多数の最適解候補を導く多目的最適化技術等の研究開発を進めて います。 データ利活用については、活用可能なデータの幅を広げるデータ匿名化技術の研究開発、業務およびデータの変 化に追随し継続的な業務の高度化を実現するためのデジタルツインの研究開発や、データライフサイクル全体のシ ステム化の研究開発を進めています。またそれらの研究成果を活用してお客様の課題解決を進めていくために 「データ・レバレッジ・センター(DLC)」をシステム研究開発センター内に設置しました。…
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約636文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 有形固定資産 無形固定資産 合計 建物及び 構築物 工具,器具 及び備品 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 ソフトウェア リース 資産 その他 本社等 (東京都中央区等) 1,005 1,134 1,744 177 765 4,830 2,998 データセンター (東京都板橋区等) 6,247 5,302 2,542 (10,728㎡) 1,446 15,540 合計 7,252 6,437 2,542 (10,728㎡) 1,744 1,624 765 20,370 2,998 1 セグメントは、情報サービス単一であります。 2 上記設備の内容は、主としてコンピュータ及びその関連機器、コンピュータ用電源・通信設備等の事務所設備、及び顧客サービスのためのリース資産であります。 3 建設仮勘定(帳簿価額286百万円)は、除いております。 4 上記のほか、主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備は、以下のとおりであります。 事業所 種別 年間賃借料(百万円) 本社等 建物 3,967 データセンター 建物 1,236 5 上記金額には、消費税等を含んでおりません。 (2) 国内子会社 国内子会社の設備については、重要性がないため記載を省略しております。 (3) 在外子会社 在外子会社の設備については、重要性がないため記載を省略しております。