事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約323文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(サイボウズ株式会社)、子会社5社及び関連会社2社により構成されており、グループウェアの開発とライセンス販売、SaaS・クラウド型グループウェア・ネットサービスの提供、及び高付加価値SIの提供を主たる業務としております。 [サイボウズグループ] グループウェアの開発とライセンス販売 SaaS・クラウド型グループウェア・ネットサービスの提供 高付加価値SIの提供 サイボウズ株式会社 サイボウズ・ラボ株式会社 才望子信息技術(上海)有限公司 Cybozu Vietnam Co.,Ltd. Kintone Corporation KINTONE AUSTRALIA PTY LTD
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1474文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念のもと、情報共有の基盤となるソフトウェアを提供することを主な事業領域としております。また、あわせて組織やチームの制度や風土を生み出すためのメソッドをセミナーや研修等として提供しております。 (2)経営環境および対処すべき課題 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が堅調に増加している中、将来の収益力を一層高めるため、引き続き、クラウドサービス成長のための投資やグローバル体制強化に努めてまいります。 ○グローバル展開 2019年度までに重点的に注力してきた米国市場や中国、東南アジア、オーストラリア、台湾などに加え、世界各地にエコシステムを広げるため、グローバルに横展開できるモデルを作りながら、現地パートナーの開拓や拠点開拓を進めてまいります。 ○新規顧客の獲得およびカスタマーサクセスへの注力 「cybozu.com」の安定運用を継続して信頼度をさらに高めるとともに、未導入層・地方向けプロモーション強化に努め、新規顧客の開拓を進めてまいります。また、大企業への導入拡大に向けて基本機能や連携サービスを強化し、大企業の個別ニーズにも対応できるよう、製品やサービスの適合性をさらに高めてまいります。さらに、2018年4月より提供を開始した特定非営利活動法人(NPO法人)及び特定の条件を満たす任意団体向けの「チーム応援ライセンス」の認知度向上に努め、法人以外の様々なチームへの導入拡大を目指してまいります。加えて、今後は弊社サービスをご利用いただいているカスタマーの満足度向上に向け、様々なサポートをより強化してまいります。 ○メソッド事業の拡大 働き方改革に対する社会的関心は引き続き高く、当社グループのビジョンや事業活動にも多くの共感が集まっております。2017年に設立したチームワーク総研で提供するセミナーや研修メニューを通じ、日本のさらなるチームワーク向上に貢献してまいります。 ○組織・体制の強化 グローバル規模で事業拡大していくにあたり、国外拠点における事業ノウハウを既存の各本部に効率よく吸収し、社内外の連携を一層推進していくため、2020年1月より「組織戦略室」「事業戦略室」を新設いたしました。 また我々自身も、チームワークあふれ、より長期的に生産性が向上するチームとなることを目指しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1474文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念のもと、情報共有の基盤となるソフトウェアを提供することを主な事業領域としております。また、あわせて組織やチームの制度や風土を生み出すためのメソッドをセミナーや研修等として提供しております。 (2)経営環境および対処すべき課題 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が堅調に増加している中、将来の収益力を一層高めるため、引き続き、クラウドサービス成長のための投資やグローバル体制強化に努めてまいります。 ○グローバル展開 2019年度までに重点的に注力してきた米国市場や中国、東南アジア、オーストラリア、台湾などに加え、世界各地にエコシステムを広げるため、グローバルに横展開できるモデルを作りながら、現地パートナーの開拓や拠点開拓を進めてまいります。 ○新規顧客の獲得およびカスタマーサクセスへの注力 「cybozu.com」の安定運用を継続して信頼度をさらに高めるとともに、未導入層・地方向けプロモーション強化に努め、新規顧客の開拓を進めてまいります。また、大企業への導入拡大に向けて基本機能や連携サービスを強化し、大企業の個別ニーズにも対応できるよう、製品やサービスの適合性をさらに高めてまいります。さらに、2018年4月より提供を開始した特定非営利活動法人(NPO法人)及び特定の条件を満たす任意団体向けの「チーム応援ライセンス」の認知度向上に努め、法人以外の様々なチームへの導入拡大を目指してまいります。加えて、今後は弊社サービスをご利用いただいているカスタマーの満足度向上に向け、様々なサポートをより強化してまいります。 ○メソッド事業の拡大 働き方改革に対する社会的関心は引き続き高く、当社グループのビジョンや事業活動にも多くの共感が集まっております。2017年に設立したチームワーク総研で提供するセミナーや研修メニューを通じ、日本のさらなるチームワーク向上に貢献してまいります。 ○組織・体制の強化 グローバル規模で事業拡大していくにあたり、国外拠点における事業ノウハウを既存の各本部に効率よく吸収し、社内外の連携を一層推進していくため、2020年1月より「組織戦略室」「事業戦略室」を新設いたしました。 