事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約627文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、連結子会社7社で構成され、各社が営んでいる主な事業内容と当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 (国内事業) 国内事業は当社1社で構成されており、当社はイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内において遊戯施設(子どもとそのファミリーを対象としたアミューズメント施設「モーリーファンタジー」とインドアプレイグラウンド「キッズーナ」等)を展開しております。 (中国事業) 中国事業は、1社で構成されており、中国においてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内で遊戯施設の設置運営を行っております。 (アセアン事業) アセアン事業は、6社(内純粋持ち株会社1社)で構成されており、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムにおいてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内において遊戯施設の設置運営を行っております。 当社の親会社は純粋持株会社イオン株式会社であります。GMS(総合スーパー)事業を核とした小売事業を中心として総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店等の各事業を複合的に展開しております。 この様なイオングループの事業の中で、当社はサービス・専門店事業に区分され、主としてショッピングセンター内遊戯施設の運営を行っております。 以上述べました事項を事業系統図に示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2102文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 記載事項のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (1) 成長拡大への取組み 当社グループを取巻く環境は、日本国内の人口減少によるマ-ケット縮小、モノからコトへの消費変化及び価値の多様化に加え、2020年1月より発生した新型コロナウイルス感染症の拡大が長期化し、お客さまの密空間への安全意識が高まり、遊びの領域変化(外遊びや自宅遊びの拡大)、EC利用やテレワーク等のIT技術の利用拡大、生活圏の都市郊外化等の新たな環境変化が表れており、成長拡大に向けてはこれらの環境変化への対応が急務となっております。 このような中、当社グループは中長期に目指す姿を『子どもと家族のえがおのために、世界中に楽しい「あそび×まなび」を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業』となると定め、経営課題として「ニューノーマル時代に向けた事業領域拡大」と「ITによる事業構造改革」の2つのテーマにフォーカスし、課題解決を進めてまいります。主要施策については、「あそび場の進化と拡大」、「ポートフォリオマネジメント経営」、「フルデジタリゼーション」、「成長を支える人財・組織・風土改革」を掲げ、国内・中国及びアセアンを基軸とした持続的な成長と高い収益性を目指し取り組んでまいります。 (国内事業) 既存事業においては、エデュテイメントコンテンツの導入を図るとともに会員のデジタル化、各事業間及びイオングループとの会員IDの共通化、オリジナル景品・機器の導入強化、店舗活性化を推進し、客数と客単価の向上に取り組んでまいります。また、フルデジタリゼーションによる後方作業の効率化、省力化を図り、事業収益力向上を目指してまいります。 新規事業においては、7つの事業領域(オンラインクレーン、オンラインスクール、アウトドア、GMS複合エデュテイメント、ガチャ、温浴、アドバタイズ)への取組を推進し、既存事業とは違った「あそび×まなび」のマーケットに進出し、アフターコロナを見据えた価値を取り込むとともに、ITを活用した既存事業とのオムニチャネル化を図り、顧客獲得強化及びスピードある事業推進の意思決定を実行し、持続的な成長と拡大を図ってまいります。 (中国事業) 新型コロナウイルス感染症からの回復が最も早い中国では、ショッピングセンターの空床増加、娯楽市場の拡大及び参入企業増加による競争環境の激化、国民の「健康」に対する意識拡大が顕著になっております。 このような中、当事業は引き続き既存店の強化をするべく、昨年から成果を上げているショッピングセンター空床区画への出店拡大による収益性の向上を図ります。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2102文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 記載事項のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末において判断したものであります。 (1) 成長拡大への取組み 当社グループを取巻く環境は、日本国内の人口減少によるマ-ケット縮小、モノからコトへの消費変化及び価値の多様化に加え、2020年1月より発生した新型コロナウイルス感染症の拡大が長期化し、お客さまの密空間への安全意識が高まり、遊びの領域変化(外遊びや自宅遊びの拡大)、EC利用やテレワーク等のIT技術の利用拡大、生活圏の都市郊外化等の新たな環境変化が表れており、成長拡大に向けてはこれらの環境変化への対応が急務となっております。 このような中、当社グループは中長期に目指す姿を『子どもと家族のえがおのために、世界中に楽しい「あそび×まなび」を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業』となると定め、経営課題として「ニューノーマル時代に向けた事業領域拡大」と「ITによる事業構造改革」の2つのテーマにフォーカスし、課題解決を進めてまいります。主要施策については、「あそび場の進化と拡大」、「ポートフォリオマネジメント経営」、「フルデジタリゼーション」、「成長を支える人財・組織・風土改革」を掲げ、国内・中国及びアセアンを基軸とした持続的な成長と高い収益性を目指し取り組んでまいります。 (国内事業) 既存事業においては、エデュテイメントコンテンツの導入を図るとともに会員のデジタル化、各事業間及びイオングループとの会員IDの共通化、オリジナル景品・機器の導入強化、店舗活性化を推進し、客数と客単価の向上に取り組んでまいります。