事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約625文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、連結子会社7社で構成され、各社が営んでいる主な事業内容と当該事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 (国内事業) 国内事業は当社1社で構成されており、当社はイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内において遊戯施設(子どもとそのファミリーを対象としたアミューズメント施設「モーリーファンタジー」とインドアプレイグラウンド「キッズーナ」等)を展開しております。 (中国事業) 中国事業は、1社で構成されており、中国においてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内で遊戯施設の設置運営を行っています。 (アセアン事業) アセアン事業は、6社(内純粋持ち株会社1社)で構成されており、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、ベトナムにおいてイオングループ及びその他のディベロッパーが運営するショッピングセンター内において遊戯施設の設置運営を行っております。 当社の親会社は純粋持株会社イオン株式会社であります。GMS(総合スーパー)事業を核とした小売事業を中心として総合金融、ディベロッパー、サービス・専門店等の各事業を複合的に展開しています。 この様なイオングループの事業の中で、当社はサービス・専門店事業に区分され、主としてショッピングセンター内遊戯施設の運営を行っております。 以上述べました事項を事業系統図に示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1500文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 成長拡大への取組み 当社グループは、「国内の人口減少によるマーケットの縮小」を重要な経営課題であると認識し、これまで、国内事業の再編や、高い経済成長を続ける海外への積極的な店舗展開の加速を通じて、業容の拡大を実現してまいりました。しかし、近年の「モノ」から「コト」への消費支出の変化や、消費者の価値観の多様化、競争環境の変化、ITをはじめとする技術革新といった大きな環境変化が急速に進展してきており、さらなる成長拡大に向けては、それらへの対応が急務となっています。 このような中、当社グループは、中長期に目指す姿を、「子どもと家族の笑顔を広げるために、世界中に楽しい『あそびとまなび』を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業」となることと定め、国内と中国・アセアンを基軸とした持続的な成長と高い収益性の両立を目指し、取り組んでまいります。そのために、国内、海外を含めた圧倒的な店舗数を活かし、「あそび」の領域をさらに進化、拡大させていくとともに、次の成長基盤の構築に向けて、「あそび」と「まなび」を融合させたエデュテイメントの領域に本格的に挑戦し、当社ならではの新たな業態モデルを確立し、拡大してまいります。 2020年2月期は、目指す姿の実現に向けての重要な一年として位置づけ、さまざまな改革に取り組んでまいります。 (国内事業) 他社に真似できない商品をさらに拡大するとともに、部門ポートフォリオの見直しや店舗活性化を継続実施することで、既存店売上の向上に取り組んでまいります。新規出店は、イオングループの商業集積のみならず、収益性が見込まれる様々な商業集積への出店を推進し、実現してまいります。また、順調に推移しているオンラインクレーン事業も積極的な拡大を図ってまいります。なお、今秋予定される消費税増税に向けては、コスト構造改革や業務改革を通じて想定される影響額の対策をとりまとめており着実に実行してまいります。 (中国事業) 合弁会社化によるリデンプション方式の導入及びこれまで取扱いできなかった部門の拡大、アセアンで効果があったインドアプレイグラウンドの店舗活性化の水平展開を行い、激化する競合施設との差別化を進め、既存店売上の向上を図るとともに、新規出店によるエリア拡大を継続実施してまいります。また、大型エデュテイメント施設の新規出店も進めてまいります。 (アセアン事業) 高い成長が見込まれるインドネシア、フィリピンを中心に積極的な新規出店を加速するとともに、これまで効果のあった店舗活性化をさらに拡大実施し確実な成長を実現してまいります。また、インドアプレイグラウンドの新しい業態モデルの確立にも挑戦してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1500文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 成長拡大への取組み 当社グループは、「国内の人口減少によるマーケットの縮小」を重要な経営課題であると認識し、これまで、国内事業の再編や、高い経済成長を続ける海外への積極的な店舗展開の加速を通じて、業容の拡大を実現してまいりました。しかし、近年の「モノ」から「コト」への消費支出の変化や、消費者の価値観の多様化、競争環境の変化、ITをはじめとする技術革新といった大きな環境変化が急速に進展してきており、さらなる成長拡大に向けては、それらへの対応が急務となっています。 このような中、当社グループは、中長期に目指す姿を、「子どもと家族の笑顔を広げるために、世界中に楽しい『あそびとまなび』を届けるオンリーワンのエデュテイメント企業」となることと定め、国内と中国・アセアンを基軸とした持続的な成長と高い収益性の両立を目指し、取り組んでまいります。そのために、国内、海外を含めた圧倒的な店舗数を活かし、「あそび」の領域をさらに進化、拡大させていくとともに、次の成長基盤の構築に向けて、「あそび」と「まなび」を融合させたエデュテイメントの領域に本格的に挑戦し、当社ならではの新たな業態モデルを確立し、拡大してまいります。 2020年2月期は、目指す姿の実現に向けての重要な一年として位置づけ、さまざまな改革に取り組んでまいります。 (国内事業) 他社に真似できない商品をさらに拡大するとともに、部門ポートフォリオの見直しや店舗活性化を継続実施することで、既存店売上の向上に取り組んでまいります。新規出店は、イオングループの商業集積のみならず、収益性が見込まれる様々な商業集積への出店を推進し、実現してまいります。