また我々自身も、チームワークあふれ、より長期的に生産性が向上するチームとなることを目指しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4520文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1) 経営成績 前連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) 当連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) 対前年同期比 (増減額) 対前年同期比 (増減率) 連結売上高 11,303百万円 13,417百万円 2,114百万円 18.7% 営業利益 1,103百万円 1,732百万円 629百万円 57.0% 経常利益 1,194百万円 1,804百万円 609百万円 51.0% 親会社株主に帰属する当期純利益 653百万円 1,012百万円 358百万円 54.9% 当連結会計年度の連結業績につきましては、自社クラウド基盤「cybozu.com」上で提供するクラウドサービスの売上が引き続き積み上がり、連結売上高は 13,417百万円 (前期比 18.7%増 )となりました。このうち、クラウド関連事業の売上高は 9,560百万円 (前期比 28.6%増 )となっております。利益項目につきましては、前連結会計年度に比べ従業員数増加による人件費等の増加や家賃の増加等があったものの、営業利益は 1,732百万円 (前期比 57.0%増 )、経常利益は 1,804百万円 (前期比 51.0%増 )となりました。また、法人税等計上後の親会社株主に帰属する当期純利益は 1,012百万円 (前期比 54.9%増 )となりました。 なお、当社グループ(当社及び連結子会社)の報告セグメントは「ソフトウェアの開発、販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、セグメントごとの記載を省略しております。 ①主な製品・サービスの経過及び成果 前期から引き続きクラウドサービス成長のための投資やエコシステムの拡大・強化に努めてまいりました。地域、業界など様々な背景を持ったパートナー同士を、それぞれの特色を活かしてネットワーク化し、当社グループ関連ビジネスの最大化を図ってまいりました。2011年に提供を開始したクラウドサービス「cybozu.com」は、ご利用いただいている契約社数が36,000社を超え、契約ユーザーライセンス数も140万人を突破し、連結売上高71.3%を占めるまでに成長しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約312文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) 合計 減損損失 百万円 (注) 当社グループの報告セグメントは「ソフトウェアの開発・販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、関連するセグメント名の記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) 合計 減損損失 百万円 のれん減損損失 13 百万円 (注) 当社グループの報告セグメントは「ソフトウェアの開発・販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1739文字
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 株式会社大塚商会 1,363 12.1 1,597 11.9 (2) 財政状態 前連結会計年度 (自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) 当連結会計年度 (自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) 対前年同期比 (増減額) 資産合計 7,328百万円 8,874百万円 1,545百万円 負債合計 3,930百万円 4,882百万円 952百万円 純資産合計 3,398百万円 3,991百万円 593百万円 資産合計につきましては、前連結会計年度末に比べ 1,545百万円増加 し、 8,874百万円 となりました。主な増減理由としましては、当連結会計年度において、売上の増加により売掛金が 346百万円増加 したことや、「cybozu.com」サービス用サーバー増設等により工具器具備品等の固定資産が 1,283百万円増加 したこと等によるものです。 負債合計につきましては、ユーザー数が増加したこと等によって前受金が 329百万円増加 したことや、親会社株主に帰属する当期純利益の増加により未払法人税等が 296百万円増加 したことから、前連結会計年度末に比べ 952百万円増加 し、 4,882百万円 となりました。 また、純資産合計につきましては、当連結会計年度に 1,012百万円 の親会社株主に帰属する当期純利益を計上したこと等により、前連結会計年度末に比べ 593百万円増加 し 3,991百万円 となりました。 また、当連結会計年度の自己資本比率は 45.0% となりました。 なお、当社グループ(当社および連結子会社)の報告セグメントは「ソフトウェアの開発・販売」のみであり、その他の事業セグメントは開示の重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (3) キャッシュ・フロー 当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末より 611百万円増加 し、 2,198百万円 となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。…