事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約623文字
3【事業の内容】 当社グループは、「システム事業」及び「測量計測事業」を株式会社シーティーエスが、「ハウス備品事業」を株式会社レンタライズが、各々取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。 従って、当社グループは株式会社シーティーエス及び株式会社レンタライズを基礎とした商品・サービス別セグメントから構成されており、「システム事業」、「測量計測事業」、「ハウス備品事業」の3事業を報告セグメントとしております。 各事業の内容は、次のとおりであります。 <システム事業> ITインフラ一式(固定IP電話サービス、回線サービス、情報共有システム、データバックアップサービス、ネットワークカメラ、クラウドサービス、システム機器等)のレンタル及び販売を行っております。 <測量計測事業> MDTS・GNSS等によるワンマン測量システム等(基本分野)、及び転圧管理システム、3Dスキャナー、3D計測・データ作成代行等のi-Construction関連システム(i-Con分野)のレンタル及び販売を行っております。 <ハウス備品事業> ユニットハウス及び什器備品のレンタル及び販売 を行っております。 <その他> 交通安全・環境関連の工事等 を行っております。 当社グループの事業全体を系統図により示しますと次のようになります。なお、事業及びセグメントは同一の区分であります。 ※建設ICT(システム事業+測量計測事業)
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1348文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、社名の由来でもあります「Construction Total Support service」を基本に、土木・建築会社を中心に、システム事業、測量計測事業、ハウス備品事業の3事業を主力としてお客様のニーズに対応した商品・サービスをレンタルと販売をもって提供しております。 ①当社の経営理念 「お客様のニーズを身近なサービスで提供する」 ・お客様・・・全国の土木・建築会社及び測量コンサル会社を中心にしています。 ・ニーズ・・・潜在的欲求と顕在化された要求を意味します。 ・身近・・・・お客様にとって、利用しやすく、しかも、価値があることを意味します。 ・サービス・・商品・製品・サービスの全てを意味します。 ・提供・・・・お客様の最終目的達成に貢献することを意味します。 ②当社の経営基本方針 企業活動の中で関連する四者に対しての経営姿勢を明確に定めています。 ・お客様に対しては、全てのサービスを「より確かに、より早く、より安く」提供することを常に追求します。(経営理念の追求) ・社員に対しては、創造力とチャレンジ精神を第一に、「能力=成果、評価=報酬」を基本に公平な処遇に努めます。(組織・人事制度の改革) ・株主様に対しては、企業価値の創造を常に念頭に置き、「業績に連動した配当」を実施します。 (積極的な事業展開、配当施策による利益還元) ・地域社会に対しては、「企業は公器である」を基本に、企業活動と納税と雇用創出をもって貢献します。 (企業活動・納税・雇用創出による社会貢献) (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社は、2019年3月期から2021年3月期までの3ヵ年を対象とした中期経営計画を策定し、以下の経営課題に取り組んでまいります。 ①土木系から建築系へ対象顧客の業種拡大 これまでの土木工事を中心とした顧客への営業活動に加えて、建築・設備・電気工事等の新規顧客の開拓を積極的に行い収益の拡大に努めてまいります。 ② 地場ゼネコンから広域ゼネコンへターゲット拡大 当社の全国ネットワークを活かし、広域で事業を営んでいる顧客の獲得をより推進し収益の拡大に努めてまいります。 ③ 建設ICTの独自商品・サービス強化及びシェア拡大 国土交通省が推進する「i-Construction」への対応を積極的にサポートし、顧客の生産性を向上させるため、建設現場や現場事務所における業務の省人化を推進する商品・サービスの開発をより一層進めてまいります。 ④ 営業体制・機能の強化による生産性向上及び市場開拓 顧客の業務体系に合わせたより高度な提案営業を行っていくため、営業体制の専門化に取り組むとともに、全国ネットワークの活用による広域ゼネコンへの営業の水平展開を実施してまいります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1348文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、社名の由来でもあります「Construction Total Support service」を基本に、土木・建築会社を中心に、システム事業、測量計測事業、ハウス備品事業の3事業を主力としてお客様のニーズに対応した商品・サービスをレンタルと販売をもって提供しております。 ①当社の経営理念 「お客様のニーズを身近なサービスで提供する」 ・お客様・・・全国の土木・建築会社及び測量コンサル会社を中心にしています。 ・ニーズ・・・潜在的欲求と顕在化された要求を意味します。 ・身近・・・・お客様にとって、利用しやすく、しかも、価値があることを意味します。 ・サービス・・商品・製品・サービスの全てを意味します。 ・提供・・・・お客様の最終目的達成に貢献することを意味します。 ②当社の経営基本方針 企業活動の中で関連する四者に対しての経営姿勢を明確に定めています。 ・お客様に対しては、全てのサービスを「より確かに、より早く、より安く」提供することを常に追求します。(経営理念の追求) ・社員に対しては、創造力とチャレンジ精神を第一に、「能力=成果、評価=報酬」を基本に公平な処遇に努めます。(組織・人事制度の改革) ・株主様に対しては、企業価値の創造を常に念頭に置き、「業績に連動した配当」を実施します。 (積極的な事業展開、配当施策による利益還元) ・地域社会に対しては、「企業は公器である」を基本に、企業活動と納税と雇用創出をもって貢献します。 (企業活動・納税・雇用創出による社会貢献) (2)中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社は、2019年3月期から2021年3月期までの3ヵ年を対象とした中期経営計画を策定し、以下の経営課題に取り組んでまいります。 ①土木系から建築系へ対象顧客の業種拡大 これまでの土木工事を中心とした顧客への営業活動に加えて、建築・設備・電気工事等の新規顧客の開拓を積極的に行い収益の拡大に努めてまいります。 ② 地場ゼネコンから広域ゼネコンへターゲット拡大 当社の全国ネットワークを活かし、広域で事業を営んでいる顧客の獲得をより推進し収益の拡大に努めてまいります。 ③ 建設ICTの独自商品・サービス強化及びシェア拡大 国土交通省が推進する「i-Construction」への対応を積極的にサポートし、顧客の生産性を向上させるため、建設現場や現場事務所における業務の省人化を推進する商品・サービスの開発をより一層進めてまいります。 ④ 営業体制・機能の強化による生産性向上及び市場開拓 顧客の業務体系に合わせたより高度な提案営業を行っていくため、営業体制の専門化に取り組むとともに、全国ネットワークの活用による広域ゼネコンへの営業の水平展開を実施してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約5288文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)の当社グループの主要顧客である土木・建築業界を取り巻く環境につきまして、公共投資・民間投資ともに底堅く推移いたしました。 このような状況のなか、当社グループにおきましては、2019年3月期から2021年3月期までの3ヵ年を対象にした中期経営計画を策定いたしました。その中核となる中期経営方針として下記の4項目を掲げ、この方針を基に事業を着実に展開してまいりました。 ・土木系から建築系へ対象顧客の業種拡大 ・地場ゼネコンから広域ゼネコンへターゲット拡大 ・建設ICTの独自商品・サービス強化及びシェア拡大 ・営業体制・機能の強化による生産性向上及び市場開拓 当連結会計年度の業績につきましては、売上高は8,613百万円(前期比0.4%増)、営業利益は1,590百万円(前期比5.5%増)となりました。 主力事業の建設ICT(システム事業・測量計測事業)においては、新規顧客開拓等を積極的に進めた結果、 当事業の売上高は6,884百万円(前期比2.1%増)となりました。 利益面では、売上高の増加に加え、売上総利益率が向上したことから、売上総利益が3,167百万円(前期比8.0%増)と堅調に推移しました。建設ICT(システム事業・測量計測事業)への人員増加策及び処遇改善による人件費の増加並びにi-Constructionに対応するための体制構築などにより、当事業の販売費及び一般管理費が1,766百万円(前期比9.0%増)となりましたが、売上総利益の増加により営業利益は1,401百万円(前期比6.9%増)となりました。その結果、グループ全体としては、売上総利益、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益において前連結会計年度を上回る実績となりました。 以上の結果、 当連結会計年度の実績は、下記表のとおりとなりました。 ▼当社グループ (単位:百万円、%) 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 前期比 売上高 8,578 8,613 0.4 営業利益 1,508 1,590 5.5 営業利益率 17.6 18.5 0.9pt 経常利益 1,465 1,559 6.4 親会社株主に帰属する 当期純利益 1,026 1,066 3.9 ▼建設ICT (単位:百万円、%) 前連結会計年度 (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) 当連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 前期比 売上高 6,739 6,884 2.1 営業利益 1,311 1,401 6.…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約1274文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 システム 事業 測量計測 事業 ハウス備品事業 売上高 外部顧客への売上高 3,280 3,459 1,145 7,885 692 8,578 8,578 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,280 3,459 1,145 7,885 692 8,578 8,578 セグメント利益 764 547 160 1,471 36 1,508 1,508 セグメント資産 2,139 1,582 420 4,142 173 4,315 7,963 12,279 その他の項目 減価償却費 480 243 53 778 786 786 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 380 148 46 575 575 194 770 (注)1 .「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、道路標示及び標識の工事並びに安全用品の販売等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント資産の調整額は報告セグメントに配分していない全社資産7,963百万円であります。 (2)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、全社資産の増加額であります。 3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 システム 事業 測量計測 事業 ハウス備品 事業 売上高 外部顧客への売上高 3,563 3,320 1,108 7,992 620 8,613 8,613 セグメント間の内部売上高又は振替高 3,563 3,320 1,108 7,992 620 8,613 8,613 セグメント利益 900 500 170 1,571 18 1,590 1,590 セグメント資産 1,932 1,745 311 3,990 163 4,153 7,903 12,057 その他の項目 減価償却費 543 217 48 808 814 814 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 531 103 634 634 210 845 (注)1 .「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、道路標示及び標識の工事並びに安全用品の販売等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント資産の調整額は報告セグメントに配分していない全社資産7,903百万円であります。…