また、順調に推移しているオンラインクレーン事業も積極的な拡大を図ってまいります。なお、今秋予定される消費税増税に向けては、コスト構造改革や業務改革を通じて想定される影響額の対策をとりまとめており着実に実行してまいります。 (中国事業) 合弁会社化によるリデンプション方式の導入及びこれまで取扱いできなかった部門の拡大、アセアンで効果があったインドアプレイグラウンドの店舗活性化の水平展開を行い、激化する競合施設との差別化を進め、既存店売上の向上を図るとともに、新規出店によるエリア拡大を継続実施してまいります。また、大型エデュテイメント施設の新規出店も進めてまいります。 (アセアン事業) 高い成長が見込まれるインドネシア、フィリピンを中心に積極的な新規出店を加速するとともに、これまで効果のあった店舗活性化をさらに拡大実施し確実な成長を実現してまいります。また、インドアプレイグラウンドの新しい業態モデルの確立にも挑戦してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6632文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 <連結業績> 当連結会計年度(2018年3月1日~2019年2月28日)の当社及び連結子会社7社の連結業績は、売上高が過去最高となる742億43百万円(前期比2.9%増)となりましたが、営業利益46億51百万円(同22.1%減)、経常利益42億99百万円(同23.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益18億65百万円(同37.5%減)と、利益面では厳しい結果となりました。 国内、海外ともに新規出店、店舗活性化、新規事業の開発・出店を推進する一方、不採算店舗の閉店を実施いたしました。これらの結果2019年2月末の店舗数は、国内448店舗、海外425店舗の合計873店舗(直営店864店舗、FC等9店舗)となりました。 <個別事業> (国内事業) 国内事業は、遊戯機械売上が既存店伸び率2.2%増と伸長したものの、カード部門を中心とする商品売上が同11.0%減となりました。主力部門であるプライズ部門は第2四半期、第3四半期に伸び率がやや鈍化いたしましたが、第4四半期には人気YouTuberとのコラボなどによる当社限定のオリジナル景品を導入拡大したことなどにより既存店売上伸び率が6.6%増と回復いたしました。また、メダル部門も第3四半期に新規導入したメダル機の底上げ効果もあり、第4四半期の業績回復に寄与いたしました。 3月よりスタートした新規事業のオンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」は、当社限定のオリジナル景品などが人気を博し、売上高は計画を大きく上回る規模に拡大しており、初年度より黒字を達成しております。 当期は11店舗の新規出店と不採算店舗等22店舗の閉店を実施いたしました。また、43店舗の店舗活性化及び増床を実施し、活性化後の売上高は前年比6.7%増と着実にその効果が現れております。 一方、当期において新規事業(オンラインクレーンゲーム等)への投資に加え、新店の増加(前年8店舗に対し当年は11店舗)等による減価償却費増や、プライズ部門への人時投入による人件費増などにより、前年と比較して経費が増加いたしました。 以上の結果、国内事業における当期の業績は、 売上高591億53百万円 ( 前期比0.6%増 )、 営業利益43億63百万円 ( 同22.5%減 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1129文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年3月1日 至 2018年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 国内 中国 アセアン 売上高 外部顧客に対する売上高 58,446,348 9,040,256 4,687,835 72,174,439 72,174,439 セグメント間の内部売上高 373,562 373,562 △ 373,562 58,819,911 9,040,256 4,687,835 72,548,002 △ 373,562 72,174,439 セグメント利益 5,628,373 304,034 42,627 5,975,035 △ 4,297 5,970,737 セグメント資産 28,866,932 10,979,710 7,241,322 47,087,965 △ 159,504 46,928,461 その他の項目 減価償却費 4,212,315 1,957,882 984,622 7,154,821 7,154,821 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,253,407 2,710,300 1,924,640 11,888,348 11,888,348 (注) 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。 当連結会計年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 国内 中国 アセアン 売上高 外部顧客に対する売上高 58,861,399 9,647,643 5,734,528 74,243,571 74,243,571 セグメント間の内部売上高 291,754 291,754 △ 291,754 59,153,154 9,647,643 5,734,528 74,535,326 △ 291,754 74,243,571 セグメント利益 4,363,212 58,556 233,095 4,654,864 △ 3,257 4,651,607 セグメント資産 30,536,356 10,918,310 7,542,287 48,996,954 △ 68,743 48,928,211 その他の項目 減価償却費 4,960,905 2,198,434 1,128,751 8,288,090 8,288,090 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 7,548,940 2,559,632 1,903,026 12,011,599 12,011,599 (注) 調整額は、セグメント間取引消去によるものであります。