また、フルデジタリゼーションによる後方作業の効率化、省力化を図り、事業収益力向上を目指してまいります。 新規事業においては、7つの事業領域(オンラインクレーン、オンラインスクール、アウトドア、GMS複合エデュテイメント、ガチャ、温浴、アドバタイズ)への取組を推進し、既存事業とは違った「あそび×まなび」のマーケットに進出し、アフターコロナを見据えた価値を取り込むとともに、ITを活用した既存事業とのオムニチャネル化を図り、顧客獲得強化及びスピードある事業推進の意思決定を実行し、持続的な成長と拡大を図ってまいります。 (中国事業) 新型コロナウイルス感染症からの回復が最も早い中国では、ショッピングセンターの空床増加、娯楽市場の拡大及び参入企業増加による競争環境の激化、国民の「健康」に対する意識拡大が顕著になっております。 このような中、当事業は引き続き既存店の強化をするべく、昨年から成果を上げているショッピングセンター空床区画への出店拡大による収益性の向上を図ります。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約9267文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 <連結業績> 当社は、『子どもと家族のえがおのために、世界中に楽しい「あそび×まなび」を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業』をビジョンに掲げ、4つの主要施策「あそび場の進化と拡大」、「ポートフォリオマネジメント経営」、「フルデジタリゼーション」、「成長を支える人財・組織・風土改革」を推進しております。 当連結会計年度(2020年3月1日~2021年2月28日)における当社及び連結子会社の連結業績は、売上高が 461億16百万円 ( 前期比37.3%減 )、 営業損失は74億29百万円 (前期 営業利益32億11百万円 )、 経常損失は77億19百万円 (前期 経常利益23億87百万円 )、新型コロナウイルス感染症拡大により国内及び海外の店舗休業期間に生じた固定費等45億35百万円の特別損失及び法人税等調整額(益)23億86百万円を計上したことにより、 親会社株主に帰属する当期純損失は92億77百万円 (前期 親会社株主に帰属する当期純損失3億25百万円 )となりました。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、国内、中国及びアセアンの全事業に影響を及ぼしましたが、感染防止対策を継続しながら積極的な売上対策を講じた結果、四半期ごとの売上高前年同期比は、第2四半期連結会計期間39.4%減、第3四半期連結会計期間17.2%減、第4四半期連結会計期間10.7%減と段階的に回復が進みました。特に中国事業は第3四半期連結会計期間の売上高前年同期比が3.0%増とプラスに転じ、第4四半期連結会計期間は前期の新型コロナウイルス感染症の拡大による全店休業の影響もあり前年同期比95.5%増となりました。中国事業においては事業経営の効率化も進み、通期の営業利益は36百万円の黒字となりました。 国内、海外ともに厳選した物件への新規出店をする一方で、不採算店舗の閉店を実施いたしました。これらの結果、2021年2月末の店舗数は国内431店舗、海外428店舗の合計859店舗(直営店849店舗、FC等10店舗)となりました。 <セグメント別業績> (国内事業) 国内事業の上半期は、お客さまと従業員の安全と安心を最優先とし感染防止対策を徹底することにより信頼に応える売場づくりを行ってまいりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1163文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 国内 中国 アセアン 売上高 外部顧客に対する売上高 59,637,442 7,642,620 6,212,697 73,492,760 73,492,760 セグメント間の内部売上高 218,559 218,559 △ 218,559 59,856,002 7,642,620 6,212,697 73,711,320 △ 218,559 73,492,760 セグメント利益又は損失(△) 4,475,085 △ 1,198,780 △ 81,153 3,195,151 16,369 3,211,520 セグメント資産 33,638,341 11,913,714 10,218,083 55,770,139 △ 30,558 55,739,580 その他の項目 減価償却費 5,499,711 3,115,040 2,134,310 10,749,061 10,749,061 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,376,752 3,139,383 2,984,163 12,500,299 12,500,299 (注) 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 当連結会計年度(自 2020年3月1日 至 2021年2月28日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 国内 中国 アセアン 売上高 外部顧客に対する売上高 38,092,979 6,895,333 1,128,136 46,116,449 46,116,449 セグメント間の内部売上高 134,412 134,412 △ 134,412 38,227,392 6,895,333 1,128,136 46,250,862 △ 134,412 46,116,449 セグメント利益又は損失(△) △ 6,079,704 36,281 △ 1,399,621 △ 7,443,043 13,963 △ 7,429,080 セグメント資産 33,771,288 11,236,941 9,032,825 54,041,056 △ 79,134 53,961,921 その他の項目 減価償却費 5,603,928 2,817,554 2,212,481 10,633,964 10,633,964 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,223,602 1,214,227 1,656,108 7,093,937 7,093,937 (注) 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。