事業の内容
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/ 原文長 約995文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び当社の関係会社(非連結子会社3社及び関連会社5社)により構成され、エンジニアリングコンサルティング及びプロダクツサービスの事業を行っております。 当社グループの事業における位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 (1) エンジニアリングコンサルティング 当該事業は、防災・耐震・環境評価解析コンサルティング、建築物の構造設計、製造・物流系シミュレーション、マーケティングコンサルティング、リスク分析、マルチエージェントシミュレーション、交通シミュレーション、構造設計支援システム、移動通信・モバイル・ネットワーク通信システム、製造業向け営業・設計支援システム、最適化・物流システムの開発等を行っております。 (主な関係会社)当社、International Logic Corporation、KKE SINGAPORE PTE.LTD.、有限責任事業組合住生活情報マネジメントシステム企画、プロメテック・ソフトウェア株式会社、LOCKSTATE,INC.、Symphony Creative Solutions Pte.Ltd.、GDEPソリューションズ株式会社、Vitracom AG ※Rocky Mountain Ventures,LLCは平成29年1月にLOCKSTATE,INC.に社名を変更しております。 (2) プロダクツサービス 当該事業は、建設系構造解析・耐震検討ソフト、ネットワークシミュレーションソフト、電波伝搬・電磁波解析ソフト、製造系設計者向けCAEソフト、マーケティング・意思決定支援ソフト、統計解析ソフト、画像認識ソフト、クラウド関連サービス等の販売、及びコンサルティング、教育トレーニング等の提供を行っております。 (主な関係会社)当社、International Logic Corporation、KKE SINGAPORE PTE.LTD.、有限責任事業組合住生活情報マネジメントシステム企画、プロメテック・ソフトウェア株式会社、LOCKSTATE,INC.、Symphony Creative Solutions Pte.Ltd.、GDEPソリューションズ株式会社、Vitracom AG 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1970文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、社会とともに目指す未来像・方向性としてソート(Thought)「Innovating for a Wise Future」を掲げております。これは、「工学知」をベースにした有益な技術を社会に普及させることで、より賢慮にみちた未来社会を創出していきたいという思いを込めております。 また、「大学、研究機関と実業界をブリッジする」という創業以来の経営理念や、 「Professional Design & Engineering Firm」のミッションを追求しながら、将来に向けた新たな価値創造を、当社を巡るステークホルダーの方々と共有いたします。 具体的には、①高い品質のエンジニアリングコンサルティングの提供、②付加価値向上のためのプロダクツサービスの拡大、③国内外のパートナー企業やファンドへの投資を通じた事業の拡大、これら3つの要素を組み合わせて持続的な成長を目指してまいります。 当社では、継続的かつ安定的な事業の拡大を通して企業価値を向上させることを、経営の目標としております。 経営指標としては事業本来の収益力を表す営業利益を重視しております。また、企業価値の向上は人材の成長が源泉と考え、優秀な人材を確保するための人件費、及び福利厚生費(フリンジベネフィット)を営業利益に加えたものを総付加価値と定義し、今後において着実な成長を目指すことで、企業として持続可能な発展を継続していきたいと考えております。なお、翌事業年度(第60期)の年度計画における総付加価値額は70億円であります。 さらに期末のネット有利子負債については、今後も事業投資とのバランスを勘案しつつ残高を圧縮していくとともに、自己資本比率の確実な改善、ROEの維持・向上、中長期保有株主に対する継続的安定配当も目標といたします。 上記に掲げた経営目標を達成するために、当社は下記の4つの観点を踏まえた施策を積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ①顧客に提供するサービスや製品について、顧客要求を満たす高い品質レベルを一貫して保つよう組織全体で努めてまいります。また、技術者視点だけでなく、有益な技術を社会にどう役立てていくのかという視点を重視したマーケティング活動にも注力いたします。 ②新しい業務の柱となるビジネスの確立に努めるとともに、日本国内での付加価値向上、日本における課題解決の経験を活かして海外に向けて、「Design & Engineering」を展開してまいります。 ③多様な経験を糧に成長できるメンバーの育成、及び、メンバーの成長を考えられるリーダー層の育成を可能とする成長機会の創出に注力します。 ④当社は知の経験知こそ付加価値の源泉であると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1970文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社は、社会とともに目指す未来像・方向性としてソート(Thought)「Innovating for a Wise Future」を掲げております。これは、「工学知」をベースにした有益な技術を社会に普及させることで、より賢慮にみちた未来社会を創出していきたいという思いを込めております。 また、「大学、研究機関と実業界をブリッジする」という創業以来の経営理念や、 「Professional Design & Engineering Firm」のミッションを追求しながら、将来に向けた新たな価値創造を、当社を巡るステークホルダーの方々と共有いたします。 具体的には、①高い品質のエンジニアリングコンサルティングの提供、②付加価値向上のためのプロダクツサービスの拡大、③国内外のパートナー企業やファンドへの投資を通じた事業の拡大、これら3つの要素を組み合わせて持続的な成長を目指してまいります。 当社では、継続的かつ安定的な事業の拡大を通して企業価値を向上させることを、経営の目標としております。 経営指標としては事業本来の収益力を表す営業利益を重視しております。また、企業価値の向上は人材の成長が源泉と考え、優秀な人材を確保するための人件費、及び福利厚生費(フリンジベネフィット)を営業利益に加えたものを総付加価値と定義し、今後において着実な成長を目指すことで、企業として持続可能な発展を継続していきたいと考えております。なお、翌事業年度(第60期)の年度計画における総付加価値額は70億円であります。 さらに期末のネット有利子負債については、今後も事業投資とのバランスを勘案しつつ残高を圧縮していくとともに、自己資本比率の確実な改善、ROEの維持・向上、中長期保有株主に対する継続的安定配当も目標といたします。 上記に掲げた経営目標を達成するために、当社は下記の4つの観点を踏まえた施策を積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 ①顧客に提供するサービスや製品について、顧客要求を満たす高い品質レベルを一貫して保つよう組織全体で努めてまいります。また、技術者視点だけでなく、有益な技術を社会にどう役立てていくのかという視点を重視したマーケティング活動にも注力いたします。 ②新しい業務の柱となるビジネスの確立に努めるとともに、日本国内での付加価値向上、日本における課題解決の経験を活かして海外に向けて、「Design & Engineering」を展開してまいります。 ③多様な経験を糧に成長できるメンバーの育成、及び、メンバーの成長を考えられるリーダー層の育成を可能とする成長機会の創出に注力します。 ④当社は知の経験知こそ付加価値の源泉であると考えております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約817文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 平成27年7月1日 至 平成28年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 エンジニアリングコンサルティング プロダクツ サービス 売上高 外部顧客への売上高 8,780,508 2,166,695 10,947,203 10,947,203 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,780,508 2,166,695 10,947,203 10,947,203 セグメント利益 2,867,395 392,669 3,260,064 △ 2,252,375 1,007,689 (注)1.セグメント利益の調整額△2,252,375千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当事業年度(自 平成28年7月1日 至 平成29年6月30日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 エンジニアリングコンサルティング プロダクツ サービス 売上高 外部顧客への売上高 9,419,383 2,433,214 11,852,597 11,852,597 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,419,383 2,433,214 11,852,597 11,852,597 セグメント利益 3,009,647 604,608 3,614,255 △ 2,623,576 990,679 (注)1.セグメント利益の調整額△2,623,576千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約176文字
(3) 販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) エンジニアリングコンサルティング 9,419,383 107.3 プロダクツサービス 2,433,214 112.3 合計 11,852,597 108.3 (注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。